JP4384090B2 - 放送番組送出装置 - Google Patents

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Description

この発明は、アナログ放送番組素材信号及びデジタル放送番組素材信号を送出する放送番組送出装置に関する。
近年、地上波放送システムにおいて、デジタル放送が開始されている。このようなデジタル放送では、放送局用の機器やシステムとして、アナログ放送対応からデジタル技術の導入による番組制作のための放送局の設備までを含めたデジタル放送対応の移行期にある。この移行期において、アナログ放送とデジタル放送とが並存することになる(例えば、特許文献1)。
ところで、上記地上波デジタル放送にあっては、既存のアナログ放送からの移行期間中はアナログ放送と同一の番組内容を配信するサイマル放送が予定されている。このサイマル放送中にあっては、デジタル放送用運用データ(OAデータ)、アナログ放送用運用データ(OAデータ)が同一のデータとなる。
特開平11−146357号公報。
しかしながら、放送局内の自動番組送出制御装置(APC)では、デジタル放送用OAデータに従って番組送出の制御を行い、一方、アナログ放送用OAデータに従って番組送出の制御を行うため、デジタル放送用OAデータとアナログ放送用OAデータが同一であると、同一の番組素材機器に対して、同一のタイミングで同一の制御を行ってしまう。番組素材機器への制御はシリアル制御などが含まれており、同一タイミングでの同一制御は通信負荷上好ましくない。
そこで、この発明の目的は、サイマル放送時に、アナログ放送用運用データ及びデジタル放送用運用データによる重複制御を防ぐようにした放送番組送出装置を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するために、以下のように構成される。
アナログ放送番組送出時に、アナログ放送運用データに基づいてアナログ放送番組素材信号を送出し、デジタル放送番組送出時に、デジタル放送運用データに基づいてデジタル放送番組素材信号を送出する放送番組送出装置であって、同一の番組内容となるアナログ放送番組及びデジタル放送番組を含むサイマル放送番組送出時に、アナログ放送運用データ及びデジタル放送運用データのいずれか1つを選択する運用データ選択手段と、この運用データ選択手段の選択運用データに従って、サイマル放送番組素材信号を送出する送出制御手段とを備えるようにしたものである。
この構成によれば、サイマル放送番組送出時に、アナログ放送運用データ及びデジタル放送運用データのいずれか1つのみが選択されることになるため、運用データの不要な使用を防止してサイマル放送番組素材信号の送出制御を行うことができる。このため、アナログ放送用運用データ及びデジタル放送用運用データによる重複制御を防ぐことができる。
運用データ選択手段は、サイマル放送番組送出時に、その旨をユーザに報知し、この報知に対しユーザが運用データの選択指示を入力した場合にアナログ放送運用データ及びデジタル放送運用データのいずれか1つを選択することを特徴とする。
この構成によれば、サイマル放送番組が送出されるごとに、ユーザが自身でどの運用データを使用するかを指示することができ、これにより真に必要な運用データのみを選択できる。
運用データ選択手段は、サイマル放送番組送出時に、その旨をユーザに報知し、この報知に対しユーザが運用データの選択指示を入力した場合にアナログ放送運用データ及びデジタル放送運用データのいずれか1つを選択する第1のモードと、サイマル放送番組送出時に、自主的にアナログ放送運用データ及びデジタル放送運用データのいずれか1つを選択する第2のモードと、ユーザのモード指定操作に応じて、第1及び第2のモードを選択的に実行させるモード選択制御手段とを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、例えば運用状況に応じてモードを設定しておくことで、ある状況についてはサイマル放送番組送出時に自動的に運用データを選択し、一方別の状況についてはユーザ自身が使用する運用データを選択するというように、状況に応じて最適な運用データを選択することができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、サイマル放送時に、アナログ放送用運用データ及びデジタル放送用運用データによる重複制御を防ぐようにした放送番組送出装置を提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態とする放送番組送出システムの概略構成を示すブロック図である。
図1のシステムにおいて、バス10にはアナログ放送用の番組サーバ11、デジタル放送用の番組サーバ12、スイッチャー13及び自動番組送出制御装置(APC)14が接続される。
番組サーバ11は放送すべきアナログ放送素材信号としてのアナログ放送番組データを記録し、自動番組送出制御装置14からの再生指令信号に基づき、記録したアナログ放送番組データを再生してスイッチャー13に出力する。また、自動番組送出制御装置14からの再生停止指令信号に基づき、アナログ放送番組データを再生停止する。
番組サーバ12は放送すべきデジタル放送素材信号としてのデジタル放送番組データを記録し、自動番組送出制御装置14からの再生指令信号に基づき、記録したデジタル放送番組データを再生してスイッチャー13に出力する。
これら番組サーバ11,12の出力は、スイッチャー13によって選択的に導出され、以後、後段のエンコーダ等のスタジオ機器によって処理される。自動番組送出制御装置14は、データサーバ(DS)15から提供されるアナログ放送用OAデータに従って、番組サーバ11に再生指令信号または再生停止指令信号を送出した上で、スイッチャー13の切替制御を行なう。また、自動番組送出制御装置14は、データサーバ15から提供されるデジタル放送用OAデータに従って、番組サーバ12に再生指令信号または再生停止指令信号を送出した上で、スイッチャー13の切替制御を行なう。
ところで、この実施形態では、サイマル放送番組送出時に、データサーバ15から自動番組送出制御装置14に対し「サイマル放送番組」を示す情報を付加したアナログ放送用OAデータ及びデジタル放送用OAデータが同時に送られることになる。
そこで、自動番組送出制御装置14は、OAデータ選択機能と、通知処理機能と、サイマル放送番組送出制御機能とを備えるようにしている。OAデータ選択機能は、到来するアナログ放送用OAデータまたはデジタル放送用OAデータに「サイマル放送番組」を示す情報を付加されているか否かを判定する。
通知処理機能は、上記OAデータ選択機能において、「サイマル放送番組」を示す情報が付加されている場合に、その旨のメッセージをモニタ(図示せず)により表示させる。なお、モニタの代わりにLED等の点滅或いは点灯やアラームを使用してもよい。
サイマル放送番組送出制御機能は、入力部(図示せず)からの選択指示に応じて選択されたデジタル放送用OAデータに従って、番組サーバ12に再生指令信号または再生停止指令信号を送出した上で、スイッチャー13の切替制御を行なう。
次に、上記構成における放送番組送出システムの動作を説明する。図2は自動番組送出制御装置の制御手順とその内容を示すフローチャートである。
自動番組送出制御装置14は、データサーバ15から到来するアナログ放送用OAデータに「サイマル番組」の情報が付加されているか否かの判断を行う(ステップST2a)。ここで、「サイマル番組」の情報が付加されている場合に(YES)、自動番組送出制御装置14は「サイマル番組」の旨のメッセージをモニタに供給して表示させる(ステップST2b)。従って、この表示により運用者(ユーザ)は「サイマル番組」を送出する旨を知ることができる。
この状態で運用者が、デジタル放送用OAデータを使用するべく入力部において選択指示を入力したとする。そうすると自動番組送出制御装置14は、ステップST2cからステップST2dに移行してここでアナログ放送用OAデータに従った番組サーバ11及びスイッチャー13に対する制御を停止する。
なお、ステップST2aにおいてアナログ放送用OAデータに「サイマル番組」を示す情報が付加されていない場合(NO)、自動番組送出制御装置14はアナログ放送用OAデータに従って番組サーバ11及びスイッチャー13に対する制御を実行する(ステップST2e)。また、運用者がデジタル放送用OAデータの選択指示を所定時間経過しても入力しなかった場合には、アナログ放送用OAデータに従って番組サーバ11及びスイッチャー13に対する制御を実行する。
以上のように上記実施形態では、自動番組送出制御装置14において、サイマル番組送出時に、アナログ放送用OAデータ及びデジタル放送用OAデータのいずれか1つのみを選択して番組サーバ11,12及びスイッチャー13の制御を実行するようにしているので、アナログ放送用OAデータ及びデジタル放送用OAデータの重複使用を防止してサイマル放送番組素材信号の送出制御を行うことができる。
また、上記実施形態では、アナログ放送用OAデータに「サイマル番組」の情報が付加されている場合に、「サイマル番組」の旨のメッセージをモニタに表示し、運用者の指示を待って選択されたOAデータにより番組サーバ11,12及びスイッチャー13の制御を実行するようにしている。このため、運用者が自身でどのOAデータを使用するかを指示することができ、これにより真に必要なOAデータのみを選択できる。
なお、上記実施形態では、アナログ放送用OAデータに「サイマル番組」の情報が付加されている場合にその旨を一旦運用者に報知し、運用者が選択指示を入力した場合にデジタル放送用OAデータにより番組サーバ12及びスイッチャー13を制御するようにした。
しかし、これに限定されるものではなく、アナログ放送用OAデータに「サイマル番組」の情報が付加されている時点で、デジタル放送用OAデータにより番組サーバ12及びスイッチャー13を制御するように構成してもよい。
また、上記運用者による選択指示の入力を待ってデジタル放送用OAデータを選択するモードと、アナログ放送用OAデータに「サイマル番組」の情報が付加されている時点で、デジタル放送用OAデータにより番組サーバ12及びスイッチャー13を制御するモードとの両方を備え、運用者の選択指示に従いこれらのモードを選択的に動作させるようにしてもよい。
また、デジタル放送用OAデータに「サイマル番組」の情報が付加されている場合に、運用者による選択指示でアナログ放送用OAデータを選択するようにしてもよい。
その他、システム構成、OAデータの選択手順等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
この発明の一実施形態とする放送番組送出システムの概略構成を示すブロック図。 同実施形態における自動番組送出制御装置の制御手順を示すフローチャート。
符号の説明
10…バス、11,12…番組サーバ、13…スイッチャー、14…自動番組送出制御装置(APC)、15…データサーバ(DS)。

Claims (3)

  1. アナログ放送番組の素材信号を記録するアナログ放送用番組サーバと、
    デジタル放送番組の素材信号を記録するデジタル放送用番組サーバと、
    データサーバからアナログ放送運用データが与えられた時、当該アナログ放送運用データに基づいて前記アナログ放送用番組サーバから該当する素材信号を再生し、前記データサーバからデジタル放送運用データが与えられた時、当該デジタル放送運用データに基づいて前記デジタル放送用番組サーバから該当する素材信号を再生する番組送出制御部とを具備し、
    前記番組送出制御部は、
    前記アナログ放送用番組サーバ及び前記デジタル放送用番組サーバからそれぞれ再生される素材信号が互いに同一の番組内容となるサイマル放送時に、データサーバからそれぞれ前記サイマル放送を示す情報を付加した前記アナログ放送運用データ及び前記デジタル放送運用データが同時に与えられる場合に、前記アナログ放送運用データ及び前記デジタル放送運用データのいずれか1つを選択する運用データ選択手段と、
    この運用データ選択手段により前記アナログ放送運用データが選択された場合に、前記アナログ放送用番組サーバの再生を制御するとともに、前記デジタル放送運用データに従った前記デジタル放送用番組サーバの再生制御を停止し、前記デジタル放送運用データが選択された場合に、前記デジタル放送用番組サーバの再生を制御するとともに、前記アナログ放送運用データに従った前記アナログ放送用番組サーバの再生制御を停止する再生制御手段とを具備したことを特徴とする放送番組送出装置。
  2. 前記運用データ選択手段は、前記データサーバから与えられるアナログ放送運用データ及び前記デジタル放送運用データに前記サイマル放送を示す情報が付加されているか否かを判定し、付加されている場合に、その旨をユーザに報知し、この報知に対しユーザが運用データの選択指示を入力した場合に前記アナログ放送運用データ及び前記デジタル放送運用データのいずれか1つを選択することを特徴とする請求項1記載の放送番組送出装置。
  3. 前記運用データ選択手段は、
    前記データサーバから与えられるアナログ放送運用データ及び前記デジタル放送運用データに前記サイマル放送を示す情報が付加されているか否かを判定し、付加されている場合に、その旨をユーザに報知し、この報知に対しユーザが運用データの選択指示を入力した場合に前記アナログ放送運用データ及び前記デジタル放送運用データのいずれか1つを選択する第1のモードと、
    前記データサーバから与えられるアナログ放送運用データ及び前記デジタル放送運用データに前記サイマル放送を示す情報が付加されているか否かを判定し、付加されている場合に、前記番組送出制御部にて自主的に前記アナログ放送運用データ及び前記デジタル放送運用データのいずれか1つを選択する第2のモードと、
    ユーザのモード指定操作に応じて、前記第1及び第2のモードを選択的に実行するモード選択制御手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の放送番組送出装置。
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