JP2004538149A - プレスブレーキ工具および工具保持具 - Google Patents
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Abstract
Description
【0001】
本発明は、一般に「アメリカ式」工具と呼ばれるプレスブレーキ工具保持具および工具に関する。
【背景技術】
【0002】
一般にプレスブレーキは、下テーブルおよび上テーブルを備え、その一方のテーブル、一般に上テーブルは、他方のテーブルに向かって垂直に移動可能である。総形工具はテーブルに取り付けられているため、テーブルが合わされたときに総形テーブルの間のワークは、適切な形状に曲げられる。一般に、上テーブルには、通常楔形のワーク変形底面を有するオス総形工具を含み、下テーブルには、工具のワーク変形面と垂直に並んだ上面を有する適切な形状のダイを含むために、工具とダイが合わされたときに、両者の間のワークは、総形工具によってダイの中に押し込まれ、こうして適切な折り曲げ形状が与えられる。異なる曲げ加工を行わなければならないとき、たいてい総形工具およびダイの交換が必要である。一般に、プレスブレーキの下テーブルによって支持されたダイは、容易に取り外して他との交換ができる。しかしながら、総形工具は、通常プレスブレーキの上テーブルに取り付けられ、たいていは容易に取替えられない。総形工具は、通常、C形クランプまたは他の保持具によって水平に延びた上テーブルに保持される。一度クランプを緩めると、総形工具は、ある場合には下向きに取り外すことができ、他の場合には水平に滑らせてクランプから取り外さなければならない。もし、長い総形工具を交換しなければならない場合は、隣のクランプおよび総形工具との接近により、クランプから総形工具を滑らせることは難しくなる。言い換えると、これらは工具交換工程を完了するために、それら自体を取り外す必要がある。
【0003】
長い総形工具は、非常に重くなり得るため、工具を下向きに移動させて取り外せる位置でクランプが緩められたとき、工具は、誤って滑り落ち、プレスブレーキの作業者および装置を傷つける原因となることがある。
【0004】
初期のプレスブレーキ保持具の設計は、「アメリカ式」として知られており、一般のアメリカ式プレスブレーキ工具を保持している状態が図1Aに概略的に示されている。この図に示されるように、上テーブルの下端部は、クランプCを受け入れるように形成され、クランプをテーブルに取り付けるために重いボルトが用いられている。プレスブレーキテーブルおよびクランプはそれぞれ、プレスブレーキ工具のタングTを中に受け入れる下向き開口凹部を形成するほぼ平行な対向面を含む。一般に、プレスブレーキテーブルおよびクランプの下端面Bは、水平に並び、プレスブレーキ工具の上向き肩部Sに下向きの荷重を伝える耐荷重面の役目を果たす。保持具に工具を取り付けるために、図示されるように、荷重受取面Sがクランプおよびテーブルの荷重伝達面Bに接触するまで工具を押し上げ、そして、クランプとテーブルの間にポンチ工具タングをクランプするようにボルトを締め付ける。
【0005】
加工の見地から、アメリカ式プレスブレーキ工具の簡略化した設計は、上向き肩部がかなり正確に水平に並んでいることが求められるが、工具のタングの高さの許容範囲は比較的に大きい。結果として、長断面のアメリカ式工具が製作可能であり、プレスブレーキ作業者が特定の長さの工具を必要とするとき、適切な長さを長断面から簡単に切り出して、直接使用することができる。工具を保持具から取り外すときは、クランプCを緩め、プレスブレーキ作業者がしっかりと掴んで工具を下向きに引き出す。長いためにかなり重いことがある工具が誤って落下する可能性を排除するために、タングの先端に帯を取り付け、帯の縁が保持具の溝の中に延びるようにしてもよい。しかしながら、このような構成では、工具は、保持具から横方向に滑らせるかまたは保持具全体を分解することによってのみ取り外すことができる。
【0006】
このように、アメリカ式工具保持具は、いくつかの可動部品を有する簡単な設計であり、比較的簡単に使用できる。利用されている多様な形式のプレスブレーキ工具および工具保持具のうち、アメリカ式は、最も広く使用され、依然として好まれている。
【0007】
図1Bは、一般に「ヨーロッパ」または「プロメカム」式と呼ばれるプレスブレーキ工具および保持具の概略側面図である。プレスブレーキ工具自身は、上向きに伸びるタングTを有し、該タングは、一般に方形の断面をしており、その長さに沿って延びる安全溝を有している。安全溝の下で、工具は、外側に膨らみ上向きの肩部Sを有し、工具は、その肩部から下向きにそのワーク接触端まで延びている。一般に、ヨーロッパ式工具保持具は、誤って工具が落下することを防止するために工具の安全溝の中に延びる縁部または端部を含む。アメリカ式工具と同様に、ラム(ram)の力は、タングの上面に対してではなく、工具の上向き肩部に対して加えられる。ヨーロッパ式工具の例が、米国特許第6,003,360号(Runk 他)および第5,794,486号(Sugimoto 他)に示される。
【0008】
工具の第3の様式は、一般にウィラ式工具と呼ばれ、図1Cに示される。また、米国特許第5,245,854号も、この様式の工具および工具保持具の記述として参照される。工具保持具は、1以上の水平に延びる安全穴を含み、工具自身は、使用の際に、工具の側壁から安全穴の中に外側に延びる可動突起を含む。この工具様式のタングTの上端は、工具保持具の中に荷重を受ける接触部内に延びている。すなわち、上テーブルの下向きの力は、タングの上面に直接に伝えられる。
【0009】
ヨーロッパ式およびウィラ式工具保持具は、工具を保持具から下向きに取り外すことを可能にする。これらの工具保持具は、重い工具が誤って工具保持具から落下することを防止する安全機構が与えられているが、そのような方式は、より一般的なアメリカ式工具および工具保持具には工夫されていない。小さな工具が使用されているときは、工具の落下による怪我の危険は大きくない、一方、長くて重い工具を使用するときは、保持具から意図しないで落下した工具が怪我を引き起こす危険は実質的に大きいことが理解されるであろう。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
アメリカ式プレスブレーキ工具保持具での使用に適した工具を提供することは有益であろうが、工具が直ちに落下する危険がなく、アメリカ式工具保持具のクランプを緩めることができるものを提供することはさらに有益である。
【課題を解決するための手段】
【0011】
我々は、アメリカ式プレスブレーキ工具保持具には、工具のタングを受け入れる下向きに開口した凹部の中に上向き面を有する棚部があることに着目し、上テーブルから工具に下向きの力を伝達するのを妨げることなく、クランプを緩めたときの意図しない落下を防止するように棚部の上面に係合できる安全キーを有する工具を発明した。
【0012】
本発明は、工具を保持具から水平に滑らせるのではなく、垂直に取り外すことができるプレスブレーキ工具とアメリカ式プレスブレーキ工具保持具とを組み合わせて提供する。保持具は、下向き開口部を形成する壁と、天面を有する工具受け入れ凹部と、凹部の底部に隣接した下向き荷重伝達肩部と、凹部の中にあって荷重伝達肩部から間隔をあけた上向きの面を有する棚部とを備える本体を有する。工具は、下方のワーク係合面と、工具保持具の肩部と係合可能な上向き荷重受取肩部と、凹部に受け入れ可能で、凹部の天面から間隔をあけた上端を有する上向きに延びるタングとを有する本体を含む。工具は、作業者により触れられ手動操作されるように工具の荷重受取肩部から下に間隔をあけて設けた手動操作可能なアクチュエータおよび、アクチュエータに操作可能に接続した安全キーとを含む。安全キーは、タングの上端から上に間隔をあけて、棚部の上向き面と係合可能な下面を有する。キーは、固定位置および開放位置の間を、アクチュエータの手動操作によって、棚部の垂直な並びから水平に出入り可能である。こうして、本発明は、工具保持具の中で横向きに工具を滑らせる必要があるものではなく、工具の工具保持具から下向きに開放および取外しする最も一般的なプレスブレーキ工具および工具保持具の組み合わせに関連する、工具落下の問題に対する長く待ち望まれた安全策を提供するように、アメリカ式工具保持具の通常の部分である棚部を使用する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
図2は、アメリカ式プレスブレーキ工具保持具10を示し、保持具は、プレスブレーキ上テーブルの下部12と、テーブル部とともに下向き開口凹部16を形成するクランプ14とを含む。クランプ14はテーブル部に14.1の部分で旋回可能に取り付けられる。ボルト14.2は、通常はプレスブレーキの前面から接近可能であり、クランプをテーブル部に固定する。
【0014】
凹部16は、プレスブレーキ工具20のタング18を受け入れるための平行に対向する壁16.1,16.2を含む。タング18は、図示されるように、下向き開口凹部16の頂部16.3から下方に間隔をあけた上端18.1を有する。
【0015】
上記のように、アメリカ式工具保持具の下向き開口凹部は、タング18を受け入れる凹部の部分からわずかに位置をずらした棚部16.3を含む。棚部16.3は、通常上向きであって、凹部の頂部16.3から間隔をあけた肩部を形成する。
【0016】
ここで、図3を参照すると、本発明で使用されるプレスブレーキ工具20は、タングの片側に少なくとも1つの上向き肩部18.2、および、好ましくは同様に、反対側に水平に並んだ肩部18.3を有する本体を含む。これら上向き荷重受取肩部は、それぞれ、下向き開口凹部16の入口に隣接するクランプ14および上テーブル部12の荷重伝達肩部14.2,12.1と荷重を伝達するように接触する。曲げ作業においてテーブルが下降するとき、肩部18.2,12.1は、それぞれ、工具の荷重受取肩部18.2,18.3に下向きに作用する力を伝達する。
【0017】
図2および図3に示すように、本発明のプレスブレーキ工具20は、全体を符号22で示すように安全キーを含む。このキーは、タング18に形成した垂直な穴18.4を通って下向きに延びるシャンク22.1を含み、穴およびシャンクは、図3に矢印Aで示される方向、つまり、水平方向に穴の中でシャンクが自由に動く余裕を持てるような寸法にしてある。工具は、アクチュエータプランジャ18.6を受け入れるように形成された水平な穴18.5をも含み、プランジャは、キー22のねじ穴22.2にねじ込まれるように構成されたねじ付き先端部18.7を有する。これらの構成要素は、図3を参照すると最もよく確認できる。穴18.5は、ばね座を形成する外側の拡張部分18.8(図2)を含み、つる巻きばね18.9が、プランジャ16の周りに受け入れられ、ばね座とプランジャの大きくなった頭部19との間に取り付けられる。
【0018】
安全キーおよびプランジャ機構は、図3に示されるように組み立てられる。安全キーのシャンク22.1を下向きに穴18.4に挿入してから、ばね18.9を外周に保持したプランジャ18.6を穴18.5に挿入し、ねじ付き端部18.7が安全キーのねじ穴22.2に接触するまで押し込む。六角レンチまたは他の工具を使用してプランジャを安全キーの穴22.2にねじ込み、安全キーをプランジャに固定する。図2に示すように、通常、(ねじ穴22.2に隣接する)安全キーの垂直面と(ねじ付き端部18.7に隣接する)プランジャとは、面と面が接触するようになり、こうして、プランジャの軸に対してほぼ直角に保持される安全キーの軸が垂直になるように安全キーがプランジャに堅く取り付けられる。最後に、所望に応じて装飾ボタン19.1をプランジャの外側の端部に取り付けることができる。
【0019】
安全キーは、その上端に、下向き開口凹部16の棚部16.3の上にほぼ水平に延びる突起部22.3を含む。安全キーの移動の自由度を確保するため、底面22.4(図2)は、タングの上端18.1から上方に間隔をあけて、棚部16.3の上面の上方に延伸するように形成されている。
【0020】
安全キー突起部22.3は、突起部の端部に向かって延び、符号22.6で示されるように下向きに傾斜する上面22.5を有する。
【0021】
工具と工具保持具が組み立てられたとき、図2に示すように、それぞれ、工具保持具の荷重伝達肩部と工具の荷重受取肩部が互いに接触し、こうして、タング18が凹部16の中に延びる範囲が限定されて定められる。図示されるように、タングの頂部18.1は、凹部の頂部16.3のほぼ真下に間隔をあけて位置している。さらに、このとき、安全キー突起部の下向き面22.4は、タングの上端18.1および棚部16.3の上に間隔をあけて位置する。この必要な隙間は、ばね18.9のばね圧に反して穴18.5の中にプランジャ18.6を押し込むことで、安全キー22が水平に(図2の左方向に)移動できるようにする。安全キー突起部が棚部16.3と垂直方向に緩衝しないように十分に左に動いたときに(およびボルト14.2が十分に緩められていると仮定して)、工具は、工具保持具から下向きに取り外すことができる。安全キーの上端22.5は、凹部の天面16.3の下に間隔をあけて位置することも注記されなければならない。
【0022】
こうして、工具保持具から工具を取り外すため、先ず、ボルト14.2が緩められる。これにより、工具は、安全キー突起部の下面が棚部に接触し、それ以上の工具の下向きの移動を防ぐまで、わずかに滑り落ちることができる。そして、作業者が工具を握り、棚部の上に安全キー突起部の下面が間隔をあけるようにわずかに上向きに持ち上げ、それからプランジャ18.6を内向きに押して、安全キーを図2において左側に移動させる。このようにして、工具は安全に下向きに取外すことができる。図2および図3に示すような工具を保持具に再度取り付けるとき、工具は下向き開口凹部16の中を押し上げられる。安全キー突起部の傾斜面22.6は、開口の縁に接触し、内側に(左に)わずかに押し込まれ、これにより、タングが凹部に受け入れられるようになる。好ましくは、プランジャ18.6は、この操作の間押し込まれている。一度、タングが凹部に受け入れられれば、工具をさらに上向きに移動させると、安全キー突起部の下向き面22.4が、水平方向に当たらない位置まで棚部16.3の縁を通過し、そして、安全キーが開放されて固定位置に移動し、通常ではカチッという音が聞こえる。もちろん、構成要素は、図2に示すように、ばね18.9によって安全キーが固定位置に押されるまで、工具の保持具内での動きの間に保持具および工具の荷重伝達肩部および荷重受取肩部が接触してしまわないような寸法にしてある。
【0023】
このように、工具と工具保持具の相対寸法は重要である。例えば、工具の荷重受取面と安全キー突起部の下面との間の垂直距離(x)は、保持具の荷重伝達面と棚部16.3の上向き面との垂直距離(y)よりも大きくなければならない。望ましくは、x/y比は約1.01以上で、より好ましくは、約1.03以上で、最も好ましくは、約1.01から約1.15の範囲に入る。さらに、工具の荷重受取面から工具保持凹部の天面までの垂直距離(p)は、工具の荷重受取面からキーの上端面22.5までの距離(q)よりも大きくなければならない。望ましくは、p/q比は、約1.1よりも大きく、より好ましくは、約1.1から約1.3の範囲に入る。さらに、棚部の上面と凹部の天面との間の垂直距離(r)は、安全キー突起部の上端と下面との間の垂直距離(s)よりも大きくなければならない。望ましくは、r/s比は、少なくとも約1.7であり、より好ましくは約1.7から約2.4の範囲に入る。
【0024】
本発明の好ましい実施形態について説明してきたが、本発明の精神および添付の請求の範囲から逸脱することなく、多様な変形、変更および修正をすることができるものと理解されなければならない。
【図面の簡単な説明】
【0025】
【図1A】アメリカ式工具と工具保持具を部分的に抜き出した概略側面図である。
【図1B】ヨーロッパ式工具と工具保持具を部分的に抜き出した概略側面図である。
【図1C】ウィラ式工具と工具保持具を部分的に抜き出した概略側面図である。
【図2】本発明の実施形態の側面を示す部分断面図である。
【図3】本発明の工具の分解斜視図である。
【符号の説明】
【0026】
10 プレスブレーキ工具保持具
12 上テーブル下部(本体)
12.1 荷重伝達肩部
14 クランプ
14.2 荷重伝達肩部
16 下向き開口凹部
16.1 壁
16.2 壁
16.3 棚部
18 タング
18.2 荷重受取肩部
18.3 荷重受取肩部
18.6 プランジャ(アクチュエータ)
20 プレスブレーキ工具
22 安全キー
Claims (7)
- プレスブレーキ工具とプレスブレーキ工具保持具との組み合わせであって、前記保持具は、下向き開口部を定める壁と、天面を有する工具受け入れ凹部と、前記凹部の下端に隣接する下向きの荷重伝達肩部と、前記凹部に前記荷重伝達肩部から上方に間隔をあけた上向き面を有する棚部とを備える本体を有し、前記工具は、下部にワーク係合面と、前記工具保持具の肩部と係合可能な上向き荷重受取肩部と、前記凹部に受け入れ可能で前記凹部の天面から間隔をあけた上端を有する上方に延びたタングとを有する本体を含み、前記工具は、前記荷重受取肩部から下方に間隔をあけた手動操作可能なアクチュエータと、前記アクチュエータに機能するように連結して前記タングの前記上端から上方に間隔をあけるとともに前記棚部の上向き面と係合することができる下面を有する安全キーとを有し、前記キーは、前記アクチュエータの手動操作に応じて、それぞれ、固定位置と開放位置との間を、前記棚部から出入りするように水平に移動可能であることを特徴とするプレスブレーキ工具および工具保持具。
- 前記荷重受取面と前記安全キーの前記下面との間の垂直距離がxであり、前記荷重伝達面と前記棚部の上向き面との間の垂直距離がyであるときに、x/y比が約1.01より大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプレスブレーキ工具および工具保持具。
- 前記安全キーは上端面を有し、前記荷重受取面から前記凹部の前記天面までの距離がpであり、前記荷重受取面から前記キーの前記上端面までの距離がqであるときに、前記工具および保持具は、p/q比が約1.1より大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のプレスブレーキ工具および工具保持具。
- 前記安全キーは上端面を有し、前記キーの上端面と前記キーの下面との間の垂直距離がrであり、前記棚部の上向き面と前記凹部の天面との間の垂直距離がsであるときに、前記工具および保持具は、r/s比が約1.7より大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のプレスブレーキ工具および工具保持具。
- 前記工具は、交差する水平および垂直な穴を含み、前記アクチュエータは、前記水平な穴の中に滑動可能に受け入れられた水平な軸を含み、前記安全キーは前記垂直な穴の中で水平に可動な垂直な軸を含むことを特徴とする請求項1に記載のプレスブレーキ工具および工具保持具。
- 前記アクチュエータは、前記棚部と接触しなくなるように前記安全キーを移動させるために前記アクチュエータが操作されたときに、負荷がかかるように配置したばねを含むことを特徴とする請求項5に記載のプレスブレーキ工具および工具保持具。
- 前記安全キーは、前記工具の前記タングを前記工具受け入れ凹部の中に持ち上げたときに、前記保持具の前記荷重伝達肩部と接触して開放位置に押し込まれるに適した傾斜した押し込み面を含むことを特徴とする請求項1または5に記載のプレスブレーキ工具および工具保持具。
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