JP2004305189A - 道糸の保持機能を持った錘付ガイド通し - Google Patents
道糸の保持機能を持った錘付ガイド通し Download PDFInfo
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Abstract
【課題】この発明は、ガイド付釣竿のガイドに道糸を通す道具で、今まで煩わされた糸通しがスムーズに、しかも瞬時におこなえ、また仕掛けの結び良い所まで逆戻りすることなく道糸を運べ、またその場所に道糸先端を固定し目視できることを目的とした、道糸の保持機能を持った錘付ガイド通しを提供するものである。
【解決手段】小さなガイドにも通せる細い金属性のバー(1)の一端にフック(2)を形成し、それに相対する端に錘(3)を取りつけた。
【選択図】 図1
【解決手段】小さなガイドにも通せる細い金属性のバー(1)の一端にフック(2)を形成し、それに相対する端に錘(3)を取りつけた。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガイド付釣竿のガイドに道糸を通す道具で、今まで煩わされた糸通しがスムーズに、しかも瞬時におこなえ、道糸が逆戻りせず、また仕掛けの結び良い所まで道糸を運べ、またその場所に道糸先端を固定し目視できることを目的とした、道糸の保持機能を持った錘付ガイド通しに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ガイド付の釣竿のガイドに道糸を通すには、竿にリールを取り付け、リールをフリーの状態にしておいて、道糸通しを行うが、それを竿を伸ばさないで行う場合には、道糸を手で掴みガイド一つ一つに通して先端のガイドを通し終えたら、道糸が逆戻りしない長さまで出して、竿を伸ばしながら道糸を出す、それを繰り返しながら仕掛けが結べる所まで出した。
竿を伸ばして道糸を通すやり方は、道糸を手で掴みガイド一つ一つに通して先端のガイドを通し終えたら、道糸が逆戻りせず仕掛けが結べる所まで出した。
双方のやり方でも失敗すると、道糸が逆戻りして最初からやり直しとなり煩わしい思いをした。
道糸を出し終えたあとに風があると、出した道糸がガイトに糸絡みしたり、糸絡そのものの原因になった。
道糸が細いと、道糸の先端が何処にあるか、解りづらい事があつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
イ、道糸を手で掴みガイド一つ一つに通す動作を瞬時で行えること。
ロ、道糸を通す過程、および通し終えてから道糸が逆戻しないこと。
ニ、道糸をガイドに通し終えたあと、竿を伸ばすだけで道糸が出て、仕掛けを取り付ける位置まで道糸を持っていけること。
ホ、道糸をガイドに通し終えたあと、仕掛けを取り付ける位置において道糸の絡み防止ができること。
ヘ、道糸をガイドに通し終え仕掛けを取り付ける時まで、何かで押さえる必要なく道糸先端が固定され、またその場所に道糸先端があると目視できること。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決する為のもので、
小さなガイドにも通せる細い金属性のバー(1)の一端にフック(2)を形成し、それに相対する端に錘(3)を取りつけた。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明を使用するときは、
イ、予め、ガイド付釣竿を伸ばさない状態で、金属性のバー(1)を先端ガイドより通しておく、そして竿のガイドカバーをしておく、
ロ、釣り場所で、ガイド付釣竿にリールをセットしフリー状態として、金属性のバー(1)のフック(2)に道糸を挟む、
ハ、ガイドカバーを外し、錘(3)をつまみガイドより引き抜く、すると道糸はガイド内を通り出る、
ニ、ガイド内に道糸を通したら錘(3)から手を放すと、道糸は先端ガイドより錘の重量で下方向に出ていく、
ホ、そのままガイド付釣竿を立てて伸ばしていくと、道糸は逆戻りすることなく自然と出てゆく、
ヘ、ガイド付釣竿を伸ばし終わると、仕掛けを結ぶ道糸の必要分だけが先端ガイドより出る、
ト、道糸の必要分だけ出し終えたら、ガイド付釣竿を下に置く、道糸の先端はフック(2)に挟んだままなので、錘(3)によって固定されている。
この状態で錘(3)は道糸先端の目印となる。
【0006】
【実施例】
以下、本発明の実施例について説明する。
図1、図2、図3、に示すように、
小さなガイドにも通せる細い金属性のバー(1)の一端にフック(2)を形成し、それに相対する端に錘(3)を取りつけた。
金属性のバー(1)の材質は、折れない、曲がったままにならない、強い材質の線材で対応した。またステンレス製にすると錆びない。
フック(2)の先端形状は先端を尖らせる、または上下に面取をすると、道糸が挟みやすく、ガイドからの抜けが良い。
金属性のバー(1)と錘(3)の取り付けは錘(3)に穴を開けておいて金属性のバー(1)を差し込み圧着した。この場合接着材でも同様な効果があった。また錘(3)は金属、鉛などを溶解しておき型に入れ、金属性のバー(1)を差し込むと生産性が良い。錘(3)の重量は釣り用の錘で一号以上が必要で、グラムにして約5グラム以上である。
錘(3)に、着色して蛍光色にすると視野性が良くなる、またゴム被膜すると柔らかみがでる。
【0007】
図4、に示すように、
フック形状によってガイドより抜けが悪かったので金属性バー(1)の形状違いのフック(10)の手前にビーズ玉を通して固定したところ、ガイドから抜けが良くなって同様の使用が出来た。
【0008】
本発明は以上のような構造で、この作用を説明すると、
イ、予め、ガイド付釣竿を伸ばさない状態で、金属性のバー(1)を先端ガイドより通しておく、そして竿のガイドカバーをしておく、
ロ、釣り場所で、ガイド付釣竿にリールをセットしフリー状態として、金属性のバー(1)のフック(2)に道糸を挟む、
ハ、ガイドカバーを外し、錘(3)をつまみガイドより引き抜く、すると道糸は瞬時にガイド内を通り先端ガイドより出る、
ニ、そこで錘(3)から手を放すと、道糸は先端ガイドより錘の重量で下方向に出ていく、
ホ、そのままガイド付釣竿先端を50度ぐらい立て伸ばしていくと、道糸は逆戻りすることなく自然と出てゆく、また道糸先端をリールの側へもってくる場合にはガイド付釣竿先端をより傾斜させて伸ばす。
ヘ、ガイド付釣竿を伸ばし終わると、仕掛けを結ぶ道糸の必要分だけが先端ガイドより出る。
ト、道糸の必要分だけ出し終えたら、ガイド付釣竿を下に置く、道糸の先端は、フック(2)に挟んだままなので、錘(3)によって固定され、少しの風でも道糸が飛ばされない。またこの状態で道糸は真っ直ぐになっているので、糸絡みしずらくなった。
また道糸の先端が錘(3)の場所と同じなので錘(3)は目印となって仕掛けの取り付け時点まで、位置を目視で確認できる。
最後に道糸からフック(2)を外し、仕掛けを結ぶ。
【0009】
【発明の効果】
イ、道糸を、元のガイドから先端ガイドまで通すことを瞬時で行える。
ロ、道糸を通す過程で道糸が逆戻りしないのと、通し終えてからも逆戻りしない。
ハ、道糸をガイドに通し終えたあと、ガイド付釣竿を立てて伸ばすだけで道糸が出せるので仕掛けを取り付ける位置まで道糸を持っていけた。
ニ、仕掛けを取り付ける位置で、その時まで道糸先端が固定されるので、少しの風では道糸が飛ばされなくなった。
また、この状態で道糸が真っ直ぐに伸びているので、糸絡みの防止になった。
ホ、また錘によって道糸先端がどの位置にあるか、簡単に解るようになった。
以上本発明は簡単な構造により、道糸のガイド通しの煩わしさがなくなった他に、道糸の長さ調節と固定、位置確認が、一つの流れの動作により出来るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の実施例、フックの先端形状で、先端を尖らせた斜視図
【図3】本発明の実施例、フックの先端形状で、先端の上下に面取をした斜視図
【図4】本発明の実施例、金属性バーのフック手前にビーズ玉を通した斜視図
【図5】本発明の実施例、フックをガイドに通した平面図
【符号の説明】
1金属性のバー 2フック 3錘 4上下に面取をしたフック 5ビーズ玉 6先端を尖らせたフック 7ガイド 8先端ガイド 9ガイド付釣竿 10形状違いのフック
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガイド付釣竿のガイドに道糸を通す道具で、今まで煩わされた糸通しがスムーズに、しかも瞬時におこなえ、道糸が逆戻りせず、また仕掛けの結び良い所まで道糸を運べ、またその場所に道糸先端を固定し目視できることを目的とした、道糸の保持機能を持った錘付ガイド通しに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ガイド付の釣竿のガイドに道糸を通すには、竿にリールを取り付け、リールをフリーの状態にしておいて、道糸通しを行うが、それを竿を伸ばさないで行う場合には、道糸を手で掴みガイド一つ一つに通して先端のガイドを通し終えたら、道糸が逆戻りしない長さまで出して、竿を伸ばしながら道糸を出す、それを繰り返しながら仕掛けが結べる所まで出した。
竿を伸ばして道糸を通すやり方は、道糸を手で掴みガイド一つ一つに通して先端のガイドを通し終えたら、道糸が逆戻りせず仕掛けが結べる所まで出した。
双方のやり方でも失敗すると、道糸が逆戻りして最初からやり直しとなり煩わしい思いをした。
道糸を出し終えたあとに風があると、出した道糸がガイトに糸絡みしたり、糸絡そのものの原因になった。
道糸が細いと、道糸の先端が何処にあるか、解りづらい事があつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
イ、道糸を手で掴みガイド一つ一つに通す動作を瞬時で行えること。
ロ、道糸を通す過程、および通し終えてから道糸が逆戻しないこと。
ニ、道糸をガイドに通し終えたあと、竿を伸ばすだけで道糸が出て、仕掛けを取り付ける位置まで道糸を持っていけること。
ホ、道糸をガイドに通し終えたあと、仕掛けを取り付ける位置において道糸の絡み防止ができること。
ヘ、道糸をガイドに通し終え仕掛けを取り付ける時まで、何かで押さえる必要なく道糸先端が固定され、またその場所に道糸先端があると目視できること。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決する為のもので、
小さなガイドにも通せる細い金属性のバー(1)の一端にフック(2)を形成し、それに相対する端に錘(3)を取りつけた。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明を使用するときは、
イ、予め、ガイド付釣竿を伸ばさない状態で、金属性のバー(1)を先端ガイドより通しておく、そして竿のガイドカバーをしておく、
ロ、釣り場所で、ガイド付釣竿にリールをセットしフリー状態として、金属性のバー(1)のフック(2)に道糸を挟む、
ハ、ガイドカバーを外し、錘(3)をつまみガイドより引き抜く、すると道糸はガイド内を通り出る、
ニ、ガイド内に道糸を通したら錘(3)から手を放すと、道糸は先端ガイドより錘の重量で下方向に出ていく、
ホ、そのままガイド付釣竿を立てて伸ばしていくと、道糸は逆戻りすることなく自然と出てゆく、
ヘ、ガイド付釣竿を伸ばし終わると、仕掛けを結ぶ道糸の必要分だけが先端ガイドより出る、
ト、道糸の必要分だけ出し終えたら、ガイド付釣竿を下に置く、道糸の先端はフック(2)に挟んだままなので、錘(3)によって固定されている。
この状態で錘(3)は道糸先端の目印となる。
【0006】
【実施例】
以下、本発明の実施例について説明する。
図1、図2、図3、に示すように、
小さなガイドにも通せる細い金属性のバー(1)の一端にフック(2)を形成し、それに相対する端に錘(3)を取りつけた。
金属性のバー(1)の材質は、折れない、曲がったままにならない、強い材質の線材で対応した。またステンレス製にすると錆びない。
フック(2)の先端形状は先端を尖らせる、または上下に面取をすると、道糸が挟みやすく、ガイドからの抜けが良い。
金属性のバー(1)と錘(3)の取り付けは錘(3)に穴を開けておいて金属性のバー(1)を差し込み圧着した。この場合接着材でも同様な効果があった。また錘(3)は金属、鉛などを溶解しておき型に入れ、金属性のバー(1)を差し込むと生産性が良い。錘(3)の重量は釣り用の錘で一号以上が必要で、グラムにして約5グラム以上である。
錘(3)に、着色して蛍光色にすると視野性が良くなる、またゴム被膜すると柔らかみがでる。
【0007】
図4、に示すように、
フック形状によってガイドより抜けが悪かったので金属性バー(1)の形状違いのフック(10)の手前にビーズ玉を通して固定したところ、ガイドから抜けが良くなって同様の使用が出来た。
【0008】
本発明は以上のような構造で、この作用を説明すると、
イ、予め、ガイド付釣竿を伸ばさない状態で、金属性のバー(1)を先端ガイドより通しておく、そして竿のガイドカバーをしておく、
ロ、釣り場所で、ガイド付釣竿にリールをセットしフリー状態として、金属性のバー(1)のフック(2)に道糸を挟む、
ハ、ガイドカバーを外し、錘(3)をつまみガイドより引き抜く、すると道糸は瞬時にガイド内を通り先端ガイドより出る、
ニ、そこで錘(3)から手を放すと、道糸は先端ガイドより錘の重量で下方向に出ていく、
ホ、そのままガイド付釣竿先端を50度ぐらい立て伸ばしていくと、道糸は逆戻りすることなく自然と出てゆく、また道糸先端をリールの側へもってくる場合にはガイド付釣竿先端をより傾斜させて伸ばす。
ヘ、ガイド付釣竿を伸ばし終わると、仕掛けを結ぶ道糸の必要分だけが先端ガイドより出る。
ト、道糸の必要分だけ出し終えたら、ガイド付釣竿を下に置く、道糸の先端は、フック(2)に挟んだままなので、錘(3)によって固定され、少しの風でも道糸が飛ばされない。またこの状態で道糸は真っ直ぐになっているので、糸絡みしずらくなった。
また道糸の先端が錘(3)の場所と同じなので錘(3)は目印となって仕掛けの取り付け時点まで、位置を目視で確認できる。
最後に道糸からフック(2)を外し、仕掛けを結ぶ。
【0009】
【発明の効果】
イ、道糸を、元のガイドから先端ガイドまで通すことを瞬時で行える。
ロ、道糸を通す過程で道糸が逆戻りしないのと、通し終えてからも逆戻りしない。
ハ、道糸をガイドに通し終えたあと、ガイド付釣竿を立てて伸ばすだけで道糸が出せるので仕掛けを取り付ける位置まで道糸を持っていけた。
ニ、仕掛けを取り付ける位置で、その時まで道糸先端が固定されるので、少しの風では道糸が飛ばされなくなった。
また、この状態で道糸が真っ直ぐに伸びているので、糸絡みの防止になった。
ホ、また錘によって道糸先端がどの位置にあるか、簡単に解るようになった。
以上本発明は簡単な構造により、道糸のガイド通しの煩わしさがなくなった他に、道糸の長さ調節と固定、位置確認が、一つの流れの動作により出来るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の実施例、フックの先端形状で、先端を尖らせた斜視図
【図3】本発明の実施例、フックの先端形状で、先端の上下に面取をした斜視図
【図4】本発明の実施例、金属性バーのフック手前にビーズ玉を通した斜視図
【図5】本発明の実施例、フックをガイドに通した平面図
【符号の説明】
1金属性のバー 2フック 3錘 4上下に面取をしたフック 5ビーズ玉 6先端を尖らせたフック 7ガイド 8先端ガイド 9ガイド付釣竿 10形状違いのフック
Claims (1)
- 金属性のバー(1)の一端にフック(2)を形成し、それに相対する端に錘(3)を取りつけたことを特長とする道糸の保持機能を持った錘付ガイド通し。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003132375A JP2004305189A (ja) | 2003-04-03 | 2003-04-03 | 道糸の保持機能を持った錘付ガイド通し |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003132375A JP2004305189A (ja) | 2003-04-03 | 2003-04-03 | 道糸の保持機能を持った錘付ガイド通し |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004305189A true JP2004305189A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33474796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003132375A Pending JP2004305189A (ja) | 2003-04-03 | 2003-04-03 | 道糸の保持機能を持った錘付ガイド通し |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004305189A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170303521A1 (en) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | Jay Arbetter | Fishing Rod Line Threading Device |
-
2003
- 2003-04-03 JP JP2003132375A patent/JP2004305189A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170303521A1 (en) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | Jay Arbetter | Fishing Rod Line Threading Device |
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