JP2005001177A - シャープペンシル - Google Patents

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JP2005001177A
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Shunichi Taniguchi
俊一 谷口
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Tombow Pencil Co Ltd
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

【課題】芯の挿入作業もし易くなり、キャップの紛失といった事態も防止できるシャープペンシルを提供する。
【解決手段】軸本体2を前軸部材3と後軸部材4とで構成する。前軸部材の連結部24には、軸方向に伸びる長孔39、40と、係止孔としての角孔41を形成する。後軸部材には、アーム56、57を形成し、その先端に長孔39、40に嵌って案内される突起58、58を形成し、また掛け止めアーム62を設けてその先端に角孔41に嵌る掛け止め部63を形成する。後軸部材が閉鎖位置にあるときには、掛け止め部が角孔に嵌り、後軸部材の嵌合部51が前軸部材の天井部内部に嵌る。掛け止め部を押して角孔から外すと後軸部材を後退させて、開放位置へ回動させ、前軸部材の後端部7を開放できる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はシャープペンシルに関し、さらに詳細に言えば、芯の補充作業が行ない易くなるように改善したシャープペンシルに関する。
【0002】
【従来の技術】
シャープペンシルは内部の芯タンクに複数本の芯を格納し、一本の芯を芯送り機構で少しづつ送出しながら使用し、それが消耗すると次の芯を送出して使用し、この様にして格納した芯を使い切ると新たに芯を芯タンクに補充するようになっている。
【0003】
芯タンクへ芯を格納するための構成は、例えば特公平6―4359にも示されるように、大略以下の通りである。すなわち、芯タンクの後端部開口内に消しゴムを保持した消しゴムホルダーが着脱可能に嵌合され、さらにキャップ或いは消しゴムカバーが芯タンクの後端外周部に着脱可能に被着される。特公平6−4359はスイング式で、本体をスイングすることにより芯送り機構を動作させ、芯送りを行なえるが、ノック式の場合には前述のキャップをノックすることにより芯送り機構を操作するようになっているのが普通である。しかしいずれの場合でも芯タンク後端部への消しゴム及びキャップの取付けは同様で、芯タンク後端部は二重キャップの状態になっている。
【0004】
この場合、芯を芯タンクへ格納しようとする場合、先ずキャップを外し、次いで消しゴムを外す。この状態で芯タンクの後端開口が開かれ、その開口を通じて芯を芯タンク内へ挿入することとなる。この作業の間、片手でシャープペンシルの本体を持ち、他方の手で芯を持って挿入するので、消しゴム、キャップともに手から離れ、机上から転げ落ちたりしてしまう場合もある。特にキャップを紛失してしまうと、その後は消しゴムが剥き出しとなり、汚れたり、手の油が付着したりして消しゴムとして用を成さなくなってしまう場合もある。
【0005】
【特許文献】
特公平6−4359(公報第2頁右欄第15行乃至18行、図1)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本願発明は上記従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、シャープペンシルのキャップ側が、芯の挿入時においても軸本体から離脱しないように構成したシャープペンシルを提供することをその課題とする。これにより、芯の挿入作業もし易くなり、キャップの紛失といった事態も防止できる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本願発明に係るシャープペンシルにおいては、シャープペンシルの軸本体を、後端部が開口した先軸部材と、該先軸部材の後端部に取り付けられる後軸部材とで構成し、この後軸部材を前軸部材に対して、後端部開口を閉じた閉鎖位置と、後端部開口を開放した開放位置との間で移動可能に取付けた。これにより、後軸部材が開放位置に位置しても、前軸部材から離脱することが無く、紛失等の問題を防止できる。
【0008】
ある実施の形態では、後軸部材は前軸部材に対して、軸本体の軸方向に直交する方向に伸びる軸芯周りに回動可能に取り付けた。これにより、簡単な構成で、且つ簡単な操作で前軸部材の後端部を開放することができる。
【0009】
さらに他の実施の形態では、前軸部材と後軸部材とに、互いに係合して、後軸部材が前軸部材に対して軸本体の軸方向で所定の距離だけ離れた前進位置と後退位置との間で移動可能に案内するガイド機構を設けた。これにより、後軸部材を開放位置へ回動する際に、前軸部材との干渉が防止でき、回動が確実、容易に行なえる。
【0010】
さらに他の実施の形態では、後軸部材が前進位置に位置したときに、後軸部材の前軸部材に対する、軸本体の軸方向に直交する方向に伸びる軸芯周りの回動を阻止して記閉鎖位置に位置させる回動阻止手段を設けた。後軸部材が後退位置に移動したときには、その回動は阻止されず、開放位置へ回動可能である。
【0011】
さらに他の実施の形態では、前軸部材と後軸部材とには、後軸部材が前進位置に移動したときに、互いに離脱可能に掛け止めして、後軸部材の前軸部材に対する軸本体の軸方向での移動を阻止する弾性変形可能な掛け止め手段を設けた。これにより、後軸部材を確実に開放位置に保持することができる。
【0012】
さらに他の実施の形態では、後軸部材が前軸部材に対して閉鎖位置にあるとき、後軸部材の軸心と前軸部材の軸心とが、平行で所定の距離だけ離れているように構成されている。これにより、前軸部材内部に収納される芯タンク或いは芯と、後軸部材内部に設けられる構成との間の干渉を避けることができ、シャープペンシルの長さを短くできる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の具体的実施の形態を図面を参照して説明するが、本願発明の範囲が以下に説明される実施の形態に限定されるものではない。
【0014】
図1乃至図3は本発明の第1の実施の形態に係るシャープペンシル1を示す図で、図1は側面図、図2は縦断面図、図3は底面図である。シャープペンシル1の軸本体2は、大略前軸部材3と後軸部材4とで構成されている。符号5は後軸部4に取付けられたクリップ、6は前軸部材3に取付けられたグリップである。先軸部材3の先端には別体に作られた先端部材7が取り付けられている。
【0015】
先軸部材3内には公知の芯タンク8が配置され(図2)、バネ9により軸方向後方へ向けて付勢されている。芯の図示は省略してある。符号10はサイドノックであり、これを押すことにより芯タンク8をバネ9に抗して前進させ、芯を送出す。このサイドノックの構成は例えば特開2001−293995に開示されている。また、符号11は回転式の消しゴム出し入れ機構で、回転筒12を回転させることによりその中に配置された消しゴム(図示せず)を出し入れする。これらは本願発明とは関連がないので、詳細な説明は省略する。なお、図1、2から判るとおり、前軸部材3と後軸部材4とはそれぞれの軸心が平行ではあるが軸本体2の径方向で少しずれており、従って芯タンク8と消しゴム出し入れ機構11とは横方向にずれて位置している。
【0016】
次に図4乃至図6をも参照して、前軸部材3と後軸部材4とについて説明する。図4は前軸部材3の斜視図であり、先端の先端部材7、サイドノック10、及び内部に配置される芯タンク8などは取外してある。図5は後軸部材4の斜視図であるが、これも消しゴム出し入れ機構11は取外してある。また、図5では説明の都合上、図4とは見る方向が変えてある。すなわち後軸部材4は、図5に示す状態からその軸周りに180度回転させた状態で図4に示す先軸部材3に取付けられる。図6は後軸部材4の下面図である。
【0017】
前軸部材3はその先端側から、先端部材7の取付けられる先端部材取付け部21、グリップ6を取付けるグリップ取付け部22、サイドノック10がその側面部に取付けられる中間軸部23、後軸部材4との結合部となる連結部24とからなる。そして全体を貫いて孔25が明けられている。孔25は、中間軸部23の連結部24に隣接する部分25aで異形の形となっており、ここに芯タンク8の後端部の異形部分(図示せず)が嵌り、芯タンク8の回転止めになっている。符号26は前述のサイドノック10が取付けられる窓孔である。
【0018】
連結部24は、図1、2及び4から判る通り、中間軸部23から軸心方向に伸びてその後端部27において開口しており、また、中間軸部に比して径方向で片側へ膨出した形となっている。そしてその膨出した部分が後端側においてL時型に切り取られている。即ち連結部24は、断面が略円弧状の底部28と、底部28の両縁部から上に伸びる、互いに向い合ったL字形の側壁部31、32と、側壁部31、32の上側を繋で中間軸部23に連なる断面円弧状の天井部33とを備えている。
【0019】
底部28の縁部即ち側壁部31、32の基部には、それぞれ側壁部31、32に沿って伸びる所定の幅sの肩部29、30が形成されている。また、L字型の側壁部31、32は、前軸部材3の軸方向に伸びる水平端面34、35と、水平端面34、35と直交する方向に伸びる垂直端面36、37とを備え、この垂直端面36、37はそれと同一面内で伸びる、天井部33の端面となる円弧状端面38に繋がっている。
【0020】
側壁部31、32には、互いに向い合った位置で、前軸部材3の軸方向に所定の長さで伸びる長孔39、40が形成されている。また、底部28にはその円弧の丁度中央位置で、後端部27に近い位置に角孔41が形成されている。これらについては再度後述する。
【0021】
次に後軸部材4について説明すると、後軸部材4は後端側が略円筒状の筒部45となっており、その前方側に前述の前軸部材3の連結部24に対応してそれと連結される連結部46が形成されている。そして連結部46は図から判るとおり、筒部45から軸心方向に伸びるとともに、筒部45に繋がる基部47側において筒部45に比して径方向で片側へ膨出した形となっている。すなわち、図2からわかる通り、前軸部材3と後軸部材4とが前軸部材3の後端部27を閉じt状態で連結されたときに、軸本体2の径方向において、前軸部材3の連結部24の中間軸部23から真っ直ぐ伸びている部分が後軸部財4の連結部46の膨出した部分に対応して位置し、前軸部材3の連結部24の膨出部分が後軸部材4の連結部46の筒部45から真っ直ぐ伸びている部分に対応して位置している。
【0022】
連結部46は、その基部47の底部47aから軸方向に伸びる、断面円弧状の底部48と、底部48の両側縁部から立設する側壁部49、50を備えている。底部48の側壁部より先に伸びる先端部は両側が少しカットされて円周方向での長さが短くなり、前述の前軸部材3の連結部24の天井部33の内側に嵌る嵌合部51となっている。嵌合部51の外面側は図2に示されるように少し薄くなっている。そして側壁部49、50の内側の部分は高さが低くなった肩部52、53となっており、外側上面は水平端面54、55となっており、連結されたときにそれぞれ前軸部材3の水平端面34、35、肩部29、30に当接するようになっている。
【0023】
側壁部49、50からは、前方へ向かってアーム56、57が伸びており、その先端近くの内側面に丈の短い突起58、59が設けられている。この突起58、59は前軸部材3の長孔39、40に嵌る。アーム56、57の上面60、61は側壁部49、50の水平端面54、55と面一になっている。基部47の膨出部即ち天井部47bの中央部先端から前方へ短い掛け止めアーム62が伸びており、そ野先端波外側へ肉厚に形成され、掛け止め部63となっている。掛けとめ部63は前軸部材3の角孔41に嵌るようになっている。
【0024】
上述の如き構成を下前軸部材3と後軸部材4とを連結するには、図4に示される状態の前軸部材3に対して、図5、6に示される後軸部材4をその状態から軸周り180度回転して、アーム56、57を図示の状態から少し押し開いた状態で前軸部材3の側壁部31、32の外面上に沿って軸方向へ滑らせて移動し、その先端の突起58、59を長孔9、40に嵌める。そしてそのままさらに軸方向に移動させると、後軸部材4の嵌合部51が前軸部材3の天井部33の内側に嵌り、さらに移動させることにより、若干弾性変形しながら前軸部材3の連結部24の底部8の内面上を移動していた掛け止めアーム62の掛け止め部3が角孔41に嵌り、抜け止めとなる。これが図1乃至3に示される状態である。
【0025】
この状態から、先ず掛け止め部63を指先で内側へ押しながら後軸部材4を後方へ引くと、突起58、59が長孔39、40内を移動し、嵌合部51が天井部33から抜け出す。長孔39、40、突起58、59の作用により、前軸部材3に対する後軸部材4の軸方向移動は一定の距離に制限される。この位置で突起58、59を支点として後軸部材4を回動すると図7に示される状態となり、前軸部材3の後端部27は広く開放され、芯を芯タンク8内へ容易に挿入することができる。この際、後軸部材4は前軸部材3から外れることは無いので、これを保持しておく必要はない。芯の格納が済んだら、後軸部材4を反対側へ回動させ、その後前方へ移動させ、嵌合部51を天井部33に嵌め、掛け止め部63を角孔1に嵌めると、後軸部材4は前軸部材3に対して再度固定される。
【0026】
上記実施の形態においては、前軸部材3と後軸部材4とを軸本体2の径方向でそれぞれの軸芯を離して配置した。これにより芯タンク8に格納される芯の先端が消しゴム出し入れ機構とが径方向で位置がずれ、互いに干渉することが無い。従って、シャープペンシル1の全体の長さを短くすることができる。しかし本発明の範囲はそれに限定されるものではなく、芯タンクと消しゴムとを同一軸線上に配置することも可能である。
【0027】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によればシャープペンシルの軸本体を前軸部材と後軸部材とで構成し、後軸部材を前軸部材に対して、前軸部材の後端部開口を閉じる閉鎖位置と開放する開放位置との間で移動可能に取り付けたので、芯を内部の芯タンクに格納する際に、従来のキャップと異なり、後軸部材が前軸部材から離脱することがないので、キャップの紛失などの問題が解決される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的実施の形態に係るシャープペンシルの側面図である。
【図2】図1に示されるシャープペンシルの縦断面図である。
【図3】図1に示されるシャープペンシルの底面図である。
【図4】前軸部材の斜視図である。
【図5】後軸部材の斜視図である。
【図6】後軸部材の平面図である。
【図7】開放位置にあるシャープペンシルの縦断面図である。
【符号の説明】
1 シャープペンシル
2 軸本体
3 前軸部材
4 後軸部材
24 前軸部材の連結部
27 後端部
28 底部
29、30 肩部
31、32 側壁部
33 天井部
39、40 長孔
41 角孔
46 後軸部材の連結部
48 底部
49、50 側壁部
51 嵌合部
56、57 アーム
58、59 突起
62 掛け止めアーム
63 掛け止め部

Claims (6)

  1. 軸本体内に芯タンクを格納し、該芯タンク内に収納した芯を軸本体先端から順次芯送りして使用するシャープペンシルにおいて、前記軸本体を、後端部が開口した先軸部材と、該先軸部の前記後端部に取り付けられる後軸部材とで構成し、前記後軸部材を前記前軸部材に対して、前記後端部開口を閉じた閉鎖位置と、前記後端部開口を開放した開放位置との間で移動可能に取付けたことを特徴とするシャープペンシル。
  2. 請求項1記載のシャープペンシルにおいて、前記後軸部材は、前記前軸部材に対して、前記軸本体の軸方向に直交する方向に伸びる軸芯周りに回動可能に取り付けられていることを特徴とする、シャープペンシル。
  3. 請求項2記載のシャープペンシルにおいて、前記前軸部材と後軸部材とには、互いに係合して、前記後軸部材が前記前軸部材に対して前記軸本体の軸方向で所定の距離だけ離れた前進位置と後退位置との間で移動可能に案内するガイド機構が設けられていることを特徴とする、シャープペンシル。
  4. 請求項3記載のシャープペンシルにおいて、前記後軸部材が前記前進位置に位置したときに、前記後軸部材の前記前軸部材に対する、前記軸本体の軸方向に直交する方向に伸びる軸芯周りの回動を阻止して、前記閉鎖位置に位置させる回動阻止手段が設けられ、前記後軸部材が前記後退位置に移動したときには、その回動は阻止されず、前記開放位置へ回動可能であることを特徴とする、シャープペンシル。」
  5. 請求項4記載のシャープペンシルにおいて、前記前軸部材と後軸部材とには、前記後軸部材が前記前進位置に移動したときに、互いに離脱可能に掛け止めして、前記後軸部材の前記前軸部材に対する前記軸本体の軸方向での移動を阻止する弾性変形可能な掛け止め手段を備えていることを特徴とする、シャープペンシル。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1に記載のシャープペンシルにおいて、前記後軸部材が前記前軸部材に対して前記閉鎖位置にあるとき、前記後軸部材の軸心と前記前軸部材の軸心とが、平行で所定の距離だけ離れていることを特徴とする、シャープペンシル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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