JP2004277077A - フォークリフト - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車体に立設されたマスト4に昇降可能に支持されたリフトブラケット5と、該リフトブラケット5に固定されたフォーク6と、運転台7を昇降させる昇降案内手段8とを備えて、運転台7は、フォーク6上面に当接する当接面25を有し、フォーク6上昇ににフォーク6に当接面25を支承されて一体的に上昇させる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はフォークリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】
フォークリフトの一種であるオーダピッキングトラックは、車体の後方に左右のストラドルアームを張出させ、車体の後部に立設したマストにリフトブラケットを介して運転台とフォークとを昇降可能に支持させたものである。
【0003】
この種のフォークリフトでは、運転台に運転者が立乗りしてフォークを運転台と共に昇降させ、所定の高さの荷棚と、フォーク上に載せたパレットとの間で荷物を積替える。一般には、この積替え作業、即ち、ピッキング作業の安全性及び作業性を高めるために、運転台のフロアは左右の車幅と同一としストラドルアームの上側まで張出させてあり、このため、運転台の下降位置や、高さがストラドルアームにより制限される。
【0004】
また、フォークにてパレットを掬う際、地面にあるパレットにフォークを差し込まなければならないため、フォークの高さを運転台のフロアより低い地面に近い位置に設けられている。しかし、フロアの高さはストラドルアームによって高さを制限されているため、フォーク上面よりも高い位置にフロアが設けられることになる。このため、運転台を上昇させてピッキング作業をする場合においても、フォーク上に載せたパレット上面とフロア上面との間で段差が生じる。
【0005】
この問題を解消するために、フォーク部分を運転台に改造したフォークリフトであって、運転台のフロアのストラドルアーム上側部分を切欠き、この切欠き部分を上から覆うカバー(逃がしカバー)を運転台のフロアに昇降可能に支持させ、このカバーがストラドルアームに牽制される高さよりも低くフロアとフォークとを下降させるように構成したフォークリフトが提案されている(特開平6−171897号公報参照)。
【0006】
また、マストに昇降可能に支持させた運転台を設け、さらに該運転台にはサブリフトとして昇降するフォークを設けたフォークリフトであって、フォークに掬い取らせたパレット上の荷物を積み下ろしする時に運転台のフロアに対してフォークを高い位置に昇降させるように構成したフォークリフトも提案されている(特開平10−218585号公報参照)。
【0007】
【特許文献1】
特開平6−171897号公報
【特許文献2】
特開平10−218585号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このようなフォークリフトによれば、ピッキング作業時にフォーク上面とフロア上面とに段差が生じるため、オペレータがパレットとフロアとの間を移動する際につまずき等して作業が不安定となり、作業効率が低下することがあった。さらに、パレットが運転台より低い位置にあるため、ピッキング作業をする際、運転者が深く前屈みになる無理な姿勢にならなければならないことがあった。
【0009】
本発明は、フォークリフトのフロア上面とフォーク上面とに生じる段差を減少させることにより、運転者に負担を軽減し、作業効率向上できるフォークリフトを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、請求項1記載の発明によるれば、車体に立設されたマストと、該マストに沿って昇降可能に支持されたリフトブラケットと、該リフトブラケットを上記マストに沿って昇降させる昇降手段と、上記リフトブラケットに支持されたフォークと、該リフトブラケットに昇降自在に支持された運転台とを備え、該運転台は、上記フォークの上面に当接する当接面を有し、上記フォークの上昇時に該フォークに上記当接面を支承されて一体的に上昇するものであることを特徴としている。
【0011】
上記発明によれば、油圧シリンダなどの高価な部品を使用することなく、簡単な構成でフォークリフトのフロア上面とフォーク上面の段差を減少させることができる。
【0012】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載のフォークリフトにおいて、前記フォークリフトは、前記車体の一端にロードホイールを有するストラドルレッグが設けられ、前記運転台が該ストラドルレッグの上方で昇降すると共に最下降時に上記ストラドルレッグの上面に当接して下降を停止されるオーダピッキングトラックであることを特徴としている。
【0013】
上記発明によれば、油圧シリンダなどの高価な部品を使用することなく、簡単な構成でオーダピッキングトラックのフロア上面とフォーク上面の段差を減少させることができる。
【0014】
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2に記載のフォークリフトにおいて、前記当接面と前記運転台のフロア上面との高さ寸法の差が、前記フォークに挿入されるパレットの上側デッキボードの板厚と略同一に設定されていることを特徴としている。
【0015】
上記発明によれば、フォーク上に載せたパレットの上面とフロア上面との段差を無くすことができるため、運転台のフロアとパレットとの移動時に発生していたつまずき等がなくなり、また、ピッキング作業時に運転者が無理な姿勢にならないので、転落防止や作業効率の向上を図ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例に係るフォークリフトを図面に基づいて具体的に説明する。図面において、図1はフォークを接地させた状態における本発明の一実施例に係るフォークリフトの要部の側面図であり、図2はピッキング作業時における該フォークリフトの要部の側面図であり、図3はそのフロアの縦断正面図であり、図4は該フォークリフトの斜視図である。
【0017】
図4に示すように、このフォークリフトは、車体1の後方に張出す左右のストラドルアーム2と、各ストラドルアーム2の後端部に左右軸心周りに回転自在に支持された左右のロードホイール3とを備えている。
【0018】
車体1の内部には走行モータとドライブホイールとが一体となったドライブ装置が備えられ、駆動および旋回させるようにしている。
【0019】
又、このフォークリフトの車体1の後部にはマスト4が立設され、このマスト4に図1に示すリフトブラケット5を昇降可能に支持させると共に、このリフトブラケットを昇降駆動する昇降手段としての油圧シリンダ30が設けられている。更に、このリフトブラケット5に左右対をなすフォーク6と運転台7とを支持させることにより、車体1の後方に張出した左右のストラドルアーム2の上方でフォーク6に同行して運転台7が昇降するようにしている。
【0020】
図1に示すように、前記左右のフォーク6はリフトブラケット5の後面に左右に適当な間隔を置いて直接にボルトなどにより固定され、前記運転台7はリフトブラケット5の左右両側面と運転台7の前面とにわたって設けられた左右の昇降案内手段8を介して昇降可能にリフトブラケット5に支持させる。
【0021】
この昇降案内手段8は、リフトブラケット5に運転台7を昇降可能に支持させるように構成してあればよく、例えば前端部と後端部とがリフトブラケット5と運転台7とに互いに平行な軸心、例えば左右軸心周り回転可能に連結される上下対をなすリンクを用いることも可能である。
【0022】
しかし、この実施例では、運転台7が昇降に際して前後に移動しないようにするために、リフトブラケット5に固定される案内部材9と、運転台7に支持され、この案内部材9に案内されて昇降する上下対をなす被案内部材10とで案内手段8を構成している。
【0023】
この案内部材9は、ガイドレール、ガイドバー或いは単にガイドと呼ばれる上下方向に適当な軸長を有する条材で構成され、その横断面の形状は、特に限定されず、例えば円形、正方形、長方形、六角形、八角形などの閉鎖図形、これらの閉鎖図形の外周面から内側に凹入するV字溝、U字溝、各溝などの溝を備える図形、これらの閉鎖図形の外周面から外側に突き出る突起を備える図形などを採用することができる。
【0024】
この実施例では、部品コストを安価にするために案内部材8を安価な溝形鋼を適当な長さで裁断したもので構成しているので、その横断面の形状は左右両外側に開放された角溝形(コ字形)になっている。
【0025】
各被案内部材10はこの案内部材9により案内されて移動するように構成してあればよく、この実施例では、各被案内部材10は案内部材9の溝内を転接しながら移動するローラで構成され、運転台7の前面に固定したブラケット11に左右軸心周りに回転可能に支持されている。
【0026】
ところで、図4に示すように、運転台7には、フレーム12と、フレーム12の上端部から後方に張出させたヘッドガード13と、フレーム12の中間高さ部に支持させた操作パネル14と、フレーム12の下端部から後方に張出すフロア15とが設けられ、又、運転者が運転台7から転落することを防止するための、左右のサイドガード16とリヤガード17とが設けられている。
【0027】
図3に示すように、前記フロア15は、運転者が乗るデッキプレート18と、必要に応じて設けた補強材19、フォーク6の上面20に当接させる当接部材21、パレットストッパ22、及びゴムマットからなるフロアマット23とを備えている。
【0028】
デッキプレート18は、車体1の幅一杯の幅と、所定の前後長とを有する水平な長方形の平板からなり、その左右両側部を左右のストラドルアーム2の上面に受止めさせることによりフロア15の下降が停止されるようにしている。
【0029】
前記補強材19は前後に延びる立板材からなり、平面視においてストラドルアーム2及びフォーク6に重複しない位置、例えばストラドルアーム2とその内側のフォーク6との間、左右のフォーク6の間などに配置され、フレーム12の前端壁24の下部後面、デッキプレート18の下面及びパレットストッパ22の前面に例えば溶接により固定される。
【0030】
前記当接部材21は平面視においてフォーク6と重複するように設けられ、この実施例では、平面視において各フォーク6を挟んで対称的に配置された対を成す補強材19の間に水平に配置され、これら対をなす補強材19にその両側縁が例えば溶接により固定され、この当接部材21の下面がフォーク6の上面20に受止められる当接面25を構成している。
【0031】
ここで、図2に示すように、この当接面25はフロア15の上面26からパレット27の上部デッキボード28の厚さt分だけ低い位置に設けられている。
【0032】
前記パレットストッパ22は左右横長の立板部材からなり、車体1の幅全体にわたって、デッキプレート18の後部の上面から下方に垂設されている。このパレットストッパ22の高さは、パレット27を地面から掬い上げる時にパレット27の前端部がこのパレットストッパ22に引っ掛らないようにするため、ストラドルアーム2に牽制されているデッキプレート18の上面から接地させたフォーク6の上面20の高さとの高低差Hと等しくしている。
【0033】
又、このパレットストッパ22には、左右のフォーク6に対応する位置にそれぞれその下縁から当接面25の高さより僅かに高い位置にわたってフォーク6よりも広幅に切欠かれた切欠き29が設けられ、接地する位置と当接面25を受止める位置との間でフロア15に対して昇降するフォーク6がパレットストッパ22に干渉しないようにしている。
【0034】
図示はしないが、フレーム12の前端壁24にも同様の切欠きが形成され、これにより、接地する位置と当接面25を受止める位置との間でフロア15に対して昇降するフォーク6が前端壁24に干渉しないようにしている。
【0035】
さて、このフォークリフトによれば、フォーク6が固定されるリフトブラケット5に運転台7が昇降案内手段8を介して昇降可能に支持され、この運転台7が前記フォーク6に下側から接離可能に受止められるように構成しているので、フォーク6を下降させるときに、運転台7がストラドルアーム2に停止された後に、フォーク6を運転台7から離れて下降させることができる。
【0036】
逆に、接地させたフォーク6を上昇させる時には、ストラドルアーム2に牽制されている運転台7を受止める高さまで、フォーク6だけを上昇させることができ、フォーク6が運転台7を受止めている時のフォーク6の上面20とフロア15の上面26との段差Hをこのフォーク6の昇降ストローク分、即ち、図1に示すフリーストロークs分だけ低くすることができる。
【0037】
ここで、実施例では、図2に示すように、フロア15の当接面25がフロア15の上面26からパレット27の上部デッキボード28の厚さt分だけ低い位置に設けられているので、フォーク6が運転台7を受止めている時のフォーク6の上面20とフロア15の上面26との段差はパレット27上部デッキボード28の厚さtと同じになる。
【0038】
その結果、ピッキング作業時には、フォーク6上に載せたパレット27の上面とフロア15の上面26とが面一になるので、運転台のフロアとパレットとの移動する際につまずき等を無くすことができる。またピッキング作業時に運転者が無理な姿勢にならないので、転落防止や作業効率の向上を図ることができる。
【0039】
更に、この実施例によれば、油圧シリンダなどの高価な部品を使用することなく、簡単な構成でフォークリフトのフロア上面とフォーク上面の段差を減少させることができる。
【0040】
加えて、本発明によれば、駐車時や充電中に、フォーク6が地面に着地させることができるので、フォーク6に足を引っかけることがなくなり運転者の安全性を向上することができる。
【0041】
【発明の効果】
以上に説明したように、請求項1及び2記載の発明によれば、油圧シリンダなどの高価な部品を使用することなく、簡単な構成でフォークリフトのフロア上面とフォーク上面の段差を減少させることができる。
【0042】
請求項3記載の発明によれば、フォーク上に載せたパレットの上面とフロア上面との段差を無くすことができるため、運転台のフロアとパレットとの移動時に発生していたつまずき等がなくなり、また、ピッキング作業時に運転者が無理な姿勢にならないので、転落防止や作業効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側面図である。
【図2】本発明の側面図である。
【図3】本発明の縦断正面図である。
【図4】本発明の斜視図である。
【符号の説明】
1 車体
2 ストラドルアーム
4 マスト
5 リフトブラケット
6 フォーク
7 運転台
8 昇降案内手段
15 フロア
20 フォーク6の上面
25 当接面
26 フロア15の上面
27 パレット
28 デッキボード
t デッキボード28の厚み
Claims (3)
- 車体に立設されたマストと、該マストに沿って昇降可能に支持されたリフトブラケットと、該リフトブラケットを上記マストに沿って昇降させる昇降手段と、上記リフトブラケットに支持されたフォークと、該リフトブラケットに昇降自在に支持された運転台とを備え、該運転台は、上記フォークの上面に当接する当接面を有し、上記フォークの上昇時に該フォークに上記当接面を支承されて一体的に上昇するものであることを特徴とするフォークリフト。
- 前記フォークリフトは、前記車体の一端にロードホイールを有するストラドルレッグが設けられ、前記運転台が該ストラドルレッグの上方で昇降すると共に最下降時に上記ストラドルレッグの上面に当接して下降を停止されるオーダピッキングトラックであることを特徴とする請求項1に記載のフォークリフト。
- 前記当接面と前記運転台のフロア上面との高さ寸法の差が、前記フォークに挿入されるパレットの上側デッキボードの板厚と略同一に設定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のフォークリフト。
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