JP2004343398A - 圧電発振器 - Google Patents

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公司 保坂
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Abstract

【課題】E/D用機能の割当てを簡潔な製造工程および生産管理で対応することができるパッケージ構造を備える圧電発振器、特にクロック用水晶発振器を得る。
【解決手段】少なくとも発振回路部とE/D機能部とを構成する回路素子と、圧電振動素子と、をプリント配線基板上に実装した上で少なくとも前記圧電振動素子を封止し、前記プリント配線基板が備える複数の外部端子が前記E/D機能部と電気的導通していることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、端子の機能割当てを簡潔にするための構造を備える圧電発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータや携帯電話・ページャ等の移動体通信機器の普及に伴う低価格化および小型化の急激な進展により、民生・産業機器等に幅広く用いられている水晶振動子や水晶発振器といった水晶デバイスに対しても低価格化、小型化の要求が高まっている。
【0003】
中でも、各種電子回路にクロック信号を供給するクロック用水晶発振器は、該クロック用水晶発振器搭載機器の設計の短期化や使用部品の共通化を目的に、予め用意した多くの発振周波数を必要に応じて制御端子より所望の発振周波数に切り替える機能を備えるのが一般的である。更にその他の機能として、外部制御電圧により出力周波数を制御可能なVCXO機能や、発振器の内部は動作しているが出力信号を止めたり出したりする事ができる、即ち出力信号だけが変化するアウトプットイネーブル/アウトプットディセーブル(以下「E/D」と示す。)機能(発振出力スタンバイ機能)などを備える発振器もある。
【0004】
以下、従来の圧電発振器について説明する。
従来の圧電発振器には、例えば特開2001−217651号公報で開示されたようなものがあり、図5(a)はその構成を示す縦断面図である。
同図に示すように従来のVCXO90は、セラミックパッケージ92の上面に備える凹陥部93の底面にICチップ95とバリキャップダイオードベアチップ96とを実装しその上部に水晶振動素子91を実装して、水晶振動素子91とICチップ95とバリキャップダイオードベアチップ96とを収容した凹陥部93の開口を金属製の蓋部材94で封止している。
【0005】
前記セラミックパッケージ92の下面を図6に示す。
同図において、1番端子101は電圧制御入力用、2番端子102はE/D機能制御入力用、3番端子103は電源電圧用、4番端子104はグラウンド用、5番端子105はE/D機能制御入力用、そして6番端子106は周波数出力用である。
前記セラミックパッケージ92には前記2番端子102と前記5番端子105夫々に電気的導通する配線パターンが設けられており、該配線パターンのいずれかと前記ICチップ95が備えるE/D機能制御信号入力用のパッド(以下「E/D入力パッド」と示す。)とをワイヤボンディングする、例えば2番端子102と電気的導通する配線パターンと前記E/D入力パッドとを電気的に接続すれば、2番端子102がE/D機能制御用外部入力端子(5番端子105はノーコネクト:NC)となる。即ち、2番端子102又は5番端子105がE/D機能制御用外部入力端子を果たすかのいずれの場合もワイヤボンディング接続の組み合せで決まる。
【0006】
【特許文献】
特開2001−217651号公報。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、E/D機能制御を前記2番端子102又は前記5番端子105のいずれかに割り当てる、つまり異なる外部端子配置仕様を満足するために、複数のワイヤボンディング制御プログラムの作成や製造条件出し、検査工程の錯雑化、生産管理の繁雑化などにより工数が増大しコストアップする虞があった。
【0008】
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、E/D用機能制御の割当てを簡潔な製造工程および生産管理で対応することができるパッケージ構造を備える圧電発振器、特にクロック用水晶発振器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係わる請求項1記載の発明は、少なくとも発振回路部と発振回路制御機能部とを構成する回路素子と、圧電振動素子と、をプリント配線基板上に実装した上で少なくとも前記圧電振動素子を封止し、前記プリント配線基板が備える複数の外部端子が前記発振回路制御機能部と電気的導通していることを特徴とする。
【0010】
また請求項2記載の発明は、請求項1において、前記プリント配線基板が複数の前記外部端子同士を短絡する配線パターンを内在することを特徴とする。
【0011】
また請求項3記載の発明は、請求項1又は2において、前記発振回路制御機能部がE/D機能部である。
【0012】
また請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記発振回路制御機能部がスタンバイ機能部である。
【0013】
また請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記発振回路制御機能部がトライステート機能部である。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図示した本発明の実施の形態に基づいて、本発明を詳細に説明する。
【0015】
図1(a)は本発明実施形態のクロック用水晶発振器の構成を示す平面図で、図1(b)はその縦断面図である。
図1に示す本発明実施形態のクロック用水晶発振器10は、ATカットの水晶振動素子1と、上面に形成する凹陥部3の内底面に凹部3aを備えるセラミックパッケージ(プリント配線基板)2と、前記凹陥部3の開口を閉止する金属製の蓋部材4と、E/D機能部と発振回路部とを構成するICチップ(回路素子)5と、を備えている。
【0016】
図2(a)は本発明実施形態に係わるセラミックパッケージが備える外部端子配置図(上面からの透過図)、図2(b)は多層構造の1つの層における配線パターン図である。
前記セラミックパッケージ2は、複数の略矩形状のセラミック絶縁層を積層したパッケージ本体と該パッケージ本体の上面に配設する略矩形状の金属枠状体とから成り、パッケージ本体の最下面、即ちセラミックパッケージ2の下面には6個の外部端子が配設してある。具体的には、1番端子11は第1の周波数出力用、2番端子12は第2の周波数出力用、3番端子13は電源電圧用、4番端子14はグラウンド用、5番端子15はE/D機能制御入力用、6番端子16はE/D機能制御入力用である。また、最下層又は最下層近傍のセラミック絶縁層の上面には前記5番端子15と前記6番端子16とを短絡(電気的不通)する配線パターン20が形成されている。
前記外部端子11〜16はタングステンあるいはモリブデンを焼成し、その上にニッケルメッキを施し、さらにこのニッケルメッキ上に金めっきを施したものである。
【0017】
前記凹陥部3の内底面(前記凹部3aの開口面)に配設する実装パッド(不図示)に前記水晶振動素子1を両端支持し電気的導通すると共に、前記凹部3aの内底面に前記ICチップ5を固着しワイヤボンディングにより凹部3aの開口面(凹陥部3の内底面)に配設するセカンド電極パッド(不図示)に電気的導通している。特にICチップ5が備えるE/D入力パッド(不図示)はビアホール導体等を介して前記内部パターン20に電気的導通するセカンド電極パッドと接続している。そして、水晶振動素子1及びICチップ5を収容した凹陥部3の開口を前記蓋部材4により気密封止する構造を有する。
【0018】
前記クロック用水晶発振器10を外部のプリント配線板に実装する時はE/D機能制御用外部入力端子として使用しない端子、例えば前記6番端子16を接続若しくは接地しなければ、前記5番端子15がE/D機能制御用外部入力端子となる。即ち、5番端子15又は6番端子16がE/D機能制御を果たすかのいずれの場合も、外部のプリント配線板にクロック用水晶発振器10をを実装する際にE/D機能制御用として使用しない端子を接続若しくは接地しなければよい。
【0019】
図3はその他の本発明実施形態のクロック用水晶発振器の構成を示す縦断面図である。
図3に示すその他の本発明実施形態のクロック用水晶発振器40は、ATカットの水晶振動素子31と、E/D機能部と発振回路部とを構成するICチップ(回路素子)35と、上面に前記水晶振動素子31を収容するための凹陥部33aと下面に前記ICチップ35を収容するための凹陥部33bとを備えるセラミックパッケージ(プリント配線基板)32と、前記凹陥部33aの開口を閉止する金属製の蓋部材34と、を備えている。
【0020】
図4(a)は本発明実施形態に係わるセラミックパッケージが備える外部端子配置図(上面からの透過図)、図4(b)は内部パターン図である。
前記セラミックパッケージ32は、複数の略矩形状のセラミック絶縁層を積層したパッケージ本体と該パッケージ本体の上面に配設する略矩形状の金属枠状体とから成り、パッケージ本体の最下面、即ちセラミックパッケージ32の最下面には6個の外部端子が配設してある。具体的には、1番端子41は第1の周波数出力用、2番端子42は第2の周波数出力用、3番端子43は電源電圧用、4番端子44はグラウンド用、5番端子45はE/D機能制御入力用、6番端子46はE/D機能制御入力用である。また、最下層又は最下層近傍のセラミック絶縁層の上面には前記5番端子45と前記6番端子46とを短絡する内部パターン50が形成されている。
前記外部端子41〜46はタングステンあるいはモリブデンを焼成し、その上にニッケルメッキを施し、さらにこのニッケルメッキ上に金めっきを施したものである。
【0021】
前記凹陥部33aの内底面に配設する実装パッド(不図示)に前記水晶振動素子31を片持ち支持し電気的導通すると共に、前記凹陥部33bの内底面に前記ICチップ35をフリップチップボンディングする。特に、ICチップ35が備えるE/D入力パッド(不図示)はビアホール導体等を介して前記内部パターン50に電気的導通するパッド電極(不図示)と接続している。そして、水晶振動素子31を収容した凹陥部33の開口を前記蓋部材34により気密封止する構造を有する。
【0022】
前記クロック用水晶発振器40を外部のプリント配線板に実装する際、E/D機能制御用外部入力端子として使用しない端子、例えば前記6番端子46を接続若しくは接地しなければ、前記5番端子45がE/D機能制御用外部入力端子となる。即ち、5番端子15又は6番端子46がE/D機能制御を果たすかのいずれの場合も、外部のプリント配線板にクロック用水晶発振器10をを実装する際にE/D機能制御用として使用しない端子を接続若しくは接地しなければよい。
【0023】
本発明実施形態の実施例を表面実装型で説明したが、セラミックパッケージ側面からJ字状やI字状、L字状のリード・ピンが出ている、所謂挿入実装型であっても構わない。
【0024】
本発明実施形態の実施例では2つのE/D用外部端子を隣接配置したが、内部パターンによってE/D用外部端子同士を短絡できれば該E/D用外部端子の配置、個数は2個に限定されるものではない。
【0025】
本発明実施形態の実施例では2つの出力周波数を備える発振器を用いたが、出力周波数が1つであっても、または、3つ以上の出力周波数を必要に応じて制御端子より所望の周波数に切り替えることができるプログラマブルの発振器であっても構わない。
【0026】
前述するE/D機能のほかに、必要のない時には発振器の動作を止めて電池寿命を長くするための機能で機器の低消費電力化に有効なスタンバイ機能や、制御信号により電源供給を行ったまま信号出力して出力端子を高インピーダンスに保つトライステート機能など他の発振回路制御機能に適用しても構わない。
【0027】
E/D機能部と発振回路部とを構成する回路素子にICチップを用いて本発明を説明したが、ディスクリート部品であっても構わない。また該回路素子に供給される電源電圧に重畳される高周波ノイズを除去するためのコンデンサ等を備える発振器であっても構わない。
【0028】
SPXOを用いて本発明を説明したが、基本波若しくはオーバートーンの水晶発振子、TCXO、VC−TCXO、VCXO、OCXO、SAW発振器等のデバイスに適用できることは云うまでもない。
【0029】
ATカットの水晶振動素子を用いて本発明を説明したが、本発明はATカットに限定するものではなくBTカット、CTカット、DTカット、SCカット、GTカット等のカットアングルの水晶基板に適用できることは云うまでもない。
【0030】
また本発明は、水晶振動素子のみに限定するものではなくランガサイト、四方酸リチウム、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等の圧電振動素子に適用できることは云うまでもない。
【0031】
また本発明は、セラミックパッケージのみに限定するものではなくガラスエポキシ、テフロン等の樹脂プリント配線基板であっても構わない。
【0032】
このように構成することにより、E/D用機能の割当てを簡潔な製造工程および生産管理で対応することができるパッケージ構造を備える圧電発振器、特にクロック用水晶発振器が得られる。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、プリント配線基板を共有化することで、ワイヤボンディング制御プログラムや製造条件出しを共有化し、検査工程の簡潔化、生産管理の簡略化などにより工数が増大させずに、異なる外部端子配置仕様を備える圧電発振器を供給することが可能となるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態としてのクロック用水晶発振器の構成図。
(a)蓋部材を省略した状態の平面図。
(b)A−A縦断面図。
【図2】本発明の実施の形態に係るセラミックパッケージのパターン説明図。
(a)外部端子配置図(上面からの透過図)。
(b)内部パターン図。
【図3】本発明の実施のその他の形態のクロック用水晶発振器の構成を示す縦断面図。
【図4】本発明の実施のその他の形態に係るセラミックパッケージのパターン説明図。
(a)外部端子配置図(上面からの透過図)。
(b)内部パターン図。
【図5】従来の水晶発振器の構成を示す縦断面図。
【図6】従来の水晶発振器の外部端子配置図(上面からの透過図)。
【符号の説明】
1…水晶振動素子 2…セラミックパッケージ 3…凹陥部
3a…凹部 4…蓋部材 5…ICチップ 10…クロック用水晶発振器
11…1番端子 12…2番端子 13…3番端子 14…4番端子
15…5番端子 16…6番端子 20…内部パターン
31…水晶振動素子 32…セラミックパッケージ
33a、33b…凹陥部 34…蓋部材 35…ICチップ
40…クロック用水晶発振器
41…1番端子 42…2番端子 43…3番端子 44…4番端子
45…5番端子 46…6番端子 50…内部パターン
90…VCXO 91…水晶振動素子 92…セラミックパッケージ
93…凹陥部 94…蓋部材 95…ICチップ
96…バリキャップダイオードベアチップ
101…1番端子 102…2番端子 103…3番端子
104…4番端子 105…5番端子 106…6番端子

Claims (5)

  1. 少なくとも発振回路部と発振回路制御機能部とを構成する回路素子と、
    圧電振動素子と、
    をプリント配線基板上に実装した上で少なくとも前記圧電振動素子を封止し、
    前記プリント配線基板が備える複数の外部端子が前記発振回路制御機能部と電気的導通していることを特徴とする圧電発振器。
  2. 前記プリント配線基板が複数の前記外部端子同士を短絡する配線パターンを内在することを特徴とする請求項1に記載の圧電発振器。
  3. 前記発振回路制御機能部がE/D機能部である請求項1又は2に記載の圧電発振器。
  4. 前記発振回路制御機能部がスタンバイ機能部である請求項1乃至3のいずれかに記載の圧電発振器。
  5. 前記発振回路制御機能部がトライステート機能部である請求項1乃至4のいずれかに記載の圧電発振器。
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