JP2004289538A - 放送制御システムおよび放送制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データサーバ20において、実際にスイッチャ50を切り替え制御する必要のあるNet−Q信号についてのみ、対応するイベント設定情報を作成しておき、そしてAPC30がキー局から受信したNet−Q信号の識別情報を参照して、該当するイベントが上記イベント設定情報に存在するか否かを判定し、存在する場合に限り、対応するイベントを上記イベント設定情報にしたがって実行し、スイッチャ50の切り替え制御を行うようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば地方の放送局において、キー局から送出される放送コンテンツを部分的に切り替えて放送する放送制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、例えば地方の放送局においては、キー局から送出される放送コンテンツを部分的に切り替えて放送することがある。これは、例えば放送地域に対応させるために、CMコンテンツや番組コンテンツを切り替えるためである。
【0003】
このような放送コンテンツの切り替え制御は、予め各地方局において作成しておいたイベント設定情報にしたがい、キー局から与えられるNet−Q信号をトリガにして実施される。
【0004】
そして、従来の放送制御システムでは、キー局から与えられるNet−Q信号をトリガとしてコンテンツの切り替え制御などを行うため、キー局から送出される放送コンテンツを切り替えるか否かにかかわらず、キー局から与えられるNet−Q信号すべてに対応するようにイベント設定情報を作成する必要がある。
【0005】
しかしながら、実際には、キー局と共通のCMコンテンツや番組コンテンツを放送することもあり、この場合には、トリガとして与えられるNet−Q信号に対応するイベント設定としてダミー情報を設定する必要があり、イベント設定情報を作成する上で大変手間のかかるものとなっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の放送制御システムでは、キー局と共通のCMコンテンツや番組コンテンツを放送することもあり、この場合には、トリガとして与えられるNet−Q信号に対応するイベント設定としてダミー情報を設定する必要があり、イベント設定情報を作成する上で大変手間のかかるという問題があった。
【0007】
この発明は上記の問題を解決すべくなされたもので、イベント設定情報にダミー情報を設定しなくても、所望のコンテンツ切り替え制御が可能で、イベント設定情報の作成が簡易な放送制御システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この発明は、他の放送局から送出された放送コンテンツを部分的に切り替えて放送する放送制御システムにおいて、放送局から送出された放送コンテンツに基づくマルチメディア信号を含む複数のマルチメディア信号が入力され、これらの信号を選択的に出力する選択出力手段と、放送局から送られるトリガ信号の識別情報と、選択出力手段の切り替え制御にかかわるイベント情報とを対応づけたイベント設定情報を記憶する記憶手段と、放送局からトリガ信号を受信した場合に、記憶手段が記憶するイベント設定情報を参照し、トリガ信号の識別情報に対応づけられたイベント情報に基づいて、選択出力手段を切り替え制御する制御手段とを具備して構成するようにした。
【0009】
またこの発明では、他の放送局から送出された放送コンテンツを部分的に切り替えて放送する放送制御方法において、放送局から送られるトリガ信号の識別情報と、イベント情報とを対応づけたイベント設定情報を記憶する記憶工程と、放送局からトリガ信号を受信した場合に、記憶工程手段で記憶したイベント設定情報を参照し、トリガ信号の識別情報に対応づけられたイベント情報に基づいて、放送局から送出された放送コンテンツに基づくマルチメディア信号を含む複数のマルチメディア信号のうち、いずれかを選択的に出力する選択出力工程とを具備して構成するようにした。
【0010】
上記構成の放送制御システムおよび放送制御方法では、放送局から送られるトリガ信号の識別情報と、イベント情報とを対応づけたイベント設定情報を記憶しておき、放送局からトリガ信号を受信した場合に、上記イベント設定情報を参照し、トリガ信号の識別情報に対応づけられたイベント情報に基づいて、放送局から送出された放送コンテンツに基づくマルチメディア信号を含む複数のマルチメディア信号のうち、いずれかを選択的に出力するようにしている。
【0011】
したがって、従来のようにトリガ信号毎にイベント設定をした場合には、不要なイベントにはダミー情報を設定する必要があったのに対して、この発明によれば、ダミー情報を設定しなくても、所望のコンテンツ切り替え制御が可能で、イベント設定情報の作成も簡易なものとすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の一実施形態について説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係わる放送制御システムの構成を示すものである。
【0013】
放送制御システムは、入力装置1,2、EDPS(Electronic Data Processing System)10、データサーバ(DS)20、APC(Automatic Program Controller)30、VTR40、スイッチャ(SWer)50、エンコード部60、ミキサ(MUX)70、変調器(OFDM)80を備える。
【0014】
EDPS10は、入力装置1を通じてオペレータから入力される情報にしたがって、放送する番組の編成情報を作成するための編集機能を備えたシステムである。
【0015】
データサーバ20は、上記EDPS10にて作成された編成情報と、入力装置2を通じてオペレータから入力される指示にしたがって、イベント設定情報を作成し、この情報をAPC30に出力する。
【0016】
APC30は、当該放送制御システムの各部を統括して制御するものであって、VTR40の駆動制御などの他に、外部に設置された原子時計から入力される時刻情報と上記イベント設定情報とに基づいて、キー局から受信したNet−Q信号をトリガとしてスイッチャ50を切り替え制御する。なお、APC30は、記憶部を備えており、ここにデータサーバ20から取得したイベント設定情報を記憶する。
【0017】
VTR40は、APC30の制御にしたがって、テープメディアに記録されたCMコンテンツや番組コンテンツをマルチメディア信号としてスイッチャ50に出力するものである。
【0018】
なお、上記マルチメディア信号は、少なくとも音声と映像の情報を有するものである。また上記テープメディアには、当該放送制御システムが設置される放送局が独自に準備したCMコンテンツが記録されている。
【0019】
スイッチャ50は、上記VTR40から出力されるマルチメディア信号や、キー局から受信した放送コンテンツのマルチメディア信号など、複数のマルチメディア信号が入力され、これらをAPC30からの指示に従って選択的にエンコード部60に出力するものである。
【0020】
エンコード部60は、複数のエンコーダ(ENC)61〜6nを備える。エンコーダ61〜6nは、それぞれスイッチャ50から出力されるマルチメディア信号をAPC30からの指示に従ってエンコードし、ミキサ70に出力する。
【0021】
ミキサ70は、エンコーダ61〜6nから出力される信号をAPC30からの指示に従ってミキシングし、変調器80に出力する。
変調器80は、ミキサ70の出力を用いてOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplex)によるディジタル変調を行い、放送信号を生成する。
【0022】
次に、上記構成の放送制御システムの動作について説明する。ここでは、EDPS10において、図2に示すような編成情報が作成された場合を例に挙げて説明する。
【0023】
この図に示す編成情報は、N1(番組)およびN1(CM)はキー局から送られる放送コンテンツを用いて放送を行うことを示しており、CM(CM)については当該放送制御システムが設置される放送局が独自に準備したCMコンテンツを用いて放送することを示している。
【0024】
このような編成情報にしてがって、データサーバ20では、入力装置2を通じてオペレータからの指示により、図3に示すようなイベント設定情報が作成される。
【0025】
この図に示すイベント設定情報は、以下のようなイベントが設定される。すなわち、イベントI(1)は、午前10時00分00秒において、キー局から受信した放送コンテンツN1を用いた放送を開始することを示す。
【0026】
そして、イベントI(2)は、キー局から受信したNet−Q信号がQ(02)の場合に、当該放送制御システムが設置される放送局が独自に準備したCMコンテンツを放送を開始することを示す。
【0027】
そしてまた、イベントI(3)は、前段のイベントI(2)で開始したCMコンテンツの放送を、1分間継続した後、放送コンテンツN1を用いた放送を再開することを示す。
【0028】
このようなイベント設定情報が作成されると、この情報と時刻情報とにしたがってAPC30は、イベントI(1)にしたがって、午前10時00分00秒にキー局から受信した放送コンテンツN1を用いた放送を開始できるように、スイッチャ50を切り替え制御して、キー局から受信した放送コンテンツN1をエンコーダ61に選択出力させる。
【0029】
これによりエンコーダ61は、上記放送コンテンツN1をエンコードし、ミキサ70において必要に応じて他の情報とミキシングされ、変調器80にて変調に用いられて放送信号が生成される。
【0030】
やがて、APC30に、キー局からNet−Q信号としてQ(01)を受信すると、この信号の識別情報に対応するイベント設定が上記イベント設定情報になされていないため、この信号をトリガとするイベントは実行しない。
【0031】
そしてその後、APC30に、キー局からNet−Q信号としてQ(02)を受信すると、この信号の識別情報に対応するイベント設定が上記イベント設定情報になされていることより、この信号をトリガとするイベントを実行する。
【0032】
すなわち、キー局から受信したNet−Q信号がQ(02)の場合には、VTR40の駆動制御して、VTR40のテープメディアに記録されたCMコンテンツのマルチメディア信号をスイッチャ50に出力させるとともに、スイッチャ50を切り替え制御して、上記CMコンテンツをエンコーダ61に選択出力させる。
【0033】
これによりエンコーダ61は、上記CMコンテンツをエンコードし、ミキサ70において必要に応じて他の情報とミキシングされ、変調器80にて変調に用いられて放送信号が生成される。
【0034】
このようにして、Net−Q信号に基づく制御を実施したAPC30は、イベント設定情報を参照し、つづくイベントI(3)にしたがって、前段のイベントI(2)で開始したCMコンテンツの放送を、1分間継続した後、放送コンテンツN1を用いた放送を再開する。
【0035】
すなわち、上記CMコンテンツの放送を1分間継続した後には、キー局から受信した放送コンテンツN1を用いた放送を開始できるように、スイッチャ50を切り替え制御して、上記放送コンテンツN1をエンコーダ61に選択出力させる。
【0036】
これによりエンコーダ61は、上記放送コンテンツN1をエンコードし、ミキサ70において必要に応じて他の情報とミキシングされ、変調器80にて変調に用いられて放送信号が生成される。
【0037】
以上のように、上記構成の放送制御システムでは、データサーバ20において、実際にスイッチャ50を切り替え制御する必要のあるNet−Q信号についてのみ、対応するイベント設定情報を作成しておき、そしてAPC30がキー局から受信したNet−Q信号の識別情報を参照して、該当するイベントが上記イベント設定情報に存在するか否かを判定し、存在する場合に限り、対応するイベントを上記イベント設定情報にしたがって実行し、スイッチャ50の切り替え制御を行うようにしている。
【0038】
このため、従来は上記実施例で詳述した動作を行う場合には、図4に示すように、キー局から与えられるNet−Q信号Q(01)に対応させてダミー情報を設定する必要があったが、当該放送制御システムによれば、上記Net−Q信号Q(01)は無視されるので、ダミー情報を設定する必要がない。
【0039】
したがって、上記構成の放送制御システムによれば、イベント設定情報にダミー情報を設定しなくても、所望のコンテンツ切り替え制御が可能で、イベント設定情報の作成も簡易なものとすることができる。
【0040】
尚、この発明は上記実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施の形態では、番組コンテンツとCMコンテンツとを切り替える場合の動作を例に挙げて説明したが、これに代わって例えば、番組コンテンツと番組コンテンツを切り替えて制御したり、あるいはCMコンテンツとCMコンテンツを切り替えて制御することも可能であって、コンテンツの種別に限定されるものではない。
その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはいうまでもない。
【0041】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明では放送局から送られるトリガ信号の識別情報と、イベント情報とを対応づけたイベント設定情報を記憶しておき、放送局からトリガ信号を受信した場合に、上記イベント設定情報を参照し、トリガ信号の識別情報に対応づけられたイベント情報に基づいて、放送局から送出された放送コンテンツに基づくマルチメディア信号を含む複数のマルチメディア信号のうち、いずれかを選択的に出力するようにしている。
【0042】
したがって、従来のようにトリガ信号毎にイベント設定をした場合には、不要なイベントにはダミー情報を設定する必要があったのに対して、この発明によれば、ダミー情報を設定しなくても、所望のコンテンツ切り替え制御が可能で、イベント設定情報の作成も簡易なものとすることが可能な放送制御システムおよび放送制御方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる放送制御システムの一実施形態の構成を示す回路ブロック図。
【図2】図1に示した放送制御システムのEDPS10にて作成される編成情報の一例を示す図。
【図3】図2に示した編成情報に基づいてデータサーバ20にて作成されるイベント設定情報の一例を示す図。
【図4】従来の放送制御システムで用いられるイベント設定情報の一例を示す図。
【符号の説明】
1…入力装置、2…入力装置、10…EDPS、20…データサーバ(DS)、30…APC、40…VTR、50…スイッチャ(SWer)、60…エンコード部、61〜6n…エンコーダ(ENC)、70…ミキサ(MUX)、80…変調器(OFDM)。
Claims (2)
- 他の放送局から送出された放送コンテンツを部分的に切り替えて放送する放送制御システムにおいて、
前記放送局から送出された放送コンテンツに基づくマルチメディア信号を含む複数のマルチメディア信号が入力され、これらの信号を選択的に出力する選択出力手段と、
前記放送局から送られるトリガ信号の識別情報と、前記選択出力手段の切り替え制御にかかわるイベント情報とを対応づけたイベント設定情報を記憶する記憶手段と、
前記放送局からトリガ信号を受信した場合に、前記記憶手段が記憶するイベント設定情報を参照し、前記トリガ信号の識別情報に対応づけられたイベント情報に基づいて、前記選択出力手段を切り替え制御する制御手段とを具備することを特徴とする放送制御システム。 - 他の放送局から送出された放送コンテンツを部分的に切り替えて放送する放送制御方法において、
前記放送局から送られるトリガ信号の識別情報と、イベント情報とを対応づけたイベント設定情報を記憶する記憶工程と、
前記放送局からトリガ信号を受信した場合に、前記記憶工程手段で記憶したイベント設定情報を参照し、前記トリガ信号の識別情報に対応づけられたイベント情報に基づいて、前記放送局から送出された放送コンテンツに基づくマルチメディア信号を含む複数のマルチメディア信号のうち、いずれかを選択的に出力する選択出力工程とを具備することを特徴とする放送制御方法。
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