JP4422602B2 - シャープペンシル - Google Patents

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Description

本発明はシャープペンシルに関し、さらに詳細に言えば、芯の補充作業が行ない易くなるように改善したシャープペンシルに関する。
シャープペンシルは内部の芯タンクに複数本の芯を格納し、一本の芯を芯送り機構で少しづつ送出しながら使用し、それが消耗すると次の芯を送出して使用し、この様にして格納した芯を使い切ると新たに芯を芯タンクに補充するようになっている。
芯タンクへ芯を格納するための構成は、例えば特公平6―4359にも示されるように、大略以下の通りである。すなわち、芯タンクの後端部開口内に消しゴムを保持した消しゴムホルダーが着脱可能に嵌合され、さらにキャップ或いは消しゴムカバーが芯タンクの後端外周部に着脱可能に被着される。特公平6−4359に開示されたシャープペンシルはスイング式で、本体をスイングすることにより芯送り機構を動作させ芯送りを行なえるが、ノック式の場合には前述のキャップをノックすることにより芯送り機構を操作するようになっているのが普通である。しかしいずれの場合でも芯タンク後端部への消しゴム及びキャップの取付けは同様で、芯タンク後端部は二重キャップの状態になっている。
特公平6−4359(公報第2頁右欄第15行乃至18行、図1)。
この場合、芯を芯タンクへ格納しようとする場合、先ずキャップを外し、次いで消しゴムを外す。この状態で芯タンクの後端開口が開かれ、その開口を通じて芯を芯タンク内へ挿入することとなる。この作業の間、片手でシャープペンシルの本体を持ち、他方の手で芯を持って挿入するので、消しゴム、キャップともに手から離れ、机上から転げ落ちたりしてしまう場合もある。特にキャップを紛失してしまうと、その後は消しゴムが剥き出しとなり、汚れたり、手の油が付着したりして消しゴムとして用を成さなくなってしまう場合もある。
本願発明は上記従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、芯の補充に際して片手の操作で、シャープペンシルの軸の後軸側を前軸側から離着脱させることなく移動させて、前軸側の後端開口を開閉できるシャープペンシルを提供することをその課題とする。これにより、芯の挿入作業もし易くなり、キャップの紛失といった事態も防止できる。
上記課題を解決するために本願発明に係るシャープペンシルにおいては、軸本体を、後端部が開口した前軸部材と、前軸部材の後端部側に配置されて、前軸部材の後端部開口を閉鎖した閉鎖位置と開放した開放位置との間で移動可能な後軸部材とで構成する。このシャープペンシルはさらに、前軸部材に対して軸方向所定の範囲でスライド移動可能に取付けられ、軸本体の外部から操作可能なスライド部材を設ける。後軸部材はその前端側においてスライド部材に、前軸部材の軸芯を含む平面内で回動可能に軸支して取付けられる。また、前軸部材と後軸部材とには、スライド部材の前軸部材に対するスライド移動の第1の範囲では後軸部材をスライド部材と共に前軸部材に対して一体的にスライド移動させ、第2の範囲ではスライド部材のスライド移動に伴って後軸部材を、前軸部材に対して前軸部材の軸方向に移動させると共に、前軸部材の軸芯を含む前述の平面内で前軸部材に対して傾動させる案内機構を備えている。
その案内機構を構成するために、前軸部材には、その筒壁部に形成された、該前軸部材の軸方向に延びる所定の長さの第1のガイド溝と、前軸部材の軸方向に所定の長さだけ前記第1のガイド溝と平行に延びる水平部と、該水平部の前記前軸部材の後端部側の端部から前記前軸部材の軸方向に対して傾斜した方向に所定の長さだけ延びる傾斜部とを備えた第2のガイド溝を設ける。そしてスライド部材は、前軸部材の中に配置される本体部を備え、該本体部には第1のガイド溝に嵌る第1のガイドピンを備える。そして後軸部材は、第1のガイドピンに嵌る孔と、第2のガイド溝に嵌る第2のガイドピンとを備える。そして後軸部材が閉鎖位置にあるときには、第1のガイドピンは第1のガイド溝の中の所定の第1の位置に位置し、第2のガイドピンは第2の溝の水平部に位置する。スライド部材を前軸部材の後端側へ所定の距離だけ移動させると、第1のガイドピンは第1のガイド溝において、第1の位置より前軸部材の後端部側に移動した第2の位置に位置し、第2のガイドピンは第2の溝の傾斜部に位置し、後軸部材が開放位置に位置することとなる。
本発明でのシャープペンシルは上記の構成を備えているので、シャープペンシルを持った方の手の指でスライド部材をスライドさせるだけで、後軸部材を前軸部材に対して軸方向に移動させ、且つ前軸部材に対して傾動させ、前軸部材の後端部の開口を開閉できるので、芯の補充作業が簡単に行える。
以下、本願発明の具体的実施の形態を図面を参照して説明するが、本願発明の範囲が以下に説明される実施の形態に限定されるものではない。
図1は本発明の具体的な実施の形態に係るシャープペンシル1を示す斜視図であり、図2はそのシャープペンシル1に芯Sを挿入する状態を示す斜視図である。このシャープペンシル1の軸本体2は、前軸部材3と後軸部材51とで構成され、使用時には後軸部材51が閉鎖位置にあって前軸部材3の後端部開口4を閉鎖し、芯Sを補充する際には開放位置にあって前軸部材3の後端部開口4を開放する様になっている。
図3は後軸部材51が開放位置にある状態で前軸部材3の一部を切欠いたシャープペンシル1の要部の縦断面図であり、図4は前軸部材3の要部縦断面図、図5はスライド部材の斜視図、図6は後軸部材の斜視図である。以下順に説明する。
先ず前軸部材3について説明すると、この前軸部材3はその握り部3aを除いた部分は本実施の形態では断面が大略方形の中空部材である。前軸部材3の先端側内部には芯Sを繰出すためのチャックなど公知の芯繰出し機構が設けられているが、これは本発明と直接の関連は無いので、その説明は省略する。符号5は芯タンクでこの中に芯Sが格納される。芯タンクの外周には軸方向に対して傾斜した斜面で構成されたカム6が一体に設けられ、図において前軸部材3の上側壁部に形成された孔7に取付けられて傾動するノックボタン8がこのカム6に当接している。ノックボタン8を押すと芯タンク5が図3において左へ移動して芯Sの繰出しを行い、ノックボタン8を押す力が除かれると図示しないバネにより戻される。この構成は例えば特開2001−293995に開示されている。
前軸部材3には図において下側壁部に後述するスライド部材31のスライド移動をガイドするガイド孔9が形成されている。また、両側の側壁部の内面側の下側の位置には、図4において左右に所定の長さで伸びる有底の浅い第1のガイド溝10a、10b(以下符号10で代表させる)が形成されている。さらに第1のガイド溝10の右上方の位置に有底の浅い第2のガイド溝11a、11b(以下符号11で代表させる)が形成されている。第2のガイド溝11は、図示の通り水平に伸びる水平部12と、水平部12の右端から右上方へ斜めに延びる傾斜部13とからなる。これら第1及び第2のガイド溝10、11については再度後述する。なお、後端部開口4において、図4における上側壁部が一部切欠かれ、後述する後軸部材51の傾動を妨げないようになっている。
次にスライド部材31について説明する。スライド部材31は前述の前軸部材3の後端側に嵌め込まれる部材で、その嵌め込まれる本体部31aの断面形状は大略方形になっている。そして本体部31aの内部に貫通孔32が軸方向に貫いて形成されており、図2の状態で芯Sを補充するときにはこの孔32を通って前述の芯タンク5へ挿入される。また、この実施の形態では前方部分が軸方向所定の範囲で上側略半分が切欠き33となっているが、これは必須ではない。後端面38は上側に向かうに連れて前側へなだらかに傾斜しているが、これも必須の構成ではない。
スライド部材31の下面側にはネック34及びヘッド35が形成されている。ネック34は前軸部材3の前述したガイド孔9に嵌ってその中で図3において左右に所定の範囲で移動可能となっている。ヘッド35は前軸部材3の下側壁部の上に載置し、これを指で動かすことによりスライド部材31を前軸部材3の軸方向に移動させることができる。
前軸部材3の両側壁に対向するスライド部材31の両側面には短い軸36a,36b(以下符号36で代表させる)が設けれれている。これについては再度後述する。また、両側面には前端部近くに小さく浅い窪み37a、37b(以下符号37で代表させる)が形成されている。この窪み37には、図1に示す後軸部材51が前軸部材3の後端部開口4を閉鎖している状態において、前軸部材3の両側壁部内面側に形成された小さな突起(図示せず)が嵌り、図1の状態を維持する役目を果たすようになっている。しかしこの窪み36は前述のごとく浅いので、ヘッド35に力を及ぼすことにより窪み36に突起を嵌め、或いは離脱させることができる。
後軸部材51は断面略方形の中空部材であり、その後端部には公知の消しゴム出し入れ機構52が付いているが、これは本発明に直接の関連は無いので説明を省略する。符号53は後軸部材51の本体部54の上側壁部の外面上に取付けられた公知のクリップである。
後軸部材51の本体部54の両側壁部から前方へ互いに対向してアーム55a、55b(以下符号55で代表させる)が伸びており、その先端部に孔56a、56b(以下符号56で代表させる)が明いており、それより後方上側に短い軸57a、57b(以下符号57で代表させる)が外向きに設けられている。
次に前軸部材3とスライド部材31と後軸部材51との組立てについて説明すると、後軸部材51はそのアーム55がスライド部材31の両側面の外側に位置するように配置され、アーム55の孔56にスライド部材31の軸36が嵌っている。その状態でスライド部材31と後軸部材51のアーム55は前軸部材3の後端部開口4から挿入されている。そして軸36の先端が孔56から突出して前軸部材3の両則壁部に形成された前述の第1のガイド溝10に嵌っている。一方後軸部材51のアーム55に設けられた軸57は前軸部材3の両側壁部に形成された第2のガイド溝11に嵌っている。
シャープペンシル1が図1の状態にある時には、軸36は第1のガイド溝10の左端部側に位置し、軸57は第2のガイド溝11の水平部の左端部側に位置している。この時前述のとおりスライド部材31の両側壁部の小さい窪み37に前軸部材3に形成された突起が嵌ってスライド部材31が移動しないように規制している。
スライド部材31のヘッド35に図1において右向きの力を作用させると前述の窪み37から突起が外れ、スライド部材31と後軸部材51とは一緒に図1において右方向へ移動する。スライド部材31の軸36が第1のガイド溝10の略中央位置まで移動すると、後軸部材51の軸57は第2のガイド溝11の水平部12の右側端部に位置する。そしてスライド部材31をさらに右へ移動させると、スライド部材31の軸36ははそのまま第1のガイド溝10に沿って右へ移動するが、後軸部材51の軸57は第2のガイド溝11の傾斜部13に沿って移動するようになるので、後軸部材51は右へ移動しながら図2に示す方向へ傾動することとなる。
軸36が第1のガイド溝10の右端部に当たることにより、或いはスライド部材31のネック34の端部が前軸部材3のガイド孔9の右側端部にあたることによりそれ以上の移動は制限される。図2に示す状態で前軸部材3の後端部開口4は開放され、図示のごとく芯Sを挿入することができる。挿入が終わったらヘッド35を用いてスライド部材31を先と逆方向へ移動させれば図1の状態に戻る。
本発明の具体的実施の形態に係るシャープペンシルの斜視図である。 図1に示されたシャープペンシルの芯を補充する状態を示す斜視図である。 図1に示されるシャープペンシルの要部を示す図で、前軸部材の一部を切欠いて示してある。 前軸部材の要部の断面図である。 スライド部材の斜視図である。 後軸部材の斜視図である。
符号の説明
1:シャープペンシル 2:軸本体 3:前軸部材 5:芯タンク
7:孔 9:ガイド孔 10:第1のガイド溝 11:第2のガイド溝
12:水平部 13:傾斜部 31:スライド部材 32:貫通孔
34:ネック 35:ヘッド 51:後軸部材 55:アーム
56:孔 57:軸

Claims (5)

  1. 軸本体内に芯タンクを備え、該芯タンク内に収納した芯を前記軸本体の側部に設けられたサイドノックを操作して前記軸本体の先端から順次芯送りして使用するシャープペンシルにおいて、前記軸本体を、後端部が開口した筒状の前軸部材と、前記前軸部材の前記後端部側に配置され、前記前軸部材の前記後端部開口を閉鎖した閉鎖位置と開放した開放位置との間で移動可能な後軸部材とで構成し、前記シャープペンシルはさらに、前記前軸部材に対して軸方向所定の範囲でスライド移動可能に取付けられ、前記軸本体の外部から操作可能なスライド部材を備え、前記前軸部材には、その筒壁部に形成された、該前軸部材の軸方向に延びる所定の長さの第1のガイド溝と、前記前軸部材の軸方向に所定の長さだけ前記第1のガイド溝と平行に延びる水平部と、該水平部の前記前軸部材の後端部側の端部から前記前軸部材の軸方向に対して傾斜した方向に所定の長さだけ延びる傾斜部とを備えた第2のガイド溝を備え、前記スライド部材は前記前軸部材の中に配置される本体部を備え、該本体部には前記第1のガイド溝に嵌る第1のガイドピンを備え、前記後軸部材は、前記第1のガイドピン嵌る孔と、前記第2のガイド溝に嵌る第2のガイドピンとを備え、前記後軸部材が前記閉鎖位置にあるときには、前記第1のガイドピンは前記第1のガイド溝の中の所定の第1の位置に位置し、前記第2のガイドピンは前記第2のガイド溝の前記水平部に位置し、前記スライド部材を前記前軸部材の後端側へ所定の距離だけ移動させると、前記第1のガイドピンは前記第1のガイド溝において、前記第1の位置より前記前軸部材の後端部側に移動した第2の位置に位置し、前記第2のガイドピンは前記第2のガイド溝の前記傾斜部に位置し、前記後軸部材が前記開放位置に位置することとなることを特徴とする、シャープペンシル。
  2. 請求項1記載のシャープペンシルにおいて、前記後軸部材は、前記前軸部材の前記後端部から前記前軸部材の筒壁部と前記スライド部材の本体部との間へ挿入されるアームを備え、前記孔と前記第2のガイドピンとは前記アームに設けられていることを特徴とする、シャープペンシル。
  3. 請求項2記載のシャープペンシルにおいて、前記第1と第2のガイド溝は有底であり、前記筒壁部の外周側は閉じていることを特徴とする、シャープペンシル。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1に記載のシャープペンシルにおいて、前記スライド部材と前記前軸部材には、前記スライド部材を前記前軸部材に対して移動しないように規制し、前記後軸部材を前記閉鎖位置に保持する移動規制手段を備え、該移動規制手段は、前記スライド部材を前記前軸部材の後端部側へ移動させることにより外れるようになっていることを特徴とする、シャープペンシル。
  5. 請求項4記載のシャープペンシルにおいて、前記移動規制手段は、前記前軸部材に形成された突起と、前記スライド部材に形成され、前記突起が嵌る窪みとにより構成されていることを特徴とする、シャープペンシル。
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