JP2004338827A - マルチフィーダ型物品整送装置 - Google Patents

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間 保 漆
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Abstract

【課題】物品を効率的に整送することができるマルチフィーダ型物品整送装置を提供する。
【解決手段】振動ボウルフィーダ装置10において、パーツフィーダ12によりトレイボウル11に対して時計回りの円周方向R1への輸送性の振動作用が与えられると、錠剤Pが時計回りの円周方向R1へ回転しながら内方(中心部)から外方(壁部11b)へ向かって搬送され、壁部11bの開口部13を介して各取出用フィーダ装置20の取出用トレイ21に送り込まれる。各取出用フィーダ装置20において、パーツフィーダ22により各取出用トレイ21に対して反時計回りの円周方向R2への輸送性の振動作用が与えられると、各取出用トレイ21内に受け入れられた錠剤Pがトレイ基部25により一列に整えられて搬送される。各取出用トレイ21により搬送されてきた錠剤Pは連結ブロック23及びコイル状チューブ24を介して一列に整えられた状態で外部へ取り出される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、錠剤(薬剤品)等の物品を整送する物品整送装置に係り、とりわけ、物品を複数列に整えて搬送するマルチフィーダ型物品整送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、錠剤(薬剤品)等の物品を整送するための物品整送装置として、振動ボウルフィーダ装置の搬送用トラックに複数列の搬送溝を円弧状に形成し、各搬送溝ごとにその底面側に向けて開口するよう形成された貫通孔を通して、整送後の物品を取り出すようにした物品整送装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の物品整送装置では、整送される物品のスループットに限界があり、物品を効率的に整送することが困難である、という問題がある。
【0004】
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、錠剤(薬剤品)等の物品を効率的に整送することができるマルチフィーダ型物品整送装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数の物品を供給する振動ボウルフィーダ装置であって、底部及び壁部を有するトレイボウルと、このトレイボウル内に収容された物品を特定の円周方向へ向けて搬送するよう輸送性の振動を与える第1振動発生装置とを有する振動ボウルフィーダ装置と、前記振動ボウルフィーダ装置の外周に沿って配設された複数の取出用フィーダ装置であって、それぞれが、前記振動ボウルフィーダ装置の前記トレイボウル内で搬送される物品を受け入れるよう前記トレイボウルの前記壁部に取り付けられた取出用トレイと、この取出用トレイ内に受け入れられた物品を前記特定の円周方向とは逆向きの円周方向へ向けて搬送するよう輸送性の振動を与える第2振動発生装置とを有する、複数の取出用フィーダ装置とを備えたことを特徴とするマルチフィーダ型物品整送装置を提供する。
【0006】
なお、本発明において、前記振動ボウルフィーダ装置の前記トレイボウルの前記底部の高さは、内方から外方へ向かって徐々に低くなっていることが好ましい。また、前記取出用フィーダ装置の前記取出用トレイには、前記振動ボウルフィーダ装置の前記トレイボウル内で搬送される物品を受け入れて搬送するための円弧状の物品搬送溝が形成されていることが好ましい。さらに、前記取出用フィーダ装置の前記取出用トレイに取り付けられた取出用シュートであって、前記取出用トレイ内で搬送される物品を外部へ取り出すための取出用シュートをさらに備えていることが好ましい。
【0007】
本発明によれば、振動ボウルフィーダ装置のトレイボウル内に収容されている物品を、振動ボウルフィーダ装置の外周に沿って配設された複数の取出用フィーダ装置の取出用トレイのそれぞれにおいて一列に整えて搬送するので、振動ボウルフィーダ装置のトレイボウルの外周に配設された取出用フィーダ装置の数分だけ、整送される物品のスループットを高めることができ、物品を効率的に整送することができる。また、振動ボウルフィーダ装置のトレイボウル内における物品の搬送方向と、各取出用フィーダの取出用トレイ内における物品の搬送方向とを互いに逆向きとしているので、トレイボウル内で底部に沿って搬送されてきた物品を取出用トレイ内に円滑に受け入れることができ、物品をより効率的に整送することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1乃至図3は本発明によるマルチフィーダ型物品整送装置の一実施の形態を示す図である。
【0009】
図1に示すように、本実施の形態に係るマルチフィーダ型物品整送装置1は、複数の扁平球状の錠剤(物品)Pを供給する振動ボウルフィーダ装置10と、振動ボウルフィーダ装置10の外周に沿って配設された複数の取出用フィーダ装置20とを備えている。
【0010】
このうち、振動ボウルフィーダ装置10は、トレイボウル11と、トレイボウル11内に収容された錠剤Pを時計回りの円周方向R1へ搬送するよう輸送性の振動を与えるパーツフィーダ(第1振動発生装置)12とを有している。
【0011】
ここで、トレイボウル11は、円形状の底部11aと、円形状の底部11aの外周に沿って立設された筒状の壁部11bとを有している。なお、底部11aの高さは、内方から外方へ向かって徐々に低くなっており、振動ボウルフィーダ装置10のパーツフィーダ12によりトレイボウル11に対して特定の円周方向R1への輸送性の振動作用を与えたときに、トレイボウル11の中心部近傍に供給された錠剤Pがトレイボウル11の壁部11b側に効率よく送り出されるようになっている。また、トレイボウル11の壁部11bには等間隔(図1では40度間隔)で複数(図1では9個)の凹面部11cが形成されており、それぞれの凹面部11c内にその一部が収納される形で取出用フィーダ装置20が配設されている。
【0012】
各取出用フィーダ装置20は、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11内で搬送される錠剤Pを受け入れるようトレイボウル11の壁部11bの凹面部11cに取り付けられた取出用トレイ21と、取出用トレイ21内に受け入れられた錠剤Pを時計回りの円周方向R1とは逆向きの反時計回りの円周方向R2へ搬送するよう輸送性の振動を与えるパーツフィーダ(第2振動発生装置)22とを有している。なお、トレイボウル11の壁部11bの凹面部11cには開口部13が形成されており、この開口部13を介して、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11内で搬送される錠剤Pが各取出用フィーダ装置20の取出用トレイ21内に受け入れられるようになっている。
【0013】
図2及び図3は図1に示すマルチフィーダ型物品整送装置1の要部を示す図である。図2及び図3に示すように、各取出用トレイ21は、トレイ基部25と、トレイ基部25を覆うように配設された蓋部26とを有している。また、各取出用トレイ21のトレイ基部25には、円弧状の物品搬送溝25aが形成されており、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11内で底部11aに沿って搬送されてきた錠剤Pを、トレイボウル11の壁部11bの開口部13を介して受け入れ、各取出用トレイ21の物品搬送溝25aに沿って一列に整えて搬送することができるようになっている。
【0014】
なお、このような各取出用トレイ21には、連結ブロック23を介してコイル状チューブ(取出用シュート)24が取り付けられており、取出用トレイ21のトレイ基部25の物品搬送溝25aに沿って搬送されてきた錠剤Pを一列に整えた状態で外部へ取り出すことができるようになっている。
【0015】
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
【0016】
図1に示すように、振動ボウルフィーダ装置10のパーツフィーダ12を駆動すると、トレイボウル11に対して時計回りの円周方向R1への輸送性の振動作用が与えられる。これにより、トレイボウル11内に収容された錠剤Pが、トレイボウル11の底部11a上で、時計回りの円周方向R1へ回転しながら内方(中心部)から外方(壁部11b)へ向かって搬送され、トレイボウル11の壁部11bに形成された開口部13を介して各取出用フィーダ装置20の取出用トレイ21に送り込まれる。
【0017】
この状態で、各取出用フィーダ装置20のパーツフィーダ22を駆動すると、各取出用トレイ21に対して反時計回りの円周方向R2への輸送性の振動作用が与えられる。これにより、図2及び図3に示すように、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11内で底部11aに沿って搬送されてきた錠剤Pは、トレイボウル11の壁部11bの開口部13を介して各取出用トレイ21内に受け入れられ、トレイ基部25の物品搬送溝25aに沿って一列に整えられて搬送される。
【0018】
その後、各取出用フィーダ装置20においては、取出用トレイ21のトレイ基部25の物品搬送溝25aに沿って搬送されてきた錠剤Pが、連結ブロック23及びコイル状チューブ24を介して一列に整えられた状態で外部へ取り出される。
【0019】
このように本実施の形態によれば、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11内に収容されている錠剤Pを、振動ボウルフィーダ装置10の外周に沿って配設された複数の取出用フィーダ装置20の取出用トレイ21のそれぞれにおいて一列に整えて搬送するので、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11の外周に配設された取出用フィーダ装置20の数分だけ、整送される錠剤Pのスループットを高めることができ、錠剤Pを効率的に整送することができる。
【0020】
また、本実施の形態によれば、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11内における錠剤Pの搬送方向(時計回りの円周方向R1)と、各取出用フィーダ20の取出用トレイ21内における錠剤Pの搬送方向(反時計回りの円周方向R2)とを互いに逆向きとしているので、トレイボウル11内で底部11aに沿って搬送されてきた錠剤Pを、取出用トレイ21のトレイ基部25に形成された物品搬送溝25a内に円滑に受け入れることができ、錠剤Pをより効率的に整送することができる。
【0021】
さらに、本実施の形態によれば、振動ボウルフィーダ装置10と、振動ボウルフィーダ装置10の外周に沿って配設された複数の取出用フィーダ装置20とを、互いに独立したパーツフィーダ12,22により駆動しているので、各取出用フィーダ装置20を常時稼働させる一方で振動ボウルフィーダ装置10を間欠的に稼働させるというような使用態様が可能となり、マルチフィーダ型物品整送装置1の耐久性を向上させることができるとともに、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11内に収容された錠剤Pが稼働中に傷むことを効果的に防止することができる。
【0022】
さらに、本実施の形態によれば、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11の底部11aの高さが内方から外方へ向かって徐々に低くなっており、かつ、振動ボウルフィーダ装置10のパーツフィーダ12によりトレイボウル11に対して特定の円周方向R1への輸送性の振動作用が与えられているので、トレイボウル11内に収容された錠剤Pが、トレイボウル11の底部11a上で、時計回りの円周方向R1へ回転しながら内方(中心部)から外方(壁部11b)へ向かって搬送されることとなり、トレイボウル11の壁部11bに等間隔で取出用フィーダ装置20が配設されていれば、トレイボウル11内に収容された錠剤Pを各取出用フィーダ装置20に対して均等に分配することができ、錠剤Pをより効率的に整送することができる。
【0023】
さらにまた、本実施の形態によれば、振動ボウルフィーダ装置10に対して各取出用フィーダ装置20が着脱自在に取り付けられているので、各取出用フィーダ装置20(特に各取出用トレイ21)を取り替えることにより錠剤Pの種類や大きさ等の変化に柔軟に対応することができる。
【0024】
なお、上述した実施の形態において、振動ボウルフィーダ装置10のトレイボウル11は、整送対象となる錠剤Pを貯蔵しておく物品貯蔵用ホッパを兼用する態様で用いられているが、これに限らず、振動ボウルフィーダ装置10とは別に専用の物品貯蔵用ホッパを設けてもよい。
【0025】
また、上述した実施の形態においては、取出用フィーダ装置20の取出用トレイ21にコイル状チューブ24が取り付けられる場合を例に挙げて説明したが、これに限らず、リニアフィーダ装置等の任意の搬送機構や、錠剤Pの厚さを検査したり錠剤Pの個数を計数したりするための付属的な機構を取り付けることも可能である。
【0026】
さらに、上述した実施の形態においては、整送対象となる物品として扁平球状の錠剤Pを用いる場合を例に挙げて説明したが、これに限らず、各種の形状の錠剤に対しても同様に適用することができる。また、錠剤のような薬剤品の他、電子部品や機械部品等の各種の物品に対しても同様に適用することが可能である。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、錠剤(薬剤品)等の物品を効率的に整送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマルチフィーダ型物品整送装置の一実施の形態を示す斜視図。
【図2】図1に示すマルチフィーダ型物品整送装置のII部の詳細を示す平面図。
【図3】図2に示すマルチフィーダ型物品整送装置のIII−III線に沿った断面図。
【符号の説明】
1 マルチフィーダ型物品整送装置
10 振動ボウルフィーダ装置
11 トレイボウル
11a 底部
11b 壁部
11c 凹面部
12 パーツフィーダ(第1振動発生装置)
13 開口部
20 取出用フィーダ装置
21 取出用トレイ
22 パーツフィーダ(第2振動発生装置)
23 連結ブロック
24 コイル状チューブ(取出用シュート)
25 トレイ基部
25a 物品搬送溝
26 蓋部
P 錠剤(物品)

Claims (4)

  1. 複数の物品を供給する振動ボウルフィーダ装置であって、底部及び壁部を有するトレイボウルと、このトレイボウル内に収容された物品を特定の円周方向へ向けて搬送するよう輸送性の振動を与える第1振動発生装置とを有する振動ボウルフィーダ装置と、
    前記振動ボウルフィーダ装置の外周に沿って配設された複数の取出用フィーダ装置であって、それぞれが、前記振動ボウルフィーダ装置の前記トレイボウル内で搬送される物品を受け入れるよう前記トレイボウルの前記壁部に取り付けられた取出用トレイと、この取出用トレイ内に受け入れられた物品を前記特定の円周方向とは逆向きの円周方向へ向けて搬送するよう輸送性の振動を与える第2振動発生装置とを有する、複数の取出用フィーダ装置とを備えたことを特徴とするマルチフィーダ型物品整送装置。
  2. 前記振動ボウルフィーダ装置の前記トレイボウルの前記底部の高さは、内方から外方へ向かって徐々に低くなっていることを特徴とする、請求項1に記載のマルチフィーダ型物品整送装置。
  3. 前記取出用フィーダ装置の前記取出用トレイには、前記振動ボウルフィーダ装置の前記トレイボウル内で搬送される物品を受け入れて搬送するための円弧状の物品搬送溝が形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のマルチフィーダ型物品整送装置。
  4. 前記取出用フィーダ装置の前記取出用トレイに取り付けられた取出用シュートであって、前記取出用トレイ内で搬送される物品を外部へ取り出すための取出用シュートをさらに備えたことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のマルチフィーダ型物品整送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006090608A1 (ja) * 2005-02-25 2006-08-31 Shinmaywa Industries, Ltd. 振動ボウルおよび振動ボウルフィーダ並びに真空蒸着装置

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WO2006090608A1 (ja) * 2005-02-25 2006-08-31 Shinmaywa Industries, Ltd. 振動ボウルおよび振動ボウルフィーダ並びに真空蒸着装置
EP1852372A1 (en) * 2005-02-25 2007-11-07 Shinmaywa Industries, Ltd. Vibrating bowl, vibrating bowl feeder, and vacuum deposition apparatus
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