JPH113752A - 実装用コネクタ - Google Patents

実装用コネクタ

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JPH113752A
JPH113752A JP9153708A JP15370897A JPH113752A JP H113752 A JPH113752 A JP H113752A JP 9153708 A JP9153708 A JP 9153708A JP 15370897 A JP15370897 A JP 15370897A JP H113752 A JPH113752 A JP H113752A
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JP
Japan
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connector
connectors
mounting
suction plate
circuit board
Prior art date
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Pending
Application number
JP9153708A
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English (en)
Inventor
Yuji Hirai
裕司 平井
Takeshi Sato
毅志 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH113752A publication Critical patent/JPH113752A/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、例えば、多数のコンタクトを有す
る実装用コネクタに係り、特に表面実装用で2列に配設
したコネクタに関し、表面実装上の半田浮きを防止する
ことである。 【解決手段】 コンタクト11を絶縁体12に有する複
数のコネクタ13,14と、該複数のコネクタ13,1
4を支持するとともにプリント基板への搭載用の吸着面
15aを有する吸着板15とからなる実装用コネクタ1
0であって、前記複数のコネクタ13,14は各々独立
して構成され、前記吸着板15が金属製であることであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数のコンタクト
を有する実装用コネクタに係り、特に表面実装用で2列
に配設したコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、絶縁体に多数のコンタクトを配設
し、プリント基板に表面実装される実装用コネクタは、
技術革新による前記コンタクト数の飛躍的な増大に伴
い、複数のコネクタを結合し、同時にプリント基板に自
動実装するものが知られている(特願平7−20140
1号)。
【0003】即ち、図18に示すように、相手コネクタ
との嵌合用の嵌合部3bを有する絶縁体3と、該絶縁体
3を実装する基板の導電部に接続する端子部4aと前記
嵌合部3bに設けた接触部4bとを有しているコンタク
ト4を含むコネクタを前記基板に実装する実装用コネク
タにおいて、前記コネクタ2a,2bを複数個結合させ
たコネクタ結合体1を有し、該コネクタ結合体1は、前
記コネクタの前記絶縁体3を相互に結合した複数の結合
バー5a,5bと、該結合バー5a,5b間に橋渡しさ
れた吸着バー6とを有し、該吸着バー6及び結合バー5
a,5bはこれらを相互に結合した結合手段5cを有
し、前記吸着バー6は前記複数のコネクタ2a,2bを
吸着して移動させるための吸着面6bを有してなるコネ
クタである。
【0004】この実装用コネクタにより、複数個のコネ
クタ2a,2bを結合した結合バー5a,5bにより、
リフロー半田付け時の位置ズレを防止し、コネクタ2
a,2bと相手側コネクタとの間の嵌合をコネクタ2
a,2b内で保証する。前記吸着バー6を自動実装装置
により吸着してプリント基板への移動搭載が可能とな
る。
【0005】また、吸着バー6は結合バー5a,5bに
適当な嵌合力によって固定されているため、実装時には
結合バー5a,5bから離脱することは無く、取り外し
したいときには簡単に取り外すことが出来る、と言うも
のである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記コ
ネクタ結合体1は多数のコンタクトを高密度に配設して
上限芯数を増大させることが出来るものの、複数個のコ
ネクタを一体の合成樹脂製絶縁体により結合し構成して
いることから、該結合用の合成樹脂製絶縁体がそれ自身
において成型時の捻れやソリを有していることが多い。
【0007】よって、そのような捻れ等が発生した場合
に、複数のコネクタが合成樹脂製の絶縁体で一体化され
ているため、プリント基板に半田付けされるコンタクト
の平坦度(コプラナリティ)が悪くなり、リフロー半田
付けを行った際に、プリント基板面とコンタクトとの間
隙によりコンタクトの半田付け不良(半田浮き)が発生
するおそれがある。
【0008】更に、コネクタ結合体1をプリント基板へ
搭載するための吸着バーが、合成樹脂製品であることか
ら、リフロー時の熱で変形したり、リフロー後の取り外
し作業で損傷を受けたりして、当該吸着バーのリサイク
ル性が損なわれていると言う問題点がある。
【0009】このように、従来のコネクタには、コンタ
クトの平坦度と吸着バーのリサイクル性に解決すべき課
題を有している。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る実装用コネ
クタの上記課題を解決するための要旨は、コンタクトを
絶縁体に有する複数のコネクタと、該複数のコネクタを
支持するとともにプリント基板への搭載用の吸着面を有
する吸着板とからなる実装用コネクタであって、前記複
数のコネクタは各々独立して構成され、前記吸着板が金
属製であることである。
【0011】また、前記実装用コネクタは、吸着板と該
吸着板に支持されるコネクタとの係合部には、当該コネ
クタを水平なプリント基板面に載置した際に、コネクタ
が3次元方向へ若干移動できるガタ分が確保されている
ことである。
【0012】本発明に係る実装用コネクタによれば、複
数のコネクタが各々独立していることから、絶縁体によ
って一体化された場合に生じ易い捻れやソリによる影響
が排除され、また、吸着板が金属製であることで捻れや
ソリが発生する心配が無くなる。
【0013】更に、前記金属製の吸着板に支持される複
数のコネクタは、その係合部において3次元方向への若
干の移動(回転による移動も含む)が可能にされている
ので、当該実装用コネクタをプリント基板に載置した
際、プリント基板面に対するコネクタの当接自由度があ
って、コネクタのコンタクトとプリント基板面との座り
安定性が向上し、半田浮きを解消することが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る実装用コネク
タについて図面を参照して説明する。本発明の第1実施
例に係る実装用コネクタ10は、図1乃至図3に示すよ
うに、多数の導電性の雄型コンタクト11を合成樹脂製
の絶縁体12に有する雄型コネクタ13,14と、該雄
型コネクタ13,14を支持するとともにプリント基板
(図示せず)への搭載用の吸着面15aを有する吸着板
15とからなる、連結結合型の複合コネクタである。
【0015】この実装用コネクタ10の雄型コネクタ1
3,14と吸着板15との各構成について説明する。
【0016】前記雄型コネクタ13,14は各々独立し
て構成されるもので、一方の雄型コネクタ13で代表さ
せて説明すると、図4乃至図6に示すように、合成樹脂
製で全体が細長い絶縁体12に、その長手方向に雄コン
タクト11を配設する配設部12a,12bが背向して
突設されている。
【0017】前記配設部12a,12bには、所定ピッ
チにして雄型コンタクト11を嵌装するための取付孔1
2cが所要数で配設されている。
【0018】雄コンタクト11は、前記配設部12a,
12bに対して、図6において下側から挿入され、嵌合
・固定されるものである。
【0019】また、絶縁体12の長手方向の両端部に
は、前記吸着板15に着脱自在に取り付けるための係合
部16が各々形成されている。
【0020】前記係合部16は、図4と図6乃至図8に
示すように、上側から切り込み側方にも開口する係合凹
部17と、該係合凹部17の下側で左右両側に側壁面か
ら切り込み下側にも開口している係合凹部18,18と
から構成されている。
【0021】前記係合凹部17の幅は、例えば約0.4
mmで、係合凹部18の幅は約0.5mmである。ま
た、溝深さは、各々側壁面から前記係合凹部17が0.
3mmで、係合凹部18が0.2mmである。
【0022】前記吸着板15は、図9乃至図11に示す
ように、全体が細長い四角形状の金属製、例えば、ステ
ンレス製の板体であり、その上面は平坦な吸着面15a
となっていて、長手方向の両端部に支持部材15b,1
5cが略直交させて延設されている。
【0023】また、吸着板15の長手方向に沿う両側縁
から下側に略直交させて補強リブ15dが設けられ、前
記支持部材15b,15cには横方向に補強用の半突起
15eが設けられている。
【0024】前記支持部材15b,15cの各々の両端
部には、図11乃至図13に示すように、この支持部材
15b,15cから各々内側に対向させて切り起こした
係合突起15fと、ハーフパンチによる係合突起15
g,15gとが設けられている。
【0025】前記係合突起15fは、前記雄型コネクタ
13,14の係合凹部17に嵌合され、前記係合突起1
5gは、前記雄型コネクタ13,14の係合凹部18に
嵌合されるものである。
【0026】また、前記係合突起15fは、前記係合凹
部17の幅よりも若干狭い幅で、且つ該係合凹部17の
溝深さより浅い突出量にされている。同様に係合突起1
5gも、前記係合凹部18の幅及び溝深さよりも各々小
さくされている。
【0027】このようにすることで、吸着板15で雄型
コネクタ13,14を一体化した実装用コネクタ10に
おける、吸着板15とこれに取り付け支持される雄型コ
ネクタ13,14との係合関係は、前記係合突起15
f,15gと絶縁体12の係合凹部17,18からなる
係合部16との間で若干の間隙、即ち、ガタ分が確保さ
れているフローティング構造にした関係となる。
【0028】よって、当該雄型コネクタ13,14を水
平なプリント基板面に載置した際に、雄型コネクタ1
3,14が3次元方向へ若干移動でき、更に、雄型コネ
クタ13,14の軸心等の周りに若干回転できるように
なって、コネクタの平坦度(コプラナリティ)が、各々
独立した自由度を有することで維持されるようになるも
のである。
【0029】このような雄型コネクタ13,14と金属
製の吸着板15とを組み立ててなる本発明の第1実施例
に係る実装用コネクタ10の使用を説明すると、図1に
示す該実装用コネクタ10をプリント基板への搭載機等
で吸着板15の吸着面15aを吸着してプリント基板に
載置し、該プリント基板をリフロー工程に移送して半田
付けをする。
【0030】プリント基板に載置された前記実装用コネ
クタ1は、雄型コネクタ13,14において若干の移動
・回転ができるように支持されていて、プリント基板面
に対するすわり安定性が良いので、リフローにおいて確
実な半田付けがなされるようになる。また、吸着板15
は金属製であるので、リフローにおける熱的影響を受け
ることが少なく、半田付けされた雄型コネクタ13,1
4から容易に取り外してリサイクル出来るものである。
【0031】本発明の第2実施例は、図14乃至図17
に示すように、絶縁体に多数の雌型コンタクト19を有
する雌型コネクタ21,22を吸着板15で一体化した
実装用コネクタ20の場合であり、これは前記第1実施
例における雄型コネクタ13,14の代わりに雌型コネ
クタ21,22を使用したことにおいて相違するもので
ある。
【0032】前記雌型コネクタ21,22とこれを着脱
自在に支持する吸着板15との係合関係は、第1実施例
と同様であるので、各構成についての説明は省略する。
この第2実施例に係る実装用コネクタ20においても、
前記第1実施例の実装用コネクタ10と同様の作用・効
果を奏するものである。
【0033】このようにして、金属製の吸着板により独
立したコネクタを着脱自在に係合して実装用コネクタを
構成したが、吸着板とコネクタとの係合関係はこの実施
例で示したガタ分が有れば良く、上記実施例の構成に限
られないのは勿論である。例えば、前記コネクタの合成
樹脂製絶縁体の長手方向の端部に弾性片を延設して、該
弾性片を吸着板の係合突起等に係合させるようにするこ
ともできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の実装用コ
ネクタは、コンタクトを絶縁体に有する複数のコネクタ
と、該複数のコネクタを支持するとともにプリント基板
への搭載用の吸着面を有する吸着板とからなる実装用コ
ネクタであって、前記複数のコネクタは各々独立して構
成され、前記吸着板が金属製であることから、吸着板で
一体化された複数のコネクタは各々独立しているので、
合成樹脂で一体化した時のような他のコネクタの捻れや
ソリ等の成型上の影響を受けることが無く、各コネクタ
のコンタクトの平坦度が良好に維持される。また、吸着
板は金属製であるので、リフローの熱的影響を受けにく
くリサイクル性が確保されるという優れた効果を奏する
ものである。
【0035】また、吸着板と該吸着板に支持されるコネ
クタとの係合部には、当該コネクタを水平なプリント基
板面に載置した際に、コネクタが3次元方向へ若干移動
(回転による移動も含む)できるガタ分が確保されてい
ることから、コネクタのコンタクトが多数あってもプリ
ント基板面へのすわり安定性が向上し、半田浮き等の障
害が解消され、プリント基板の表面実装作業における歩
留まりが向上するという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る実装用コネクタ10
の平面図である。
【図2】同実装用コネクタ10の正面図である。
【図3】同実装用コネクタ10の側面図である。
【図4】同実装用コネクタ10における雄型コネクタ1
3の平面図である。
【図5】同実装用コネクタ10における雄型コネクタの
正面図である。
【図6】同実装用コネクタ10における雄型コネクタ
の、一部を図5におけるA−A線で断面にした側面図で
ある。
【図7】同実装用コネクタ10における、雄型コネクタ
の絶縁体の側面図である。
【図8】同実装用コネクタ10における、雄型コネクタ
の絶縁体の一部を破断して示す一部正面図である。
【図9】同実装用コネクタ10における吸着板の平面図
である。
【図10】同実装用コネクタ10における吸着板の正面
図である。
【図11】同実装用コネクタ10における吸着板の側面
図である。
【図12】同実装用コネクタ10における吸着板の一部
正面図である。
【図13】同実装用コネクタ10における吸着板の一部
側面図である。
【図14】同本発明の第2実施例に係る実装用コネクタ
20の平面図である。
【図15】同実装用コネクタ20の正面図である。
【図16】同実装用コネクタ20の側面図である。
【図17】同実装用コネクタ20の雌型コネクタの半分
を断面にした側面図である。
【図18】従来例に係る実装用コネクタの斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 第1実施例の実装用コネクタ、11 雄型コンタ
クト、12 絶縁体、13,14 雄型コネクタ、15
吸着板、15a 吸着面、15b,15c 係合部
材、15d,15g 係合突起、16 係合部、17,
18 係合凹部、19 雌型コンタクト、20 第2実
施例の実装用コネクタ、21,22 雌型コネクタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンタクトを絶縁体に有する複数のコネク
    タと、該複数のコネクタを支持するとともにプリント基
    板への搭載用の吸着面を有する吸着板とからなる実装用
    コネクタであって、 前記複数のコネクタは各々独立して構成され、 前記吸着板が金属製であること、 を特徴とする実装用コネクタ。
  2. 【請求項2】吸着板と該吸着板に支持されるコネクタと
    の係合部には、当該コネクタを水平なプリント基板面に
    載置した際に、コネクタが3次元方向へ若干移動できる
    ガタ分が確保されていること、 を特徴とする請求項1に記載の実装用コネクタ。
JP9153708A 1997-06-11 1997-06-11 実装用コネクタ Pending JPH113752A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9153708A JPH113752A (ja) 1997-06-11 1997-06-11 実装用コネクタ

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JP9153708A JPH113752A (ja) 1997-06-11 1997-06-11 実装用コネクタ

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JPH113752A true JPH113752A (ja) 1999-01-06

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ID=15568372

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JP9153708A Pending JPH113752A (ja) 1997-06-11 1997-06-11 実装用コネクタ

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JP (1) JPH113752A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8029294B2 (en) 2009-05-26 2011-10-04 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Connector set and jointer for use therein
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CN105703140A (zh) * 2014-12-12 2016-06-22 广濑电机株式会社 电路基板用电连接器

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