JP2004284812A - 商品の集積方法および装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】箱状形態の商品が一定ピッチでカートニング機、ピロー包装機等から、排出される工程で、スピードを変えることなく、ラインプレッシャーを受けることなく、一段集積、90度反転一段集積、180度反転N個n列集積を行い、包材費のコストダウン、レイアウトスペースの削減を図る方法を提供する。
【解決手段】箱状形態の商品が一定ピッチで前工程から排出される状態を爪付搬送装置で受け、仰角θ度、半径R1の爪付搬送装置で搬送しながら、N個を集積する1段集積装置、仰角θ度、羽根枚数Z1、回転半径R2の第一スターホイールによる90度反転N個集積装置。第二受け板上のN個の商品を第一スターホイールの仰角θのN倍、羽根枚数N分の1の第二スターホイールでさらに90度回転し、180度反転、N段n列集積装置いずれも集積後の商品は間欠的又は連続的に左.右又は上.下方向からの爪付搬送装置で押しながら排出する、箱状形態の商品の集積装置。
【選択図】図5
【解決手段】箱状形態の商品が一定ピッチで前工程から排出される状態を爪付搬送装置で受け、仰角θ度、半径R1の爪付搬送装置で搬送しながら、N個を集積する1段集積装置、仰角θ度、羽根枚数Z1、回転半径R2の第一スターホイールによる90度反転N個集積装置。第二受け板上のN個の商品を第一スターホイールの仰角θのN倍、羽根枚数N分の1の第二スターホイールでさらに90度回転し、180度反転、N段n列集積装置いずれも集積後の商品は間欠的又は連続的に左.右又は上.下方向からの爪付搬送装置で押しながら排出する、箱状形態の商品の集積装置。
【選択図】図5
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は商品の自動集積方法、及び装置でカートニング機、ピロー包装材等で包装される箱状形態の商品の後工程で一定のピッチで搬送される商品の集積装置。
【0002】
【従来の技術】
一定のピッチでカートニング機、ピロー包装機等から、排出される商品をベルトコンベア上にフリーの状態で受け取り、一定数量ベルト上でプールし、ベルトと商品の摩擦力ラインプレッシャーで、商品を間欠的に送り込みながら、上下動作装置、前後動作装置で集積する方式。チャネライザーで一定数分流する方式。一定ピッチで排出される商品を、多段コンベアで増速しながら、商品のピッチを広げ、間欠動作のバケットに受ける又は、静止したスターホイールで受け90度間欠回転し、集積する方式が行われている。いずれの方法も環境条件(温度、湿度、粉塵)、包材条件(表面状態バラツキ、寸法、重さ、硬さのバラツキ)、搬送物、ベルトの表面条件の変化等で設定条件が一定せず、集積装置のトラブルが生じる。又、間欠動作が多く、商品の流入タイムが必要で、高速化が困難なため、数ラインに分流するか、低速での生産を行っている。又、間欠動作が多く、加材速度の変化や、ラインプレッシャーによって、商品の変形等を防止するため、必要以上のフィルム厚さ、カートンの紙厚のものを使用している。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】
作業環境の変化、包材の条件変化、商品の条件変化等の影響を受けず、処理スピードが遅いため、数ラインに分流することなく、必要以上に商品の紙質、フィルムの厚みを厚くすることなく、常に一定条件で集積装置を提供することを目的とする。
【0004】
【問題を解決しようとする手段】
前記目的を達成するために、請求項1、請求項2、請求項3のいずの集積装置も、前工程のピロー包装機、カートニング機等から排出される商品を、爪、スターホイール等でピッチを保持しながら無理なラインプレッシャー等の作用することなく、フリーにすることなく、前工程にあわせ、間欠的または連続的に供給する。
【0005】
前記供給される商品は、爪付タイミングベルト、スターホイール等に送り込まれる。請求項1の爪付コンベアーで排出する請求項2、請求項3の第一スターホイールは商品の有無により動作し、稼動中第一スターホイールや第二スターホイールは常に商品が乗った状態になる。請求項1の送り込み爪半径、請求項2、請求項3のスターホイールの形状は、商品の断面形状により、図1、図2、表1により設定する。入り口の商品送り、爪付搬送装置(アタッチメント付タイミングベルト等)のピッチ、スピードは前工程のカートニング機、ピロー包装機等の排出部条件に連動する、第一スターホイール、第二スターホイール、商品排出コンベア等の爪付搬送装置はすべて、1分間に通過する商品の数に連動する。
【0006】
前記爪付搬送装置(アタッチ付タイミングベルト等)で前工程のマシンより送り込まれた商品のアタッチの背面で特殊形状のスターホイールに送り込まれる。このときの第一スターホイールの回転数は送り込み、アタッチ付コンベアの進行個数と第一スターホイールの羽根の回転歯数は同数で連動する(商品のない場合は第一スターホイールは停止する)。
【0007】
請求項1の第一商品受け板状のN個の集積された商品、請求項2の第二商品受け板状のN個の商品、請求項3の第三商品受け板状のN個の商品をN段n列集積後爪付搬送装置(アタッチ付タイミングベルト等)で間欠的または連続的に搬出されることを特徴とする集積装置。
【0008】
【発明実施の形態】
以下に実施の一形態を、図表に基づいて説明する。表1は前工程のカートニング機、ピロー包装機等により排出される商品のスピードに対する、特殊スターホイールの最小仰角θ、最小羽根枚数Z1、第二スターホイールでの第一スターホイールに対する可能段数、図1は商品断面とスピードより仰角θの求めスターホイールの回転半径を求める。図2は第2商品受け板状の商品N個の商品をN段n列に集積する場合の回転半径、この場合の仰角は第一スターホイールの仰角のn倍となる。図3は一段集積の場合の説明図、図4は90度反転1段集積の場合の説明図、図5は180度反転N段n列集積の場合の説明図。
【0009】
【表1】
【0010】
【発明の効果】
本発明によれば箱状商品の集積装置の問題点であった、環境条件の変化、包材条件の変化、ベルト表面の摩耗等による変化により、ラインプレッシャーの強弱が発生し、トラブルを発生していたが、当発明によれば一定ピッチで供給される商品をラインプレッシャーを受けることなく、N個一段集積、90度反転N個集積、180度反転N段n列の集積を行うことで、ラインの高速化装置のシンプルかが可能となり、従来の間欠式集積装置では低速のため高速ラインの場合多系列化が必要であったが、一ラインでの高速処理が可能となった。又ラインプレッシャーが全く作用しない方式。商品の変形等の影響が受けないため、包材の軽量化が可能となり、高速化による労務費コスト、設備費、包材費等大幅なコストダウンが可能となった。シンプルな構造で処理スピードが高速化が可能となったため、フロアスペースが大幅に狭くつく。また商品は、ラインプレッシャーが作動しないため、ダメージを受けることがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】箱状製品の商品寸法図。商品断面図より仰角θ、第一スターホイールの回転半径を求める。
【図2】N個の商品をn段集積する場合、仰角θより第二スターホイールの回転半径を求める。
【図3】一段N個集積の場合、仰角θのプリーによる集積図。
【図4】90度反転仰角θの第一スターホイールによるN個集積図
【図5】第一スターホイール、第二スターホイールによる180度反転N段n列集積図。
【産業上の利用分野】
本発明は商品の自動集積方法、及び装置でカートニング機、ピロー包装材等で包装される箱状形態の商品の後工程で一定のピッチで搬送される商品の集積装置。
【0002】
【従来の技術】
一定のピッチでカートニング機、ピロー包装機等から、排出される商品をベルトコンベア上にフリーの状態で受け取り、一定数量ベルト上でプールし、ベルトと商品の摩擦力ラインプレッシャーで、商品を間欠的に送り込みながら、上下動作装置、前後動作装置で集積する方式。チャネライザーで一定数分流する方式。一定ピッチで排出される商品を、多段コンベアで増速しながら、商品のピッチを広げ、間欠動作のバケットに受ける又は、静止したスターホイールで受け90度間欠回転し、集積する方式が行われている。いずれの方法も環境条件(温度、湿度、粉塵)、包材条件(表面状態バラツキ、寸法、重さ、硬さのバラツキ)、搬送物、ベルトの表面条件の変化等で設定条件が一定せず、集積装置のトラブルが生じる。又、間欠動作が多く、商品の流入タイムが必要で、高速化が困難なため、数ラインに分流するか、低速での生産を行っている。又、間欠動作が多く、加材速度の変化や、ラインプレッシャーによって、商品の変形等を防止するため、必要以上のフィルム厚さ、カートンの紙厚のものを使用している。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】
作業環境の変化、包材の条件変化、商品の条件変化等の影響を受けず、処理スピードが遅いため、数ラインに分流することなく、必要以上に商品の紙質、フィルムの厚みを厚くすることなく、常に一定条件で集積装置を提供することを目的とする。
【0004】
【問題を解決しようとする手段】
前記目的を達成するために、請求項1、請求項2、請求項3のいずの集積装置も、前工程のピロー包装機、カートニング機等から排出される商品を、爪、スターホイール等でピッチを保持しながら無理なラインプレッシャー等の作用することなく、フリーにすることなく、前工程にあわせ、間欠的または連続的に供給する。
【0005】
前記供給される商品は、爪付タイミングベルト、スターホイール等に送り込まれる。請求項1の爪付コンベアーで排出する請求項2、請求項3の第一スターホイールは商品の有無により動作し、稼動中第一スターホイールや第二スターホイールは常に商品が乗った状態になる。請求項1の送り込み爪半径、請求項2、請求項3のスターホイールの形状は、商品の断面形状により、図1、図2、表1により設定する。入り口の商品送り、爪付搬送装置(アタッチメント付タイミングベルト等)のピッチ、スピードは前工程のカートニング機、ピロー包装機等の排出部条件に連動する、第一スターホイール、第二スターホイール、商品排出コンベア等の爪付搬送装置はすべて、1分間に通過する商品の数に連動する。
【0006】
前記爪付搬送装置(アタッチ付タイミングベルト等)で前工程のマシンより送り込まれた商品のアタッチの背面で特殊形状のスターホイールに送り込まれる。このときの第一スターホイールの回転数は送り込み、アタッチ付コンベアの進行個数と第一スターホイールの羽根の回転歯数は同数で連動する(商品のない場合は第一スターホイールは停止する)。
【0007】
請求項1の第一商品受け板状のN個の集積された商品、請求項2の第二商品受け板状のN個の商品、請求項3の第三商品受け板状のN個の商品をN段n列集積後爪付搬送装置(アタッチ付タイミングベルト等)で間欠的または連続的に搬出されることを特徴とする集積装置。
【0008】
【発明実施の形態】
以下に実施の一形態を、図表に基づいて説明する。表1は前工程のカートニング機、ピロー包装機等により排出される商品のスピードに対する、特殊スターホイールの最小仰角θ、最小羽根枚数Z1、第二スターホイールでの第一スターホイールに対する可能段数、図1は商品断面とスピードより仰角θの求めスターホイールの回転半径を求める。図2は第2商品受け板状の商品N個の商品をN段n列に集積する場合の回転半径、この場合の仰角は第一スターホイールの仰角のn倍となる。図3は一段集積の場合の説明図、図4は90度反転1段集積の場合の説明図、図5は180度反転N段n列集積の場合の説明図。
【0009】
【表1】
【0010】
【発明の効果】
本発明によれば箱状商品の集積装置の問題点であった、環境条件の変化、包材条件の変化、ベルト表面の摩耗等による変化により、ラインプレッシャーの強弱が発生し、トラブルを発生していたが、当発明によれば一定ピッチで供給される商品をラインプレッシャーを受けることなく、N個一段集積、90度反転N個集積、180度反転N段n列の集積を行うことで、ラインの高速化装置のシンプルかが可能となり、従来の間欠式集積装置では低速のため高速ラインの場合多系列化が必要であったが、一ラインでの高速処理が可能となった。又ラインプレッシャーが全く作用しない方式。商品の変形等の影響が受けないため、包材の軽量化が可能となり、高速化による労務費コスト、設備費、包材費等大幅なコストダウンが可能となった。シンプルな構造で処理スピードが高速化が可能となったため、フロアスペースが大幅に狭くつく。また商品は、ラインプレッシャーが作動しないため、ダメージを受けることがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】箱状製品の商品寸法図。商品断面図より仰角θ、第一スターホイールの回転半径を求める。
【図2】N個の商品をn段集積する場合、仰角θより第二スターホイールの回転半径を求める。
【図3】一段N個集積の場合、仰角θのプリーによる集積図。
【図4】90度反転仰角θの第一スターホイールによるN個集積図
【図5】第一スターホイール、第二スターホイールによる180度反転N段n列集積図。
Claims (3)
- 爪等により一定のピッチで間欠的または連続的に搬送されて来る箱状形態の商品(以下商品)を搬送処理スピード(表1)より仰角θを求め、一定ピッチを底辺とし回転半径R1を求め、半径R1で爪を回転させ、爪で商品の背面を押しながら集積し、その集積された商品を、左.右又は上.下方向から爪付搬送装置で間欠的又は連続的に押しながら、排出する仰角θ、半径R1により押し出すことを特徴とするN個一段集積方法および装置。
- 一定ピッチで爪等に間欠的又は連続的に搬送されてくる商品を、商品の断面寸法、搬送処理スピード(表1、図1)、仰角θ、羽根枚数Z1、回転半径R2を求め、特殊形状の第一羽根車(以下スターホイール)で、間欠的又は連続的に受け取り、スターホイールで90度回転し、スターホイールで商品の背面を呈しながら、第二静止板上に、N個の商品を集積し、左.右または上.下方向から爪付搬送装置で間欠的又は連続的に押しながら排出する、仰角θ、スターホイール1枚、回転半径R2を特徴とする、90度反転N個集積方法及び装置。
- 前期請求項2の第二商品受け板上のN個の商品を、第二スターホイールで90度同一方向に回転し、第二スターホイールで商品の背面を押しながら第三静止板上にn列とし、左.右又は上.下方向から爪付搬送装置で押しながら排出すことを特徴とする180度反転N段n列集積方法及び装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003082104A JP2004284812A (ja) | 2003-03-25 | 2003-03-25 | 商品の集積方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003082104A JP2004284812A (ja) | 2003-03-25 | 2003-03-25 | 商品の集積方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004284812A true JP2004284812A (ja) | 2004-10-14 |
Family
ID=33295479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003082104A Pending JP2004284812A (ja) | 2003-03-25 | 2003-03-25 | 商品の集積方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004284812A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006312552A (ja) * | 2005-05-03 | 2006-11-16 | G D Spa | 多目的カートン詰機械 |
CN103895887A (zh) * | 2012-12-28 | 2014-07-02 | 金宝电子(中国)有限公司 | 装箱设备 |
CN111977336A (zh) * | 2019-05-24 | 2020-11-24 | 赤壁市万皇智能设备有限公司 | 一种用于pcb双面板印刷线的翻板机构 |
KR102274779B1 (ko) * | 2021-01-08 | 2021-07-08 | 주식회사 엠앤티 | 이송물 정렬 장치 |
-
2003
- 2003-03-25 JP JP2003082104A patent/JP2004284812A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006312552A (ja) * | 2005-05-03 | 2006-11-16 | G D Spa | 多目的カートン詰機械 |
CN103895887A (zh) * | 2012-12-28 | 2014-07-02 | 金宝电子(中国)有限公司 | 装箱设备 |
CN111977336A (zh) * | 2019-05-24 | 2020-11-24 | 赤壁市万皇智能设备有限公司 | 一种用于pcb双面板印刷线的翻板机构 |
KR102274779B1 (ko) * | 2021-01-08 | 2021-07-08 | 주식회사 엠앤티 | 이송물 정렬 장치 |
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