JP2004305894A - 超音波汚れ除去装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】超音波振動子による染み抜き装置では、超音波ホーンでこすっても、染みが抜けない場合が多く、又、浴槽等に超音波ホーンを接触させると、超音波ホーンの振動で浴槽等を傷付ける恐れがあるので、浴槽等のカビは落とすことができないという問題があった。
【解決手段】ケース1の端部にブラシ2が装着され、ケース1の内部に設けられた超音波振動子3は超音波ホーン3aと前部ブロック3bの間に固定された支持部材3cによりケース1内に支持され、超音波ホーン3aはブラシ2のほぼ中心に突出するように装着され、ブラシ2は超音波ホーン3aの先端より僅かに長くなるように構成され、超音波振動子3の前部ブロック3bと後部ブロック3dの間に圧電体振動子4が挿入されてボルト5により一体に固着されている。
【選択図】 図1
【解決手段】ケース1の端部にブラシ2が装着され、ケース1の内部に設けられた超音波振動子3は超音波ホーン3aと前部ブロック3bの間に固定された支持部材3cによりケース1内に支持され、超音波ホーン3aはブラシ2のほぼ中心に突出するように装着され、ブラシ2は超音波ホーン3aの先端より僅かに長くなるように構成され、超音波振動子3の前部ブロック3bと後部ブロック3dの間に圧電体振動子4が挿入されてボルト5により一体に固着されている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、被服等の染み又は浴槽等のカビを除去するようにした超音波汚れ除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、超音波染み抜き装置として、超音波ホーンを先端に装着した前部金属ブロックと後部金属ブロックの間に圧電体振動子を挟持し、これらの前部金属ブロックの中心に設けたネジと後部金属ブロックを貫通するネジにボルトをネジ締めして一体とした超音波振動子を構成し、被服等の被対象物に洗剤液や水の液体をかけ、この被服の液体をかけた部分に超音波振動子の超音波ホーンを接触させることにより、染み抜きをするようにしたものを本出願人が提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような超音波振動子による染み抜き装置では、超音波ホーンでこすっても、染みが抜けない場合が多く、又、浴槽等に超音波ホーンを接触させると、超音波ホーンの振動で浴槽等を傷付ける恐れがあるので、浴槽等のカビは落とすことができないという問題があった。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】
本発明は、端部にブラシを装着したケースと、該ケース内に保持され、かつ前記ケースの端部の前記ブラシのほぼ中心に超音波ホーンが突出されるボルト締め超音波振動子とからなり、前記ブラシの周囲に供給された液体を介して前記ボルト締め超音波振動子の超音波ホーンから超音波を被対象物に照射し、該被対象物の汚れを除去するものであり、又、前記ボルト締め超音波振動子の超音波ホーンの先端は前記ブラシの端部より僅かに内側に突出設定されるように構成するものであり、さらに、前記ボルト締め超音波振動子のボルトは貫通型とし、該貫通型ボルトの後部から液体供給装置で液体を前記被対象物に向けて供給することにより前記被対象物の汚れを除去するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明は、ケースの端部に装着したブラシのほぼ中心に超音波振動子のホーンを突出することにより、ブラシの周囲から洗剤や水等の液体をかけ、超音波振動子を発振器からの出力で発振させて、超音波ホーンの先端より超音波をブラシに保持されている液体に照射すると、被服の染みや浴槽のカビ等にブラシに保持されている液体を介して超音波が照射されるので、被服の染みや浴槽のカビが浮き、この染みやカビをブラシでこすることにより、染みやカビが落とし易く、又、超音波振動子超音波ホーンが一体となった前部ブロックと後部ブロックを接続するボルトを貫通型とし、このボルトの中心孔と超音波ホーンの中心孔とを連結して、ボルトに連結した液体供給部から洗剤や水等の液体を超音波ホーンの先端に供給することにより、染みやカビをより落とし易くなる。
【0006】
【実施例】
図1は本発明の実施例の超音波汚れ除去装置の構成図で、ケース1の端部にブラシ2が装着され、ケース1の内部に設けられた超音波振動子3は超音波ホーン3aと前部ブロック3bの間に固定された支持部材3cによりケース1内に支持され、又、超音波ホーン3aはブラシ2のほぼ中心に突出するように装着され、ブラシ2は超音波ホーン3aの先端より僅かに長くなるように構成され、さらに、超音波振動子3の前部ブロック3bと後部ブロック3dの間に圧電体振動子4が挿入されてボルト5により一体に固着され、ボルト5の中心は貫通孔が形成され、この貫通孔を通して発振器6に接続されたリード線が圧電体振動子4に接続されている。
【0007】
このように構成した本実施例の超音波汚れ除去装置では、被対象物にブラシ2の周囲から液体がかけられ、又、発振器6から超音波振動子3の圧電体振動子4に発振出力が印加された後、ケース1を持ってブラシ2の先端を被対象物に当てて軽くこすると、ブラシ2で保持された液体を介して超音波振動子3の超音波ホーン3aから超音波が照射されることにより、被対象物にこびり付いている染みやカビが超音波振動によって浮き上がるので、浮き上がった染みやカビをブラシ2で簡単に除去することができる。
【0008】
図2は本発明の他の実施例の超音波汚れ除去装置の構成図で。1はケース、2はブラシ、3は超音波振動子、4は圧電体振動子、5はボルト、6は発振器で、これらの構成は上記実施例と同じであるので、説明は省略するが、本実施例では、超音波ホーン3aに貫通孔3eを形成してボルト5の貫通孔5aと連結し、ボルト5の端部に液体供給部7を連結する。
【0009】
このように構成された本実施例の超音波汚れ除去装置では、発振器6から超音波振動子3に発振出力が印加されてブラシ2を被対象物に接触させるとともに、液体供給部7から液体をボルト5の貫通孔5aから超音波ホーン3aの貫通孔3eを介して超音波ホーン3aの先端に供給することにより、液体が被対象物に常時供給されるので、液体を供給しながら超音波振動とブラシ2のこすりで被対象物に付着している染みやカビを簡単に除去することができる。
【0010】
本実施例では、このように、ブラシ2に保持されている液体を介して超音波ホーン3aから照射される超音波によって染みやカビのような汚れを浮かし、さらに、ブラシ2でこすることによって汚れを除去するので、汚れを簡単に、容易に除去することができ、作業性が非常によいという利点があり、さらに、液体供給部7から超音波ホーン3aの先端に液体を供給することにより、液体が常時ブラシ3aに保持され、さらに、汚れ除去の作業性がよいという利点がある。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の超音波汚れ除去装置では、ケースの端部に装着したブラシのほぼ中心に超音波振動子のホーンを突出することにより、ブラシの周囲から洗剤や水等の液体をかけ、超音波振動子を発振器からの出力で発振させて、超音波ホーンの先端より超音波をブラシに保持されている液体に照射すると、被服の染みや浴槽のカビ等にブラシに保持されている液体を介して超音波が照射されるので、被服の染みや浴槽のカビが浮き、この染みやカビをブラシでこすることにより、染みやカビが落とし易く、又、超音波振動子超音波ホーンが一体となった前部ブロックと後部ブロックを接続するボルトを貫通型とし、このボルトの中心孔と超音波ホーンの中心孔とを連結して、ボルトに連結した液体供給部から洗剤や水等の液体を超音波ホーンの先端に供給することにより、染みやカビをより落とし易くなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の超音波汚れ除去装置の構成図である。
【図2】本発明の他の実施例の超音波汚れ除去装置の構成図である。
【符号の説明】
1 ケース
2 ブラシ
3 超音波振動子
4 圧電体振動子
5 ボルト
6 発振器
7 液体供給部
【発明が属する技術分野】
本発明は、被服等の染み又は浴槽等のカビを除去するようにした超音波汚れ除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、超音波染み抜き装置として、超音波ホーンを先端に装着した前部金属ブロックと後部金属ブロックの間に圧電体振動子を挟持し、これらの前部金属ブロックの中心に設けたネジと後部金属ブロックを貫通するネジにボルトをネジ締めして一体とした超音波振動子を構成し、被服等の被対象物に洗剤液や水の液体をかけ、この被服の液体をかけた部分に超音波振動子の超音波ホーンを接触させることにより、染み抜きをするようにしたものを本出願人が提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような超音波振動子による染み抜き装置では、超音波ホーンでこすっても、染みが抜けない場合が多く、又、浴槽等に超音波ホーンを接触させると、超音波ホーンの振動で浴槽等を傷付ける恐れがあるので、浴槽等のカビは落とすことができないという問題があった。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】
本発明は、端部にブラシを装着したケースと、該ケース内に保持され、かつ前記ケースの端部の前記ブラシのほぼ中心に超音波ホーンが突出されるボルト締め超音波振動子とからなり、前記ブラシの周囲に供給された液体を介して前記ボルト締め超音波振動子の超音波ホーンから超音波を被対象物に照射し、該被対象物の汚れを除去するものであり、又、前記ボルト締め超音波振動子の超音波ホーンの先端は前記ブラシの端部より僅かに内側に突出設定されるように構成するものであり、さらに、前記ボルト締め超音波振動子のボルトは貫通型とし、該貫通型ボルトの後部から液体供給装置で液体を前記被対象物に向けて供給することにより前記被対象物の汚れを除去するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明は、ケースの端部に装着したブラシのほぼ中心に超音波振動子のホーンを突出することにより、ブラシの周囲から洗剤や水等の液体をかけ、超音波振動子を発振器からの出力で発振させて、超音波ホーンの先端より超音波をブラシに保持されている液体に照射すると、被服の染みや浴槽のカビ等にブラシに保持されている液体を介して超音波が照射されるので、被服の染みや浴槽のカビが浮き、この染みやカビをブラシでこすることにより、染みやカビが落とし易く、又、超音波振動子超音波ホーンが一体となった前部ブロックと後部ブロックを接続するボルトを貫通型とし、このボルトの中心孔と超音波ホーンの中心孔とを連結して、ボルトに連結した液体供給部から洗剤や水等の液体を超音波ホーンの先端に供給することにより、染みやカビをより落とし易くなる。
【0006】
【実施例】
図1は本発明の実施例の超音波汚れ除去装置の構成図で、ケース1の端部にブラシ2が装着され、ケース1の内部に設けられた超音波振動子3は超音波ホーン3aと前部ブロック3bの間に固定された支持部材3cによりケース1内に支持され、又、超音波ホーン3aはブラシ2のほぼ中心に突出するように装着され、ブラシ2は超音波ホーン3aの先端より僅かに長くなるように構成され、さらに、超音波振動子3の前部ブロック3bと後部ブロック3dの間に圧電体振動子4が挿入されてボルト5により一体に固着され、ボルト5の中心は貫通孔が形成され、この貫通孔を通して発振器6に接続されたリード線が圧電体振動子4に接続されている。
【0007】
このように構成した本実施例の超音波汚れ除去装置では、被対象物にブラシ2の周囲から液体がかけられ、又、発振器6から超音波振動子3の圧電体振動子4に発振出力が印加された後、ケース1を持ってブラシ2の先端を被対象物に当てて軽くこすると、ブラシ2で保持された液体を介して超音波振動子3の超音波ホーン3aから超音波が照射されることにより、被対象物にこびり付いている染みやカビが超音波振動によって浮き上がるので、浮き上がった染みやカビをブラシ2で簡単に除去することができる。
【0008】
図2は本発明の他の実施例の超音波汚れ除去装置の構成図で。1はケース、2はブラシ、3は超音波振動子、4は圧電体振動子、5はボルト、6は発振器で、これらの構成は上記実施例と同じであるので、説明は省略するが、本実施例では、超音波ホーン3aに貫通孔3eを形成してボルト5の貫通孔5aと連結し、ボルト5の端部に液体供給部7を連結する。
【0009】
このように構成された本実施例の超音波汚れ除去装置では、発振器6から超音波振動子3に発振出力が印加されてブラシ2を被対象物に接触させるとともに、液体供給部7から液体をボルト5の貫通孔5aから超音波ホーン3aの貫通孔3eを介して超音波ホーン3aの先端に供給することにより、液体が被対象物に常時供給されるので、液体を供給しながら超音波振動とブラシ2のこすりで被対象物に付着している染みやカビを簡単に除去することができる。
【0010】
本実施例では、このように、ブラシ2に保持されている液体を介して超音波ホーン3aから照射される超音波によって染みやカビのような汚れを浮かし、さらに、ブラシ2でこすることによって汚れを除去するので、汚れを簡単に、容易に除去することができ、作業性が非常によいという利点があり、さらに、液体供給部7から超音波ホーン3aの先端に液体を供給することにより、液体が常時ブラシ3aに保持され、さらに、汚れ除去の作業性がよいという利点がある。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の超音波汚れ除去装置では、ケースの端部に装着したブラシのほぼ中心に超音波振動子のホーンを突出することにより、ブラシの周囲から洗剤や水等の液体をかけ、超音波振動子を発振器からの出力で発振させて、超音波ホーンの先端より超音波をブラシに保持されている液体に照射すると、被服の染みや浴槽のカビ等にブラシに保持されている液体を介して超音波が照射されるので、被服の染みや浴槽のカビが浮き、この染みやカビをブラシでこすることにより、染みやカビが落とし易く、又、超音波振動子超音波ホーンが一体となった前部ブロックと後部ブロックを接続するボルトを貫通型とし、このボルトの中心孔と超音波ホーンの中心孔とを連結して、ボルトに連結した液体供給部から洗剤や水等の液体を超音波ホーンの先端に供給することにより、染みやカビをより落とし易くなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の超音波汚れ除去装置の構成図である。
【図2】本発明の他の実施例の超音波汚れ除去装置の構成図である。
【符号の説明】
1 ケース
2 ブラシ
3 超音波振動子
4 圧電体振動子
5 ボルト
6 発振器
7 液体供給部
Claims (3)
- 端部にブラシを装着したケースと、該ケース内に保持され、かつ前記ケースの端部の前記ブラシのほぼ中心に超音波ホーンが突出されるボルト締め超音波振動子とからなり、前記ブラシの周囲に供給された液体を介して前記ボルト締め超音波振動子の超音波ホーンから超音波を被対象物に照射し、該被対象物の汚れを除去することを特徴とする超音波汚れ除去装置
- 前記ボルト締め超音波振動子の超音波ホーンの先端は前記ブラシの端部より僅かに内側に突出設定されるように構成することを特徴とする請求項1記載の超音波汚れ除去装置。
- 前記ボルト締め超音波振動子のボルトは貫通型とし、前記超音波ホーンに貫通孔を形成して該貫通型のボルトの貫通孔と連結し、前記貫通型のボルトの後部に液体供給部を連結して液体を前記ブラシを介して前記被対象物に向けて供給することを特徴とする請求項1記載の超音波汚れ除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003102600A JP2004305894A (ja) | 2003-04-07 | 2003-04-07 | 超音波汚れ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003102600A JP2004305894A (ja) | 2003-04-07 | 2003-04-07 | 超音波汚れ除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004305894A true JP2004305894A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33465979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003102600A Pending JP2004305894A (ja) | 2003-04-07 | 2003-04-07 | 超音波汚れ除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004305894A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103485116A (zh) * | 2013-06-24 | 2014-01-01 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机及其局部污渍去除装置 |
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WO2019001264A1 (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-03 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 超声波清洗装置以及洗衣机 |
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CN109402933A (zh) * | 2017-08-17 | 2019-03-01 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种清洗装置 |
-
2003
- 2003-04-07 JP JP2003102600A patent/JP2004305894A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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