JP2003009142A - 監視システムおよび制御装置 - Google Patents
監視システムおよび制御装置Info
- Publication number
- JP2003009142A JP2003009142A JP2001187479A JP2001187479A JP2003009142A JP 2003009142 A JP2003009142 A JP 2003009142A JP 2001187479 A JP2001187479 A JP 2001187479A JP 2001187479 A JP2001187479 A JP 2001187479A JP 2003009142 A JP2003009142 A JP 2003009142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- display
- image
- surveillance
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
を分割し同時表示を行う場合、ユーザが異常状態の発生
を容易に確認可能な監視システムを提供する。 【解決手段】 本発明による監視システムでは、複数台
のカメラ映像を1台の表示装置の画面を分割し同時表示
を行う場合、映像変化が一番大きいカメラ映像を自動的
に検出し、大画面領域の映像を自動的に切り換えて当該
映像を表示、あるいは当該映像の表示領域の枠を強調表
示する。また、当該映像の表示領域を高輝度で表示す
る。
Description
で撮影した映像を監視可能な監視システムおよび方法に
係わる。
合、監視カメラからの映像信号を別々のモニターに表示
すると、使用者が複数のモニター画面を見ることは非常
に困難である。また、監視カメラの数に該当するモニタ
ーが必要になるので使用者の経済的負担が増えてしま
う。この問題を解決することを目的として、4つの監視
用カメラから入力された映像信号を一つのTV受像機又
はモニターに四つに分割して同時に表示可能な四画面分
割表示装置が、特開平4−137886号公報に開示さ
れている。
視作業を行っている者は、異常状態が発生した場合に、
その異常状態を撮影しているカメラ映像に注目すること
を要する。しかし、複数のカメラ映像を1つのモニター
に表示する場合、1つのカメラ映像を1つのモニターに
表示する場合に比べてカメラ映像1つ1つが小さくな
る。そのため、異常状態が発生したことに気が付き難く
なるという問題が生じる。
供するという点で考慮されておらず使い勝手の点で問題
があった。本発明の目的は、複数台のカメラ映像を1台
の表示装置の画面を分割し同時表示を行う場合、異常状
態の発生をユーザが容易に気づくことが可能な使い勝手
のよい監視システム装置および方法を提供することにあ
る。
に、本発明にかかる監視システムは、複数のカメラ装置
と、前記カメラ装置から送信された監視映像を表示する
表示装置と、複数のカメラ装置から送信された監視映像
のうち変化が大きい映像を検出する検出手段と、前記検
出手段により検出された監視映像を表示した領域を他の
表示領域と区別して表示するように前記表示装置を制御
する制御手段と、を備える構成とする。
の実施の形態を図を用いて説明する。図1は、本発明を
適用した監視システムの全体構成を示す図である。カメ
ラ1からnは、撮影した映像データをカメラ内でデジタ
ル符号化データとして作成し、通信路を通してコントロ
ーラ装置20へ送信する。コントローラ装置20は、受
信したデジタル符号化データを復号し表示装置30へ表
示あるいは、記録装置40に符号化データを記録する。
カメラの構成を示す。カメラは、CCD101、カメラ
処理部102、符号化部103、ROM部104、RA
M部105、CPU部106、オーディオインターフェ
ース部107、通信制御部108、通信用端子109、
音声アナログ/デジタル変換部110、マイク111か
ら構成される。CPU部106は、ROM部104に記
録されているプログラムを順次読み出し、そのプログラ
ムに記述されている指示に基づき、符号化部103、オ
ーディオインターフェース部107、通信制御部108
を制御し、カメラ全体の制御を行う。符号化部103
は、映像データのデジタル符号化処理を行う。オーディ
オインターフェース部107は、音声アナログ/デジタ
ル変換部110とCPU部106のインターフェースで
ある。CPU部106は、マイク111からのデジタル
データをプログラムにより符号化処理を行い、映像デー
タの符号化データと合わせて、通信制御部108を通し
て、コントローラ装置20へ送信する。
コントローラ装置20の構成を示す。コントローラ装置
20は、通信用端子201、通信制御部202、復号部
203、表示制御部204、ROM部205、RAM部
206、CPU部207、オーディオインターフェース
部208、入力制御部209、記録制御部210、スピ
ーカ211、音声アナログ/デジタル変換部212、操
作パネル部213から構成される。CPU部207は、
ROM部205に記録されているプログラムを順次読み
出し、そのプログラムに記述されている指示に基づき、
復号部203、オーディオインターフェース部208、
入力制御部209、記録制御部210を制御し、コント
ローラ装置20全体の制御を行う。復号部203は、映
像データのデジタル復号処理を行う。オーディオインタ
ーフェース部208は、音声アナログ/デジタル変換部
212とCPU部207のインターフェースである。C
PU部207は、受信したデジタル符号化データを復号
処理を行い、映像を表示装置30に、音声をスピーカ2
11に出力する。また、ユーザからの指示により、映像
データを記録装置40に記録あるいは、記録したデータ
を再生する。
る。コントローラ装置20は、図4に示す画面分割モー
ドを有し、ユーザからの指示により画面分割モードを変
更することができる。図4(a)は、全画面に1台のカ
メラ映像のみを表示する。図4(b)は、4台のカメラ
映像を4分割画面で同時に表示する。図4(c)は、小
画面に7台のカメラ映像を同時に表示し、さらにその中
の1台のカメラ映像について大画面に表示するものであ
る。図4(d)、(e)は、それぞれ9台、16台のカ
メラ映像を同時に表示するものである。
示したものであり、1つの大画面51と7つの小画面5
2〜58の合計8画面で構成される。それぞれの画面の
下部には、表示されている映像と対応するカメラ番号を
表示する。
作パネルの例である。操作パネルは4つのキーを具備す
る。再生キー61は、あらかじめ記録装置に記録されて
いる映像データの再生を行うためのキーである。停止キ
ー62は、記録処理、再生処理を停止させるキーであ
る。記録処理、再生処理中でない場合は、キーを押して
も何も処理しない。記録キー63は、映像データの記録
を行うためのキーである。画面切換キー64は、画面分
割モードを切り替えるためのキーである。
ードを示す。コントローラ装置20は、監視モード、記
録モード、再生モードの3つのモードを持つ。監視モー
ドでは、カメラから送信される映像データを表示装置3
0に表示を行う。記録モードでは、カメラから送信され
る映像データを表示装置30に表示しながら、映像デー
タを記録装置40に記録する。再生モードでは、あらか
じめ記録装置40に記録されている映像データを表示装
置30に表示する。このとき、カメラから送られてくる
映像データの表示は行わない。
20間の通信データタイミングについて示す。カメラ1
からカメラnまでのデータが、カメラ1から順番に一定
時間内にまとまって送信される。そのシーケンスが繰り
返され、カメラからコントローラ装置20への映像デー
タの転送が行われる。
各カメラからの映像データの符号量記録表を示す。コン
トローラ装置20は、毎回各カメラごとの映像データの
符号量を記録しておく。この記録表はリングバッファと
して制御され、古いデータから順番に上書きされる。
に示す大画面51に表示するためプログラムついて説明
する。このプログラムは、前述のようにコントローラ装
置20のROM部205に記録する。図8にコントロー
ラメイン処理プログラムのフローチャートを示す。以下
に本処理の流れを示す。 (8−1)ステップ81にて、現在のモードを監視モー
ドに初期化する。 (8−2)ステップ82にて、受信データがあるかどう
か判定する。受信データがあれば、ステップ83へ進
む。受信データがなければ、ステップ84に進む。 (8−3)ステップ83にて、受信データ処理を行う。
受信データ処理の詳細については、図9に示す。 (8−4)ステップ84にて、操作パネル入力があるか
どうか判定する。操作パネルからの入力があった場合、
ステップ85へ進む。操作パネルからの入力がない場
合、ステップ82へ戻り、処理を継続する。 (8−5)ステップ85にて、操作パネル入力処理を行
う。操作パネル入力処理の詳細については、図10に示
す。操作パネル入力処理が終了したら、ステップ82へ
戻り、処理を継続する。
チャートを示す。以下に本処理の流れを説明する。 (9−1)ステップ91にて、現在のモードが再生モー
ドかどうかを判定する。現在のモードが再生モードであ
る場合、何も処理せず、本処理を終了する。 (9−2)ステップ92にて、受信した映像データを対
応する小画面へ表示する。 (9−3)ステップ93にて、受信した映像データの符
号量をコントローラ装置内に保持している各カメラから
の映像データの符号量記録表に書き込む。 (9−4)ステップ94にて、最新のt回の送信データ
について符号量記録表を調べ、各カメラのうち一番符号
量変化の大きいカメラを求め、その映像を大画面へ表示
する。
フローチャートを示す。以下に本処理の流れを示す。 (10−1)ステップ1001にて、入力キーは記録キ
ーであるかどうか判定する。入力キーが記録キーの場
合、ステップ1002へ進む。記録キーでない場合、ス
テップ1005へ進む。 (10−2)ステップ1002にて、現在のモードは監
視モードかどうか判定する。記録モードへは監視モード
からしか移行できない。現在のモードが監視モード以外
であればエラーとし、本処理を終了する。現在のモード
が監視モードならば、ステップ1003へ進む。 (10−3)ステップ1003にて、現在のモードを記
録モードとする。 (10−4)ステップ1004にて、受信データの記録
処理の開始を行い、その後、本処理を終了する。
キーは再生キーであるかどうか判定する。入力キーが再
生キーの場合、ステップ1006へ進む。再生キーでな
い場合、ステップ1009へ進む。 (10−6)ステップ1006にて、現在のモードは監
視モードかどうか判定する。再生モードへは監視モード
からしか移行できない。現在のモードが監視モード以外
であればエラーとし本処理を終了する。現在のモードが
監視モードならば、ステップ1007へ進む。 (10−7)ステップ1007にて、現在のモードを再
生モードとする。 (10−8)ステップ1008にて、記録データの再生
処理の開始を行い、その後、本処理を終了する。
キーは停止キーであるかどうか判定する。入力キーが停
止キーの場合、ステップ1010へ進む。停止キーでな
い場合、ステップ1016へ進む。 (10−10)ステップ1010にて、現在のモードは
記録モードかどうか判定する。記録モードでなければス
テップ1013へ進む。記録モードであれば、ステップ
1011へ進む。 (10−11)ステップ1011にて、現在のモードを
監視モードとする。 (10−12)ステップ1012にて、受信データの記
録処理の停止を行い、その後、本処理を終了する。
在のモードは再生モードかどうか判定する。再生モード
であれば、ステップ1014へ進む。再生モードでなけ
れば、エラーとし本処理を終了する。 (10−14)ステップ1014にて、現在のモードを
監視モードとする。 (10−15)ステップ1015にて、記録データの再
生処理の停止を行い、その後、本処理を終了する。
実施形態にかかる監視システムによれば、一定時間内で
映像の変化が大きいカメラの映像を大画面でみることが
できる。そのため、複数のカメラ映像が表示されている
画面において、異常状態が生じている可能性が高い監視
映像をユーザが容易に確認することができる。
メラ映像を大画面に表示する方法について示したが、映
像変化が一番大きいカメラ映像の画面枠を強調表示する
ことや、映像変化が一番大きいカメラ映像の映像を高輝
度表示することによりユーザに映像変化を知らせるよう
にしてもよい。また、本実施形態では、映像の変化を検
知する方法として、データ符号量の変化を使用したが、
それ以外の映像変化検知方法を本監視システムに適用す
ることもできる。
が、例えばカメラ1からカメラ2の映像に変わった場
合、カメラ2から送信された映像を大画面で表示・画面
枠を強調表示するように変化させるとともに、音を発生
するようにしても良い。これにより、ユーザが映像変化
を見逃すことを防止することができる。また、映像変化
が大きくなったということは、異常事態が発生している
可能性が高いため、画面表示を変化させるとともに、画
面上に警告表示をするようにしてもよい。
示されている画面において、ユーザが異常状態の発生を
容易に確認可能な使い勝手の良い監視システムを提供す
ることができる。
システム構成図である。
である。
構成図である。
例である。
操作パネルの一例である。
コントローラモード遷移の説明図である。
コントローラメイン処理プログラムのフローチャートで
ある。
受信データ処理プログラムのフローチャートである。
の操作パネル入力処理プログラムのフローチャートであ
る。
ントローラ装置間の通信データタイミングを説明した図
である。
置が保持する各カメラ装置からの映像データの符号量記
録表の一例を示した図である。
Claims (6)
- 【請求項1】複数のカメラ装置と、前記カメラ装置から
送信された監視映像を表示する表示装置と、を備えてな
る監視システムにおいて、 複数のカメラ装置から送信された監視映像のうち変化が
大きい映像を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された監視映像を表示した領域
を他の表示領域と区別して表示するように前記表示装置
を制御する制御手段と、 を備えてなることを特徴とする監視システム。 - 【請求項2】監視映像を撮影する複数のカメラ装置と、 前記カメラ装置から送信される監視映像を受信する受信
手段と、 複数の前記監視映像を表示装置へ表示する表示手段と、 前記監視映像を記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録媒体から前記監視映像を再生する再生手段と、 前記複数のカメラ装置から送信される監視映像のうち一
定時間内で映像変化が大きい映像を検出する検出手段
と、 を備え、 前記表示手段は、前記検出手段により検出された映像変
化が大きい映像を表示装置の画面内で一番大きい表示領
域に表示することを特徴とする監視システム。 - 【請求項3】監視映像を撮影する複数のカメラ装置と、 前記カメラ装置から送信される監視映像を受信する受信
手段と、 複数の前記監視映像を表示装置へ表示する表示手段と、 前記監視映像を記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録媒体から前記監視映像を再生する再生手段と、 前記複数のカメラ装置から送信される監視映像のうち一
定時間内で一番変化が大きい映像を検出する検出手段
と、 を備え、 前記表示手段は、前記検出手段により検出された映像変
化が大きい映像を表示した領域を強調して表示すること
を特徴とする監視システム。 - 【請求項4】監視映像を撮影する複数のカメラ装置と、 前記カメラ装置から送信される監視映像を受信する受信
手段と、 複数の前記監視映像を表示装置へ表示する表示手段と、 前記監視映像を記録媒体に記録する記録手段と、 前記記録媒体から前記監視映像を再生する再生手段と、 前記複数のカメラ装置から送信される監視映像のうち一
定時間内で一番変化が大きい映像を検出する検出手段
と、 前記表示手段は、前記検出手段により検出された映像変
化が大きい映像を表示した領域を高輝度で表示すること
を特徴とする監視システム。 - 【請求項5】複数のカメラ装置の監視映像を表示する表
示装置を制御する制御方法であって、 前記複数のカメラ装置から送信された映像信号のうち変
化が大きい映像信号を検出する検出ステップと、 前記検出ステップにおいて検出された映像信号の表示領
域を他の表示領域と区別して表示するように前記表示装
置を制御する制御ステップと、 を有してなる制御方法。 - 【請求項6】複数のカメラ装置から出力された映像信号
が入力される入力手段と、 複数の前記映像信号のうちで変化が大きい映像信号を検
出する検出手段と、 前記検出手段により検出された映像信号の表示領域を他
の表示領域と区別して表示するように表示装置を制御す
る制御手段と、 を備えてなることを特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001187479A JP2003009142A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | 監視システムおよび制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001187479A JP2003009142A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | 監視システムおよび制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003009142A true JP2003009142A (ja) | 2003-01-10 |
Family
ID=19026759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001187479A Pending JP2003009142A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | 監視システムおよび制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003009142A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005159923A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-16 | Hitachi Ltd | 動き検出可能な映像信号切替装置 |
JP2006211459A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Fujitsu Ltd | 映像出力システムおよび映像を出力するための制御プログラム |
JP2006345489A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-12-21 | Canon Inc | 画像再生装置及び画像再生方法 |
JP2007037054A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
JP2009212716A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 映像表示装置 |
JP2012014543A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Hitachi Ltd | 遠隔監視システム |
US8106964B2 (en) | 2005-05-10 | 2012-01-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reproduction apparatus and image reproduction method |
JP5506989B1 (ja) * | 2013-07-11 | 2014-05-28 | パナソニック株式会社 | 追跡支援装置、追跡支援システムおよび追跡支援方法 |
JP5881022B1 (ja) * | 2014-09-11 | 2016-03-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 商品モニタリング装置、商品モニタリングシステムおよび商品モニタリング方法 |
-
2001
- 2001-06-21 JP JP2001187479A patent/JP2003009142A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4629329B2 (ja) * | 2003-11-28 | 2011-02-09 | 株式会社日立製作所 | 動き検出可能な映像信号切替装置 |
JP2005159923A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-16 | Hitachi Ltd | 動き検出可能な映像信号切替装置 |
JP2006211459A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Fujitsu Ltd | 映像出力システムおよび映像を出力するための制御プログラム |
JP4611042B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2011-01-12 | 富士通株式会社 | 映像出力システムおよび映像を出力するための制御プログラム |
US7876463B2 (en) | 2005-01-31 | 2011-01-25 | Fujitsu Limited | Image outputting system and computer-readable medium for outputting image |
US8106964B2 (en) | 2005-05-10 | 2012-01-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reproduction apparatus and image reproduction method |
JP2006345489A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-12-21 | Canon Inc | 画像再生装置及び画像再生方法 |
JP2007037054A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
JP2009212716A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 映像表示装置 |
JP2012014543A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Hitachi Ltd | 遠隔監視システム |
JP5506989B1 (ja) * | 2013-07-11 | 2014-05-28 | パナソニック株式会社 | 追跡支援装置、追跡支援システムおよび追跡支援方法 |
CN104284146A (zh) * | 2013-07-11 | 2015-01-14 | 松下电器产业株式会社 | 跟踪辅助装置、跟踪辅助系统和跟踪辅助方法 |
JP2015019248A (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-29 | パナソニック株式会社 | 追跡支援装置、追跡支援システムおよび追跡支援方法 |
US9191633B2 (en) | 2013-07-11 | 2015-11-17 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Tracking assistance device, tracking assistance system and tracking assistance method |
JP5881022B1 (ja) * | 2014-09-11 | 2016-03-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 商品モニタリング装置、商品モニタリングシステムおよび商品モニタリング方法 |
WO2016038774A1 (ja) * | 2014-09-11 | 2016-03-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 商品モニタリング装置、商品モニタリングシステムおよび商品モニタリング方法 |
JP2016057952A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 商品モニタリング装置、商品モニタリングシステムおよび商品モニタリング方法 |
US10445693B2 (en) | 2014-09-11 | 2019-10-15 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Goods monitoring device, goods monitoring system, and goods monitoring method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20070060612A (ko) | 디지털 비디오 레코더에서의 감시영상 출력방법 | |
JP2003009142A (ja) | 監視システムおよび制御装置 | |
JP4372040B2 (ja) | 表示処理装置及び表示処理方法 | |
JP4723291B2 (ja) | テレビドアホンシステム | |
JPH10108163A (ja) | ビデオ装置 | |
JP2001148830A (ja) | 録画方法及び装置 | |
KR100400669B1 (ko) | 다중 카메라를 이용한 무인 감시 시스템 및 그의 운용 방법 | |
JP2006065962A (ja) | 再生装置および再生方法 | |
JP2008059629A (ja) | 記録再生システム、記録再生装置及び記録再生装置の制御方法 | |
JPH0746514A (ja) | テレビ電話付きvtr内蔵テレビ受像機 | |
JP2002118810A (ja) | 情報機器 | |
JP2002252830A (ja) | 画像記録装置 | |
JP2008010898A (ja) | カメラ付き携帯電話 | |
JP4145064B2 (ja) | 記録機器 | |
JP3122445B2 (ja) | 通信装置 | |
JPH067653Y2 (ja) | テレビドアホン装置 | |
KR100713973B1 (ko) | 디지털 비디오 레코더에서의 멀티 검색 방법 | |
KR0175034B1 (ko) | 감시용 디지털 영상 재생 방법 | |
US20060098102A1 (en) | Surveillance system for controlling camera, monitor and extra device using remote controller | |
JP2005278029A (ja) | 監視映像録画システム | |
JP4024131B2 (ja) | 映像再生装置 | |
JP3062521B2 (ja) | 静止画像伝送装置 | |
JP3638491B2 (ja) | 映像切り換え付き録画再生装置 | |
JP4202068B2 (ja) | ディジタル・テレビジョン放送記録再生装置 | |
JPH11308585A (ja) | テレビ電話システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040728 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060418 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060605 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060613 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061017 |