JP2004293204A - 側溝及びその溝蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】側溝及びその溝蓋のがたつきの発生を無くし、坂道等の傾斜面においても溝蓋間に隙間を一定に保ち、蓋ずれや蓋欠けを防止する。
【解決手段】U字型側溝1の載置段部2に、長手方向に対する位置決めを成す突部3A及び凹部3Bからなる係合部を形成し、側溝1の開口部を塞ぐ溝蓋5に、幅方向に対して溝蓋5の位置決めを成すレール状の突部4Aと凹部4Bからなる係合部を設ける。U字型側溝1の載置段部2に形成される係合凹部3Bの底部3Cは、側溝内部に向かって傾斜する深溝によって構成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、道路等に設置するU字型側溝及びその溝蓋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、道路面等の両側部に敷設されるU字型側溝は、雨水や汚泥などを排水する為に、溝蓋を有するU字型側溝を連続的に敷設する様々な工法が用いられている。このようなU字型側溝は、効率の良い排水性、傾斜面に設置する際の溝蓋の保持力、車両通過時等のがたつきの発生を防止する等の多様な要求を満たさなければ成らない。特に、U字型側溝本体の段部に載置される溝蓋との係合部が不安定であると、経年経過や車両通過時による歪みや捻れが生じ、騒音や跳ね上げ等の問題が生じてしまう。
【0003】
この問題を解決する手段として、特許文献1には、上面が開口されたU字型側溝本体に受溝となる蓋受段と、これに緩嵌する突条との係合部を、蓋受段と蓋板との左右両対部に平行に設ける他、受溝と突条との嵌合により生じる間隙の容積に対して適量の流動性充填材を受溝に配置した後に蓋板をその突条により受溝内の充填材が展延するように冠設することで、接触部分における負荷を分散できると同時に、蓋板の安定した蓋板の係合関係を安定させて保持することが可能となる蓋板付側溝における騒音防止兼跳ね上げ防止方法および装置が開示されている。
【0004】
この方法および装置によれば、U字型側溝本体の蓋受段と蓋板との対接部分に生じる間隙に充填材を流入し硬化させることで、蓋板は側溝本体の蓋受段にがたつくことなく定着し、車両走行時等においても、騒音並びに蓋板の跳ね上げを防止することができる。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−131578号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来方法は、側溝本体の幅方向に対して位置決めを行う受溝と突条の緩嵌係合部に流動性の充填材を注入し、硬化させることにより、蓋板のがたつきを防止するものである。つまり、U字型側溝の長手方向に対しての位置決めを行う硬化した充填材では、がたつきや蓋板のずれが生じてしまう。特に、施行場所が傾斜した箇所では、蓋ずれや蓋欠けが発生してしまう虞がある。更には、側溝内部の清掃等により、蓋板を脱着する度に、その都度充填材を注入する必要があり、保守管理やコストの面で問題がある。
【0007】
そこで、本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、U字型側溝本体に対して溝蓋の正確な位置決めを行うことで、溝蓋の脱着が容易で、がたつきの発生を無くし、坂道等の傾斜面においても溝蓋間に隙間を一定に保つことができるので、蓋ずれや蓋欠けを防止することができる側溝及びその溝蓋を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1の側溝及びその溝蓋は、開口部両側壁に載置段部を形成したU字型側溝と、前記載置段部に載置して前記側溝の開口部を塞ぐ溝蓋において、前記U字型側溝の長手方向に対して前記溝蓋の位置決めを成す係合部を設けたものである。
【0009】
このようにすると、U字型側溝の載置段部に溝蓋を載置する際に、溝蓋とU字型側溝に設けた係合部によって長手方向の位置決めが成されるので、溝蓋間の隙間を一定に保つことができる。特に、坂道などの傾斜面に設置した場合において蓋ずれや蓋欠けの発生を無くすことができる。
【0010】
請求項2の発明は、前記請求項1記載の側溝及びその溝蓋において、前記U字型側溝の載置段部と、前記載置段部に載置して前記側溝の開口部を塞ぐ溝蓋との係合部の断面形状は、凹部と突部により構成されるものである。
【0011】
このようにすると、U字型側溝の載置段部に溝蓋を嵌め込むと、凹部と突部の係合によってU字型側溝の長手方向に対して溝蓋の位置決めが成される。また、溝蓋を連続して敷設した場合に、溝蓋間の隙間が一定に保たれることで、溝蓋の段差やがたつきの発生を無くすことができる。
【0012】
請求項3の発明は、前記請求項1又は2記載の側溝及びその溝蓋において、前記U字型側溝の載置段部に形成される係合凹部の底部は、側溝内部に向かって傾斜する深溝によって構成されるものである。
【0013】
このようにすると、U字型側溝の載置段部に溝蓋を嵌め込むと、溝蓋に形成された突部の高さよりU字型側溝の載置段部の凹部が深くなるので、砂利や塵等で溝蓋が持ち上がることが無くなる。また、係合凹部の底部が側溝内部に向けて斜めになっているので、載置段部に砂利や塵等が詰らなくなる。
【0014】
請求項4の発明は、前記請求項1記載の側溝及びその溝蓋において、開口部両側壁に載置段部を形成したU字型側溝と、前記載置段部に載置して前記側溝の開口部を塞ぐ溝蓋において、前記U字型側溝の幅方向に対して前記溝蓋の位置決めを成す係合部を設けたものである。
【0015】
このようにすると、U字型側溝の載置段部に溝蓋を載置する際に、溝蓋とU字型側溝に設けた係合部によって長手方向及び幅方向の位置決めが同時に成されるので、溝蓋間の隙間を一定に保ちがたつきの発生を防止することができる。
【0016】
請求項5の発明は、前記請求項4記載の側溝及びその溝蓋において、前記U字型側溝の幅方向に対して前記溝蓋の位置決めを成す係合部は、前記U字型側溝の長手方向に延設するレール状の突部と凹部により構成されるものである。
【0017】
このようにすると、U字型側溝と溝蓋は、長手方向と幅方向に対して位置決めを成す突部と凹部の係合部によって、坂道などの傾斜面においても隙間を一定に保つことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態であるレール側溝及び溝蓋を示した斜視図である。また、図2は本発明の実施形態であるレール側溝の平面図と溝蓋の底面図であり、図3は同レール側溝及び溝蓋の係合状態を示す拡大断面図、図4は敷設されたレール側溝の平面図及び側面部の断面図である。先ず、本発明の実施形態の各部概要を図1及び図2を用いて説明すると、本実施形態ではコンクリート製のU字型側溝1であって開口部両側壁にそれぞれ載置段部2が成形されている。前記載置段部2には、U字型側溝1の長手方向に対して位置決めを行う凹部3B及び幅方向に対して位置決めを行うレール状凹部4Bの係合部が形成されている。前述した凹部3B及びレール状凹部4Bは、U字型側溝1の開口部を塞ぐ溝蓋5を載置段部2に載置すると、溝蓋5の裏面に形成された突部3A及びレール状突部4Aに係合することで溝蓋5の位置決めを行うものである。また、U字型側溝1の長手方向に対する位置決めを成す係合部の凹部3Bの長さaは、突部3Aの長さbよりも、長く成形するとよい。これにより、U字型側溝1の載置段部2に溝蓋5を設置する際に、突部3Aをずらすように係合させて馴染ませるためである。このようにして、U字型側溝1の長手方向に対して位置決めを成す等間隔に成形した凹部3B及び幅方向に対して位置決めを行うレール状の凹部4Bに、溝蓋5の突部3A及びレール状突部4Aを連続して係合させることにより、溝蓋5は坂道等の傾斜面に敷設された場合でも、一定の隙間を保つことができるのである。
【0019】
次に、図3及び図4に示したように、係合部の係合作用の詳細を説明すると、溝蓋5をU字型側溝1に載置させた時に、溝蓋5のレール状突部4Aが、U字型側溝1の凹部4Bに係合することで、幅方向に対して蓋ずれが発生することが無く、溝蓋5は幅方向の両側面の隙間7を略一定に保つことができる。これにより、U字型側溝1本体の幅方向に対する位置の規制を確実に行うことができるので、例えば車両通過時などの騒音の発生を低減させることもできる。また、U字型側溝1の長手方向に対しての位置決めを行う溝蓋5の突部3Aと、U字型側溝1の載置段部両側に形成された凹部3Bとの係合により、溝蓋5間の隙間6も一定に保つことができる。更に、図4(A)に示すように、U字型側溝1の載置段部2に溝蓋5を連続して敷設する場合においても、それぞれ長手方向の隙間6及び幅方向の隙間7を一定に保つことができるようになるので、溝蓋5のがたつきの発生を防止すると共に、例えば、坂道などの傾斜面に配置することもできるようになる。
【0020】
また、U字型側溝1の載置段部2に形成される長手方向に位置決めを成す係合凹部3Bの溝深さは、溝蓋5の突部3Aの突起高より深くなっている。更には、係合凹部3Bの底部3Cは、側溝の内部に向かって斜めに形成されている。これにより、図4の(B)に示すように、係合凹部3Bの底部3Cは溝蓋5の突部3Aより長く、また側溝内部に延設していることから、砂利や塵等が側溝内部へ流れ込むようになり、載置段部2に詰らなくなるので、その結果溝蓋5が上部へ持ち上がることが無くなる。
【0021】
以上のように、本実施形態においては、開口部両側壁に載置段部を形成したU字型側溝1と、前記載置段部2に載置して前記側溝1の開口部を塞ぐ溝蓋5において、前記U字型側溝1の長手方向に対する位置決めを成す突部3A及び凹部3Bからなる係合部と、幅方向に対して前記溝蓋5の位置決めを成すレール状の突部4Aと凹部4Bからなる係合部を設けたことにより、U字型側溝1に載置される溝蓋5のがたつきの発生を防ぎ、蓋ずれや蓋欠けすることなく側溝の安全性が向上する。
【0022】
また、U字型側溝1の載置段部2に形成される係合凹部3Bの底部3Cは、側溝内部に向かって傾斜する深溝によって構成されることにより、載置段部2の清掃が容易となり、砂利や、塵等で溝蓋5が持ち上がるようなこともなくなる。更に、がたつきを防ぐ為に流動性の充填材等を用いることなく確実な位置決めが可能であるので、コストの低減及び清掃などの保守管理が容易となる。
【0023】
以上本発明の実施の形態および応用例を説明したが、本発明は、前記実施の形態や応用例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、本実施形態で詳述したレール側溝のみではなく、その他の側溝に用いる場合でも同様の効果を生ずる。また、位置決めを成す突部と凹部による係合部は例えば、側溝の載置段部を突状に形成し、また溝蓋の裏面を凹状とする構成でもよい。
【0024】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、開口部両側壁に載置段部を形成したU字型側溝と、前記載置段部に載置して前記側溝の開口部を塞ぐ溝蓋において、前記U字型側溝の長手方向に対して前記溝蓋の位置決めを成す係合部を設けたものであるから、溝蓋がU字型側溝の長手方向に対して位置決めされるので、坂道等の傾斜面でも溝蓋間の隙間を一定に保つことで、蓋ずれや蓋欠けの発生を防止できる。
【0025】
請求項2の発明によれば、前記請求項1記載の側溝及びその溝蓋において、前記U字型側溝の載置段部と、前記載置段部に載置して前記側溝の開口部を塞ぐ溝蓋との係合部の断面形状は、凹部と突部により構成されるものであるから、車両通過時等での溝蓋のがたつきを無くすことができる。また、溝蓋の脱着が容易にできるようになる。
【0026】
請求項3の発明によれば、前記請求項1又は2記載の側溝及びその溝蓋において、前記U字型側溝の載置段部に形成される係合凹部の底部は、側溝内部に向かって傾斜する深溝によって構成されるものであるから、砂利や塵等による詰りを無くし溝蓋の蓋ずれや蓋欠けの発生を防止すると共に、保守管理が容易であるので、側溝内部及び載置段部の清掃等の作業性の効率を高めることができる。
【0027】
請求項4の発明によれば、前記請求項1記載の側溝及びその溝蓋において、開口部両側壁に載置段部を形成したU字型側溝と、前記載置段部に載置して前記側溝の開口部を塞ぐ溝蓋において、前記U字型側溝の幅方向に対して前記溝蓋の位置決めを成す係合部を設けたものであるから、U字型側溝の長手方向に加えて幅方向に対する溝蓋の位置決めができるので、溝蓋のがたつきをより確実に防止することができる。
【0028】
請求項5の発明によれば、前記請求項4記載の側溝及びその溝蓋において、前記U字型側溝の幅方向に対して前記溝蓋の位置決めを成す係合部は、前記U字型側溝の長手方向に延設するレール状の突部と凹部により構成されるものであるから、充填材等を使用することなく確実に溝蓋を定位置に保持できるので、メンテナンス等の低コスト化を図ることができる。また、車両通過時等による歪みや変形を抑制することができ、レール側溝の安全性をより強化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態であるレール側溝及び溝蓋を示した斜視図である。
【図2】本発明の実施形態であるレール側溝の平面図と溝蓋の底面図である。
【図3】本発明の実施形態であるレール側溝及び溝蓋の係合状態を示す拡大断面図。
【図4】本発明の実施形態である敷設されたレール側溝の平面図及び側面部の断面図である。
【符号の説明】
1 U字型側溝
2 載置段部
3A 突部
3B 凹部
4A レール状突部
4B レール状凹部
5 溝蓋

Claims (5)

  1. 開口部両側壁に載置段部を形成したU字型側溝と、前記載置段部に載置して前記側溝の開口部を塞ぐ溝蓋において、前記U字型側溝の長手方向に対して前記溝蓋の位置決めを成す係合部を設けたことを特徴とする側溝及びその溝蓋。
  2. 前記U字型側溝の載置段部と、前記載置段部に載置して前記側溝の開口部を塞ぐ溝蓋との係合部の断面形状は、凹部と突部により構成されていることを特徴とする請求項1記載の側溝及びその溝蓋。
  3. 前記U字型側溝の載置段部に形成される係合凹部の底部は、側溝内部に向かって傾斜する深溝によって構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の側溝及びその溝蓋。
  4. 開口部両側壁に載置段部を形成したU字型側溝と、前記載置段部に載置して前記側溝の開口部を塞ぐ溝蓋において、前記U字型側溝の幅方向に対して前記溝蓋の位置決めを成す係合部を設けたことを特徴とする請求項1記載の側溝及びその溝蓋。
  5. 前記U字型側溝の幅方向に対して前記溝蓋の位置決めを成す係合部は、前記U字型側溝の長手方向に延設するレール状の突部と凹部により構成されていることを特徴とする請求項4記載の側溝及びその溝蓋。
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