JP2004289246A - 映像信号切換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラ設置場所の音の有無を監視領域の変化として映像信号切換装置側で検知判別し、変化が検知されたカメラに映像及び音声を切換える等、音声情報を監視に有効利用できる映像信号切換装置を提供する。
【解決手段】複数の撮像手段の出力信号と、上記撮像手段のそれぞれに対応して設けられた音の検知手段の出力信号とが入力され、上記入力された信号を切り換えて出力する制御手段を備える映像信号切換装置において、上記制御手段は上記検知手段の出力信号に応じて上記複数の撮像手段の出力信号のうち少なくとも1つの出力信号を選択する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は集音マイク内蔵のカメラを接続する映像信号切換装置に係り、特に接続された複数台のカメラからの入力に対しチャンネル毎に音声の有無を検知して、音声が検知されたチャンネルに映像及び音声の出力を切換えることのできる映像信号切換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の集音マイク内蔵のカメラと、映像信号切換装置について図4を用いて説明する(従来の映像信号切換装置については、例えば、特許文献1参照)。ここで、複数の監視領域に対してそれぞれカメラ1−1、1−2、・・・1−n(総称する場合は、カメラ1と称する)が設置されている。なお、カメラ1−1、1−2、・・・1−nの構成は全て同じであるので、ここでは代表してカメラ1−1で説明する。カメラ1−1に内蔵されているマイク3により集音された音声は音声変調回路4によって変調処理され信号多重回路7に入力される。また、撮像装置2で撮像された映像信号は映像信号処理回路6を介して信号多重回路7に入力される。信号多重回路7で、音声信号と映像信号が多重され、その多重化された信号が映像出力回路8により映像出力端子9を介して映像信号切換装置31の映像入力端子12に映像信号10として入力される。映像信号切換装置31には、各カメラ1−1、1−2、・・・1−nからの映像信号が入力される。入力された映像信号10は、映像信号入力回路13において、映像信号と音声信号に分離され、映像は映像切換回路14に入力される。映像切換回路14では各カメラ1に対応した複数の映像信号のうち1チャンネルの映像信号を選択して出力し、その映像信号は映像出力回路15により映像出力端子21を介して記録装置27−1に入力される。また、映像信号入力回路13で分離された音声は音声復調回路18に入力され復調された後、音声出力23端子より出力されて音声切換器34に入力される。音声切換器34においては操作者の手動により所望のカメラ1のマイク3の音声に切換えることができ、その音声はスピーカ35を用いて聞くことができる。また、記録装置27−1は、映像入力端子28を介して入力された映像信号の記録をすることができるが、連続録画方式、間欠録画方式等、記録モードを変更して録画を行うには、別途監視領域に設けられたセンサ36等との組合せが必要となり、監視領域の変化を検知したセンサ36の検知信号が検知信号入力端子37から入力されると記録装置27−1の制御部が起動し、記録モードが変更されるよう制御されていた。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−88871号公報(第2、3頁、図5−図7)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述の通り、映像信号切換装置の従来機能はカメラ設置場所付近の音をモニター側で聞くだけであり、又、複数台のカメラがある場合であっても操作者が手動選択した一箇所の音しか聞くことができないという問題があった。すなわち、他の場所で発生した音を監視領域の変化として監視に有効に活かすことができなかった。
【0005】
本発明の目的は、カメラ設置場所の音の有無を監視領域の変化として映像信号切換装置側で検知判別し、変化が検知されたカメラに映像及び音声を切換える等、音声情報を監視に有効利用できる映像信号切換装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本発明の映像信号切換装置は、複数の撮像手段の出力信号と、上記撮像手段のそれぞれに対応して設けられた音の検知手段の出力信号とが入力され、上記入力された信号を切り換えて出力する制御手段を備える映像信号切換装置において、上記制御手段は上記検知手段の出力信号に応じて上記複数の撮像手段の出力信号のうち少なくとも1つの出力信号を選択する。
【0007】
また、本発明の映像信号切換装置においては、上記映像信号切換装置には記録装置が接続され、上記制御手段は上記検知手段の出力信号に基づいて上記記録装置の記録動作を制御する信号を出力する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0009】
図1は、本発明の映像信号切換装置を用いた監視システムの構成の一実施例を示すブロック図である。図1において、従来の監視システムである図4と同様のブロックに対しては同じ符号を付している。なお、カメラ1の構成は同じであるため説明は省略する。
【0010】
映像信号切換装置11は、接続ケーブル等で接続されたカメラ1から映像信号10が入力される映像入力端子12と、入力された映像信号10より映像信号と音声信号とを分離する映像入力回路13と、映像入力回路13から入力された各カメラ1に対応した複数の映像信号のうち1チャンネルの映像信号を選択し出力する映像切換回路14と、映像信号を映像出力端子21を介して記録装置27へ出力する映像出力回路15と、映像信号切換装置11の各々の機能を制御するCPU16と、間欠録画方式、連続記録方式等、記録装置27の記録モードの制御を行う制御信号を制御信号出力端子22を介して記録装置27へ出力する制御信号出力回路17と、音声信号を復調する音声復調回路18と、音声の有無等を例えば、所定のしきい値を用いて判別する音声検知判別回路19、入力された複数の音声信号のうち1チャンネルの音声信号を選択し、音声信号を音声出力端子23を介して記録装置27へ出力する音声切換回路20とから構成される。
【0011】
また、記録装置27は、映像信号24が入力される映像入力端子28と、制御信号25が入力されるアラーム入力端子29と、音声信号26が入力される音声入力端子30とを備え、入力された映像信号と音声信号を重畳して同時に記録することができる。
【0012】
ここで、映像信号切換装置11の映像入力端子12にカメラ1からの映像信号10(映像と音声が多重されたもの)が入力されると、まず、映像入力回路13で音声信号と映像信号に分けられ、それぞれ映像切換回路14又は音声復調回路18に出力される。ここで、映像切換回路14及び音声復調回路18へはそれぞれのカメラ1からの映像信号、音声信号が入力される。
【0013】
そして、音声が入力される音声復調回路18においては、入力された音声信号が復調され、音声検知判別回路19に出力される。音声検知判別回路19には、各カメラに対応した複数の音声信号が入力されており、音声検知判別回路19では、各チャンネル毎に音声の有無を判別する。例えば、所定のレベル以上の音声信号が検知されると音声有りと判別される。音声検知判別回路19において、音声が検知されると、音声が検知されたチャンネルの情報がCPU16に送られる。
【0014】
ここで、音声切換回路20には音声検知判別回路19を介して各カメラ1に対応した複数の音声信号が入力されているが、音声検知時、音声切換回路20はCPU16の制御により上記音声が検知されたチャンネルに切換えて音声信号を出力する。出力された音声信号は音声出力端子23から音声信号26として記録装置27に送信される。
【0015】
また同様に、音声検知時、各カメラ1に対応した複数の映像信号が入力されている映像切換回路14は、CPU16の制御により上記音声が検知されたチャンネルに切換えて映像信号を出力する。出力された映像信号は音声出力端子21から音声信号24として記録装置27に送信される。なお、音声が検知されない通常時は、各カメラ1に対応する複数のチャンネルを所定間隔毎に順次切換えて映像信号を出力したり、図示しない入力手段により操作者が選択したチャンネルに切換えて映像信号を出力することができる。音声についても同様に、映像信号切換装置11により自動的に順次切換えたり、操作者の手動設定により選択されたチャンネルの音声を出力することができる。これにより、記録装置27は、監視領域における音声の異常があったカメラ1の映像と音声を同時に記録或いは表示することが可能である。
【0016】
さらに、音声の変化の検知時、映像信号切換装置11は上述した通りそのチャンネルの映像及び音声に出力を切換えると同時に、記録装置27に対して記録モードを変更するための制御信号を出力することができる。具体的には、CPU16の制御によって制御信号出力回路17から制御信号を記録装置27に供給することで、制御信号を受信した記録装置27は、間欠録画モードから連続録画モードへと記録モードを切換えて映像と音声を同時に記録することが可能となる。図2は、1つのカメラ1からの映像信号が記録装置27に記録されている場合において、映像信号切換装置11からの制御信号により記録装置27の記録モードが切換わる様子を表したものである。図2においては、斜線領域で示した時間帯が記録装置27が記録を行っている時間帯であり、図2(a)は、tで示された時刻から予め設定された任意の時間だけ間欠録画モードから連続録画モードに切換わっている様子を示す。また、連続録画モードへ変更するのではなく、音声検知時から予め設定された任意の時間だけ図2(b)に示すように間欠録画モードの記録間隔を短くしてもよい。
【0017】
なお、音声検出時、図示しないモニターに音声が検出されたチャンネルの映像信号および音声信号を出力し、音声の異常が検知された監視領域の映像の表示および当該映像を撮像したカメラ1に内蔵したマイクが記録した音声の出力を行うこともできる。
【0018】
図3は、音声が検知された場合の映像信号切換装置11の動作例、すなわち映像信号切換装置11から出力される映像信号の変化の様子をを表したものである。図3においては、各ブロックの中に記載されている数字に対応するカメラ1の映像が記録装置27或いはモニタ(不図示)へ出力されている。ここでは、カメラ1の台数をカメラ1−1、カメラ1−2、カメラ1−3、カメラ1−4の合計4台とした場合について説明する。また、カメラ1−1は「1(チャンネル)」、カメラ1−2は「2(チャンネル)」、カメラ1−3は「3(チャンネル)」、カメラ1−4は「4(チャンネル)」として表わす。
【0019】
まず、音声検知判別回路19により音声が検知されない場合(通常時)について説明する。通常時は、図3(a)に示すようにカメラ1−1〜1−4の映像信号を所定間隔毎に順次切換えて出力され、記録装置27に記録されている、或いは、モニター画面(不図示)に表示されている。
【0020】
次に、音声検知判別回路19により音声が検知された場合の動作例を図3(b)に示す。図3(b)は、時刻t0の時点で1ch(チャンネル)に音声が検知された時の映像信号切換装置11から出力される映像信号を表したものである。図3(b)に示すように、1chに音声が検知された時刻t0から予め設定された時間(t0〜t1の期間)は音声が検知された1chの映像信号が出力され続ける。そして、時刻t1経過後、図3(a)に示した通常時の動作に戻る。
【0021】
次に、複数チャンネルで音声が検知された場合の動作例を図3(c)に示す。ここでは、カメラ1−1とカメラ1−4について音声が検知された場合についての映像信号の出力の状態を示している。即ち、図3(c)では、まず時刻t2の時点でカメラ1−1に音声が検知されたため、時刻t2からはカメラ1−1の映像信号の出力が1chで出力される。次に、時刻t3の時点でカメラ1−4に音声が検知されたため、時刻t3からはカメラ1−4とカメラ1−1の映像信号が交互に切換えられて出力される。次に、時刻t4において先に音声を検知したカメラ1−4の映像信号が終了するため、時刻t4からはカメラ1−4の映像信号の出力が4chで出力される。次に、時刻t5においてカメラ1−4の映像信号が終了するため、時刻t5からは通常時の出力動作に戻る。
【0022】
さらに別の動作例を図3(d)及び図3(e)を用いて説明する。ここでは、図3(d)に示すように、通常時(音声検知無し)は4台のカメラ1のうちカメラ1−4はスキップ(飛び越し)しておき、カメラ1−1〜1−3の映像信号が1ch〜3chを用いて所定間隔毎に順次切換えされて出力される。そして、図3(e)に示すように、カメラ1−4に音声が検知された時のみ順次切換えて出力される映像信号に4chも含まれるようになされる。図3(e)においては、時刻t6の時点でカメラ1−4に音声が検知されたため、時刻t6からは、4chも加えた1ch〜4chの映像信号が所定間隔毎に順次切換えられて出力される。そして、時刻t7の時点でカメラ1−4の映像信号が終了するため、時刻t7からは通常時の動作に戻り、1ch〜3chの映像信号が順次切換えられて出力されるようになる。したがって、図3(d)及び図3(e)で示した動作により、通常は人等の監視対象物がほとんど存在しない場所にカメラ1−4を設置した場合に、音声を検知した時のみカメラ1−4の映像を表示等することで、それ以外の時は他の重要な監視場所に設置されたカメラ1−1、1−2、1−3の映像のみを効率的に監視又は記録することができる。
【0023】
以上、図2及び図3で示した動作は、運用目的、監視領域等に応じて適宜選択することができ、所望の動作を予め映像信号切換装置11のCPU16に設定しておくことにより実行可能である。
【0024】
なお、上記の実施の形態は一例示にすぎず、本発明を何ら限定するものではない。したがって本発明は、その要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、変形が可能である。例えば、本発明は音声をセンサとして用いているが、監視領域の温度変化等を検出するセンサを用いても良く、また、カメラの映像を画像処理によって監視領域の変化を検出し、これにより複数チャンネルの映像信号の切換え、間欠録画、連続録画等の切換えを行うことも容易に実施することができる。また、図1では、映像信号切換装置11と記録装置27とを別個に例示しているが、両者を同一の装置内に配置して管理することも本発明に含まれる。
【0025】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明では、カメラ設置場所の音の有無を監視領域の変化として映像信号切換装置側で検知判別し、変化が検知されたカメラに映像及び音声を切換える等、音声情報を監視に有効利用できる映像信号切換装置を提供することでき、監視領域に生じた変化を見逃すことことを極力減らすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る映像信号切換装置を用いた監視システムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る記録装置の記録モードの変更例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例に係る出力映像の切換例を示す図である。
【図4】従来の映像信号切換装置を用いた監視システムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 カメラ
2 撮像装置
3 マイク
4 音声変調処理回路
5 CPU
6 映像処理回路
7 信号多重回路
8 映像出力回路
9 映像出力端子
10 映像信号
11 映像信号切換装置
12 映像入力端子
13 映像入力回路
14 映像切換回路
15 映像出力回路
16 CPU
17 制御信号出力回路
18 音声復調回路
19 音声検知判別回路
20 音声切換回路
21 映像出力端子
22 制御信号出力端子
23 音声出力端子
24 記録監視用映像信号
25 制御信号
26 音声信号
27 記録装置
27−1 記録装置
28 映像入力端子
29 制御信号入力端子
30 音声入力端子
31 映像信号切換装置
32 CPU
33 記録監視用映像信号
34 音声切換器
35 スピーカ
36 センサ
37 検知信号入力端子

Claims (2)

  1. 複数の撮像手段の出力信号と、上記撮像手段のそれぞれに対応して設けられた音の検知手段の出力信号とが入力され、上記入力された信号を切り換えて出力する制御手段を備える映像信号切換装置において、上記制御手段は上記検知手段の出力信号に応じて上記複数の撮像手段の出力信号のうち少なくとも1つの出力信号を選択することを特徴とする映像信号切換装置。
  2. 請求項1記載の映像信号切換装置において、上記映像信号切換装置には記録装置が接続され、上記制御手段は上記検知手段の出力信号に基づいて上記記録装置の記録動作を制御する信号を出力することを特徴とする映像信号切換装置。
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