JP2004349790A - 記録再生装置 - Google Patents

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和彦 三浦
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Abstract

【課題】予約情報受け付け待機状態と予約待機状態において、信号処理回路と、記録再生手段と、その制御手段への電源供給を禁止して、省電力化を実現する記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電源オフしたときに、入出力手段22と信号処理手段29と記録手段30及び、前記入出力手段22と前記信号処理手段29と前記記録手段30を制御する制御手段28への電源供給を禁止し、予約情報受け付け及び予約された番組を記録するときに、検出手段25により、外部セットトップボックス内蔵テレビ11からの電源オン信号を検知し、前記入出力手段22と前記信号処理手段29と前記記録手段30及び、前記入出力手段22と前記信号処理手段29と前記記録手段30を制御する制御手段28への電源を供給する電源制御手段25、27を設けたものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外部セットトップボックス内蔵テレビにより番組予約されたデジタル映像信号を記録する記録再生装置に関し、特に予約情報受け付け待機状態と予約実行待機状態の消費電力を削減することが可能な記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、例えばBSデジタルチューナー内蔵テレビにより、BSデジタル放送の番組を受信予約し、VTRにて自動録画することが可能な自動録画システムが提案されている。
【0003】
従来の自動録画システムを図3とともに説明する。BSデジタルチューナー内蔵テレビ1の操作部2を介して、受信番組を予約することによりマイコン3−bは所望の番組放送時刻になると、番組放送信号を信号処理回路3−aで信号処理を行った後、インターフェース4より、デジタル信号と外部VTR5の制御情報として出力する。
【0004】
VTR5のマイコン7はインターフェース6と信号処理回路8を介して、BSデジタルチューナー内蔵テレビ1からの制御情報に基づき、VTR5を記録状態にするための制御情報を記録処理回路9へ出力する。記録処理回路9は制御情報に応じてBSデジタルチューナー内蔵テレビ1からのデジタル信号を記録媒体(図示せず)に記録する。
【0005】
以上により、所望の放送番組を記録し予約番組の放送が終了したときに、BSデジタルチューナー内蔵テレビ1からの制御情報により、記録モードを解除し電源オフモードとする。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−145051号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の自動録画システムにおいては、外部BSデジタルチューナー内蔵テレビ1からの制御情報検出のため、マイコン7と信号処理回路8は常に電源供給している状態でなければならない。またマイコン7から制御されている記録処理回路9も信号処理回路8と同一の制御信号を用いており、記録処理回路9の電源供給を禁止すると記録処理回路9の制御端子にマイコン7からの制御信号の電流が流れ込み、制御情報伝達が不可能になる可能性があるため、制御情報伝達の妨げにならないように記録処理回路9にも電源供給をする必要があり、装置全体の消費電力を削減することが困難という問題点を有している。
【0008】
すなわち、外部BSデジタルチューナー内蔵テレビからの予約情報受け付け待機状態と、その予約実行待機状態の省電力化の両立をさせることができないという問題がある。
【0009】
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、信号処理回路およびその制御手段と独立して動作可能な、BSデジタルチューナー内蔵テレビからの制御情報の検出回路を設けることにより予約情報受け付け待機状態と予約待機状態の省電力化を実現することが可能な記録再生装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本願の第1の発明は、外部セットトップボックス内蔵テレビへデジタル映像信号とデジタル音声信号とその両信号の制御情報の出力を可能とする出力手段と、
前記出力手段に含まれる外部セットトップボックス内蔵テレビからの制御信号の有無を検出する手段と、
前記セットトップボックス内蔵テレビとの間でデジタル映像信号ならびにデジタル音声信号とその両信号の制御情報を含む入出力手段と、
前記入出力手段によって、外部セットトップボックス内蔵テレビより入力したデジタル映像信号とデジタル音声信号に対し、記録するために必要な処理を施す信号処理手段と、
前記信号処理手段により処理が施された信号を記録媒体に記録する記録手段と
前記入出力手段と前記信号処理手段と前記記録手段を制御する制御手段とを備えた記録再生装置であって、少なくとも電源オフ時に前記入出力手段と前記信号処理手段と前記記録手段および前記制御手段への電源供給を禁止し、前記検出手段により制御信号が検知されたとき、前記入出力手段と前記信号処理手段と前記記録手段と前記制御手段への電源供給を許可する電源制御手段を設けたものである。
【0011】
これによって、信号処理手段およびその制御手段と独立して設けられた検出手段により、常に外部セットトップボックス内蔵テレビからの制御情報を監視できるので、予約情報受け付け待機状態、あるいは予約待機状態の間、当該記録再生装置の信号処理手段、およびその制御手段への電源供給を禁止して、消費電力の削減を実現することが可能となる。また、検出手段により外部セットトップボックス内蔵テレビからの制御情報を検出した場合、信号処理手段、およびその制御手段への電源供給を許可し、外部セットトップボックス内蔵テレビからのデジタル映像信号とデジタル音声信号を記録することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施形態を記録再生装置としてハードディスクレコーダを用いた場合について、図1および図2とともに説明する。ここで、図1は本実施形態における概略構成を示すブロック図、図2は本実施形態におけるタイマー予約動作、予約番組の記録動作実行を示すフローチャートである。
【0013】
図1において、デジタル放送等を受信するセットトップボックス内蔵テレビ11はNTSCエンコーダ12、MPEGデコーダ13、受信部14、マイコン16、信号処理回路17、たとえばHDMIなどのインターフェース18、たとえば1394などのインターフェース回路19から構成されている。
【0014】
また、セットトップボックス内蔵テレビ11とデジタル信号を伝達するケーブルで接続されたハードディスクレコーダ21は、インターフェース回路22、インターフェース23、信号処理回路24、操作マイコン25、電源回路26、スイッチ27、マイコン28、信号処理部29、記録再生部30から構成されている。
【0015】
セットトップボックス内蔵テレビ11において、ユーザが番組予約の入力、設定を行うと、マイコン16はこれらの入力、設定情報を受けて、受信部14、信号処理回路17、インターフェース18、インターフェース回路19を制御する。すなわち番組予約の設定された時刻の直前になると、アンテナ15から入力された放送波を受信部14で受信し、受信したデジタル映像信号とデジタル音声信号はインターフェース回路19で通信用仕様に変換する。
【0016】
インターフェース回路19で通信用仕様に変換されたデジタル映像信号やデジタル音声信号はケーブルを介してハードディスクレコーダ21に送出される。
【0017】
このインターフェース回路19とインターフェース回路22間は、MPEGのトランスポートストリーム等のフォーマットであるデジタル映像信号やデジタル音声信号の入出力の他に、外部記録再生装置(本件の場合、ハードディスクレコーダ21)の動作状態情報や、動作制御情報、番組予約情報等の転送にも使用されている。
【0018】
一方、ハードディスクレコーダ21の基本的な動作は、ユーザが操作マイコン25を介して電源オンの操作入力を行うと、スイッチ27をオンして、電源回路26からの電源を、インターフェース22、マイコン28、信号処理部29、記録再生部30へ供給する。
【0019】
また、操作マイコン25は、ハードディスクレコーダ21全体の制御を行っているマイコン28へ制御情報を送信する。そしてユーザからの録画、再生等の操作情報に基づき、マイコン28がインターフェース回路22、信号処理部29、記録再生部30、記録媒体であるハードディスク(図示せず)等を制御する。
【0020】
例えば、ユーザから録画の指令が入力された場合は、入力映像信号、音声信号に対し、信号処理部29、記録再生部30で信号処理を行った後、ハードディスク(図示せず)に記録を行う。
【0021】
また、入力された映像信号、音声信号は、信号処理部29にて信号処理を行い、デジタル映像信号、ならびにデジタル音声信号に変換した後、信号処理回路24に伝送される。
【0022】
伝送された表示のための、デジタル映像信号、ならびにデジタル音声信号は、インターフェース23出力仕様のための信号処理を信号処理回路24で行った後、インターフェース23より出力される。
【0023】
また、インターフェース23は、外部装置からの動作制御情報の伝達機能を有しており、本形態の場合、セットトップボックス内蔵テレビ11からの動作制御が可能となる。
【0024】
尚、前記記録動作のために必要な、インターフェース22、マイコン28、信号処理部29、記録再生部30は、予約情報受け付け待機、予約待機状態では記録動作を行わないため、動作させる必要はない。
【0025】
ハードディスクレコーダ21は予約情報受け付け待機、予約待機状態で、操作マイコン25がスイッチ27をオフし、インターフェース回路22、マイコン28、信号処理部29、記録再生部30の電源供給を禁止する。
【0026】
操作マイコン25は、スイッチ27で電源供給が遮断されるブロックとは独立して電源回路26から電源供給を受けて常時動作可能となっており、インターフェース23から入力される動作制御情報を検出している。
【0027】
このとき、信号処理回路24と操作マイコン25の消費電力は、インターフェース回路22、マイコン28、信号処理部29、記録再生部30の消費電力と比較し小さいことが、本発明の必要な条件である。特に、ハードディスクレコーダ等のデジタル信号処理を行う装置の場合、信号処理に用いられる信号処理部29、記録再生部30等の消費電力が大きく、本発明による省電力化の効果は大きくなる。
【0028】
ハードディスクレコーダ21は予約情報受け付け待機、また予約待機状態で、セットトップボックス内蔵テレビ11からの電源オン情報を、インターフェース23を介して入手し、操作マイコン25にて検出する。
【0029】
操作マイコン25は、前記電源オン情報に基づきスイッチ27をオンし、インターフェース回路22、マイコン28、信号処理部29、記録再生部30へ電源を供給する。
【0030】
マイコン28は、セットトップボックス内蔵テレビ11からインターフェース22を介して詳細情報を入手し、その詳細情報が放送番組予約情報であれば、操作マイコン25へ予約情報として転送を行う。この動作は予約番組記録時に、ハードディスクレコーダ21の記録状態までのモード移行時間を考慮した上で、事前に起動及び記録モードへの移行を完了しておくために必要であるが、何らかの方法で、セットトップボックス内蔵テレビ11からの予約番組開始時の映像信号および音声信号と、記録動作開始の同期を合わせることができる手法であれば良い。
【0031】
また、マイコン28によりセットトップボックス内蔵テレビ11からインターフェース22を介して入手した詳細情報が、予約番組記録のための情報であれば、マイコン28は、インターフェース回路22、マイコン28、信号処理部29、記録再生部30を制御し、ハードディスクレコーダ21を記録モードとすることにより、所望の番組の映像信号や音声信号を記録する。
【0032】
次に、本実施形態の予約録画動作について、図2のフローチヤートとともに説明する。まず、通常ユーザが使用しない時には電源をオフする(ステップ1)。この時、ハードディスクレコーダ21では、電源ラインのスイッチ27をオフする(ステップ2)。この状態で、セットトップボックス内蔵テレビ11からの予約情報受け付け待機、ならびに予約待機状態となる。
【0033】
セットトップボックス内蔵テレビ11はユーザからの番組予約を受け付けた場合、あるいは、すでにユーザからの番組予約を受け付けし、その予約された時刻となる(ステップ3)と、ハードディスクレコーダ21への電源オン信号をインターフェース18よりインターフェース23へと送出する(ステップ4)。
【0034】
ハードディスクレコーダ21は、セットトップボックス内蔵テレビ11からの電源オン信号を操作マイコン25で検出(ステップ5)する。
【0035】
操作マイコン25は前記信号を受け付け後、スイッチ27をオン(ステップ6)し、マイコン28は、セットトップボックス内蔵テレビ11からの詳細情報を、インターフェース回路22を介して入手する(ステップ7)。
【0036】
マイコン28は前記詳細情報を判別し(ステップ9)、予約情報と判断すれば、操作マイコン25へその情報を転送(ステップ10)し、転送完了を操作マイコン25へ通知する。
【0037】
操作マイコン25は、マイコン28より転送された予約情報を記憶後、マイコン28からの転送完了通知を受け、スイッチ27をオフし省電力化を行う。
【0038】
また、前記ステップ9での情報を、マイコン28が予約番組記録と判断すれば、マイコン28は、インターフェース回路22、マイコン28、信号処理部29、記録再生部30を制御し、記録モードを実行する(ステップ11)。
【0039】
【発明の効果】
本願請求項1に記載の発明によれば、信号処理手段およびその制御手段と独立して設けられた検出手段により、常に外部セットトップボックス内蔵テレビからの制御情報を監視できるので、予約情報受け付け待機状態、あるいは予約待機状態の間、当該記録再生装置の信号処理手段、およびその制御手段への電源供給を禁止して、消費電力の削減を実現することが可能となる。また、検出手段により外部セットトップボックス内蔵テレビからの制御情報を検出した場合、信号処理手段、およびその制御手段への電源供給を許可し、外部セットトップボックス内蔵テレビからのデジタル映像信号とデジタル音声信号を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における記録再生装置のブロック図
【図2】本発明の第1実施形態における記録再生装置のタイマー予約情報の受け付けと、タイマー予約録画動作を示すフローチャート
【図3】従来の記録再生装置の動作説明のためのブロック図
【符号の説明】
21 ハードディスクレコーダ(記録再生装置)
22 インターフェース回路(入出力手段)
23 インターフェース(出力手段)
25 操作マイコン(検出、制御手段)
26 電源回路
27 スイッチ
28 マイコン
29 信号処理部
30 記録再生部

Claims (1)

  1. 外部セットトップボックス内蔵テレビへデジタル映像信号とデジタル音声信号とその両信号の制御情報の出力を可能とする出力手段と、
    前記出力手段に含まれる外部セットトップボックス内蔵テレビからの制御信号の有無を検出する手段と、
    前記セットトップボックス内蔵テレビとの間でデジタル映像信号ならびにデジタル音声信号とその両信号の制御情報を含む入出力手段と、
    前記入出力手段によって、外部セットトップボックス内蔵テレビより入力したデジタル映像信号とデジタル音声信号に対し、記録するために必要な処理を施す信号処理手段と、
    前記信号処理手段により処理が施された信号を記録媒体に記録する記録手段と
    前記入出力手段と前記信号処理手段と前記記録手段を制御する制御手段とを備えた記録再生装置であって、少なくとも電源オフ時に前記入出力手段と前記信号処理手段と前記記録手段および前記制御手段への電源供給を禁止し、前記検出手段により制御信号が検知されたとき、前記入出力手段と前記信号処理手段と前記記録手段と前記制御手段への電源供給を許可する電源制御手段を設けたことを特徴とする記録再生装置。
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