JP2004289484A - 映像再生装置 - Google Patents

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Toshiki Iwahana
俊樹 岩鼻
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Abstract

【課題】映像の再生時間をフレームレート変換前の再生時間と同一に維持することが出来、然も、フレームレート変換後の映像の動きが自然である映像再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る映像再生装置においては、コントローラ10は、時間的に互いに隣接する2枚のフレーム画像間の動き量を検出する動作を繰り返し、その検出結果に基づいて、ビデオデコーダ8から得られる複数枚のフレーム画像に補間処理を施してフレームレートを変換する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばMPEG方式により圧縮された画像データの再生が可能な映像再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、MPEG方式により圧縮された画像データの再生が可能な種々の映像再生装置が提案されている(例えば特許文献1及び2参照)。
この種の映像再生装置には、1秒間のフレーム画像の枚数(フレームレート)が24枚であるフィルムモードでビットストリームが構成されている圧縮画像データ(以下、フィルム画像データという)を、フレームレートが25枚であるPAL方式の画像データ(以下、PAL画像データという)に変換して出力することが可能な映像再生装置が存在する。
フレームレートを変換する方法としては2つの方法が知られており、フレームレート変換方法として第1の変換方法が採用されている映像再生装置においては、図4(a)に示す如く1秒間分の映像を構成するフィルム画像データは、同図(c)に示す如く、第24番目のフレーム画像に該画像に連続する1或いは複数枚のフレーム画像が付加されることによりPAL画像データに変換されて出力される。又、同図(b)に示す如く1秒間分の音声を構成する音声データは、時間的な信号変換処理を受けて、同図(d)に示す如く24/25秒間で出力される。
【0003】
一方、フレームレート変換方法として第2の変換方法が採用されている映像再生装置おいては、図5(a)に示す如く1秒間分の映像を構成するフィルム画像データは、同図(c)に示す如く、第24番目のフレーム画像と第25番目のフレーム画像との間に第24番目のフレーム画像と同一のフレーム画像が補間されることによりPAL画像データに変換されて出力される。又、同図(b)に示す如く1秒間分の音声を構成する音声データは、時間的な信号変換処理を受けることなく、同図(d)に示す如く1秒間で出力される。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−55914号公報
【特許文献2】
特願2001−277324
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、フレームレート変換方法として上記第1の変換方法が採用されている映像再生装置においては、一連の映像の再生時間が24/25倍に短縮されることとなり、映像と音声の再生を同時に終わらせるためには、1秒間分の音声を構成する音声データを図4(d)に示す如く24/25秒間で出力しなければならず、音声ピッチが元の音声よりも速くなる問題があった。
又、フレームレート変換方法として上記第2の変換方法が採用されている映像再生装置においては、図5(c)に示す如く、常に第24番目のフレーム画像と同一の画像を用いて補間処理が実行されるので、映像の動きが不自然となる問題があった。
そこで本発明の目的は、映像の再生時間をフレームレート変換前の再生時間と同一に維持することが出来、然も、フレームレート変換後の映像の動きが自然である映像再生装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
本発明に係る映像再生装置は、圧縮画像データに復号化処理を施す復号化処理回路と、復号化処理回路から得られる複数枚のフレーム画像に補間処理を施してフレームレートを変換するフレームレート変換回路とを具えている。そして、該フレームレート変換回路は、
時間的に互いに隣接する2枚のフレーム画像間の動き量を検出する動作を繰り返す動き量検出手段と、
前記検出結果に基づいて、前記複数枚のフレーム画像に補間処理を施す補間処理手段
とを具えている。
【0007】
上記本発明に係るフレームレート変換処理においては、時間的に互いに隣接する2枚のフレーム画像間の動き量が繰り返し検出される。ここで、圧縮画像データのビットストリームは、例えば複数枚のフレーム内符号化画像と複数枚の予測符号化画像とによって構成されており、予測符号化画像のデータ量が動き量として検出される。予測符号化画像のデータ量が少ない程、動き量は少ない。
上述の如く検出された動き量に基づいて、復号化処理回路から得られる複数枚のフレーム画像に補間処理を施すことによってフレームレートが変換される。補間処理においては、前記複数枚のフレーム画像の内、動き量の最も少ない2枚のフレーム画像、或いは何れか一方のフレーム画像が、これら2枚のフレーム画像間に挿入される。
本発明に係る映像再生装置においては、補間処理によってフレームレートが変換されるので、一連の映像の再生時間をフレームレート変換前の再生時間と同一に維持することが出来る。又、動き量の最も少ない2枚のフレーム画像、或いは何れか一方のフレーム画像を用いて補間処理が行なわれるので、フレームレート変換後の映像の動きは自然である。
【0008】
【発明の効果】
本発明に係る映像再生装置によれば、映像の再生時間をフレームレート変換前の再生時間と同一に維持することが出来、然も、フレームレート変換後の映像の動きが自然である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を光ディスク再生装置に実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明に係る光ディスク再生装置は、図1に示す構成を有しており、フィルムモードで構成されているMPEGビットストリームは、ドライブ回路(2)により光ディスク(1)から順次読み出されてストリームパーサ(3)に供給され、フィルム画像データとフィルム音声データとが分離される。分離されたフィルム音声データは、オーディオバッファ(4)に一旦、蓄積された後、オーディオデコーダ(5)に供給されて復号化処理を受け、これによって得られた音声データは、オーディオ出力バッファ(6)に一旦、蓄積された後、後段のスピーカ(図示省略)に供給される。この結果、スピーカから音声が出力されることになる。
【0010】
一方、ストリームパーサ(3)にて分離されたフィルム画像データは、ビデオバッファ(7)に一旦、蓄積された後、ビデオデコーダ(8)に供給されて逆量子化処理、逆DCT処理及び動き補償処理からなる復号化処理を受け、更に後述のフレームレート変換処理を受けてPAL方式の画像データに変換される。このPAL画像データは、ビデオ出力バッファ(9)に一旦、蓄積された後、後段のモニタ装置(図示省略)に供給される。この結果、映像がモニタ装置に表示されることになる。
【0011】
上述のドライブ回路(2)、ストリームパーサ(3)、オーディオバッファ(4)、オーディオデコーダ(5)、オーディオ出力バッファ(6)、ビデオバッファ(7)、ビデオデコーダ(8)、及びビデオ出力バッファ(9)には、コントローラ(10)が接続されており、該コントローラ(10)によって、これらの回路(2)〜(9)の動作が制御されている。
コントローラ(10)には、フレームレート変換処理に利用されるメモリ(11)が接続されている。
【0012】
前記ビデオデコーダ(8)の逆DCT処理によって生成される静止画像には、Iピクチャ、Pピクチャ及びBピクチャの3種類の画像がある。Iピクチャは、フレーム内で符号化された画像、Pピクチャは、順方向の予測によって符号化されたフレーム間予測符号化画像、Bピクチャは、双方向の予測によって符号化されたフレーム間予測符号化画像である。ビデオデコーダ(8)では、これら3種類の静止画像を利用して動き補償処理が実行され、これによってフレーム画像が生成される。
上記コントローラ(10)は、ビデオデコーダ(8)から逆DCT処理によって生成された静止画像を順次取り込んでメモリ(11)に格納し、格納開始アドレスと格納終了アドレスとに基づき各静止画像のデータ量を検出して、該検出結果をメモリ(11)に格納する。そして、コントローラ(10)は、ビデオデコーダ(8)にて24枚のフレーム画像が生成される度に、メモリ(11)に格納されている前記検出結果に基づいて、時間的に互いに隣接する2枚のフレーム画像間で動き量が最も少ない2枚のフレーム画像の内、時間的に後に復号化された1枚のフレーム画像を特定する。ここで、静止画像のデータ量が少ない程、動き量は少ない。その後、コントローラ(10)は、動き量が最も少ない2枚のフレーム画像間に、特定した1枚のフレーム画像を補間する。この様にして、フレームレートが24枚から25枚に変換されることになる。
又、コントローラ(10)は、オーディオデコーダ(5)及びビデオデコーダ(8)からそれぞれ定期的にタイムスタンプを取得し、これらのタイムスタンプを比較することによって画像出力と音声出力のタイミングがずれているか否かを判断する。そして、画像出力と音声出力のタイミングがずれている場合には、フレーム画像の廃棄処理或いは複製処理を実行する。この様にして、画像出力と音声出力のタイミングがとられることになる。
【0013】
上記光ディスク再生装置においては、図2(a)に示す如く1秒間分の映像を構成するフィルム画像データは、同図(c)に示す如く、動き量の最も少ない2枚のフレーム画像間に、これら2枚のフレーム画像の内、時間的に後に復号化されたフレーム画像と同一の画像が補間されることによりPAL画像データに変換される。同図(c)の例では、最初の24枚のフレーム画像の中では、第15番目のフレーム画像と第16番目のフレーム画像との間の動き量が最も少なく、これら2枚のフレーム画像間に、第16番目のフレーム画像と同一の画像が補間される。次の24枚のフレーム画像の中では、第32番目のフレーム画像と第33番目のフレーム画像との間の動き量が最も少なく、これら2枚のフレーム画像間に、第33番目のフレーム画像と同一の画像が補間される。
一方、同図(b)に示す如く1秒間分の音声を構成するフィルム音声データは、時間的な信号変換処理を受けることなく、同図(d)に示す如く1秒間で出力される。
【0014】
図3は、上記光ディスク再生装置において実行される映像及び音声の再生手続きを表わしており、先ずステップS1にてフィルム音声データの復号化処理を実行すると共に、ステップS2にてフィルム画像データの復号化処理を実行した後、ステップS3では、逆DCT処理によって生成された静止画像のデータ量を検出してメモリ(11)に格納する。次にステップS4では、フィルム画像データの復号化処理によって24枚のフレーム画像が生成されたか否かを判断し、ノーと判断された場合はステップS2に戻る。
その後、24枚のフレーム画像が生成されると、ステップS4にてイエスと判断されてステップS5に移行し、データ量の検出結果に基づいて、動き量が最も少ない2枚のフレーム画像の内、時間的に後に復号化されたフレーム画像を特定した後、ステップS6では、前記2枚のフレーム画像の間に前記特定したフレーム画像と同一の画像を補間するフレームレート変換処理を実行する。これによって、PAL画像データが得られることになる。
【0015】
続いて、ステップS7にてオーディオデコーダ(5)からタイムスタンプを取得すると共に、ステップS8にてビデオデコーダ(8)からタイムスタンプを取得した後、ステップS9では、取得した2つのタイムスタンプを比較し、その比較結果に基づいて、前記復号化処理によって生成されたフレーム画像を廃棄し、或いは複製するタイミング合わせ処理を実行する。最後に、ステップS10にてオーディオデコーダ(5)からオーディオ出力バッファ(6)に音声データを出力すると共に、ステップS11にてビデオデコーダ(8)からビデオオーディオバッファ(9)にPAL画像データを出力した後、ステップS1及びステップS2に戻って、上述の手続きを繰り返す。
この結果、オーディオ出力バッファ(6)からスピーカに音声データが供給されて、スピーカから音声が出力されると共に、ビデオ出力バッファ(9)からモニタ装置にPAL画像データが供給されて、モニタ装置に映像が映し出されることになる。
【0016】
本発明に係る光ディスク再生装置においては、24枚のフレーム画像に1枚のフレーム画像を用いた補間処理を施すことによってフレームレートが24枚から25枚に変換されるので、一連の映像の再生時間をフレームレート変換前の元の再生時間と同一に維持することが出来る。従って、図2(b)及び(d)に示す如く、フィルム音声データを、時間的な信号変換処理を施すことなくスピーカに供給することが出来、スピーカから出力される音声のピッチを元の音声と同一に維持することが出来る。
又、補間処理においては、動き量が最も少ない2枚のフレーム画像間に、これら2枚のフレーム画像の内、時間的に後に復号化されるフレーム画像が挿入されるので、モニタ装置に映し出される映像の動きは自然である。
【0017】
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、上記実施の形態においては、本発明を光ディスク再生装置に実施しているが、これに限らず、衛星からのMPEGビットストリームを受信するチューナを具えた映像再生装置、装置本体に接続された光ファイバーケーブル等の有線の電気通信回線を介してMPEGビットストリームを受信することが可能な映像再生装置、無線通信によってMPEGビットストリームを受信することが可能な映像再生装置等、その他の周知の映像再生装置に実施することが可能である。
又、上記実施の形態においては、動き量が最も少ない2枚のフレーム画像の内、時間的に後に復号化されるフレーム画像を用いて補間処理を実行する構成を採用しているが、これに代えて、時間的に前に復号化されるフレーム画像を用いて補間処理を実行する構成を採用することも可能である。図2(c)の例では、第15番目のフレーム画像と第16番目のフレーム画像との間に、第15番目のフレーム画像と同一の画像を補間することが出来る。更に、フレームレートを2枚増加させる構成においては、動き量が最も少ない2枚のフレーム画像を用いて補間処理を実行することが可能である。図2(c)の例では、第15番目のフレーム画像と第16番目のフレーム画像との間に、第15番目のフレーム画像と同一の画像及び第16番目のフレーム画像と同一の画像を補間することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した光ディスク再生装置の構成を表わすブロック図である。
【図2】本発明のフレームレート変換方法を説明する図である。
【図3】上記光ディスク再生装置において実行される映像及び音声の再生手続きを表わすフローチャートである。
【図4】従来の第1のフレームレート変換方法を説明する図である。
【図5】従来の第2のフレームレート変換方法を説明する図である。
【符号の説明】
(1) 光ディスク
(2) ドライブ回路
(3) ストリームパーサ
(4) オーディオバッファ
(5) オーディオデコーダ
(6) オーディオ出力バッファ
(7) ビデオバッファ
(8) ビデオデコーダ
(9) ビデオ出力バッファ
(10) コントローラ
(11) メモリ

Claims (4)

  1. 圧縮画像データに復号化処理を施す復号化処理回路と、復号化処理回路から得られる複数枚のフレーム画像に補間処理を施してフレームレートを変換するフレームレート変換回路とを具えた映像再生装置において、該フレームレート変換回路は、
    時間的に互いに隣接する2枚のフレーム画像間の動き量を検出する動作を繰り返す動き量検出手段と、
    前記検出結果に基づいて、前記複数枚のフレーム画像に補間処理を施す補間処理手段
    とを具えていることを特徴とする映像再生装置。
  2. 前記補間処理手段は、前記複数枚のフレーム画像の内、動き量の最も少ない2枚のフレーム画像、或いは何れか一方のフレーム画像を、これら2枚のフレーム画像間に挿入することによって、複数枚のフレーム画像に補間処理を施す請求項1に記載の映像再生装置。
  3. 前記圧縮画像データのビットストリームは、複数枚のフレーム内符号化画像と複数枚の予測符号化画像とによって構成されており、前記動き量検出手段は、動き量として予測符号化画像のデータ量を検出する請求項1又は請求項2に記載の映像再生装置。
  4. 前記補間処理手段は、1秒間分の映像を構成する圧縮画像データに復号化処理を施すことによって得られる複数枚のフレーム画像に対して補間処理を施す動作を繰り返す請求項1乃至請求項3の何れかに記載の映像再生装置。
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JP2008530839A (ja) * 2005-02-07 2008-08-07 トムソン ライセンシング 24Hzフレーム周波数のビデオ信号に基づくオーディオ/ビデオ・データに関係するビデオ信号および一つまたは複数のオーディオ信号を再生するための方法および装置

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