JP2004276836A - スライドドア構造 - Google Patents

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Yutaka Seki
裕 関
Sei Gennai
聖 源内
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】スライドドアの変形を抑えることのできるスライドドア構造を提供する。
【解決手段】車体側面のドア開口部を開閉するスライドドア5が車両前後方向に移動自在に設けられ、車体側面にはロアレール3が、スライドドア5にはロアローラ6がそれぞれ設置され、スライドドア5の開閉動作に伴ってロアローラ6がロアレール3上を移動してスライドドア5を案内するスライドドア構造であって、スライドドア5のアウタパネル11とインナパネル12との間に箱型形状の補強部材13を設ける一方、補強部材13に舌部21を設け、舌部21をインナパネル12に形成された貫通孔22を通してスライドドア5内部から車体側に突出させ、舌部21の先端を、ロアローラ6を支持するロアアーム30に連結する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のスライドドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にバン型の自動車には、図5に示すように、車体側面にドア開口部1が設けられ、このドア開口部1上方の車体側面にアッパレール2が、ドア開口部1下方の車体側面(シル)にロアレール3がそれぞれ設けられている。また、ドア開口部1後方の車体側面には上下方向中央部に後部レール4が設けられている。
【0003】
ドア開口部1にはスライドドア5が開閉自在に設けられ、このスライドドア5には、前端上部にアッパローラ(図示省略)が、前端下部にロアローラ6が、後端上下方向中央部に後部ローラ(図示省略)がそれぞれ設けられている。そして、アッパローラはアッパレール2に沿って、ロアローラ6はロアレール3に沿って、後部ローラは後部レール4に沿ってそれぞれ走行する。
【0004】
このようなスライドドアにおいて、スライドドアの剛性を向上させるために、スライドドアのアウタパネルとインナパネルとの間に断面コ字状の補強部材を設けるとともに、その補強部材を車体側のフロアパネルの位置に合わせてインナパネルに取り付けることにより、車体側方からスライドドアに荷重が加わったときに、その荷重をスライドドアからフロアパネルおよびシルを含めた車体側構造物に伝達し車体側構造物で受けるようにして、スライドドアの車室側への変形を抑制するようにしたスライドドア構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−321317号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術では、フロアパネルを低くした、いわゆる低床タイプの自動車には対応できないという問題がある。すなわち、低床タイプの自動車においては、フロアパネルが低い位置に設けられており、その分、シルの高さを低くしなければならないため、フロアパネルおよびシルを含めた車体側構造物とスライドドアとがラップする範囲が狭くなってしまい、スライドドアに加わった荷重を車体側構造物に十分に伝達できなくなる。荷重が車体側構造物に十分に伝達されない場合、スライドドアが変形する可能性がある。
【0007】
また、従来の技術では、ロアローラを支持するロアアームがスライドドアのインナパネルに固定された構成であるので、車体側方から荷重が加わってスライドドアの下端部が車室内側に僅かに捲れ上がるような変形をした場合でも、ロアアームが変形してロアローラの位置がずれてしまう恐れがある。
【0008】
本発明の課題は、スライドドアの変形を抑えることのできるスライドドア構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、車体側面のドア開口部を開閉するスライドドアが車両前後方向に移動自在に設けられ、前記車体側面にはレールが、前記スライドドアにはローラがそれぞれ設置され、前記スライドドアの開閉動作に伴って前記ローラが前記レール上を移動してスライドドアを案内するスライドドア構造であって、前記スライドドアのアウタパネルとインナパネルとの間に箱型形状の補強部材を設ける一方、前記補強部材に舌部を設け、その舌部を前記インナパネルに形成された貫通孔を通して前記スライドドア内部から車体側に突出させ、前記舌部の先端を、前記ローラを支持する支持部材に連結したことを特徴としている。
【0010】
上記構成によれば、補強部材に舌部を設け、その舌部をインナパネルに形成された貫通孔を通して車体側に突出させ、さらに舌部の先端を支持部材に連結したので、車体側方からスライドドアに荷重が加わったとき、その荷重を、車体側構造物(フロアパネルおよびシル等)とスライドドアとがラップする部分を介して車体側構造物へ伝達できるとともに、舌部を介しても車体側構造物に伝達することができ、その結果、スライドドアの変形を抑えることができる。
【0011】
また、ローラを支持するアームがスライドドアのインナパネルに直接固定されていないので、車体側方から荷重が加わってスライドドアの下端部が車室内側に僅かに捲れ上がるような変形をしても、その変形によってアームが変形することはなく、ローラの位置ずれを防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
【0013】
図1〜図4は本発明に係るスライドドアを示し、図1はその要部斜視図、図2は図1のA−A線に沿った断面図、図3は図1のB−B線に沿った断面図、図4はスライドドアを車室側から見たときの要部を示す図である。
【0014】
図2および図3に示すように、スライドドア5はアウタパネル11とインナパネル12を有し、これらアウタパネル11とインナパネル12との間には断面コ字状の補強部材13が設けられている。補強部材13はインナパネル12に近い側の面が開放されており、その開放面側がインナパネル12に取り付けられている。
【0015】
補強部材13はスライドドア5の前端部5Aから後端部5Bに亘って設けられ(図4参照)、縦壁部14と、縦壁部14の上部に形成され横方に延びた上側横壁部15と、縦壁部14の下部に形成され横方に延びた下側横壁部16とを備えている。上側横壁部15はインナパネル12に近い側が僅かに高くなっており、傾斜面となっている。
【0016】
補強部材13には、図1および図4に示すように、前側端部に前端縦壁部17が、後側端部に後端縦壁部18がそれぞれ設けられている(図1では後端縦壁部18は省略されている)。このように、補強部材13は、縦壁部14、上側横壁部15、下側横壁部16、前端縦壁部17および後端縦壁部18からなる箱型形状をなしている。また、補強部材13には、車体前後方向に沿って途中2ヶ所に隔壁(バルクヘッド)19,20が設けられ、これら隔壁19,20を加えることにより所定の強度が確保されている。
【0017】
補強部材13の上側横壁部15の先端には上方向に折り曲げられた折り曲げ片15Aが、下側横壁部16の先端には下方向に折り曲げられた折り曲げ片16Aがそれぞれ形成されている。また前端縦壁部17の先端には車体前方向に折り曲げられた折り曲げ片17Aが、後端縦壁部18の先端には車体後方向に折り曲げられた折り曲げ片18Aがそれぞれ形成されている。そして、折り曲げ片15A,16A,17A,18Aがインナパネル12にスポット溶接され、補強部材13はインナパネル12に取り付けられている。
【0018】
隔壁19は平板で形成され、その平板の上部には車体前方向に折り曲げられた折り曲げ片19Aが、下部には車体後方向に折り曲げられた折り曲げ片19Bがそれぞれ形成されている。そして、折り曲げ片19Aは上側横壁部15に、折り曲げ片19Bは下側横壁部16にそれぞれスポット溶接され、隔壁19は補強部材13のコ字状部分の内側に固定されている。隔壁20も隔壁19と同じ形状をなしており、スポット溶接により補強部材13のコ字状部分の内側に固定されている。なお、図1において、小さな×印はスポット溶接されることを示している。
【0019】
また、補強部材13の下側横壁部16には、車体前方側の所定範囲(前端縦壁部17から隔壁19までの範囲)においては折り曲げ片16Aが形成されておらず、代わりに舌部21が設けられている。舌部21は下側横壁部16に一体的に形成され、下側横壁部16から水平方向に直線的に延設されている。
【0020】
インナパネル12には、舌部21に対向して横長スリット状の貫通孔22が形成され、舌部21は貫通孔22を貫通してスライドドア5から車体側に突出している。貫通孔22の内周縁部にはゴム製(又は樹脂製)のグロメット23が装着されており、貫通孔22を介して水や埃がスライドドア5の内部に侵入しないようになっている。
【0021】
車体側には、図2および図3に示すように、フロアパネル24が設けられている。ここでは、低床タイプの自動車を対象としているので、フロアパネル24は通常の車両よりも低い位置に設置されている。
【0022】
スライドドア5の下方にはシル25が設けられ、このシル25は、断面が略三角形のシル本体26と、シル本体26に設けられたロアレール3とを備えている。ロアレール3の上面にはロアローラ6が位置しており、このロアローラ6はロアレール3上を転動可能である。
【0023】
ロアローラ6は回転軸27を有し、この回転軸27はブラケット28に回転自在に取り付けられている。ブラケット28にはピン29によってロアアーム30の一端が取り付けられており、ロアアーム30の他端はボルト31およびナット32によって補強部材13の舌部21の先端に連結されている。
【0024】
ブラケット28の上部には支持軸33によって回転自在に支持されたガイドローラ34が設けられ、このガイドローラ34は、フロアパネル24とロアレール3との間に設けられたガイドレール35に係合している。ガイドレール35は車体前後方向に設置され、スライドドア5の移動を案内する。このガイドレール35は、フロアパネル24下側の支持パネル36に固定されている。
【0025】
また、フロアパネル24の端部およびシル本体26の上部にはウエザストリップ37,38がそれぞれ取り付けられ、スライドドア5を閉めたときは、スライドドア5のインナパネル12下端部はウエザストリップ37,38に当接し、水や埃が車内に侵入しないようになっている。
【0026】
図1および図4において、39はスライドドア5に取り付けられたサイドウインドウである。なお、本実施の形態ではブラケット28およびロアアーム30は支持部材を構成している。
【0027】
次に、上記構成のスライドドア構造の作用について説明する。
【0028】
低床タイプの自動車においては、図2に示すように、フロアパネル24およびシル25を含めた車体側構造物とスライドドア5とがラップする範囲Lが、低床タイプでない自動車に比べて狭くなる。
【0029】
ラップする範囲Lが狭いと、車両側方からスライドドア5に荷重が加わったとき、その荷重を車体側構造物(フロアパネル24やシル25等)に十分に伝達するのが難しくなるが、本実施の形態では、補強部材13の舌部21がロアアーム30に連結されているので、荷重の一部は舌部21とロアアーム30を介してブラケット28に伝達される。ブラケット28は、ガイドローラ34およびガイドレール35を介して支持パネル36に結合されており、ブラケット28に伝達された前記荷重は車体側構造物で受けることができる。その結果、車体側方に加わる荷重によってスライドドアが変形するのを抑えることができる。
【0030】
また、車体側方から荷重が加わってスライドドア5の下端部5Cが、図2の矢印C方向(車室内側)に僅かに捲れ上がるように変形することがある。このような場合、ロアアーム30がスライドドア5のインナパネル12に固定されていると、スライドドア5の下端部5Cの変形がロアアーム30に影響し、ロアローラ6の位置がずれてしまう。
【0031】
ところが、本実施の形態では、ロアアーム30はスライドドア5のインナパネル12に固定されてはおらず、補強部材13の舌部21に連結されているので、スライドドア5の下端部5Cが変形しても、ロアアーム30には影響せず、ロアローラ6の位置がずれてしまうことはない。
【0032】
本実施の形態によれば、舌部21が下側横壁部16に一体的に設けられており、舌部21を含めて補強部材13を1枚の板材から折り曲げ成型によって、製作することができる。なお、舌部21を下側横壁部16とは別部材で構成し、溶接またはボルト・ナットなどの締結部材を用いて両者を結合してもよい。
【0033】
また、本実施の形態によれば、舌部21が下側横壁部16に一体的に形成され、下側横壁部16から水平方向に直線的に延設されているので、車体側方から加わった荷重は舌部21の軸方向に伝達される。その結果、舌部21が座屈を起こすこともなく、加わった荷重を車体側構造物に確実に伝達することができる。
【0034】
なお、補強部材13は断面コ字状であったが、断面ロ字状であってもよい。また補強部材13をスポット溶接によってインナパネル12に取り付けたが、ボルト・ナットで締結してもよい。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、車体側方からスライドドアに荷重が加わったとき、その荷重を、車体側構造物とスライドドアとがラップする部分だけでなく、舌部を介しても車体側構造物に伝達することができる。その結果、スライドドアの変形を抑えることができる。
【0036】
また、ローラを支持するアームがスライドドアのインナパネルに直接固定されていないので、車体側方から荷重が加わってスライドドアの下端部が車室内側に僅かに捲れ上がるような変形をしても、その変形によって例えばロアアームが変形することはなく、ロアローラの位置ずれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスライドドアの要部斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿った断面図である。
【図4】スライドドアを車室側から見たときの要部を示す図である。
【図5】スライドドアを備えた自動車を示す図である。
【符号の説明】
1 ドア開口部
2 アッパレール
3 ロアレール
4 後部レール
5 スライドドア
6 ロアローラ
11 アウタパネル
12 インナパネル
13 補強部材
14 縦壁部
15 上側横壁部
16 下側横壁部
17 前端縦壁部
18 後端縦壁部
21 舌部
22 貫通孔
23 グロメット
24 フロアパネル
25 シル
30 ロアアーム
34 ガイドローラ
35 ガイドレール

Claims (6)

  1. 車体側面のドア開口部を開閉するスライドドアが車両前後方向に移動自在に設けられ、前記車体側面にはレールが、前記スライドドアにはローラがそれぞれ設置され、前記スライドドアの開閉動作に伴って前記ローラが前記レール上を移動してスライドドアを案内するスライドドア構造であって、
    前記スライドドアのアウタパネルとインナパネルとの間に箱型形状の補強部材を設ける一方、
    前記補強部材に舌部を設け、その舌部を前記インナパネルに形成された貫通孔を通して前記スライドドア内部から車体側に突出させ、
    前記舌部の先端を、前記ローラを支持する支持部材に連結したことを特徴とするスライドドア構造。
  2. 前記車体側面にはガイドレールが設けられ、前記スライドドアの開閉動作時に、前記支持部材は前記ガイドレールに案内されて前記スライドドアと共に車両前後方向に移動することを特徴とする請求項1に記載のスライドドア構造。
  3. 前記補強部材は、車体側構造物の位置に合わせて、前記インナパネル内面に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のスライドドア構造。
  4. 前記補強部材は前記インナパネルへの取付面側が開放され、断面がコ字状をなしていることを特徴とする請求項3に記載のスライドドア構造。
  5. 前記舌部は、前記補強部材の下側横壁部に一体的に形成され、かつ水平方向に直線的に延設されていることを特徴とする請求項4に記載のスライドドア構造。
  6. 前記貫通孔の内周縁部にはグロメットが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスライドドア構造。
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