JP2004299282A - 印字装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホストコンピュータ200からネットワーク300を介して送信されてきた値下げ指示情報と値下げラベル情報とをインタフェース19を介して受信すると、インタフェース制御部18はこれらの情報をCPU1に供給する。CPU1は、ラベルプリンタの動作モードとして自動発行モードが設定されているとき、これらの情報のうち値下げ指示情報を表示制御部12および印字制御部6に供給し、表示器13への表示とサーマルヘッド7による印字を行わせ、値下げラベル情報を印字制御部6に供給し、値下げ指示情報で指定された枚数だけ印字させる。選択発行モードに設定されているとき、値下げラベル情報のみ指定された枚数だけ印字し、値下げ指示情報を表示器13に表示させる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、印字装置に関し、特に、ネットワーク経由で受信した情報を印字する印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、値下げ処理等の販売指示情報は、センタや本社からファクシミリ(FAX)や電話等によって伝えられる。各店舗の店長やマネージャーは、この販売指示情報に基づいて自ら判断し、値下げラベル等の発行を行っていた。
また、ホストコンピュータとプリンタとの間にサーバを介在させ、プリンタからサーバに対して印字起動の指令を送信すると、サーバがこの指令を読み出し、ホストコンピュータから受信した印字データを所定のデータファイルに書き込み、プリンタがこのデータファイルに書き込まれた上記印字データを読み込み、印字することにより、プリンタからサーバに印字起動の指令を送信し、自動的に印字を行うことができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−20268号公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、各店舗の店長やマネージャーが自ら判断して値下げラベル等の発行を行うことにすると、まだ値下げ指示がない商品について値下げラベルを発行して安く販売する等の不正が行われる可能性があるという問題があった。
また、特許文献1に記載の発明では、ホストコンピュータとプリンタとの間にサーバを必要とするため、システム構成が複雑になるという問題点があった。
【0005】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、ホストコンピュータからネットワークを介して直接プリンタに管理情報を送信することにより、商品の仕入れから販売までを一括して管理することができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の印字装置は、ホストコンピュータからネットワーク経由で送信されてきた情報を印字する印字装置であって、情報を受信する受信手段と、受信手段によって受信された情報に含まれる管理情報を表示する表示手段と、受信手段によって受信された情報に含まれる管理情報および管理情報によって管理される販売情報を印字する印字手段とを備え、印字手段は、販売情報を管理情報によって指定された枚数だけ印字することを特徴とする。
また、受信手段によって情報が受信されたとき、情報に含まれる管理情報と販売情報とを印字する第1のモードと、受信手段によって受信された情報に含まれる販売情報を印字し、情報に含まれる管理情報を所定のメモリに一旦記憶し、メモリに記憶された管理情報が表示手段によって表示される第2のモードのいずれか一方を選択する選択手段をさらに備えるようにすることができる。
また、受信手段によって情報が受信されたとき、情報に含まれる管理情報と販売情報とを印字する第1のモードと、情報を所定のメモリに一旦記憶し、メモリに記憶された情報に含まれる管理情報が表示手段によって表示され、管理情報の所定のものに対応する販売情報の印字が指示されたとき、その販売情報を印字する第2のモードのいずれか一方を選択する選択手段をさらに備えるようにすることができる。
また、販売情報の印字順序を指定する指定手段をさらに備えるようにすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明が適用されるラベルプリンタの一実施の形態の構成例を示している。同図に示すように、ラベルプリンタ100は、プリンタ制御プログラム、各種固定データ、モータ制御プログラム、通信制御プログラム等を記憶するROM(read only memory)3と、ROM3に記憶されている各種制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU(central processing unit)1と、CPU1が動作する上で必要となる各種データを記憶するワークエリア、および印字データが展開される印字展開エリアを有するRAM(random access memory)2と、図示せぬプラテンローラを回転させることにより、図示せぬラベルおよび台紙からなる用紙を搬送方向に搬送するパルスモータ5と、パルスモータ5を制御するモータ制御部4と、CPU1の制御下、RAM2の印字展開エリアに展開された印字すべき文字、図形、およびバーコードなどの印字データに対応する制御信号を生成し、生成した制御信号をサーマルヘッド7に供給して印字動作を行わせる印字制御部6と、CPU1の制御下、反射センサ9の発光部を制御し、光を出射させるとともに、受光部から出力される電気信号を受け取り、ディジタルのデータに変換して印字基点検出データとしてCPU1に供給する位置センサ制御部8と、各種データやコマンドを入力するためのキーボード入力部11と、キーボード入力部11を制御し、キーボード入力部11から入力されたデータやコマンドをCPU1に供給するキーボード制御部10と、各種情報を表示する表示器13と、表示器13を制御する表示制御部12と、用紙を切断するカッタ15と、カッタ15を制御するカッタ制御部14と、スキャナ17と、スキャナ17を制御するスキャナ制御部16と、ランプの点灯やブザーの鳴動によって警告情報を報知する報知器20と、センタや本社に設置されたホストコンピュータ200からネットワーク300を介して送信されてきたデータを受信するインタフェース19と、インタフェース19を制御するインタフェース制御部18と、各部に電力を供給する電源21とを備えている。
【0008】
図2は、本実施の形態の処理手順を示すフローチャートである。まず最初に、ステップS1において、ラベルプリンタ100のCPU1により、ホストコンピュータ200からネットワーク300を介して値下げ指示情報(管理情報)および値下げラベル情報(販売情報)が送信されてきたか否かが判定される。
【0009】
判定の結果、ホストコンピュータ200からネットワーク300を介して値下げ指示情報および値下げラベル情報が送信されてきていないと判定された場合、ステップS1の処理が繰り返し実行される。一方、ホストコンピュータ200からネットワーク300を介して値下げ指示情報および値下げラベル情報が送信されてきたと判定された場合、ステップS2に進む。
【0010】
ステップS2においては、値下げ指示情報と値下げラベル情報とがインタフェース19を介してインタフェース制御部18の制御により受信され、CPU1に供給される。CPU1は、インタフェース制御部18より供給された値下げ指示情報および値下げラベル情報をRAM2に供給し、記憶させる。
【0011】
次に、ステップS3において、CPU1は、ラベルプリンタ100の動作モードが自動発行モードおよび選択発行モードのいずれのモードに設定されているかを判定し、自動発行モードに設定されている場合、ステップS4に進み、選択発行モードに設定されている場合、ステップS6に進む。
【0012】
このラベルプリンタ100の動作モードは、オペレータがキーボード入力部11を操作して所望のモードに対応するキー操作を行うことによって設定することができるようになっている。設定されたモードを表すモードデータは、RAM2に記憶される。従って、CPU1は、RAM2に設定されているモードデータに基づいて、現在設定されているラベルプリンタ100のモードを判定することができる。
【0013】
ステップS3において、ラベルプリンタ100のモードとして自動発行モードが設定されていると判定された場合、ステップS4に進み、CPU1は、値下げ指示情報をラベルに印字するよう印字制御部6に指令するとともに、モータ制御部4に対してラベルを搬送するよう指令する。また、表示制御部12に対して値下げ指示情報を表示するよう指令する。
【0014】
印字制御部6は、CPU1からの指令に従って、RAM2に記憶されている値下げ指示情報のラベルへの印字を開始し、モータ制御部4は、CPU1からの指令に従ってラベルの搬送を開始する。これにより、値下げ指示情報がラベルに印字される。また、表示制御部12は、CPU1からの指令に従って、RAM2に記憶されている値下げ指示情報を読み出し、値下げ指示情報を表示するための表示信号を生成し、表示器13に供給する。表示器13は、表示制御部12から供給された表示信号に従って動作し、値下げ指示情報を表示する。
【0015】
次に、ステップS5において、CPU1は、値下げラベル情報を、値下げ指示情報に含まれる印字枚数分だけ印字するよう、印字制御部6に指令するとともに、モータ制御部4に対してラベルを搬送するよう指令する。印字制御部6は、CPU1からの指令に従って、RAM2に記憶されている値下げラベル情報のラベルへの印字を開始し、モータ制御部4は、CPU1からの指令に従ってラベルの搬送を開始する。これにより、値下げラベル情報が指示された枚数だけラベルに印字される。
【0016】
一方、ステップS3において、ラベルプリンタ100のモードとして選択発行モードが設定されていると判定された場合、ステップS6に進み、CPU1は、値下げラベル情報を、値下げ指示情報に含まれる印字枚数分だけ印字するよう、印字制御部6に指令するとともに、モータ制御部4に対してラベルを搬送するよう指令する。印字制御部6は、CPU1からの指令に従って、RAM2に記憶されている値下げラベル情報のラベルへの印字を開始し、モータ制御部4は、CPU1からの指令に従ってラベルの搬送を開始する。これにより、値下げラベル情報が指示された枚数のラベルに印字される。
【0017】
次に、ステップS7において、CPU1により、オペレータによってキーボード入力部11が操作され、値下げ指示情報の表示器13への表示が指示されたか否かが判定される。その結果、オペレータによりキーボード入力部11が操作され、値下げ指示情報の表示器13への表示が指示されたと判定された場合、ステップS8に進む。
【0018】
ステップS8においては、CPU1は、表示制御部12に対して値下げ指示情報を表示するよう指令する。この指令を受けた表示制御部12は、RAM2に記憶されている値下げ指示情報を読み出し、値下げ指示情報を表示するための信号を表示器13に供給する。これにより、表示器13には、値下げ指示情報が表示される。
【0019】
ステップS5の処理が終了するか、または、ステップS7において確認指示がなかったと判定されるか、または、ステップS8の処理が終了した場合、ステップS9に進み、ラベルプリンタ100の図示せぬ電源スイッチがオフされるなどして処理の終了が指示されたか否かが判定される。その結果、処理の終了が指示されていないと判定された場合、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。一方、処理の終了が指示されたと判定された場合、本処理を終了する。
【0020】
図3は、値下げ指示情報が表示された表示器13の画面を示している。この例の場合、値下げ指示情報として、「商品名」(この例では、「△△アイス」)、「仕入れ日」(この例では、「2002年11月20日」)、「賞味期限」(この例では、「2003年2月7日」)、「残数」(この例では、「15ケース(24個入り)」)、「セールス売価」(この例では、「198円」)、「コメント」(この例では、「午後4時に特価にて販売してください」)、「管理番号」(この例では、「MMDD00123」(ここで、「MM」は月、「DD」は日、「00123」は番号を表している))等の各項目が表示される。残数として、「15ケース(24個入り)」と表示された場合、値下げラベル情報を印字すべきラベルの枚数は、360(=15*24(*は乗算を示す))枚とされる。
また、自動発行モードでは、図3に示したような項目が表示器13に表示されるとともに、同一の項目がラベルにも印字され、インデックスラベルとして活用される。
【0021】
図4は、値下げラベル情報が印字されたラベルの例を示している。この例の場合、「商品名」(この例では、「△△アイス」)と、「賞味期限」(この例では、「2003年2月7日」)と、「価格」(この例では、198円)と、「管理番号」(この例では、「MMDD00123」が印字される。値下げ指示情報と値下げラベル情報とは、管理番号によって関連付けられている。
【0022】
なお、選択発行モードに設定されている場合、受信した値下げラベル情報を受信した直後に印字せず、RAM2に記憶させるのみとし、オペレータが値下げ指示情報を表示器13の画面に表示した後、オペレータがキーボード入力部11を操作して印字を指示したときに初めて印字するようにすることができる。また、受信順、販売時刻順等のオペレータによって指定された順番に、値下げラベル情報を印字することができる。
【0023】
以上説明したように、本実施の形態により、ラベルを自動発行しても、値下げ指示情報が印字されたインデックスラベルが発行されるので、ラベル間の仕切りが明確となる。また、選択発行した場合、所定枚数のラベルの発行を行い、RAM2に値下げ指示情報を自動的に記憶するので、この値下げ指示情報を表示器13に表示することにより、すでに印字発行されたラベルの区切り知ることができる。
【0024】
なお、上記実施の形態においては、本発明をラベルプリンタに適用する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、他の印字装置にも本発明を適用することができる。
【0025】
また、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】
以上の如く、本発明に係る印字装置によれば、ホストコンピュータから送信されてきた情報を受信し、この情報に含まれる管理情報を表示し、この情報に含まれる管理情報および管理情報によって管理される販売情報を印字する。このとき、販売情報を管理情報によって指定された枚数だけ印字するようにしたので、ホストコンピュータから送信されてきた情報を指定された枚数だけ印字することができる。
また、受信された情報に含まれる管理情報と販売情報とを印字する第1のモードと、この情報に含まれる販売情報を印字し、情報に含まれる管理情報を所定のメモリに一旦記憶し、メモリに記憶された管理情報が表示される第2のモードのいずれか一方を選択するようにすれば、第1のモードでは、管理情報と販売情報を印字することができ、第2のモードでは、販売情報を印字し、管理情報を表示することができる。
また、受信された情報に含まれる管理情報と販売情報とを印字する第1のモードと、この情報を所定のメモリに一旦記憶し、メモリに記憶された情報に含まれる管理情報が表示され、管理情報の所定のものに対応する販売情報の印字が指示されたとき、その販売情報を印字する第2のモードのいずれか一方を選択するようにすれば、第1のモードでは、管理情報と販売情報を印字することができ、第2のモードでは、管理情報を表示して所望の管理情報に対応する販売情報を選択的に印字することができる。
また、販売情報の印字順序を指定するようにすれば、所望の順序で販売情報を印字することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印字装置を応用したラベルプリンタの一実施の形態の構成例を示す図である。
【図2】図1の実施の形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】値下げ指示情報の例を示す図である。
【図4】値下げラベル情報の例を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU
2 RAM
3 ROM
4 モータ制御部
5 パルスモータ
6 印字制御部
7 サーマルヘッド
8 位置センサ制御部
9 反射センサ
10 キーボード制御部
11 キーボード入力部
12 表示制御部
13 表示器
14 カッタ制御部
15 カッタ
16 スキャナ制御部
17 スキャナ
18 インタフェース制御部
19 インタフェース
20 報知器
21 電源
100 ラベルプリンタ
200 ホストコンピュータ
300 ネットワーク
Claims (4)
- ホストコンピュータからネットワーク経由で送信されてきた情報を印字する印字装置であって、
前記情報を受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された前記情報に含まれる管理情報を表示する表示手段と、
前記受信手段によって受信された前記情報に含まれる前記管理情報および前記管理情報によって管理される販売情報を印字する印字手段とを備え、
前記印字手段は、前記販売情報を前記管理情報によって指定された枚数だけ印字することを特徴とする印字装置。 - 前記受信手段によって前記情報が受信されたとき、前記情報に含まれる前記管理情報と前記販売情報とを印字する第1のモードと、前記受信手段によって受信された前記情報に含まれる前記販売情報を印字し、前記情報に含まれる前記管理情報を所定のメモリに一旦記憶し、前記メモリに記憶された前記管理情報が前記表示手段によって表示される第2のモードのいずれか一方を選択する選択手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の印字装置。
- 前記受信手段によって前記情報が受信されたとき、前記情報に含まれる前記管理情報と前記販売情報とを印字する第1のモードと、前記情報を所定のメモリに一旦記憶し、前記メモリに記憶された前記情報に含まれる前記管理情報が前記表示手段によって表示され、前記管理情報の所定のものに対応する前記販売情報の印字が指示されたとき、その販売情報を印字する第2のモードのいずれか一方を選択する選択手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の印字装置。
- 前記販売情報の印字順序を指定する指定手段をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003095832A JP2004299282A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | 印字装置 |
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JP2004299282A true JP2004299282A (ja) | 2004-10-28 |
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Cited By (3)
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JP2007133719A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | パッケージラベル印字システム及びパッケージラベル印字方法 |
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2003
- 2003-03-31 JP JP2003095832A patent/JP2004299282A/ja active Pending
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JP2010072938A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行機能を備えた装置 |
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