JP2004288019A - 教示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コントローラとの間の通信時間が短い教示装置を得る。
【解決手段】機械を制御するホストコントローラ2との間で通信を行う教示装置であって、データを記憶するRAM1fと、作業者の操作を受けるキー1cと、作業者の操作に基づきデータに対して編集を行う中央処理装置1d、通信インタフェース1g及びROM1eなどと、中央処理装置1dによって編集が行われたデータを表示する表示部1bとを備え、中央処理装置1d、通信インタフェース1gは、作業者が所定の操作を行うと、RAM1fに記憶されたデータをホストコントローラ2へ一括して送信する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、ロボットなどの機械を制御するホストコントローラに接続される教示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の教示装置としては特許文献1がある。
【0003】
【特許文献1】特開平9−198122号公報
【0004】
特許文献1には、教示装置に設けられたキーや手動パルス発生器(つまみ)を操作する毎にコントローラへデータを送信する技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
以上の特許文献1のように、従来の教示装置はキーが押される毎にその情報をコントローラに送信するため、通信に時間がかかるという問題点がある。その他、従来では教示装置の表示部に図形を表示する場合、コントローラから図形のデータを送るものもあり、この場合も通信に時間がかかるという問題点がある。
【0006】
本発明は上記の問題点を解決するためになされたものであり、コントローラとの間の通信時間が短い教示装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の課題を解決するための手段は、機械を制御するコントローラとの間で通信を行う教示装置であって、データを記憶する記憶部と、作業者の操作を受ける入力部と、前記作業者の操作に基づき前記データに対して編集を行う処理部と、前記処理部によって編集が行われたデータを表示する表示部とを備え、前記処理部は、前記作業者が所定の操作を行うと、前記記憶部に記憶されたデータを前記コントローラへ一括して送信する。
【0008】
請求項2に記載の課題を解決するための手段において、前記処理部は、前記編集を行う第1種モードと前記第1種モード以外の第2種モードとを有し、前記コントローラから編集解除命令を受けると、前記第2種モードに設定する。
【0009】
請求項3に記載の課題を解決するための手段は、機械を制御するコントローラとの間で通信を行う教示装置であって、1つ以上の図形のデータを記憶する記憶部と、前記コントローラからの図形選択命令を受けると、前記図形選択命令が示す図形を選択する処理部と、前記処理部によって選択された図形を表示する表示部とを備える。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態のシステムを示す概念図である。実施の形態のシステムは、ロボットなどの機械に対して制御を行うホストコントローラ2と、ホストコントローラ2との間で通信を行う教示装置1とを含む。教示装置1は、液晶などの表示部(LCD)1b、キー(入力部)1c、中央処理装置(CPU)1d、教示装置のシステムプログラムや図形データなどを格納するROM(記憶部)1e、キー情報設定テーブルや通信命令フレームデータ、表示部1bに表示するデータ(文字コードや図形データ)、図8〜図10のフローチャートの処理を行うプログラムなどを格納するRAM(記憶部)1f及びホストコントローラ2との通信を行うための通信インタフェース(I/F)1gを含んで構成されている。中央処理装置1d及び通信インタフェース1gは処理部を構成する。
【0011】
図2は本発明の実施の形態の教示装置1を示す正面図である。実施の形態の教示装置1は、手で持てるような筐体1aと、筐体1aの正面上方に配置された例えば液晶の表示部1bと、筐体1aの正面下方にマトリクス状に配置された複数のキー1cとを含んで構成される。
【0012】
次に、動作について説明する。ホストコントローラ2はロボットなどの機械(図示せず)を制御する。教示装置1はホストコントローラ2との間で通信を行う。教示装置1のキー1cは作業者(図示せず)の操作を受ける。ROM1e及びRAM1fには、上述した各種のプログラムやデータが記憶されている。通信インタフェース1gはホストコントローラ2との間で通信を行う。中央処理装置1dは、表示部1b、ROM1e、RAM1f及び通信インタフェース1gをROM1eやRAM1fに格納されているプログラムによって制御し、キー1cから入力されたデータ及びRAM1fに格納されたデータを、ROM1eやRAM1fに格納されたプログラムに基づき、図8〜図10のフローチャートの手順で処理して、処理結果をRAM1fに格納したり表示部1bに表示したり、通信インタフェース1gを介してホストコントローラ2へ送信したりする。
【0013】
次に図8のフローチャートを用いて説明する。まず、教示装置1を起動すると、中央処理装置1dはシステムプログラムの初期化を行う(ステップS10)。この初期化とは、例えば、キースキャン用のタイマ割り込みや送受信用の通信割り込みなどである。
【0014】
次に、中央処理装置1dは、ROM1e(あるいはRAM1f)に格納されたキー情報テーブルを参照して、各キー1cに対してキーラベルを設定する(ステップS11)。例えば、キー情報テーブルが図3の場合、各キー1cに対しては図4に示すキーラベルが設定され、あるいはキー情報テーブルが図5の場合、各キー1cに対しては図6に示すキーラベルが設定される。各キー1cには固有の番号(キー番号)が割り当てられている。図2の各キー1c上にキー番号を仮想的に記す。例えば、キー情報テーブルが図3の場合、図2のキー番号が21のキー1cにはキーラベル’7’が設定される。なお、図5のSHIFT値について、中央処理装置1dは優先的にシフトキーをチェックし、シフトキーと他のキーとが押された場合、この他のキーのキー番号は、当該キーのキー番号にSHIFT値(ここでは40)を加算した値に設定する。例えば、シフトキーと図2のキー番号が21のキー1cが押された場合、このキー1cのキー番号は61となる。
【0015】
次に、中央処理装置1dはタイマ割り込みによって各キー1cをスキャンし(ステップS12)、キー1cが押されていかどうかを判断する(ステップS13)。キー1cが押されていると判断されれば、押されているキー1cのキー番号をホストコントローラ2へ送信し(ステップS14)、ステップS12へ戻る。一方、キー1cが押されていないと判断されれば、通信割り込みによってホストコントローラ2から受信命令があるかどうかを判断し(ステップS15)、受信命令がないと判断されればステップS12へ戻り、受信命令があると判断されればステップS17以降のステップで受信命令に応じた処理を行う。
【0016】
すなわち、ステップS17では中央処理装置1dは受信命令がカーソル位置の設定命令であるかどうかを判断し、カーソル位置の設定命令であれば表示部1bに現在のカーソル位置を設定して(ステップS18)、ステップS12へ戻り、カーソル位置の設定命令でなければステップS19へ移る。
【0017】
ステップS19では中央処理装置1dは受信命令が文字図形の表示命令であるかどうかを判断し、文字図形の表示命令であれば現在のカーソル位置にホストコントローラ2から受信した文字コードや図形データを表示部1bに表示して(ステップS20)、ステップS12へ戻り、文字図形の表示命令でなければステップS21へ移る。ここで、ステップS20の図形データの表示について図7を用いて説明する。ROM1e(あるいはRAM1f)内には予め図7に示すようなm個の画面(図形)データが格納されている。画面データの格納は、メンテナンス用のパソコン(図示せず)に教示装置1を接続し、パソコンからの画面データの登録命令によって行う。中央処理装置1dはホストコントローラ2からの文字図形の表示命令が図形選択命令である場合、ROM1e(あるいはRAM1f)内のm個の図形データのうち、図形選択命令が示す番号の画面データを選択して表示部1bのカーソル位置に表示させる。あるいは、画面データの各々をさらに例えばn個の部分に分割し、図形選択命令によって、分割した部分を表示させるようにしてもよい。このように、教示装置1の記憶部に画面データを予め格納しておくので、ホストコントローラ2に画面データを持たなくて済む。また、ホストコントローラ2から教示装置1へ画面データを送らなくてもよく、また、同じ図形を表示させるのに、ホストコントローラ2から教示装置1へ何度も同じ画面データを送らなくてもよいので、通信時間が短い。
【0018】
図8のステップS21では中央処理装置1dは受信命令が数値入力命令であるかどうかを判断し、数値入力命令であれば例えば機械へのティーチングデータの入力のための後述の数値入力処理を行って(ステップS22)、ステップS12へ戻り、数値入力命令でなければステップS23へ移る。
【0019】
ステップS23では中央処理装置1dは受信命令が数値入力の解除命令であるかどうかを判断し、数値入力の解除命令であれば数値入力処理を解除して入力中の数値を無効にして(ステップS24)、ステップS12へ戻り、数値入力の解除命令でなければ単にステップS12へ戻る。
【0020】
ステップS22の数値入力処理(編集)の内容を図9に示す。この図9のフローチャートに示す手順を行っている間を第1種モードと称し、第1種モード以外の手順(を行っている間を第2種モード(すなわち、図8のステップS22以外のステップ)と称す。
【0021】
中央処理装置1dは数値入力命令を受信すると、第1種モード(数値入力モード)を設定する(ステップS30)。次に、中央処理装置1dは通信割り込みによって受信命令を調査し(ステップS31)、受信命令が数値入力の解除命令(編集解除命令)であれば、数値入力処理を解除して入力中の数値を無効にすることで第2種モードを設定して(ステップS41)、例えば警報メッセージの表示部1bへの表示などの優先的な処理をリアルタイムに実行し、数値入力の解除命令でなければ、ステップS33へ移る。
【0022】
ステップS33では中央処理装置1dはタイマ割り込みによって各キー1cをスキャンし(ステップS33)、押されたキー1cに対応した処理(ステップS34,S36,S38,S40)を行う。
【0023】
まず、ステップS34では中央処理装置1dはキー情報テーブルに基づき、押されたキー1cが’1’,’2’などに対応するキー(数値キー)であるかどうかを判断する。中央処理装置1dは数値キーであれば、この数値キーに対応する数値を表示部1bの現在のカーソル位置に表示して(ステップS35)、ステップS31へ戻り、数値キーでなければステップS36へ移る。
【0024】
ステップS36では中央処理装置1dはキー情報テーブルに基づき、押されたキー1cが編集キーであるかどうかを判断する。中央処理装置1dは編集キー(例えば、’→’、’←’、’INC’、’DEL’、’BS’,’CLR’)であれば、後述の数値編集を行って(ステップS37)、ステップS31へ戻り、編集キーでなければステップS38へ移る。
【0025】
ステップS38では中央処理装置1dはキー情報テーブルに基づき、押されたキー1cが確定キー(例えば’ENT’)であるかどうかを判断する。中央処理装置1dは確定キーであれば、RAM1fに格納されている入力した数値をホストコントローラ2へ送信して(ステップS39)、数値入力処理を解除し(ステップS41)、確定キーでなければステップS40へ移る。
【0026】
ステップS40では中央処理装置1dはキー情報テーブルに基づき、押されたキー1cがキャンセルキー(例えば’ESC’)であるかどうかを判断する。中央処理装置1dはキャンセルキーであれば、数値入力処理を解除して入力中の数値を無効にし(ステップS41)、キャンセルキーでなければステップS31へ戻る。
【0027】
次にステップS37の内容を図10に示す。中央処理装置1dはカーソル右移動キー(’→’)であれば(ステップS50)、カーソル位置を1つ右の数値へ移動して(ステップS51)、数値編集を終了し、カーソル右移動キーでなければステップS52へ移る。
【0028】
ステップS52では中央処理装置1dはカーソル左移動キー(’←’)であれば、カーソル位置を1つ左の数値へ移動して(ステップS53)、数値編集を終了し、カーソル左移動キーでなければステップS54へ移る。
【0029】
ステップS54では中央処理装置1dは挿入キー(’INC’)であれば、次に入力される数値を現在のカーソル位置に挿入する状態(挿入モード)に設定して(ステップS55)、数値編集を終了し、挿入キーでなければステップS56へ移る。挿入モードの場合、ステップS35で数値は表示部1bの現在のカーソル位置に挿入して表示される。挿入モードの解除は例えばステップS35の処理が終わった後に行う。
【0030】
ステップS56では中央処理装置1dは削除キー(’DEL’)であれば、現在のカーソル位置の数値を削除して(ステップS57)、数値編集を終了し、削除キーでなければステップS58へ移る。
【0031】
ステップS58では中央処理装置1dは左削除キー(’BS’)であれば、現在のカーソル位置の1つ左の数値を削除して(ステップS59)、数値編集を終了し、左削除キーでなければステップS60へ移る。
【0032】
ステップS60では中央処理装置1dはクリアキー(’CLS’)であれば、現在までに入力された全ての数値を削除して(ステップS61)、数値編集を終了し、クリアキーでなければ単に数値編集を終了する。
【0033】
以上の図9のステップS31から始まりステップS31に戻るループを繰り返すことによって、作業者は表示部1bを見ながら、表示部1bに表示された数値を編集し、その編集されたデータはRAM1fに蓄積される。そして、確定キーが押されれば、ステップS39でRAM1fに格納されている編集された数値をホストコントローラ2へ一括して送信する。これによって、通信時間が短い。また、ホストコントローラ2は数値の編集を行う必要がないので、処理の負担が減る。
【0034】
なお、本発明は実施の形態の説明に限らない。例えば、数値を編集する例を示したが、数値の他に文字を編集してもよい。
【0035】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、記憶部に記憶されたデータをコントローラへ一括して送信するため、通信時間が短い。
【0036】
請求項2に記載の発明によれば、コントローラから強制的に編集を中断させることができる。
【0037】
請求項3に記載の発明によれば、記憶部に図形のデータが記憶されており、コントローラから図形のデータを送る必要がないので、通信時間が短い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のシステムを示す概念図である。
【図2】本発明の実施の形態の教示装置を示す正面図である。
【図3】本発明の実施の形態のキー情報テーブルを示すデータ構造図である。
【図4】本発明の実施の形態の教示装置のキー配置を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態のキー情報テーブルを示すデータ構造図である。
【図6】本発明の実施の形態の教示装置のキー配置を示す図である。
【図7】本発明の実施の形態の画面データを示すデータ構造図である。
【図8】本発明の実施の形態の教示装置の動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の実施の形態の教示装置の動作を示すフローチャートである。
【図10】本発明の実施の形態の教示装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 教示装置、1b 表示部、1c キー。

Claims (3)

  1. 機械を制御するコントローラとの間で通信を行う教示装置であって、
    データを記憶する記憶部と、
    作業者の操作を受ける入力部と、
    前記作業者の操作に基づき前記データに対して編集を行う処理部と、
    前記処理部によって編集が行われたデータを表示する表示部と、
    を備え、
    前記処理部は、
    前記作業者が所定の操作を行うと、前記記憶部に記憶されたデータを前記コントローラへ一括して送信する教示装置。
  2. 前記処理部は、
    前記編集を行う第1種モードと前記第1種モード以外の第2種モードとを有し、前記コントローラから編集解除命令を受けると、前記第2種モードに設定する請求項1に記載の教示装置。
  3. 機械を制御するコントローラとの間で通信を行う教示装置であって、
    1つ以上の図形のデータを記憶する記憶部と、
    前記コントローラからの図形選択命令を受けると、前記図形選択命令が示す図形を選択する処理部と、
    前記処理部によって選択された図形を表示する表示部と、
    を備えた教示装置。
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