JP2004342438A - コネクタ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】インストルメントパネル10からの振動が計器20に伝わるのを防止する。
【解決手段】計器20をインストルメントパネル10に脱着可能に電気的接続するためのコネクタ構造であって、インストルメントパネル10からワイヤーハーネス50を介して接続されるコネクタ30と、インストルメントパネル10により支えられて、コネクタ30に対して係合する延出部42を有するホルダ40と、を有し、計器20がコネクタ30に押し付けられて電気的接続されるとき、ホルダ40は、延出部43が計器20の延出部21aから押し付けられて弾性変形して係合を解除するようになっている。
【選択図】 図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車載用メータ計器などの電気部品を車載機器に脱着可能に電気的接続するためのコネクタ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両用計器としては、この計器を構成する回路基板に直接取り付けられる雄型コネクタと、インストルメントパネルにワイヤーハーネスを介して接続される雌型コネクタとを嵌合して、車両用計器及びインストルメントパネル間を接続させるものがある。
【0003】
このものにおいては、車両走行に伴いインストルメントパネルが振動しても、その振動をワイヤーハーネスが吸収するため、雄型コネクタ、ひいては、回路基板に振動が伝達することを未然に防止するようにしていた。
【0004】
しかし、この場合、車両用計器をインストルメントパネルに取り付けるとき、作業者が、ワイヤーハーネス側の雌型コネクタと、車両用計器側の雄型コネクタとを、手作業で勘合させる必要が必要で、作業性の劣化を招き、コストアップさせていた。
【0005】
これに対して、ワイヤーハーネス側の雌型コネクタと車両用計器側の雄型コネクタとを作業者が手作業で勘合させる手間を無くすために、車両用計器が作業者によりインストルメントパネル側に押し付けられたとき、車両用計器側の雄型コネクタとインストルメントパネル側の雌型コネクタとが嵌合される待ち受けコネクタが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−144980号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述の待ち受けコネクタでは、車両用計器がインストルメントパネルに取り付けられたとき、車両用計器とインストルメントパネルとが結合される状態が保たれる。このため、車両走行に伴いインストルメントパネルが振動すると、その振動が車両用計器に伝達される。
【0008】
ここで、車両用計器において、雄型コネクタが直接的に回路基板に搭載されている場合、インストルメントパネルから伝達される振動により、雄型コネクタが振動して回路基板に応力を与えて、雄型コネクタ及び回路基板の間の接触不良を発生させる可能性がある。
【0009】
本発明は、上記点に鑑み、車載機器からの振動が電気部品に伝わるのを防止するようにしたコネクタ構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、電気部品(20)を車載機器(10)に脱着可能に電気的接続するためのコネクタ構造であって、車載機器から電気配線(50)を介して接続されるコネクタ(30)と、車載機器により支えられて、コネクタに対して係合する第1の係合部(42)を有するホルダ(40)と、を有し、電気部品がコネクタに押し付けられて電気的接続されるとき、ホルダは、第1の係合部が電気部品から押し付けられて弾性変形して係合を解除するようになっていることを特徴とする。
【0011】
このように、電気部品がコネクタに電気的接続されるとき、ホルダは、コネクタへの係合を解除するようになっている。このため、電気部品がコネクタに電気的接続された状態で、車載機器が振動しても、その振動が電気配線で吸収され、その振動がホルダ及びコネクタを通して電気部品に伝わるのを防止することができる。
【0012】
ここで、請求項2に記載の発明のように、コネクタは、電気部品に係合するコネクタ係合部(36)を有して構成することが好ましい。
【0013】
請求項3に記載の発明では、電気部品がコネクタから引き離されるとき、ホルダは、コネクタに対して係合する第2の係合部(43)を有することを特徴とする。
【0014】
これにより、電気部品がコネクタから引き離されても、ホルダが第2の係合部によりコネクタに係合されているので、再度、ホルダを第1の係合部によりコネクタに対して係合させることを容易に行うことができる。
【0015】
因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
図1に本発明の計器のコネクタ構造の第1実施形態を示す。図1は、インストルメントパネル、計器等の概略的構成に示す側面図、図2は、図1の計器のA部分に相当する部分断面、およびコネクタ、ホルダ等の断面を示す図である。図3は、計器、コネクタ、ホルダなどを示す斜視図である。
【0017】
先ず、図1のインストルメントパネル10は、車室内の車両前方に配置されるものあり、インストルメントパネル10には、計器20が填り込む凹部11が設けられている。凹部11には、後述するコネクタ23、30、ホルダ40を収納するように凹んだ収納部12が設けられている。
【0018】
ここで、収納部12内には、インストルメントパネル10から2つのピン13(図1では、紙面手前側の1つのピン13だけを示す)が延出している。両方のピン13は、左右に並べられて、後述するように、コネクタ30及びホルダ40の間の位置決めを行う役割を果たす。さらに、収納部12内には、ホルダ40を上下方向にて支持するための溝部14がそれぞれ設けられている。
【0019】
図1の計器20は、電気部品をなすもので、車速、エンジン回転数、燃料残量を指針等にて車室内で車両後方に表示する表示器である。計器20は、図2(これは、図3中のA−A断面図に相当する)に示すように、ケース21内に収納される回路基板22及びコネクタ23を有している。
【0020】
ここで、コネクタ23は、回路基板22に直接的に電気的接続される各ターミナルピン23a、およびハウジング23b等を有して構成されており、コネクタ23は、回路基板22からケース21の開口部を貫通するように配置されるもので、後述するように、コネクタ30に電気的接続されるものである。
【0021】
また、ケース21には、車両前方に向けて板状に延出する延出部21a、21bが設けられており、延出部21a、21bは、コネクタ23を上下から挟むように配置されたもので、後述するように、コネクタ30及びホルダ40間の係合を解除する役割を果たす。
【0022】
コネクタ30は、ケース31及びこのケース31内に収納されるターミナル等から構成されるもので、ターミナルは、インストルメントパネル10からワイヤーハーネス50を介して電気的接続されるものである。ワイヤーハーネス50は、図2に示すように、ケース31内にその端部側から差し込まれている。
【0023】
また、ケース31は、ABS樹脂等の樹脂材料等により略筒状に成形されており、このケース31から前後左右に延出する延出部32a、32bから設けられている。延出部32a、32bは、前後方向に配列されて、双方の間に溝部32c(図2参照)を構成している。延出部32bは、延出部32aとともに、後述するように、ホルダ40に対して係合する役割を果たす。また、延出部32aには、両方のピン13がそれぞれ貫通される2つの穴部320(図3では1つだけの穴320を示す)が設けられている。
【0024】
さらに、ケース31には、図3に示すように、その前方端部から車両前方に向け延出する延出部34a、34bが設けられており、延出部34a、34bは、その端部がそれぞれ外側に湾曲されて、後述するように、ホルダ40に対して係合する役割を果たすことになる。さらに、ケース31の上下壁部には、図2、図3に示すように、溝部36(図3では、上壁部の溝部36だけを示す)が設けられている。これら溝部36には、コネクタ23のハウジング23bが、係合される。
【0025】
ホルダ40は、ABS樹脂等の樹脂材料から成る板部材で、前後方向に開口される開口部41を有しており、ホルダ40には、開口部41に向けて上下方向から延出する各延出部42が設けられている。また、ホルダ40には、開口部41に向けて左右方向から延出する各延出部43が設けられている。各延出部42、43は、後述するように、コネクタ30に係合する役割を果たす。さらに、ホルダ40には、両方のピン13がそれぞれ貫通される穴部44がそれぞれ設けられている。
【0026】
なお、計器20には、図4に示すように、挿入口25、および、その周囲にて挿入口25に向けて傾斜するように成形される丸形の斜面部26が、2つずつ設けられている。また、インストルメントパネル10には、両ガイドピン11aがそれぞれ設けられている。斜面部26は、ガイドピン11aを挿入口25内に挿入するのに案内する役割を果たす。また、丸形の斜面部26(図4参照)に代えて、図5に示す矩形状の斜面部26を設けるようにしてもよい。
【0027】
次に、インストルメントパネル10に計器20を組み付ける工程について、図1〜図8を用いて説明する。
【0028】
先ず、図3に示すように、計器20、コネクタ30およびホルダ40を分解した状態で用意し、図6(a)に示すごとく、作業者がホルダ40の開口部41(図3参照)内にコネクタ30を貫通させて、ホルダ40を、延出部32a、32bの間の溝部32c内に填め込む。このとき、ホルダ40は、図6(b)に示すように、その各延出部42により、コネクタ30の延出部32bに対して係合することになる。
【0029】
次に、ホルダ40をコネクタ30とともに、インストルメントパネル10の凹部11内の収納部12内に収納して、各ピン13(図1参照)によって、ホルダ40の両方の穴部44、およびコネクタ30の両方の穴部320を貫通させるとともに、収納部12の溝部14内にホルダ40の上側端部および下側端部を填め込む。これにより、ホルダ40がコネクタ30とともにインストルメントパネル10により支えられることになる。
【0030】
次に、インストルメントパネル10の凹部11内のガイドピン11aに対し、計器20の挿入口25(図4参照)を対向させて、計器20をインストルメントパネル10に押し付ける。
【0031】
これに伴い、計器20のコネクタ23がコネクタ30に押し付けられて、コネクタ23のハウジング23bがコネクタ30の溝部36に係合するとともに、両方のコネクタ23、30が嵌合されて両者の間にて電気的に接続されることになる。
【0032】
このとき、ホルダ40の各延出部42が、延出部21a、21bにより押し付けられて弾性変形して、延出部42によるコネクタ30に対する係合が解除される(図7参照)。
【0033】
また、計器20の故障等で、計器20をインストルメントパネル10から引き離される場合、計器20が作業者によりインストルメントパネル10から車両後方に引き抜かれる。
【0034】
このとき、コネクタ23は、そのハウジング23bが、コネクタ30の溝部36に係合された状態で、計器20により引っ張られる。つまり、コネクタ30自体が、計器20により、引っ張られることになる。これに伴い、コネクタ30、および計器20が、車両後方に移動して、その後、コネクタ30の延出部34aが、ホルダ40の延出部42に係合されることになる。
【0035】
その後、さらに、計器20が作業者によりインストルメントパネル10から車両後方に引っ張ると、コネクタ30の延出部34aがホルダ40の延出部42に係合された状態で、コネクタ23のハウジング23bに対するコネクタ30の溝部36への係合が解除されて(図8参照)、コネクタ23がコネクタ30から分離される。これにより、計器20がインストルメントパネル10から分離されることになる。
【0036】
以下、本実施形態の作用効果につき述べる。すなわち、本実施形態は、計器20をインストルメントパネル10に脱着可能に電気的接続するためのコネクタ構造であって、インストルメントパネル10からワイヤーハーネス50を介して接続されるコネクタ30と、インストルメントパネル10により支えられて、コネクタ30に対して係合する延出部42を有するホルダ40と、を有し、計器20がコネクタ30に押し付けられて電気的接続されるとき、ホルダ40は、延出部42が計器20の延出部21aから押し付けられて弾性変形して係合を解除するようになっている。
【0037】
これにより、計器20がコネクタ30に電気的接続されるとき、ホルダ40は、その延出部42が弾性変形してコネクタ30への係合を解除するようになっている。したがって、計器20がコネクタ30に電気的接続された状態で、インストルメントパネル10が振動しても、その振動がワイヤーハーネス50で吸収され、インストルメントパネル10からの振動がホルダ40、およびコネクタ30を通して計器20に伝わるのを防止することができる。
【0038】
また、計器20がコネクタ30から引き離されるとき、ホルダ40は、その延出部43がコネクタ30の延出部34a、34bに対して係合するので、再度、ホルダ40をその延出部42によりコネクタ30に対して係合させることを容易に行うことができる。
【0039】
(その他の実施形態)
上記実施形態では、車載機器としてインストルメントパネル10を用いた例について説明したが、これに限らず、車載機器としては、車両に搭載された機器ならば、各種の機器を用いるようにしてもよい。
【0040】
上記実施形態では、電気部品として、計器20を用いた例について説明したが、これに限らず、電気部品としては、各種の機器を用いるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタ構造が適用されたインストルメントパネル及び計器の側面図である。
【図2】図1の計器およびコネクタの断面図である。
【図3】図1のホルダおよびコネクタの分解図である。
【図4】図1のインストルメントパネル及び計器の斜視図である。
【図5】図1のインストルメントパネル及び計器の斜視図である。
【図6】図1の計器の組み付け工程を示す図である。
【図7】図1の計器の組み付け工程を示す図である。
【図8】図1の計器の組み付け工程を示す図である。
【符号の説明】
10…インストルメントパネル、50…ワイヤーハーネス、30…コネクタ、40…ホルダ、43…ホルダの延出部、21a…計器の延出部。

Claims (3)

  1. 電気部品(20)を車載機器(10)に脱着可能に電気的接続するためのコネクタ構造であって、
    前記車載機器から電気配線(50)を介して接続されるコネクタ(30)と、
    前記車載機器により支えられて、前記コネクタに対して係合する第1の係合部(42)を有するホルダ(40)と、を有し、
    前記電気部品が前記コネクタに押し付けられて電気的接続されるとき、前記ホルダは、前記第1の係合部が前記電気部品から押し付けられて弾性変形して係合を解除するようになっていることを特徴とするコネクタ構造。
  2. 前記コネクタは、前記電気部品に係合するコネクタ係合部(36)を有していることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ構造。
  3. 前記電気部品が前記コネクタから引き離されるとき、前記ホルダは、前記コネクタに対して係合する第2の係合部(43)を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタ構造。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH1186961A (ja) * 1997-07-10 1999-03-30 Yazaki Corp コネクタ嵌合方法及びそれに用いるコネクタ
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