JP2004348970A - 電気コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】基板上に省スペースで配置可能な形態を有するコネクタの提供。
【解決手段】コネクタ1は、筐体3と、該筐体側壁の長手方向の異なる位置に設けられる基板固定用金具取付け部とを具備するコネクタであって、該コネクタ1を複数並列したときに前記金具取付け部が千鳥状に配列されることを特徴とする。そのときに隣接するコネクタ1の対向する側壁には、コネクタ1と固定するためのホールドダウン6の脚部を収容可能な凹部7が具備されている。このような構造を有するコネクタ1を並列するとコネクタ間のスペースを最小化することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】コネクタ1は、筐体3と、該筐体側壁の長手方向の異なる位置に設けられる基板固定用金具取付け部とを具備するコネクタであって、該コネクタ1を複数並列したときに前記金具取付け部が千鳥状に配列されることを特徴とする。そのときに隣接するコネクタ1の対向する側壁には、コネクタ1と固定するためのホールドダウン6の脚部を収容可能な凹部7が具備されている。このような構造を有するコネクタ1を並列するとコネクタ間のスペースを最小化することができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
本発明は、基板固定用コネクタに関し、詳細には基板上に省スペースで配列することができるコネクタに関する。
【0002】
【従来技術】
【先行文献】
実開平5−87839号
【0003】
上記考案は、モジュラープラグが挿着される基体と、この基体の内部に取付けられて上記プラグのコンタクト部に接触せしめられるコンタクトリード部とを有し、上記基体が配線基板上に設置された状態において上記コンタクトリード部のテール部分が配線基板表面に沿うように接し、かつ、上記基体の側壁に金具取付部が設けられ、この金具取付部に上記基体を基板に固定すべく断面L字形の取付金具が挿着されていることを特徴とするモジュラージャックを開示するものである。前記考案は、DIPタイプのモジュラージャックをセットメーカーでSMTタイプの製品に使用する場合、基板に他のSMT対応の部品を装着した後、後工程で当該モジュラージャックのはんだ付け処理を行う必要があり、モジュラージャックの基板への実装が他の部品と一緒に行えず、手間のかかるものとなっていた課題を解決するために考案されたものである。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】
ところが、近年では急速な技術進歩に伴う情報量の増加と同時に製品の小型化が求められている。それを実現するためには、配線基板上に配置されるコネクタ本体を小型化すること、或いは、配線基板上に配置されるコネクタを効率的に配置することが要求されてくる。よって、本発明は、このような課題のうち、特に後者の問題を解決することを目的とするものであって、前記考案によるモジュラージャックに限らず、全てのコネクタにおいて適用することができ、かつ効率的な配置を可能にするコネクタを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の実施例によれば、本発明のコネクタは、筐体と、該筐体側壁の長手方向の異なる位置に設けられる基板固定用金具取付け部とを具備するコネクタであって、該コネクタを複数並列したときに前記金具取付け部が千鳥状に配列されることを特徴とする。
【0006】
例えば、前記考案によるコネクタのように、基体の両側の側壁に基板上に固定するためのL字形金具を左右対称に取付けると、前記考案のコネクタを配線基板に複数個配置する必要がある場合に、基板固定用のL字形金具の脚部が、隣接するコネクタの同脚部に当接するため、両脚部同士が当接しないようなコネクタの配列間隔を維持しなければならず、基板上のコネクタ配置に無駄なスペースが生じることになる。よって、本発明は基板固定用金具を筐体の長手方向にずらすことによってコネクタ配列の際に隣接するコネクタの脚部同士が当接するのを防止し、さらに前記隣接するコネクタ間のスペースを最小にすることができる。
【0007】
本発明の別の実施例によれば、本発明のコネクタは、前記側壁の前記金具取付け部に取付金具を挿入固定することができるスロット部を具備することを特徴とする。
【0008】
例えば、コネクタの筐体の側壁に凹部を形成して基板固定用金具を挿入可能なスロット部を形成することによって前記金具が側壁より内側に配設され省スペース化を実現することができる。
【0009】
本発明の別の実施形態によれば、本発明のコネクタは、前記スロット部が、挿入される前記金具の一部と係合する係合部を有する。
【0010】
例えば、前記スロット内に前記取付金具の一部と係合する突起部が存在すれば、前記金具をスロットに挿着したときに前記スロット内において摩擦力で係止力を確保することができる機構を設けることができる。それにより、基板固定後に不意による外力等でコネクタ筐体と金具が外れにくくなる。
【0011】
本発明の別の実施例によれば、本発明のコネクタは、前記金具が基板上の電気接触部と接触固定させるための折返し部を有する場合に、前記複数並列されたコネクタにおいて、隣接するコネクタが前記側壁に前記折返し部に対応して収容可能な凹部を形成していることを特徴とする。
【0012】
例えば、前記金具が基板固定部となる折返し部を有し、筐体の側壁において長手方向にずれて配置されていれば、前記筐体の側壁から前記折返し部が突出していても、隣接するコネクタの側壁に前記突出部を収容可能な凹部が形成されていれば、当該コネクタ間の無駄なスペースを省くことができる。
【0013】
【実施例】
図1は基板上に隣接して配置された本発明のコネクタの一実施形態を示した前方斜視図、図2は同後方斜視図、図3は本願発明のコネクタ単体の前方および後方斜視図である。図1および図2には、実際には隣接する2つのコネクタが図示されているが、図1に対して右側のコネクタのみに図番を付して説明する。また、図1から図3の共通部には同一番号が付されている。
さらに、本願発明はいずれの形状のコネクタの筐体でも対応することができることを特徴としているので、本願発明とは無関係なコネクタ内の電気接触子の配置状況等は省略する。
【0014】
図1から図3に基づいて本願発明を説明する。本願発明のコネクタ1は基板2上に隣接して固定されており、筐体3の両側壁4、5に画成された凹部(スロット部)7に挿入された挿入部と、基板とハンダ接続をなす折返し部8とを有するL字形金属製ホールドダウン6が前記コネクタ筐体3の長手方向にずれて対向配置されている。挿入部の一部に(図示されていない)突起部が形成された前記ホールドダウン6は、側壁4または5において前記筐体3の凹部7に沿って挿入される。前記突起部と前記凹部7の一部が摩擦係止した状態で挿入が完了した後、前記ホールドダウン6の折返し部8が、基板2の一面とハンダ接続される。よって、本願発明のコネクタ1は前記ホールドダウン6の折返し部8におけるハンダ接続と、前記(図示されていない)突起部による摩擦係止とにより基板に対して強固に固定され、不意に外力が加わっても容易に外れることはない。また、前記摩擦係止を得るために、スロット7側に突起部を設けて前記ホールドダウン6と摩擦係合させても同様の結果を得ることができ、その際、前記ホールドダウン6は突起部を有していなくてもよい。
【0015】
前記各側壁4、5には、当該コネクタを並列したときに前記折返し部8を収容することができる凹部11が別途形成されている。前述のコネクタを隣接して配置すると、隣接する2つのコネクタの対向する各側壁4、5のホールドダウン6は重複することなく千鳥状に配列され、前記折返し部8が対向する側壁に形成された凹部11に収容されるために隣接するコネクタ1の間隔を最小にすることができる。
【0016】
【発明の効果】
以上から、本願発明のコネクタは、基板上に従来よりも多くのコネクタを配置すること、または装置本体の小型化を図ることができる構成を有する。よって、本願発明は前記課題を克服している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、基板上に隣接して配置された本発明のコネクタの一実施形態を示した前方斜視図である。
【図2】図2は、基板上に隣接して配置された本発明のコネクタの一実施形態を示した後方斜視図である。
【図3】図3は、コネクタ単体の前方および後方斜視図である。
本発明は、基板固定用コネクタに関し、詳細には基板上に省スペースで配列することができるコネクタに関する。
【0002】
【従来技術】
【先行文献】
実開平5−87839号
【0003】
上記考案は、モジュラープラグが挿着される基体と、この基体の内部に取付けられて上記プラグのコンタクト部に接触せしめられるコンタクトリード部とを有し、上記基体が配線基板上に設置された状態において上記コンタクトリード部のテール部分が配線基板表面に沿うように接し、かつ、上記基体の側壁に金具取付部が設けられ、この金具取付部に上記基体を基板に固定すべく断面L字形の取付金具が挿着されていることを特徴とするモジュラージャックを開示するものである。前記考案は、DIPタイプのモジュラージャックをセットメーカーでSMTタイプの製品に使用する場合、基板に他のSMT対応の部品を装着した後、後工程で当該モジュラージャックのはんだ付け処理を行う必要があり、モジュラージャックの基板への実装が他の部品と一緒に行えず、手間のかかるものとなっていた課題を解決するために考案されたものである。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】
ところが、近年では急速な技術進歩に伴う情報量の増加と同時に製品の小型化が求められている。それを実現するためには、配線基板上に配置されるコネクタ本体を小型化すること、或いは、配線基板上に配置されるコネクタを効率的に配置することが要求されてくる。よって、本発明は、このような課題のうち、特に後者の問題を解決することを目的とするものであって、前記考案によるモジュラージャックに限らず、全てのコネクタにおいて適用することができ、かつ効率的な配置を可能にするコネクタを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の実施例によれば、本発明のコネクタは、筐体と、該筐体側壁の長手方向の異なる位置に設けられる基板固定用金具取付け部とを具備するコネクタであって、該コネクタを複数並列したときに前記金具取付け部が千鳥状に配列されることを特徴とする。
【0006】
例えば、前記考案によるコネクタのように、基体の両側の側壁に基板上に固定するためのL字形金具を左右対称に取付けると、前記考案のコネクタを配線基板に複数個配置する必要がある場合に、基板固定用のL字形金具の脚部が、隣接するコネクタの同脚部に当接するため、両脚部同士が当接しないようなコネクタの配列間隔を維持しなければならず、基板上のコネクタ配置に無駄なスペースが生じることになる。よって、本発明は基板固定用金具を筐体の長手方向にずらすことによってコネクタ配列の際に隣接するコネクタの脚部同士が当接するのを防止し、さらに前記隣接するコネクタ間のスペースを最小にすることができる。
【0007】
本発明の別の実施例によれば、本発明のコネクタは、前記側壁の前記金具取付け部に取付金具を挿入固定することができるスロット部を具備することを特徴とする。
【0008】
例えば、コネクタの筐体の側壁に凹部を形成して基板固定用金具を挿入可能なスロット部を形成することによって前記金具が側壁より内側に配設され省スペース化を実現することができる。
【0009】
本発明の別の実施形態によれば、本発明のコネクタは、前記スロット部が、挿入される前記金具の一部と係合する係合部を有する。
【0010】
例えば、前記スロット内に前記取付金具の一部と係合する突起部が存在すれば、前記金具をスロットに挿着したときに前記スロット内において摩擦力で係止力を確保することができる機構を設けることができる。それにより、基板固定後に不意による外力等でコネクタ筐体と金具が外れにくくなる。
【0011】
本発明の別の実施例によれば、本発明のコネクタは、前記金具が基板上の電気接触部と接触固定させるための折返し部を有する場合に、前記複数並列されたコネクタにおいて、隣接するコネクタが前記側壁に前記折返し部に対応して収容可能な凹部を形成していることを特徴とする。
【0012】
例えば、前記金具が基板固定部となる折返し部を有し、筐体の側壁において長手方向にずれて配置されていれば、前記筐体の側壁から前記折返し部が突出していても、隣接するコネクタの側壁に前記突出部を収容可能な凹部が形成されていれば、当該コネクタ間の無駄なスペースを省くことができる。
【0013】
【実施例】
図1は基板上に隣接して配置された本発明のコネクタの一実施形態を示した前方斜視図、図2は同後方斜視図、図3は本願発明のコネクタ単体の前方および後方斜視図である。図1および図2には、実際には隣接する2つのコネクタが図示されているが、図1に対して右側のコネクタのみに図番を付して説明する。また、図1から図3の共通部には同一番号が付されている。
さらに、本願発明はいずれの形状のコネクタの筐体でも対応することができることを特徴としているので、本願発明とは無関係なコネクタ内の電気接触子の配置状況等は省略する。
【0014】
図1から図3に基づいて本願発明を説明する。本願発明のコネクタ1は基板2上に隣接して固定されており、筐体3の両側壁4、5に画成された凹部(スロット部)7に挿入された挿入部と、基板とハンダ接続をなす折返し部8とを有するL字形金属製ホールドダウン6が前記コネクタ筐体3の長手方向にずれて対向配置されている。挿入部の一部に(図示されていない)突起部が形成された前記ホールドダウン6は、側壁4または5において前記筐体3の凹部7に沿って挿入される。前記突起部と前記凹部7の一部が摩擦係止した状態で挿入が完了した後、前記ホールドダウン6の折返し部8が、基板2の一面とハンダ接続される。よって、本願発明のコネクタ1は前記ホールドダウン6の折返し部8におけるハンダ接続と、前記(図示されていない)突起部による摩擦係止とにより基板に対して強固に固定され、不意に外力が加わっても容易に外れることはない。また、前記摩擦係止を得るために、スロット7側に突起部を設けて前記ホールドダウン6と摩擦係合させても同様の結果を得ることができ、その際、前記ホールドダウン6は突起部を有していなくてもよい。
【0015】
前記各側壁4、5には、当該コネクタを並列したときに前記折返し部8を収容することができる凹部11が別途形成されている。前述のコネクタを隣接して配置すると、隣接する2つのコネクタの対向する各側壁4、5のホールドダウン6は重複することなく千鳥状に配列され、前記折返し部8が対向する側壁に形成された凹部11に収容されるために隣接するコネクタ1の間隔を最小にすることができる。
【0016】
【発明の効果】
以上から、本願発明のコネクタは、基板上に従来よりも多くのコネクタを配置すること、または装置本体の小型化を図ることができる構成を有する。よって、本願発明は前記課題を克服している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、基板上に隣接して配置された本発明のコネクタの一実施形態を示した前方斜視図である。
【図2】図2は、基板上に隣接して配置された本発明のコネクタの一実施形態を示した後方斜視図である。
【図3】図3は、コネクタ単体の前方および後方斜視図である。
Claims (4)
- 筐体(3)と、該筐体側壁(4、5)の長手方向に異なる位置で設けられる基板固定用金具取付け部とを具備するコネクタであって、該コネクタを複数並列したときに前記金具取付け部が千鳥状に配列されることを特徴とするコネクタ(1)。
- 前記側壁(4、5)の前記金具取付け部に取付金具(6)を挿入固定することができるスロット部(7)を具備することを特徴とする請求項1に記載のコネクタ(1)。
- 前記スロット(7)が、挿入される前記金具(6)の一部と係合する係合部を有する請求項2に記載のコネクタ(1)。
- 前記金具(6)が基板上の電気接触部と接続固定させるための折返し部(8)を有する場合に、前記複数並列されたコネクタにおいて、隣接するコネクタが前記側壁(4、5)に前記折返し部(8)に対応して収容可能な凹部(11)を形成していることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のコネクタ(1)。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003111517A JP2004348970A (ja) | 2003-04-16 | 2003-04-16 | 電気コネクタ |
PCT/JP2004/005354 WO2004093255A1 (ja) | 2003-04-16 | 2004-04-15 | 電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003111517A JP2004348970A (ja) | 2003-04-16 | 2003-04-16 | 電気コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004348970A true JP2004348970A (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=33295997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003111517A Pending JP2004348970A (ja) | 2003-04-16 | 2003-04-16 | 電気コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004348970A (ja) |
WO (1) | WO2004093255A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9118147B1 (en) * | 2014-02-19 | 2015-08-25 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector |
JP6946949B2 (ja) * | 2017-11-07 | 2021-10-13 | 住友電装株式会社 | 基板用コネクタ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59146880U (ja) * | 1983-03-19 | 1984-10-01 | 吉田電機工業株式会社 | 端子台 |
JPH0587839U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-11-26 | ミツミ電機株式会社 | モジュラージャック |
JP2548757Y2 (ja) * | 1993-02-24 | 1997-09-24 | ヒロセ電機株式会社 | 回路基板用電気コネクタ |
-
2003
- 2003-04-16 JP JP2003111517A patent/JP2004348970A/ja active Pending
-
2004
- 2004-04-15 WO PCT/JP2004/005354 patent/WO2004093255A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2004093255A1 (ja) | 2004-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060919 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070327 |