JP2004314795A - 車両用表示装置 - Google Patents

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JP2004314795A JP2003111718A JP2003111718A JP2004314795A JP 2004314795 A JP2004314795 A JP 2004314795A JP 2003111718 A JP2003111718 A JP 2003111718A JP 2003111718 A JP2003111718 A JP 2003111718A JP 2004314795 A JP2004314795 A JP 2004314795A
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君明 田中
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Abstract

【課題】低速域での車速を詳細に分かり易く表示する。
【解決手段】低速域から中高速域までの車速変化をアナログ表示するスピードメータSとは別に、低速域における車速変化を表示する低速表示部30を備える。これにより、スピードメータSの表示態様とは無関係に低速表示部30の表示態様を設定でき、低速表示部30の表示態様を、大きい表示変化で車速を表示するように設定して、低速域での車速を詳細に分かり易く表示できる。しかも、表示変化が大きいので、クリープ等により意図せずに低速走行している際であっても、運転者が表示変化していることに気づきやすい。よって、低速表示部30は、警告音を発する先願の表示装置に比べて煩わしさを低減しつつ、意図せずに低速走行している際の警告表示としても機能することとなる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車速を表示する車両用表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の表示装置は、例えば10km/hより速いような中高速域での車速を表示することを主目的としている。従って、目盛りを指針で指し示す等のアナログ表示により車速変化を表示するものにおいては、図7に示す特許文献1に記載の指針計器の如く、低速域の目盛りピッチP1が中高速域の目盛りピッチP2よりも短く設定されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−141634号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、低速域の目盛りピッチP1を短く設定した特許文献1の指針計器では、低速域での表示変化が乏しいので、例えば、5km/hなのか2km/hなのかが運転者へ伝わりにくく、低速域での車速が詳細には分かりにくい。
【0005】
また、クリープ現象による低速走行のように、運転者の意図に反して低速走行となってしまう場合があるが、特許文献1の指針計器では低速域での表示変化が乏しいため、このような意図に反した低速走行に運転者が気づかない場合があり、交通事故発生の原因となる。因みに、クリープ現象による低速走行時に警告音を発するものが従来より知られているが、意図的にクリープ現象を利用して低速走行している際には、警告音が運転者にとって煩わしいものとなってしまう。
【0006】
本発明は上記点に鑑みて、低速域での車速を詳細に分かり易く表示することを目的とする。
【0007】
また、意図せずに低速走行している旨を、運転者に対する煩わしさを低減しつつ警告できるようにすることを他の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、車速が所定速度以下である低速域から、所定速度よりも速い中高速域までの車速変化をアナログ表示する車速表示部(S)を備えた車両用表示装置であって、車速表示部(S)とは別に、低速域における車速変化を表示する低速表示部(30、40)を備えたことを特徴とする。
【0009】
これにより、車速表示部(S)の表示態様とは無関係に低速表示部(30、40)の表示態様を設定できる。よって、低速表示部(30、40)の表示態様を、大きい表示変化で車速を表示するように設定して、低速域での車速を詳細に分かり易く表示できる。
【0010】
しかも、表示変化が大きいので、意図せずに低速走行している際であっても、運転者が表示変化していることに気づきやすい。よって、低速表示部(30、40)は、警告音を発する先願の表示装置に比べて煩わしさを低減しつつ、意図せずに低速走行している際の警告表示としても機能することとなる。
【0011】
なお、意図せずに低速走行している場合の具体例としては、トルクコンバータ付きオートマチックトランスミッションを備える車両において、停車時に、クリープにより車両が動き出す場合や、上記オートマチックトランスミッションを備える車両に限らず、坂道停車時に自重で車両が動き出す場合等が挙げられる。
【0012】
また、低速表示部(30、40)の表示態様の具体例としては、次のようなものが挙げられる。すなわち、請求項2に記載の発明では、低速表示部(30)は、複数のセグメント(31a、31b)からなるバーグラフ(31)を有しており、セグメント(31a、31b)を点灯させる数を変化させることにより、低速域における車速変化を表示するようになっていることを特徴とする。また、請求項3に記載の発明では、低速域での走行時には低速表示部(40)を点滅させるようになっており、低速表示部(40)は、点滅の速度を変化させることにより、低速域における車速変化を表示するようになっていることを特徴とする。
【0013】
また、請求項4に記載の発明では、低速域で走行している場合には低速表示部(30、40)を点灯させ、中高速域で走行している場合には低速表示部(30、40)を消灯させることを特徴とする。
【0014】
これにより、運転者にとっては、低速域で走行しているか否かが気づき易くなるので、上記警告表示としての機能をより効果的に発揮させることができる。
【0015】
請求項5に記載の発明では、低速域で走行している場合には低速表示部(30、40)を点灯させ、中高速域で走行している場合には低速表示部(30、40)を点滅させることを特徴とする。
【0016】
これにより、運転者にとっては、低速域で走行しているか否かが気づき易くなるので、上記警告表示としての機能をより効果的に発揮させることができる。
【0017】
請求項6に記載の発明では、目盛り(11)を指針(20)で指し示すことにより車速をアナログ表示する車両用表示装置において、目盛り(11)のうち、車速が所定速度以下である低速域の目盛りピッチ(P1)を、所定速度よりも速い中高速域の目盛りピッチ(P2)よりも長くしたことを特徴とする。
【0018】
これにより、大きい表示変化で低速域の車速を表示できるので、低速域での車速を詳細に分かり易く表示できる。
【0019】
しかも、表示変化が大きいので、クリープ等により意図せずに低速走行している際であっても、運転者が表示変化していることに気づきやすい。よって、警告音を発する先願の表示装置に比べて煩わしさを低減しつつ、意図せずに低速走行している際の警告表示としても機能することとなる。
【0020】
請求項7に記載の発明では、車速が所定速度以下の低速走行であるか否かを判定する判定手段(6)を備え、判定手段(6)により低速走行していると判定された場合に、低速走行している旨を表示する警告表示部(40)を点灯させることを特徴とする。
【0021】
これにより、クリープ等により意図せずに低速走行している旨を、警告音を発する先願の表示装置に比べて煩わしさを低減しつつ警告できる。
【0022】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の各実施形態を図に基づいて説明する。
【0024】
(第1実施形態)
図1は、本実施形態に係る車両用表示装置の車両搭載場所を示す模式図であり、車室内からインストルメントパネル1を見た正面図である。インストルメントパネル1のうち運転席前方部分には、車速を表示する車両用表示装置としての、メータユニット2が搭載されている。
【0025】
図2は、メータユニット2の正面図であり、当該メータユニット2は、車速表示部としてのスピードメータS、タコメータT及びシフトインジケータIを備えており、これらスピードメータS、タコメータT及びシフトインジケータIは、計器板3を介し、互いに共通の環状の見返し板4とフロントパネル5及び図示しないケーシングからなるハウジング内に組み付けられている。
【0026】
スピードメータSは、目盛り11および文字12等が形成された目盛板10と、目盛板10の表面に沿って回動して前記目盛り11を指し示す指針20とが備えられている。なお、目盛板10の裏面側には、図示しないステップモータ等の電動モータが配置されており、当該電動モータにより指針20を回動させるようになっている。そして、目盛り11を指針20で指し示すことにより、車速をアナログ表示するようになっている。
【0027】
目盛板10は、透光性の樹脂板に、所定の文字12および目盛り11を印刷して不透光部を形成して構成されている。本実施形態では、目盛板10のうち目盛り11および文字12の部分を透光部とし、それ以外の部分を不透光部としている。そして、目盛板10の裏面側に配置された発光ダイオード等の光源により、目盛板10を透過照明するようになっており、光源を点灯させると透光部としての目盛り11および文字12が発光するように視認されることとなる。
【0028】
目盛り11は0km/h〜180km/hの範囲を示すように設けられており、所定速度以下である低速域に対応する目盛りのピッチをP1とし、前記所定速度よりも速い中高速域に対応する目盛りのピッチをP2とすると、目盛りピッチP1は目盛りピッチP2よりも短くなるように設定されている。すなわち、中高速域での目盛り11は5km/h刻みで設けられているのに対し、低速域での目盛り11は10km/h刻みで設けられている。
【0029】
また、メータユニット2には、スピードメータSとは別に、低速域(例えば0km/h〜10km/h)における車速を表示する低速表示部30が備えられている。本実施形態の低速表示部30は、目盛板10の開口部に填め込まれており、液晶パネルやEL(エレクトロルミネッセンス)パネルにて構成されている。
【0030】
図3は、低速表示部30の表示態様を示す正面図であり、低速表示部30にて、複数のセグメント31a、31bからなるバーグラフ31が表示されている。そして、セグメント31a、31bを点灯させる数を変化させることにより、低速域における車速変化を表示するようになっている。因みに、図3に示す点灯状態では、時速5km/hの速度で前進している旨を表示させている。
【0031】
また、前進している時の車速はセグメント31aで表示し、後退している時の車速はセグメント31bで表示している。そして、各セグメント31a、31bは10本ずつ設けられており、1本のセグメント31a、31bにより1km/hを表示するようになっている。図3に示す例では、セグメント31aを5本点灯させているので、5km/hの速度で前進している旨を表示している。
【0032】
図4は、メータユニット2の制御系を示すブロック図であり、メータユニット2は、指針20を駆動させる電動モータ等の作動を制御する電子制御手段(以下メータECUと言う)6を備えている。メータECU6は、CPUおよびメモリ等からなる周知のマイクロコンピュータ、入力回路および出力回路等から構成されている。
【0033】
また、メータECU6には、車速を検出する検出手段としての車速センサ7からの信号が入力されるようになっている。そして、メータECU6のマイクロコンピュータでは、車速センサ7からの入力信号に基づいて、検出された車速が所定速度(例えば10km/h)以下の低速走行であるか否かを判定する。そして、低速走行であると判定された場合には、検出された車速に応じた数の場セグメント31aを点灯させてバーグラフ31により車速を表示する。
【0034】
以上により、本実施形態によれば、スピードメータSとは別に低速表示部30を備えており、目盛板10の低速域での目盛り11は、10km/h刻みで設けられているのに対し、低速表示部30でのバーグラフ31では1km/h刻みでセグメント31aが設けられている。よって、低速表示部30にて、大きい表示変化で低速域の車速を表示するので、低速域での車速を詳細に分かり易く表示できる。
【0035】
しかも、表示変化が大きいので、意図せずに低速走行している際であっても、運転者が表示変化していることに気づきやすい。よって、低速表示部30は、警告音を発する先願の表示装置に比べて煩わしさを低減しつつ、意図せずに低速走行している際の警告表示としても低速表示部30を機能させることができる。
【0036】
(第2実施形態)
上記第1実施形態の低速表示部30では、バーグラフ31により車速を表示させているが、本実施形態の低速表示部40では、図5に示すマーク30mを点滅させる速度を変化させることにより、低速域における車速変化を表示するようになっている。なお、図5(a)、(b)に示すマーク30mは、車両が前進している旨を示すマークであり、当該マーク30mを上下反転させたマークを点滅させることにより、車両が後退している旨を示すようにすることが望ましい。
【0037】
低速表示部30以外の構成は上記第1実施形態と同様であり、本実施形態によれば、上記第1実施形態と同様の効果を発揮させることができる。
【0038】
(第3実施形態)
上記第1および第2実施形態では、スピードメータSの目盛り11のうち、低速域の目盛りピッチP1を、中高速域の目盛りピッチP2よりも短く設定しているのに対し、本実施形態では、図6に示すように、低速域の目盛りピッチP1を、中高速域の目盛りピッチP2よりも長く設定している。また、本実施形態では、上記第1および第2実施形態における低速表示部30を廃止している。
【0039】
これにより、大きい表示変化で低速域の車速を表示できるので、低速域での車速を詳細に分かり易く表示できる。しかも、表示変化が大きいので、クリープ等により意図せずに低速走行している際であっても、運転者が表示変化していることに気づきやすい。よって、警告音を発する先願の表示装置に比べて煩わしさを低減しつつ、意図せずに低速走行している際の警告表示としても機能することとなる。
【0040】
(他の実施形態)
上記第1および第2実施形態では、低速表示部30により車速を表示させているが、本発明の実施にあたり、低速表示部30にて、低速走行の旨を表示させるだけでもよい。具体的には、上記第2実施形態に係るマーク30mの点滅速度を変化させることを廃止して、低速走行時にはマーク30mを点灯または点滅させ、中高速走行時にはマーク30mを消灯させるようにして、低速表示部30を警告表示部として機能させるようにしてもよい。これにより、クリープ等により意図せずに低速走行している旨を、警告音を発する先願の表示装置に比べて煩わしさを低減しつつ警告できる。
【0041】
また、上記第1および第2実施形態において、低速域で走行している場合には低速表示部30、40を点灯させ、中高速域で走行している場合には低速表示部30、40を消灯させるようにすれば、運転者にとっては、低速域で走行しているか否かが気づき易くなるので、上記警告表示としての機能をより効果的に発揮させることができる。
【0042】
また、上記第1および第2実施形態では、低速表示部30を、インストルメントパネル1のうち運転席前方部分に搭載されたメータユニット2に備えているが、フロントウインドシールド8(図1参照)に、低速表示部30から出射した表示光を反射させて、虚像として運転者に視認させるようにしてもよい。これによれば、低速表示部30の表示内容を、運転時の視線に近い位置に視認させることができるので、車両走行中における低速表示部30の点灯または点滅を運転者に気づかせ易くできる。
【0043】
また、ナビゲーション装置の地図情報や、DVD、テレビ等による映像を表示する表示装置9(図1参照)に、本発明の低速表示部30を適用させてもよく、当該低速表示部30は、インストルメントパネル1のうち車両左右方向の略中央部に配置するようにして好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る車両用表示装置の車両搭載場所を示す、模式図である。
【図2】図1に示すメータユニット2の正面図である。
【図3】図2に示す低速表示部30の表示態様を示す正面図である。
【図4】第1実施形態に係るメータユニット2の制御系を示す、ブロック図である。
【図5】(a)および(b)は、本発明の第2実施形態に係る低速表示部30の表示態様の一例を示す正面図である。
【図6】本発明の第3実施形態に係るスピードメータSを示す正面図である。
【図7】従来のスピードメータSを示す正面図である。
【符号の説明】
30…低速表示部、S…スピードメータ(車速表示部)。

Claims (7)

  1. 車速が所定速度以下である低速域から、前記所定速度よりも速い中高速域までの車速をアナログ表示する車速表示部(S)を備えた車両用表示装置であって、
    前記車速表示部(S)とは別に、前記低速域における車速を表示する低速表示部(30、40)を備えたことを特徴とする車両用表示装置。
  2. 前記低速表示部(30)は、複数のセグメント(31a、31b)からなるバーグラフ(31)を有しており、前記セグメント(31a、31b)を点灯させる数を変化させることにより、前記低速域における車速変化を表示するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  3. 前記低速域での走行時には前記低速表示部(40)を点滅させるようになっており、
    前記低速表示部(40)は、前記点滅の速度を変化させることにより、前記低速域における車速変化を表示するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の車両用表示装置。
  4. 前記低速域で走行している場合には前記低速表示部(30、40)を点灯させ、
    前記中高速域で走行している場合には前記低速表示部(30、40)を消灯させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用表示装置。
  5. 前記低速域で走行している場合には前記低速表示部(30、40)を点灯させ、
    前記中高速域で走行している場合には前記低速表示部(30、40)を点滅させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車両用表示装置。
  6. 目盛り(11)を指針(20)で指し示すことにより車速をアナログ表示する車両用表示装置において、
    前記目盛り(11)のうち、車速が所定速度以下である低速域の目盛りピッチ(P1)を、前記所定速度よりも速い中高速域の目盛りピッチ(P2)よりも長くしたことを特徴とする車両用表示装置。
  7. 車速が所定速度以下の低速走行であるか否かを判定する判定手段(6)を備え、
    前記判定手段(6)により前記低速走行していると判定された場合に、前記低速走行している旨を表示する警告表示部(40)を点灯させることを特徴とする車両用表示装置。
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