JP2004293959A - レンジ用油飛散防止ガード及びレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具 - Google Patents

レンジ用油飛散防止ガード及びレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具 Download PDF

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Takahiro Kuno
崇宏 久野
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Abstract

【課題】簡単、確実にレンジに装着でき、剛性が強く、位置ずれも生じない、そして元栓の開閉も容易にでき、幅寸法の違うレンジにも対応できるレンジ用油飛散防止ガード及びガード板の取付金具を提供する。
【解決手段】レンジ用油飛散防止ガード1は背面側ガード板25と、側面側ガード板27と、これらを保持する取付金具21とを備えており、取付金具21は、ガスレンジ3におけるトッププレート7側方の周縁部11における内側折返し部19の上端面に係止されることによって抜け止めされた状態で取り付けられている。また取付金具21は所望の剛性力と弾性力とを有する材料を門形に屈曲することによって構成されるガード板保持部39と、ガード板保持部39の端部を更に内側に折り曲げるように延長形成し、先端に鉤部41を設けた抜け止め係止部43とを備えている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばレンジ台等の上に載置される載置式のガスレンジ等に対して適用され、ガスレンジ周辺の油汚れ等を防止する目的で使用されるレンジ用油飛散防止ガード及びレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
油等が周囲に飛散してガスレンジ周辺が汚れるのを防止したり、ガスレンジの炎や輻射熱を遮ったりする目的で金属板によって構成された油飛散防止ガードが広く利用されている。この油飛散防止ガードはレンジの側面と背面を取り囲むように配置され、レンジが載置されるキッチンの載置台に立てて設置する立設式のものが殆どである。
【0003】
しかしながら、従来の油飛散防止ガードは、レンジ台に単に設置するだけで固定されていないので、不用意に位置がずれてしまい、油飛散防止ガード本来の上記機能が損なわれる場合が生ずる。
また、立設式の油飛散防止ガードは、ガスレンジのトッププレートより上の部分のみならず、下方の領域も覆うものであるが、このガスレンジのトッププレートより下方へ油が飛散するおそれは殆どなく、不必要な領域まで覆うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたものであり、不用意に設置した位置からずれることがなく、しかも無駄がなく必要最小限の領域のみを覆うことができるレンジ用の油飛散防止ガード及びレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、レンジの背面側に配置される背面側ガード板と、レンジの側面側に配置される側面側ガード板と、これらを起立状態にして保持する取付金具とを備えており、前記取付金具は、レンジにおけるトッププレート側方の周縁部における内側折返し部の上端面に係止されることによって抜け止めされた状態で取り付けられていることを特徴とするレンジ用油飛散防止ガードである。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1に記載のレンジ用油飛散防止ガードにおいて、背面側ガード板と側面側ガード板は一方の側縁をカール加工することによって形成される係合カール部によって、上下方向に摺動自在な状態で連結されていることを特徴とするレンジ用油飛散防止ガードである。
【0007】
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載のレンジ用油飛散防止ガードにおいて、背面側ガード板は2枚の短寸の連接ガード板を連接することによって構成されており、連接ガード板の重ね合わせ量を可変することによって、適用するレンジに対応する適宜の幅寸法に設定し得るように構成されていることを特徴とするレンジ用油飛散防止ガードである。
【0008】
請求項4記載の発明は、レンジの背面側に配置される背面側ガード板と、レンジの側面側に配置される側面側ガード板をレンジに対して取り付ける場合に使用される取付金具において、取付金具は弾性力を有する材料を門形に屈曲することによって構成されるガード板保持部と、ガード板保持部の端部を更に内側に折り曲げるように延長形成し、先端に鉤部を設けた抜け止め係止部とを備えていることを特徴とするレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具である。
【0009】
請求項5記載の発明は、請求項4に記載のレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具において、抜け止め係止部はガード板保持部の外方に幾分張り出すように外側に拡開した状態で設けられており、取付金具がレンジに対して取り付けられた状態でガード板保持部の水平部を撓み変形させ、ガード板保持部の上部屈曲部がレンジの側面に圧接するように構成したことを特徴とするレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係るレンジ用油飛散防止ガード1を図面に基づいて具体的に説明する。
図1に示すように、レンジ用油飛散防止ガード1はガスレンジ3に取り付けて使用される。
ガスレンジ3は周知の通り、ガスバーナ、グリル、点火スイッチ、火力調節レバー等を備え、上面が開放された箱型のレンジ本体5と、レンジ本体5の上面を閉塞するトッププレート7と、トッププレート7のバーナ開口の周縁部に設置される五徳9等を備えている。
【0011】
またレンジ本体5とトッププレート7との連結は、図8に示すようにトッププレート7側方の周縁部11から内側に向けて突出している半球状の係合凸部13と、レンジ本体5の側板15に対して形成されている係合穴17との係合作用によって行なわれている。
これにより、トッププレート7を上方からレンジ本体5に向けて軽く押し込むだけの操作により、係合凸部13が係合穴17に対して係合し、両者の連結が図られる。尚、連結状態においてトッププレート7の周縁部11とレンジ本体5の側板15との間には図4、5に示すように隙間Gが形成されている。
またトッププレート7の周縁部11には俗にヘミングと呼ばれている内側折返し部19が形成されており、その上端面が後述する取付金具21に対する係止部23となっている。
【0012】
レンジ用油飛散防止ガード1はガスレンジ3の背面側に配置される背面側ガード板25と、ガスレンジ3の側面側に配置される側面側ガード板27と、これらを起立状態にして保持する取付金具21とを備えている。
背面側ガード板25は左右対称に設けられる2枚の連接ガード板29を連接することによって構成されている。連接ガード板29はスチール製の平板状部材である。この連接ガード板29の一方の側縁には図6に示すようにカール加工が施されており、側面側ガード板27との連結部となる係合カール部31となっている。
【0013】
また連接ガード板29の他方の側縁には、上下に2個ずつ端部寄りとそれより幾分内側にずれた位置に計4個の連接穴33が形成されている。この連接穴33は連接ガード板29の重ね合わせ量を図7(a)、(b)に示すように可変することによって選択的に使用でき、図7(a)に示すように端部寄りの連接穴33同士を選択した場合が最も幅寸法が大きくなり、図7(b)に示すように内方の連接穴33同士を選択した場合が最も幅寸法が小さくなる。
2つの連接ガード板29の連接は固定ボルト35を左右の連接ガード板29に形成されている連接穴33に挿通し、蝶ナット36で締結することによって行われる。
【0014】
側面側ガード板27は連接ガード板29と同様、スチール製の平板状部材である。背面側ガード板25と連結される側縁には、連接ガード板29と同様のカール加工が施されており、連接ガード板29における係合カール部31と入れ子状に嵌合する係合カール部37となっている。
係合カール部31と係合カール部37とによって係合手段が構成されており、背面側ガード板25と側面側ガード板27は水平方向には移動できない(但し回動は可能)が、上下方向には摺動自在な状態で連結されている。
また側面側ガード板27の他方の(ガスレンジ3に装着した状態において前方に位置する)側縁の上下コーナー部には取り扱いの安全を考慮してR付け加工が施されている。
【0015】
取付金具21はトッププレート7とレンジ本体5との間に形成されている隙間Gを利用して取り付けられている。取付金具21は所望の剛性力と弾性力とを有する材料、コイルスプリング等の材料となるバネ鋼やピアノ線等の線形材料を使用して成形される。
取付金具21は門形に屈曲されることによって構成されるガード板保持部39と、ガード板保持部39の端部を更に内側に折り曲げるように延長形成し、先端に鉤部41を設けた抜け止め係止部43とを備える構造を有している。
【0016】
ガード板保持部39の左右の上部屈曲部45はレンジ本体5に対して取り付けられた状態でトッププレート7の周縁部11の外側面に対して圧接され、背面側ガード板25と側面側ガード板27を2点で持って挟持する作用を奏する。
また左右の上部屈曲部45を結んでいるガード板保持部39の水平部47は次に述べる抜け止め係止部43の拡開動差に伴って、中央が外方に膨らむように撓み変形し、上部屈曲部45の上記圧接力を生起させる作用を奏している。
【0017】
抜け止め係止部43はガード板保持部39の外方に幾分張り出すように拡開した状態で設けられている。具体的には、ガード板保持部39の端部から延長形成されるU字状折り曲げ部49の先端に設けられる鉤部41が幾分外方に傾斜し、張り出した状態で設けられている。
このような取付金具21は一例として左右の側面側ガード板27を保持するものが1個ずつと、背面側ガード板25を保持するものが2個の計4個が使用されている。
【0018】
次にこのようなレンジ用油飛散防止ガード1のガスレンジ3に対する取り付け及び操作の手順について説明する。
先ず、取付金具21をガスレンジ3の左右の側面と背面2個所に取り付ける。
具体的には、ガード板保持部39の水平部47を指で摘まんで、抜け止め係止部43をトッププレート7の周縁部11とレンジ本体5の側板15の間に形成されている隙間Gに差し込むようにし、上方に引き上げることによって取り付けを行なう。
この場合、上方に引き上げられることによって鉤部41はトッププレート7の周縁部11と、レンジ本体5の側板15に挟まれて、レンジ本体5の側板15等に対して平行になる方向にねじられた状態で上方に移動する。
【0019】
U字状折り曲げ部49の下部が図5に示すようにトッププレート7の周縁部11の下端面に当接した状態で取付金具21の上方への移動は停止される。この状態では鉤部41はトッププレート7の周縁部11における内側折返し部19との当接状態も回避され、鉤部41は内側折返し部19の肉厚分、その弾性力によって外方に移動するようになり、鉤部41の先端は内側折返し部19の上端面の係止部23に当接し、抜け止めされた状態で係止される。
また鉤部41のねじり変形に伴い図4に示すようにガード保持部39の水平部47は中央が外方に膨らむように撓み変形し、その両端の左右の上部屈曲部45はトッププレート7における周縁部11の外側面に圧接された状態になっている。
【0020】
次にガスレンジ3の幅寸法に合わせて適宜の連接穴33を選択し、2枚の連接ガード板29をその一部がオーバーラップするように重ね合わせた状態で固定ボルト35と蝶ナット36とを使用して両者を連結し、背面側ガード板25の組み立てを行なう。
そして、組み立てられた背面側ガード板25をガスレンジ3の背面側に取り付けた取付金具21における上部屈曲部45とトッププレート7における周縁部11の外側面との間に上方から差し込むようにして取り付ける。
【0021】
次に左右の側面側ガード板27における係合カール部37を背面側ガード板25における係合カール部31に対して係合させる。そしてこの状態のまま、側面側ガード板27を下方にスライドさせ、ガスレンジ3の側面側に取り付けた取付金具21における上部屈曲部45とトッププレート7における周縁部11の外側面との間に上方から差し込むようにして取り付ければレンジ用油飛散防止ガード1の取り付けは完了する。
【0022】
このレンジ用油飛散防止ガードは、ガスレンジ3のトッププレート7より上方のみを覆うものなので、必要最小限の材料で構成され、製作コストを軽減することができる。
また、レンジ用油飛散防止ガード1を取り付けた状態でガスレンジ3の元栓を開閉する場合には、図1に示すように背面側ガード板25の上部を掴んで上方に幾分持ち上げる。これによってガスレンジ3の正面側から背面側に向けて手を入れることが可能になり、レンジ用油飛散防止ガード1を一々取り外すことなく元栓の開閉を行なうことができる。
【0023】
レンジ用油飛散防止ガード1を新しいものと交換する場合には、取付金具21がそのまま使用できる状態であれば、取付金具21はそのままにしておいて、背面側ガード板25と側面側ガード板27のみを上方に引き抜いて新しいものと交換すればよい。
取付金具21を取り外したい場合には、五徳9等、トッププレート7上に載置されているものを一旦、取り去った後、トッププレート7を上方に持ち上げてトッププレート7ごと、取付金具21をレンジ本体5から取り外す。そしてトッププレート7を裏返して取付金具21をトッププレート7から取り外すようにする。
【0024】
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても本発明に含まれる。
例えば、取付金具21の使用個数は4個に限らず更に増設することも可能である。またガスレンジ3の一方の側面のみを閉塞したい場合には、側面側ガード板27は使用したい一方のみに設けるようにし、これに伴い、取付金具21は3個のみ使用するようにすることも可能である。
【0025】
また、背面側ガード板25は1枚のガード板によって構成することも可能であり、その場合には、中間に幅方向の伸縮を可能にする蛇腹部等を設けておき、ガスレンジ3の幅寸法に対応させるようにすることも可能である。
また取付金具21は線形材料によって構成する他、板バネ様の作用をする板状の材料によって構成したり、種類の違う複数の材料、例えばプラスチック等と組み合わせた構成とすることも可能である。
さらに、本発明は、ガスレンジの他、電気等を熱源とするレンジにも適用することができる。
【0026】
【発明の効果】
本発明のレンジ用油飛散防止ガードによれば、極めて簡単な構成でレンジに対して取り付けることができ、交換も容易であり、しかも確実にレンジに装着でき、剛性も強く、ガード板の位置ずれや取付金具の脱落も生じない。
また、必要最小限の材料で構成されているので、製作コストを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るレンジ用油飛散防止ガードの使用状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るレンジ用油飛散防止ガードを示す分解斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る取付金具を示す斜視図である。
【図4】図3の取付金具をレンジに取り付けた状態を示す平面図である。
【図5】図3の取付金具をレンジに取り付けた状態を示す縦断側面図である。
【図6】背面側ガード板と側面側ガード板の連接状態を示す拡大平面図である。
【図7】背面側ガード板をレンジの幅寸法に合わせて幅調整した2形態を示す正面図である。
【図8】トッププレートとレンジ本体の係合状態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 レンジ用油飛散防止ガード 3 レンジ
5 レンジ本体 7 トッププレート
9 五徳 11 周縁部
13 係合凸部 15 側板
17 係合穴 19 内側折返し部
21 取付金具 23 係止部
25 背面側ガード板 27 側面側ガード板
29 連接ガード板 31 係合カール部
33 連接穴 35 固定ボルト
36 蝶ナット 37 係合カール部
39 ガード板保持部 41 鉤部
43 抜け止め係止部 45 上部屈曲部
47 水平部 49 U字状折り曲げ部
G 隙間

Claims (5)

  1. レンジの背面側に配置される背面側ガード板と、レンジの側面側に配置される側面側ガード板と、これらを起立状態にして保持する取付金具とを備えており、前記取付金具は、レンジにおけるトッププレート側方の周縁部における内側折返し部の上端面に係止されることによって抜け止めされた状態で取り付けられていることを特徴とするレンジ用油飛散防止ガード。
  2. 請求項1に記載のレンジ用油飛散防止ガードにおいて、背面側ガード板と側面側ガード板は一方の側縁をカール加工することによって形成される係合カール部によって、上下方向に摺動自在な状態で連結されていることを特徴とするレンジ用油飛散防止ガード。
  3. 請求項1または2に記載のレンジ用油飛散防止ガードにおいて、背面側ガード板は2枚の短寸の連接ガード板を連接することによって構成されており、連接ガード板の重ね合わせ量を可変することによって、適用するレンジに対応する適宜の幅寸法に設定し得るように構成されていることを特徴とするレンジ用油飛散防止ガード。
  4. レンジの背面側に配置される背面側ガード板と、レンジの側面側に配置される側面側ガード板をレンジに対して取り付ける場合に使用される取付金具において、取付金具は弾性力を有する材料を門形に屈曲することによって構成されるガード板保持部と、ガード板保持部の端部を更に内側に折り曲げるように延長形成し、先端に鉤部を設けた抜け止め係止部とを備えていることを特徴とするレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具。
  5. 請求項4に記載のレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具において、抜け止め係止部はガード板保持部の外方に幾分張り出すように外側に拡開した状態で設けられており、取付金具がレンジに対して取り付けられた状態でガード板保持部の水平部を撓み変形させ、ガード板保持部の上部屈曲部がレンジの側面に圧接するように構成したことを特徴とするレンジ用油飛散防止ガードにおけるガード板の取付金具。
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