JP2004309063A - 屋外換気口 - Google Patents

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治夫 石山
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Abstract

【課題】本発明は、換気量を十分確保した上で風や雨等が屋内に入るのを抑えることができると共に大型にならないので利用が制限されず意匠や景観も損なうことがない屋外換気口を提供する。
【解決手段】屋外換気口10の換気口本体12の背板部22には庇状の第1整流板30が取り付けられている。この第1整流板30の傾斜部32は屋外側下方向に向かって傾斜し、先端部には屋外側上方向に傾斜した第1傾斜片36が一体形成されている。また、背板部22には第2整流板40が取り付けられている。この第2整流板40の傾斜部42は屋外側上方向に向かって傾斜し、先端部には屋外側下方向に傾斜した第2傾斜片46が一体形成されている。前記換気口本体12の屋外側には背板部22、第1整流板30、第2整流板40を屋外側から覆うようにフード体50が固着されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物内部の換気を行うために建築物の壁外側等に取り付けられる屋外換気口に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築物内部の換気を行うために建築物の壁外側等に屋外換気口を取り付ける場合がある。
ところで、従来の屋外換気口は壁に貫通形成された通気孔に屋外側から屋外側換気口を構成する換気口本体の胴部を嵌め込み、この胴部の先端部の先端部には屋外に突出するフード体が取り付けられている。
このフード体は強い風や雨水が換気口本体を通過して屋内に入り込むのを防止するために、下端部にのみ開口部を形成すると共に内部にガラリ等を内配している(例えば、特許文献1参照。)。
このため、フード体の上部や側部から強い風や雨等が入り込むの防いで換気口本体を風や雨等が通過して屋内側に進入するのを抑えることはできるが、ガラリ等を内設したり、フード体の下端部に形成された開口部だけで換気を行うため、フード体に対する空気抵抗が増加して換気量が減少してしまうという不具合がある。
そこで、前記フード体全体を大型に形成することにより換気量を増加させることも可能であるが、フード体を大型にすると風や雨等が進入し易くなると共にフード体の突出量が大きくなって屋外側換気口の利用が制限されたり意匠上、景観上に不具合が生じる。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−37526号公開公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事実に鑑みなされたものであり、換気量を十分確保した上で風や雨等が屋内に入るのを抑えることができると共に大型にならないので利用が制限されずに意匠や景観も損なうことがない屋外換気口を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、壁の屋外側に取り付けられる換気口本体と、この換気口本体を構成すると共に前記壁に穿設された通気孔に挿入される筒状の胴部と、この胴部の屋外側に形成されて前記胴部と共に換気口本体を構成する背板部と、この背板部の屋外側に前記胴部を挟むように対向して突設された第1整流板及び第2整流板と、この第1整流板の屋外側で前記第2整流板方向に向かって傾斜して形成された第1傾斜部と、この第1傾斜部の先端部に第2整流板と離間方向に向かって折り曲げ形成された第1傾斜片と、前記第2整流板の屋外側で前記第1整流板方向に向かって傾斜して形成された第2傾斜部と、この第2傾斜部の先端部に第1整流板と離間方向に向かって折り曲げ形成された第2傾斜片と、前記背板部、第1整流板、第2整流板を覆うようにして取り付けられたたフード体と、このフード体の内部にフード体と第1整流板によって囲われることにより形成された第1開口部と、前記フード体の内部にフード体と第2整流板によって囲われることにより形成されると共に前記第1開口部と対向して形成された第2開口部と、を有してなることを特徴としている。
請求項2の発明は、壁の屋外側に取り付けられる換気口本体と、この換気口本体を構成すると共に前記壁に穿設された通気孔に挿入される筒状の胴部と、この胴部の屋外側に形成されて胴部と共に換気口本体を構成する背板部と、この背板部の屋外側であって前記胴部より上方に位置するように取り付けられた第1整流板と、この第1整流板に屋外側下方向に向かって傾斜して形成された第1傾斜部と、この第1傾斜部の先端部に上方向に向かって傾斜して形成された第1傾斜片と、前記背板部の屋外側であって前記胴部より下方する位置に前記第1清流板と対抗するように取り付けられた第2整流板と、この第2整流板に屋外側上方向に向かって傾斜して形成された第2傾斜部と、この第2傾斜部の先端部に下方向に向かって傾斜して形成された第2傾斜片と、横断面略U字形状に形成されると共に前記背板部に第1整流板、第2整流板を覆うように固着されたフード体と、このフード体の内部上側にフード体と第1整流板によって囲われて形成された第1開口部と、前記フード体の内部下側にフード体と第2整流板によって囲われて形成されると共に前記第1開口部と略同面積に形成された第2開口部と、を有してなることを特徴としている。
請求項3の発明は、壁の屋外側に取り付けられる換気口本体と、この換気口本体を構成すると共に前記壁に穿設された通気孔に挿入される筒状の胴部と、この胴部の屋外側に形成されて胴部と共に換気口本体を構成する背板部と、この背板部の屋外側であって前記胴部より横方向一側側に位置するように取り付けられた第1整流板と、この第1整流板に屋外他側側に向かって傾斜して形成された第1傾斜部と、この第1傾斜部の先端部に一側側に向かって傾斜して形成された第1傾斜片と、前記背板部の屋外側であって前記胴部より横方向他側側に前記第1整流板と対抗するように取り付けられた第2整流板と、この第2整流板に屋外側一側側に向かって傾斜して形成された第2傾斜部と、この第2傾斜部の先端部に他側側に向かって傾斜して形成された第2傾斜片と、縦断面略コ字形状に形成されると共に前記背板部に第1整流板、第2整流板を覆うように固着されたフード体と、このフード体の内部一側にフード体と第1整流板によって囲われて形成された第1開口部と、前記フード体の内部他側にフード体と第2整流板によって囲われて形成されると共に前記第1開口部と略同面積に形成された第2開口部と、を有してなることを特徴としている。
請求項4の発明は、前記第1傾斜片及び第2傾斜片の延長線は前記胴部の屋内側端面よりも屋外側になるように形成したことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1〜図4には本発明に係る屋外換気口10の一実施例が示されている。
図1に示されるように、この建築物の屋外換気口10はビルや家屋等の建築物の外壁11に屋外側から取り付けられるようになっている。
前記屋外換気口10の換気口本体12には屋内側に向かって円筒状の胴部14が突設形成され、この胴部14は建築物の外壁11に穿設された通気孔16に嵌入された通気パイプ18に嵌入されるようになっている。
この胴部14の外周には係止爪19が間隔を設けて複数取り付けられている。また、胴部14の屋内側外周にはリング状のパッキン20が設けられ、胴部14の外周面と通気パイプ18の内周面との間に隙間が生じないようになっている。
前記換気口本体12の屋外側には前記胴部14に連続して形成された正面視矩形状の背板部22が設けられている。この背板部22の上端部には第1折返片24が突設され、下端部にも第2折返片26が突設されている。
前記背板部22の上部には庇状の第1整流板30が取り付けられている。この第1整流板30の傾斜部32は屋外側下方向に向かって傾斜している。前記第1整流板30の基端部には逆L字状の取付片34が一体形成されている。この取付片34は前記背板部22の第1折返片24に固定されている。また、前記第1整流板30の先端部には屋外側上方向に傾斜した第1傾斜片36が一体形成されている。
前記背板部22の下部には第2整流板40が取り付けられている。この第2整流板40の傾斜部42は屋外側上方向に向かって傾斜している。前記第2整流板40の基端部にはコ字状の取付片44が一体形成されている。この取付片44は前記背板部22の第2折返片26に固定されている。また、前記第2整流板40の先端部には屋外側下方向に傾斜した第2傾斜片46が一体形成されている。
前記第1整流板30の第1傾斜片36の傾斜角度θ1は第1傾斜片36の延長線A1が前記胴部14の屋内側端面14Aよりも屋外側になる角度に設定されている。また、前記第2整流板40の第2傾斜片46の傾斜角度θ2も第2傾斜片46の延長線A2が前記胴部14の屋内側端面14Aよりも屋外側になる角度に設定されている。
図2〜図4に示されるように、前記換気口本体12の屋外側には背板部22、第1整流板30、第2整流板40を屋外側から覆うようにフード体50が固着されている。このフード体50は横断面略U字形状に一体形成され、フード体50の上端面50Aは傾斜状態に形成されている。
図3に示されるように、前記フード体50の内部にはフード体50と第1整流板30によって囲われて形成された第1開口部52と、フード体50と第2整流板40によって囲われて形成された第2開口部54が形成されている。従って、屋外の空気が屋内に入るためには前記第1開口部52、第2開口部54を通過して換気口本体12を通過して屋内に入り込むようになっている。なお、前記第1開口部52と第2開口部54の開口面積は略同一面積に形成されている。
【0007】
次に、実施例の作用について説明する。
実施例の屋外換気口10を建築物の外壁11に取り付ける場合は外壁11に貫通形成されている通気孔16に嵌入されている通気パイプ18に換気口本体12の胴部14を嵌入することにより、屋外換気口10を建築物の外壁11に取り付ける。
前記屋外換気口10に強い風が吹き付けると吹き付ける風によりフード体50の内部はフード体50の外に比べて圧力が低くなり、これにより風はフード体50の内部に形成された第1開口部52と第2開口部54を介してフード体50の内部に入り込む。
しかし、前記第1開口部52と第2開口部54の開口面積は略同じ面積に形成されているため、第1開口部52を通過して入り込もうとする風の風圧と第2開口部54を通過して入り込もうとする風の風圧とが略同じになって風同士が牽制し合うため、換気口本体12を通過して屋内に入り込む風の量を効率よく減少させることができる。
また、前記フード体50から換気口本体12を通過して屋内に入り込もうとする風は、フード体50内に突設された第1整流板30と第2整流板40によって流れを変化させられ、これにより流れが強い状態のまま風が換気口本体12を通過するのを防ぐことができる。
さらに、フード体50内に第1整流板30と第2整流板40を突設したことにより、強い風や雨等は第1整流板30、第2整流板40に当たるため強い風や雨が換気口本体12に入り込むのを防ぐことができる。
また、前記第1整流板30の先端部には折り曲げられて第1傾斜片36が形成され、前記第2整流板40の先端部には折り曲げられて第2傾斜片46が形成され、しかも第1傾斜片36の延長線A1と第2傾斜片46の延長線A2は共に前記胴部14の屋内側端面14Aよりも屋外側になるように設定されているため、風によって換気口本体12を通過して屋内側に飛ばされて入り込むか雨水の量を激減することができる。
なお、屋外換気口10のフード体50は内側に第1整流板30、第2整流板40、第1開口部52、第2開口部54を設けられるだけの大きさでよいため、フード体50を大型にする必要がないので、屋外換気口10の利用が制限されたり、屋外換気口10の意匠が低下したり、屋外換気口10を設けることにより景観が損なわれるようなことはない。
【0008】
なお、この実施例では第1開口部52を屋外換気口10の上側に形成し、第2開口部54を屋外換気口10の下側に形成するようにしたが、必ずしも前記第1開口部52を屋外換気口10の上側に形成し、第2開口部54を屋外換気口10の下側に形成することに限定されるものではない。例えば、前記屋外換気口10を90°回転させて第1開口部52を屋外換気口10の一側側に、第2開口部54を屋外換気口10の他側側に位置させたり、最初から第1開口部52を屋外換気口10の一側側に形成し、第2開口部54を屋外換気口10の他側側に形成するようにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】
本発明の屋外換気口は、建築物内の換気の量を十分確保した上で、第1開口部と第2開口部を対向して形成することにより風や雨水等が換気口本体を通過して屋内側に進入することを大幅に減少させることができるという優れた効果を有する。
また、本発明の屋外換気口は、フード本の内側に第1整流板と第2整流板を対向して突設形成けたことにより、第1整流板と第2整流板によって風や雨等が換気口本体を通過して屋内側に進入することを大幅に減少させることができるという優れた効果を有する。
さらに、本発明の屋外換気口は、フード体を大型にしたり大きく突設させたりする必要がないので、屋外換気口の利用が制限されたり屋外換気口の意匠や景観が損なわれることがないという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の屋外換気口を取り付けた状態の縦断面図である。
【図2】実施例の屋外換気口の全体斜視図である。
【図3】実施例の屋外換気口の平面図である。
【図4】実施例の屋外換気口の正面図である。
【符号の説明】
10 屋外換気口
12 換気口本体
14 胴部
22 背板部
30 第1整流板
32 第1傾斜部
36 第1傾斜片
40 第2整流板
42 第2傾斜部
46 第2傾斜片
50 フード体
52 第1開口部
54 第2開口部

Claims (4)

  1. 壁の屋外側に取り付けられる換気口本体と、この換気口本体を構成すると共に前記壁に穿設された通気孔に挿入される筒状の胴部と、この胴部の屋外側に形成されて前記胴部と共に換気口本体を構成する背板部と、この背板部の屋外側に前記胴部を挟むように対向して突設された第1整流板及び第2整流板と、この第1整流板の屋外側で前記第2整流板方向に向かって傾斜して形成された第1傾斜部と、この第1傾斜部の先端部に第2整流板と離間方向に向かって折り曲げ形成された第1傾斜片と、前記第2整流板の屋外側で前記第1整流板方向に向かって傾斜して形成された第2傾斜部と、この第2傾斜部の先端部に第1整流板と離間方向に向かって折り曲げ形成された第2傾斜片と、前記背板部、第1整流板、第2整流板を覆うようにして取り付けられたたフード体と、このフード体の内部にフード体と第1整流板によって囲われることにより形成された第1開口部と、前記フード体の内部にフード体と第2整流板によって囲われることにより形成されると共に前記第1開口部と対向して形成された第2開口部と、を有してなることを特徴とする屋外換気口。
  2. 壁の屋外側に取り付けられる換気口本体と、この換気口本体を構成すると共に前記壁に穿設された通気孔に挿入される筒状の胴部と、この胴部の屋外側に形成されて胴部と共に換気口本体を構成する背板部と、この背板部の屋外側であって前記胴部より上方に位置するように取り付けられた第1整流板と、この第1整流板に屋外側下方向に向かって傾斜して形成された第1傾斜部と、この第1傾斜部の先端部に上方向に向かって傾斜して形成された第1傾斜片と、前記背板部の屋外側であって前記胴部より下方する位置に前記第1清流板と対抗するように取り付けられた第2整流板と、この第2整流板に屋外側上方向に向かって傾斜して形成された第2傾斜部と、この第2傾斜部の先端部に下方向に向かって傾斜して形成された第2傾斜片と、横断面略U字形状に形成されると共に前記背板部に第1整流板、第2整流板を覆うように固着されたフード体と、このフード体の内部上側にフード体と第1整流板によって囲われて形成された第1開口部と、前記フード体の内部下側にフード体と第2整流板によって囲われて形成されると共に前記第1開口部と略同面積に形成された第2開口部と、を有してなることを特徴とする屋外換気口。
  3. 壁の屋外側に取り付けられる換気口本体と、この換気口本体を構成すると共に前記壁に穿設された通気孔に挿入される筒状の胴部と、この胴部の屋外側に形成されて胴部と共に換気口本体を構成する背板部と、この背板部の屋外側であって前記胴部より横方向一側側に位置するように取り付けられた第1整流板と、この第1整流板に屋外他側側に向かって傾斜して形成された第1傾斜部と、この第1傾斜部の先端部に一側側に向かって傾斜して形成された第1傾斜片と、前記背板部の屋外側であって前記胴部より横方向他側側に前記第1整流板と対抗するように取り付けられた第2整流板と、この第2整流板に屋外側一側側に向かって傾斜して形成された第2傾斜部と、この第2傾斜部の先端部に他側側に向かって傾斜して形成された第2傾斜片と、縦断面略コ字形状に形成されると共に前記背板部に第1整流板、第2整流板を覆うように固着されたフード体と、このフード体の内部一側にフード体と第1整流板によって囲われて形成された第1開口部と、前記フード体の内部他側にフード体と第2整流板によって囲われて形成されると共に前記第1開口部と略同面積に形成された第2開口部と、を有してなることを特徴とする屋外換気口。
  4. 前記第1傾斜片及び第2傾斜片の延長線は前記胴部の屋内側端面よりも屋外側になるように形成したことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3記載の屋外換気口。
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