JP2005006415A - ステッパモータの駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】無励磁状態から通電した時、ステッパモータの励磁出力と回転子位置の関係の同期を一定時間内にとることができるステッパモータの駆動装置を提供すること。
【解決手段】複数の励磁コイル1a1,1a2および励磁コイルの励磁状態の変化に応じて回転する回転子1bを有するステッパモータ1と、回転子1bの回転に連動する被駆動部材2と、被駆動部材2を所定位置に機械的に停止させるストッパ5と、励磁コイル1a1,1a2の励磁状態を制御する制御手段4とを備え、制御手段4は、ステッパモータ1を無励磁状態から通電する際、励磁コイル1a1,1a2を、回転子1bを初期設定位置に合わせるための初期励磁状態に制御し、次いで、電気的1サイクルにおいて±90゜変化する揺らし励磁状態に制御する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ステッパモータの駆動装置に関し、特に、車載用指示装置に適用されるステッパモータの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車速を表示するスピードメータやエンジンの回転数を表示するタコメータ等の車載用指示装置には、応答性や価格的な理由で近年ステッパモータが多用されている。
【0003】
しかしながら、このようなステッパモータを用いた車載用指示装置を搭載する車両においては、車両の振動やエンジンノイズ等により発生した誤った駆動信号等により、ステッパモータの回転に連動する指針の本来移動すべき移動量と実際の移動量との間に差異が生じてしまう場合がある。
【0004】
そこで、このようなステッパモータを用いた車載用指示装置では、例えば、イグニッションスイッチのオンのタイミングで、ステッパモータをストッパ方向に逆回転させて、指針をストッパで定められるゼロ位置に戻す初期化処理が行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述の車載用指示装置において、ステッパモータを無励磁状態から通電する場合、回転子の位置にかかわらず、励磁コイルに励磁パターン出力を供給する駆動回路は、回転子を初期設定位置に合わせるための励磁パターン出力を一定時間供給することにより、回転子を初期設定位置に移動させて回転子の位置と励磁パターン出力の関係を合わせた後、通常の回転制御を行うようにしている。
【0006】
ところが、通電前の回転子の位置が、回転子を初期設定位置に合わせるための励磁パターン出力と電気的に180゜反対であると、この励磁パターン出力で一定時間励磁しても、回転子はバランスがとれて一定時間動かず、励磁パターン出力と回転子位置の関係が合わないままとなる場合があった。
【0007】
このような場合、励磁パターン出力と回転子位置の関係が合わないと、すなわち、回転子の位置が初期設定位置に合わないままだと、ステップモータを通常動作に移行させることができなくなるという問題がある。
【0008】
そこで本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、無励磁状態から通電した時、ステッパモータの励磁パターン出力と回転子位置の関係の同期を一定時間内にとることができるステッパモータの駆動装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、励磁コイルおよび前記励磁コイルの励磁状態の変化に応じて回転する回転子を有するステッパモータと、前記回転子の回転に連動する被駆動部材と、前記被駆動部材を所定位置に機械的に停止させるストッパと、前記励磁コイルの励磁状態を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記ステッパモータを無励磁状態から通電する際、前記励磁コイルを、前記回転子を初期設定位置に合わせるための初期励磁状態に制御し、次いで、電気的1サイクルにおいて±90゜変化する揺らし励磁状態に制御することを特徴とするステッパモータの駆動装置に存する。
【0010】
請求項1記載の発明によれば、励磁コイルおよび励磁コイルの励磁状態の変化に応じて回転する回転子を有するステッパモータと、回転子の回転に連動する被駆動部材と、被駆動部材を所定位置に機械的に停止させるストッパと、励磁コイルの励磁状態を制御する制御手段とを備え、制御手段は、ステッパモータを無励磁状態から通電する際、励磁コイルを、回転子を初期設定位置に合わせるための初期励磁状態に制御し、次いで、電気的1サイクルにおいて±90゜変化する揺らし励磁状態に制御するので、励磁パターン出力と回転子位置の関係の同期を早くとることができる。
【0011】
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、前記制御手段は、前記揺らし励磁状態が−90゜、+90゜、+90゜および−90゜の順に変化するように制御することを特徴とする請求項1記載のステッパモータの駆動装置に存する。
【0012】
請求項2記載の発明によれば、制御手段は、前記揺らし励磁状態が−90゜、+90゜、+90゜および−90゜の順に変化するように制御するので、ストッパがあっても、励磁パターン出力と回転子位置の関係の同期を早くとることができる。
【0013】
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明は、前記制御手段は、前記揺らし励磁状態の制御をマイクロステップ駆動方式で行うことを特徴とする請求項1記載のステッパモータの駆動装置に存する。
【0014】
請求項3記載の発明によれば、制御手段は、揺らし励磁状態の制御をマイクロステップ駆動方式で行うので、回転子の揺らし移動をなめらかに行わせることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の駆動装置として駆動制御装置を組み込んだ車載用指示装置を示す図である。車載用指示装置は、励磁コイル1a1および1a2と、N極およびS極が着磁され、励磁コイル1a1および1a2の励磁状態の変化に応じて回転する回転子1bを有するステッパモータ1を備えている。
【0016】
車載用指示装置はさらに、回転子1bの回転に連動する被駆動部材としての指針2と、回転子1bの回転を指針2に伝えるギア3と、励磁コイル1a1および1a2の励磁状態を制御して、回転子1bを正逆回転する制御手段としての駆動回路4と、指針2をゼロを示す位置(以下、ゼロ位置という)に機械的に停止させるストッパ5とを備えている。なお、このゼロ位置が、請求項中の所定位置に相当する。
【0017】
駆動回路4は、センサ(図示しないが、たとえば車速センサ)からの情報に基づき算出された角度データ信号D1が入力されると共に、励磁コイル11a1及び11a2に所定の励磁パターンを有する励磁パルスを出力する。
【0018】
上述の構成において、イグニッションオンによる通電時、駆動回路4は、図2に示すように、まず初期励磁ステップとして回転子1bを初期設定位置に合わせるための初期励磁パターン(相Bのみハイ(H)レベルで他の相はロー(L)レベル)を有する励磁パルスを出力し、励磁コイル1a1および1a2が無励磁状態から通電による初期励磁状態になるように駆動制御する。ここでは、たとえば、励磁コイル1a1がN極となるように励磁し、回転子1bのS極が励磁コイル1a1の位置に合ったときを初期設定位置とする。
【0019】
この初期励磁ステップにおいて、通電前の回転子1bの位置が励磁コイル1a1の位置に合っていれば、回転子1bは動かず、初期設定位置に留まったままとなる。
【0020】
一方、通電前の回転子1bのS極が励磁コイル1a1の位置に合っていない場合、すなわち、回転子1bのS極の位置が、励磁コイル1a1の位置と180゜反対の位置以外の位置にある場合には、回転子1bは、そのS極が励磁コイル1a1のN極に引き込まれて移動し、初期設定位置となる。
【0021】
しかし、通電前の回転子1bのS極が、励磁コイル1a1の位置と180゜反対の位置にずれていると、この状態は、回転子1bのN極が励磁コイル1a1のN極に相対する位置となり、上述したように、回転子1bの位置が、駆動制御装置からの出力と電気的に180゜反対であることになり、回転子1bはバランスがとれて一定時間動かず、駆動回路4の出力と回転子1b位置の関係が初期設定位置とならないままとなる。このような場合には、初期設定位置に合うまで、ステッパモータ1は通常動作に入れない。
【0022】
そこで、駆動回路4は、初期励磁ステップに続いて、1相フルステップ駆動方式による揺らし励磁ステップで、励磁コイル1a1および1a2を駆動制御する。
【0023】
この揺らし励磁ステップは、励磁コイル1a1および1a2を初期励磁状態から電気的1サイクルにおいて±90゜変化させて励磁するものである。すなわち、揺らし励磁ステップは、励磁パターンが、それぞれ、初期励磁状態から−90゜、+90゜、+90゜および−90゜の順に変化する第1〜4サブステップで構成される。
【0024】
まず、駆動回路4は、第1サブステップで初期励磁状態から電気的に−90゜変化するような励磁パターン(−相AのみHで他の相はL)を有する励磁パルスを出力し、励磁コイル1a2のみがN極となるように励磁する。それにより、回転子1bは、励磁コイル1a1の位置と180゜反対の位置にずれているS極が、励磁コイル1a2のN極に引き込まれて回転しようとするが、ストッパ5に指針2が接触するため、励磁コイル1a2の位置まで移動することができない。
【0025】
次に、駆動回路4は、第1サブステップに続く第2サブステップで、第1サブステップの励磁パターンから電気的に+90゜変化するような励磁パターン(相BのみHで他の相はL)を有する励磁パルスを出力し、励磁コイル1a1のみが再びN極となるように励磁する。それにより、回転子1bは、第1サブステップで決まる位置に維持される。
【0026】
次に、駆動回路4は、第2サブステップに続く第3サブステップで、さらに第2サブステップの励磁パターンから電気的に+90゜変化するような励磁パターン(相AのみHで他の相はL)を有する励磁パルスを出力し、励磁コイル1a2のみがS極となるように励磁する。それにより、回転子1bは、そのN極が励磁コイル1a2のS極に引き込まれて回転し、励磁コイル1a2の位置まで移動する。
【0027】
次に、駆動回路4は、第3ステップに続く第4サブステップで、さらに第3サブステップの励磁パターンから電気的に−90゜変化するような励磁パターン(相BのみHで他の相はL)を有する励磁パルスを出力し、励磁コイル1a1がN極となるように励磁する。それにより、回転子1bは、そのS極が励磁コイル1a1のN極に引き込まれて回転し、初期設定位置である励磁コイル1a1の位置と合う位置まで移動する。
【0028】
以上のように、初期励磁ステップにおいて、駆動回路4の出力に対して回転子1bの位置が初期設定位置に合わない場合にも、揺らし励磁ステップの作用により初期設定位置に合わせることができる。
【0029】
したがって、初期励磁ステップにおいて、回転子1bの位置が初期設定位置に合っていない場合も、揺らし励磁ステップによって初期設定位置に合わせ、励磁パターン出力と回転子位置の関係の同期を早くとることができるので、駆動回路4は、揺らし励磁ステップに続いて、角度データ信号D1に対応する所定の励磁パターンを有する励磁出力によりステッパモータを正逆回転させる通常動作に移行することができる。
【0030】
なお、上述の揺らし励磁ステップは、1相フルステップ駆動方式で駆動制御しているが、これに代えて、マイクロステップ駆動方式の励磁信号で駆動制御することもできる。
【0031】
たとえば、図3に示すように、正弦波マイクロステップ駆動方式の励磁信号で駆動制御しても良い。すなわち、駆動回路4は、励磁コイル1a1には、励磁信号としてCOS波を供給し、励磁コイル1a2には、励磁信号としてCOS波と90゜位相差を有するSIN波を供給する。
【0032】
回転子1bを時計回り(CW)方向に回転させる場合は、図3において電気的に+90゜方向のCOS波およびSIN波を供給し、反時計回り(CCW)方向に回転させる場合には、図3において、電気的に−90゜方向のCOS波およびSIN波を供給するのである。
【0033】
そして、この場合の揺らし励磁ステップは、図4に示すように、第1サブステップ(−90゜)→第2サブステップ(+90゜)→第3サブステップ(+90゜)→第4サブステップ(−90゜)の順番にCOS波およびSIN波を供給する。
【0034】
図5は、正弦波マイクロステップ駆動方式を適用した場合の初期励磁ステップのパルス波および揺らし励磁ステップにおけるCOS波およびSIN波の波形図を示す。図5においては、初期励磁の次に正弦波マイクロステップによる回転子1bを揺らす揺らし励磁を行い、その後、初期励磁と同様の励磁パターンで振動停止させるための待機期間を置いている。このような正弦波マイクロステップ駆動方式を適用した場合も、図2に示すように、回転子1bを初期設定位置に合うように移動させることができる。
【0035】
このように、マイクロステップ駆動方式を採用した場合には、回転子1bの揺らし移動をなめらかに行わせることができる。
【0036】
以上の通り、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
【0037】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、複数の励磁コイルおよび励磁コイルの励磁状態の変化に応じて回転する回転子を有するステッパモータと、回転子の回転に連動する被駆動部材と、被駆動部材を所定位置に機械的に停止させるストッパと、励磁コイルの励磁状態を制御する制御手段とを備え、制御手段は、ステッパモータを無励磁状態から通電する際、励磁コイルを、回転子を初期設定位置に合わせるための初期励磁状態に制御し、次いで、電気的1サイクルにおいて±90゜変化する揺らし励磁状態に制御するので、励磁出力と回転子位置の関係の同期を早くとることができる。
【0038】
請求項2記載の発明によれば、制御手段は、前記揺らし励磁状態が−90゜、+90゜、+90゜および−90゜の順に変化するように制御するので、ストッパがあっても、励磁パターン出力と回転子位置の関係の同期を早くとることができる。
【0039】
請求項3記載の発明によれば、制御手段は、揺らし励磁状態の制御をマイクロステップ駆動方式で行うので、回転子の揺らし移動をなめらかに行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るステッパモータの駆動装置を組み込んだ車載用指示装置を示す図である。
【図2】図1の車載用指示装置の駆動装置における初期励磁ステップと揺らし励磁ステップの電気的サイクルと、ステッパモータの状態とを示す構成を示す図である。
【図3】駆動装置の励磁制御で適用されるマイクロステップ駆動方式を説明する図である。
【図4】マイクロステップ駆動方式で駆動制御する場合の揺らし励磁ステップの電気的サイクルを示す図である。
【図5】マイクロステップ駆動方式を適用した場合の初期励磁ステップおよび揺らし励磁ステップにおけるCOS波およびSIN波の波形図を示す。
【符号の説明】
1 ステッパモータ
1a1 励磁コイル
1a2 励磁コイル
1b 回転子
2 指針(被駆動部材)
3 ギヤ
4 駆動回路(制御手段)
5 ストッパ

Claims (3)

  1. 励磁コイルおよび前記励磁コイルの励磁状態の変化に応じて回転する回転子を有するステッパモータと、
    前記回転子の回転に連動する被駆動部材と、
    前記被駆動部材を所定位置に機械的に停止させるストッパと、
    前記励磁コイルの励磁状態を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記ステッパモータを無励磁状態から通電する際、前記励磁コイルを、前記回転子を初期設定位置に合わせるための初期励磁状態に制御し、次いで、電気的1サイクルにおいて±90゜変化する揺らし励磁状態に制御する
    ことを特徴とするステッパモータの駆動装置。
  2. 前記制御手段は、前記揺らし励磁状態が−90゜、+90゜、+90゜および−90゜の順に変化するように制御する
    ことを特徴とする請求項1記載のステッパモータの駆動装置。
  3. 前記制御手段は、前記揺らし励磁状態の制御をマイクロステップ駆動方式で行う
    ことを特徴とする請求項1または2記載のステッパモータの駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009081986A (ja) * 2007-09-06 2009-04-16 Citizen Holdings Co Ltd ステップモータ

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