JP2004316953A - 浴室乾燥装置 - Google Patents
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
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Abstract
【課題】被乾燥物の乾燥効率を上げるためには、高速風を発生させることが有効と考えられるが、熱交換器などを通過させると圧力損失が発生し風速を上げることは難しく、さらに、風切り音が発生し騒音悪化につながる場合がある。
【解決手段】浴室内へ空気を送風循環させる複数の送風手段と、前記送風手段のそれぞれに対応した浴室への吹出方向の異なる複数の風路と、前記第一送風手段に連通した第一風路は空気加熱手段を有し、前記第二送風手段に連通した第二風路には付加機能を有する付加機能手段を有さず、前記第二風路の風速が前記第一風路の風速より高速になるように前記送風手段を制御する。
【選択図】 図2
【解決手段】浴室内へ空気を送風循環させる複数の送風手段と、前記送風手段のそれぞれに対応した浴室への吹出方向の異なる複数の風路と、前記第一送風手段に連通した第一風路は空気加熱手段を有し、前記第二送風手段に連通した第二風路には付加機能を有する付加機能手段を有さず、前記第二風路の風速が前記第一風路の風速より高速になるように前記送風手段を制御する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、高速風、及び除湿機構または温風により、特に浴室または衣類を効率良く乾燥させるために好適な浴室乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特開平5−64700号(特許文献1)に見られるものを詳述すると、以下の通りである。
被乾燥物を吊るした浴室に空気を吹き出す空気吹出口を浴室の天井に配設し、被乾燥物を乾燥させる手段と、浴室内の暖房を行う手段を備える。前記空気吹出口は、その開口部を乾燥運転時は開放し、暖房運転時はその一部を閉塞させてその開口面積を制御する吹出口面積調整装置を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の浴室衣類乾燥機では、乾燥運転時、吸い込んだ浴室内の高湿度の空気を蒸発器で冷却して除湿し、さらにこの除湿された冷却空気を凝縮器で再加熱するヒートポンプ式冷凍サイクルを構成し、加熱気味の乾燥空気を吹出し口から送風ファンによって浴室に吹出し、循環させて乾燥する方式である。被乾燥物の乾燥効率を上げるためには、高速風を発生させることが有効と考えられるが、蒸発器及び凝縮器を通過させると圧力損失が発生し風速を上げることは難しく、さらに、蒸発器及び凝縮器で風切り音が発生し、騒音悪化につながる場合がある。また、加熱手段として、PTC電気ヒーターなど使用する場合においても、風速を上げることで、同様の問題が発生する。
また、乾燥するという考え方では手洗い乾燥機では、近年、風速を上げて吸い込んだ浴室内の高湿度の空気を蒸発器で冷却して除湿し、さらにこの除湿された冷却空気を凝縮器で再加熱するヒートポンプ式冷凍サイクルを構成し、加熱気味の乾燥空気を吹出し口から送風ファンによって浴室に吹出し、循環させて乾燥する方式である。被乾燥物の乾燥効率を上げるためには、高速風を発生させることが有効と考えられるが、蒸発器及び凝縮器を通過させると圧力損失が発生し風速を上げることは難しく、さらに、蒸発器及び凝縮器で風切り音が発生し、騒音悪化につながる場合がある。また、加熱手段として、PTC電気ヒーターなど使用する場合においても、風速を上げることで、同様の問題が発生する(例えば、特許3125539参照)。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、高速風を効果的に使用し、乾燥時間を短縮し消費電力を抑えた効率的な乾燥を実現し、更に騒音性能も改善できる浴室乾燥装置を提供することにある。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−64700号
【特許文献2】
特許3125539
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の浴室乾燥装置は、浴室内へ空気を送風循環させる複数の送風手段と、前記送風手段のそれぞれに対応した浴室への吹出方向の異なる複数の風路と、前記第一送風手段に連通した第一風路は空気加熱手段を有し、前記第二送風手段に連通した第二風路には付加機能を有する付加機能手段を有さず、前記第二風路の風速が前記第一風路の風速より高速になるように前記送風手段を制御することとした。
高速風を効果的に使用することにより、乾燥時間を短縮し消費電力を抑えた効率的な乾燥を実現し、更に風切り音などの騒音も低減できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【実施例】
図1ないし図2において、浴室乾燥装置本体8は、浴室内の天井または壁に設置している。この浴室乾燥装置本体8の内部には、第1ファンモーター1、第1風向制御部3、熱交換器4、第2ファンモーター5、第2風向制御部7が配設されている。
【0007】
浴室10には、その内部上方において横方向に架設された物干し竿に、洗濯物等の複数の被乾燥物11を吊るしている。
浴室乾燥装置本体8は、表面を化粧カバー9で覆い、化粧カバーには、1ヶ所もしくは2ヶ所の空気吸込み口、及び2ヶ所の吹出口が開口している。
【0008】
乾燥運転モードにおいては、浴室乾燥装置本体8の空気吸込口から吸込んだ空気を、熱交換器4により加熱もしくは除湿し、さらにこの加熱もしくは除湿された空気を第1ファンモーター1で送風し、第1吹出口2から、浴室10に吹き出し、循環させることで浴室内の温度を上げる又は湿度を下げることができる。一方、浴室乾燥装置本体8の空気吸込口から吸込んだ空気は、第2ファンモーターでも送風され、第2吹出口から高速風として吹出し、物干し竿に吊るした洗濯物等の複数の被乾燥物を効率よく乾燥させることができる。高速風は第2風向制御部7で最適な方向へ向けることができる。
【0009】
熱交換器4が空気加熱手段である場合は暖房運転が可能となる。暖房運転モードにおいては、熱交換器4を通過した空気を第1ファンモーター1で送風し、第1吹出口から緩やかな温風を出して、第1風向制御部を最適な向きにして入浴者が肌寒く感じないように浴室を暖房する。この時、第2ファンモーターは停止させておく。
次に本実施例の効果を説明する。
【0010】
物干し竿に洗濯物等の複数の被乾燥物を吊るして、リモコンなどの操作手段で乾燥モードにすると、熱交換器4と第1ファンモータ1が運転開始し、第1吹出口からは、温風又は乾燥風が吹き出される。このとき、空気は、熱交換器4を通過して吹き出してくるため、その圧力損失により、風速が弱まり、被乾燥物を効率よく乾燥できる程の高速風が得られない。第1ファンモーターの回転を上げて、無理に高速風を出そうとすると、熱交換器の部分で風切音が発生し、実用に適さなくなる。よって、第1ファンモーターによる循環風は、浴室内の空気を昇温又は乾燥させる役割に留めておく。一方の第2ファンモーターによる循環風では、熱交換器などによる圧力損失や風切音などの問題が無いため、高速風が出せ、この高速風で、被乾燥物を効率よく乾燥できる。第2ファンモーターにクロスフローファンを用いれば、静音で大風量の風が出せて、圧損に弱いというクロスフローファンの弱点は克服できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の正面図である。
【図2】本発明の実施例の側面図である。
【図3】従来例の正面図である。
【符号の説明】
1…第1ファンモーター
2…第1吹出口
3…第1風向制御部
4…熱交換器
5…第2ファンモーター
6…第2吹出口
7…第2風向制御部
8…浴室乾燥装置本体
9…化粧カバー
10…浴室
11…被乾燥物
【発明の属する技術分野】
本発明は、高速風、及び除湿機構または温風により、特に浴室または衣類を効率良く乾燥させるために好適な浴室乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特開平5−64700号(特許文献1)に見られるものを詳述すると、以下の通りである。
被乾燥物を吊るした浴室に空気を吹き出す空気吹出口を浴室の天井に配設し、被乾燥物を乾燥させる手段と、浴室内の暖房を行う手段を備える。前記空気吹出口は、その開口部を乾燥運転時は開放し、暖房運転時はその一部を閉塞させてその開口面積を制御する吹出口面積調整装置を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の浴室衣類乾燥機では、乾燥運転時、吸い込んだ浴室内の高湿度の空気を蒸発器で冷却して除湿し、さらにこの除湿された冷却空気を凝縮器で再加熱するヒートポンプ式冷凍サイクルを構成し、加熱気味の乾燥空気を吹出し口から送風ファンによって浴室に吹出し、循環させて乾燥する方式である。被乾燥物の乾燥効率を上げるためには、高速風を発生させることが有効と考えられるが、蒸発器及び凝縮器を通過させると圧力損失が発生し風速を上げることは難しく、さらに、蒸発器及び凝縮器で風切り音が発生し、騒音悪化につながる場合がある。また、加熱手段として、PTC電気ヒーターなど使用する場合においても、風速を上げることで、同様の問題が発生する。
また、乾燥するという考え方では手洗い乾燥機では、近年、風速を上げて吸い込んだ浴室内の高湿度の空気を蒸発器で冷却して除湿し、さらにこの除湿された冷却空気を凝縮器で再加熱するヒートポンプ式冷凍サイクルを構成し、加熱気味の乾燥空気を吹出し口から送風ファンによって浴室に吹出し、循環させて乾燥する方式である。被乾燥物の乾燥効率を上げるためには、高速風を発生させることが有効と考えられるが、蒸発器及び凝縮器を通過させると圧力損失が発生し風速を上げることは難しく、さらに、蒸発器及び凝縮器で風切り音が発生し、騒音悪化につながる場合がある。また、加熱手段として、PTC電気ヒーターなど使用する場合においても、風速を上げることで、同様の問題が発生する(例えば、特許3125539参照)。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、高速風を効果的に使用し、乾燥時間を短縮し消費電力を抑えた効率的な乾燥を実現し、更に騒音性能も改善できる浴室乾燥装置を提供することにある。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−64700号
【特許文献2】
特許3125539
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の浴室乾燥装置は、浴室内へ空気を送風循環させる複数の送風手段と、前記送風手段のそれぞれに対応した浴室への吹出方向の異なる複数の風路と、前記第一送風手段に連通した第一風路は空気加熱手段を有し、前記第二送風手段に連通した第二風路には付加機能を有する付加機能手段を有さず、前記第二風路の風速が前記第一風路の風速より高速になるように前記送風手段を制御することとした。
高速風を効果的に使用することにより、乾燥時間を短縮し消費電力を抑えた効率的な乾燥を実現し、更に風切り音などの騒音も低減できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【実施例】
図1ないし図2において、浴室乾燥装置本体8は、浴室内の天井または壁に設置している。この浴室乾燥装置本体8の内部には、第1ファンモーター1、第1風向制御部3、熱交換器4、第2ファンモーター5、第2風向制御部7が配設されている。
【0007】
浴室10には、その内部上方において横方向に架設された物干し竿に、洗濯物等の複数の被乾燥物11を吊るしている。
浴室乾燥装置本体8は、表面を化粧カバー9で覆い、化粧カバーには、1ヶ所もしくは2ヶ所の空気吸込み口、及び2ヶ所の吹出口が開口している。
【0008】
乾燥運転モードにおいては、浴室乾燥装置本体8の空気吸込口から吸込んだ空気を、熱交換器4により加熱もしくは除湿し、さらにこの加熱もしくは除湿された空気を第1ファンモーター1で送風し、第1吹出口2から、浴室10に吹き出し、循環させることで浴室内の温度を上げる又は湿度を下げることができる。一方、浴室乾燥装置本体8の空気吸込口から吸込んだ空気は、第2ファンモーターでも送風され、第2吹出口から高速風として吹出し、物干し竿に吊るした洗濯物等の複数の被乾燥物を効率よく乾燥させることができる。高速風は第2風向制御部7で最適な方向へ向けることができる。
【0009】
熱交換器4が空気加熱手段である場合は暖房運転が可能となる。暖房運転モードにおいては、熱交換器4を通過した空気を第1ファンモーター1で送風し、第1吹出口から緩やかな温風を出して、第1風向制御部を最適な向きにして入浴者が肌寒く感じないように浴室を暖房する。この時、第2ファンモーターは停止させておく。
次に本実施例の効果を説明する。
【0010】
物干し竿に洗濯物等の複数の被乾燥物を吊るして、リモコンなどの操作手段で乾燥モードにすると、熱交換器4と第1ファンモータ1が運転開始し、第1吹出口からは、温風又は乾燥風が吹き出される。このとき、空気は、熱交換器4を通過して吹き出してくるため、その圧力損失により、風速が弱まり、被乾燥物を効率よく乾燥できる程の高速風が得られない。第1ファンモーターの回転を上げて、無理に高速風を出そうとすると、熱交換器の部分で風切音が発生し、実用に適さなくなる。よって、第1ファンモーターによる循環風は、浴室内の空気を昇温又は乾燥させる役割に留めておく。一方の第2ファンモーターによる循環風では、熱交換器などによる圧力損失や風切音などの問題が無いため、高速風が出せ、この高速風で、被乾燥物を効率よく乾燥できる。第2ファンモーターにクロスフローファンを用いれば、静音で大風量の風が出せて、圧損に弱いというクロスフローファンの弱点は克服できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の正面図である。
【図2】本発明の実施例の側面図である。
【図3】従来例の正面図である。
【符号の説明】
1…第1ファンモーター
2…第1吹出口
3…第1風向制御部
4…熱交換器
5…第2ファンモーター
6…第2吹出口
7…第2風向制御部
8…浴室乾燥装置本体
9…化粧カバー
10…浴室
11…被乾燥物
Claims (1)
- 浴室内へ空気を送風循環させる複数の送風手段と、前記送風手段のそれぞれに対応した浴室への吹出方向の異なる複数の風路と、前記第一送風手段に連通した第一風路は空気加熱手段を有し、前記第二送風手段に連通した第二風路には付加機能を有する付加機能手段を有さず、前記第二風路の風速が前記第一風路の風速より高速になるように前記送風手段を制御することを特徴とする浴室乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003107746A JP2004316953A (ja) | 2003-04-11 | 2003-04-11 | 浴室乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003107746A JP2004316953A (ja) | 2003-04-11 | 2003-04-11 | 浴室乾燥装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004316953A true JP2004316953A (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=33469496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003107746A Pending JP2004316953A (ja) | 2003-04-11 | 2003-04-11 | 浴室乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004316953A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011069580A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Toto Ltd | 浴室乾燥機 |
JP2013094199A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Lixil Corp | 送風装置 |
CN103510372A (zh) * | 2013-10-11 | 2014-01-15 | 居国文 | 一种多功能干衣机 |
-
2003
- 2003-04-11 JP JP2003107746A patent/JP2004316953A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011069580A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Toto Ltd | 浴室乾燥機 |
JP2013094199A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Lixil Corp | 送風装置 |
CN103510372A (zh) * | 2013-10-11 | 2014-01-15 | 居国文 | 一种多功能干衣机 |
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