JP2004275566A - 遊技機 - Google Patents

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正道 阿部
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Abstract

【課題】CRユニット等の外部装置と遊技機間を接続するケーブルが引き起こすおそれがあるトラブルを未然に防ぐことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技機本体1は、プリペイドカード、貸メダル等による遊技球の貸出し機能を備えた遊技機であって、外部装置としてのCRユニット2が隣接して外付けされている。遊技機本体1とCRユニット2との信号のやりとり用の配線ケーブル24は、前記遊技機本体1のカードインターフェイス基板3Aと前記CRユニット2のコネクタ間において、クランプ5に折畳まれて保持されている。よって、そのケーブル24の途中がたるむことで、遊技機本体背面側に配置されている球受け6に入り込まないようにされている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリペイドカード等を用いる遊技球の球貸システムを備えたパチンコ機等の遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリペイドカード等を用いる遊技球の球貸システムは、遊技者が遊技機に配置された球貸ボタンを操作した場合に、遊技機の上受皿に所定数の遊技球を供給するようになっている。このシステムは、前記プリペイドカード等の情報を処理するCRユニットと遊技機本体側に設けられている賞球払出制御基板及び同払出ユニットを利用するもので、両者間には信号の送受信用の配線ケーブルが取付けられている。
このケーブルの一端が取付けられる遊技機本体側のコネクタの配置場所は、各機種によって異なること、また遊技機本体とCRユニットとの設置間隔に対応させる必要があること等のため、配線ケーブルは長めに準備されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−253758号公報(図5)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1のように、ケーブルをCRユニットと遊技機本体間で取付けたままにしておくと、ケーブルのたるみ部分が、遊技機背面側に設置された「球受け」に入り込んでしまう恐れがあった。
この球受けは、遊技機から排出されるアウト球、入賞球などを受け止め、一時的に貯留したり、島設備側に送出するもので、ケーブルの一部が球受けに入り込んでしまうと、球の流れを妨げてしまい、球が溢れて落下してしまう場合等があった。
【0005】
そこで、本願発明は、CRユニット等の外部装置と遊技機本体間を接続するケーブルが引き起こすおそれがあるトラブルを未然に防ぐことができる遊技機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、外付けされる外部装置と遊技機本体とが配線ケーブルを用いて接続される遊技機において、前記配線ケーブルの一部が遊技機本体背面側に配置された球受けに入り込むことを防止する配線ケーブル保持部を前記遊技機本体背面又は前記外部装置背面に設けたことを特徴とする(請求項1の発明)。
ここで、外部装置は典型例には球貸システムを構成する貸球機、CRユニット、プリペイドカードユニット、カード式玉貸機と称されるものであるが、その他メモリ装置等、遊技機を補完するため外付けされる装置が含まれる。
この発明によれば、配線ケーブルの弛み部分が球受けに入り込み、これがトラブルの原因となることを防止できる。
【0007】
上記発明において、前記配線ケーブル保持部を遊技機本体の球排出口より上部に配置して、前記配線ケーブルの途中を保持するようにする(請求項2に記載の発明)。
遊技機本体の球排出口は、アウト球、セーフ(入賞)球が集められて球受けに排出される口であり、この発明により球排出口より下に配線ケーブルの弛み部分を位置させないことで、配線ケーブルの球受けへの入り込みを防ぐことができる。
【0008】
上記発明において、前記配線ケーブル保持部を遊技機本体背面の基板ケースの上面部に配置して、前記配線ケーブルの途中を保持するようにする(請求項3に記載の発明)。
この発明によれば、遊技機背面側の保守点検に際し、配線ケ−ブルの状態把握が容易になる。
【0009】
上記発明において、前記配線ケーブル保持部は、前記配線ケーブル外周の倍以上の保持空間と、その保持空間に設けられ、且つ、前記配線ケーブルを圧接保持する弾性保持部を備えていることを特徴とする(請求項4に記載の発明)。
この発明によれは、遊技機本体背面と外部装置間に接続された配線ケーフルを前記配線ケーブル保持部にて折畳んで保持することができるので、配線ケーブルの長さを自在に、且つ、簡単に調整できる。また、配線ケーブルの位置ずれを防ぐことができる。
【0010】
上記課題を解決するため、本発明は、外付けされる外部装置に接続するための配線ケーブルの一部が遊技機本体背面側に配置された球受けに入り込むことを防止する配線ケーブル保持部が前記遊技機本体に設けられていることを特徴とする(請求項5に記載の発明)。
この発明によれば、配線ケーブルの弛み部分が球受けに入り込み、これがトラブルの原因となることを防止できる。
また、この発明によれば、前記配線ケーブルに対し、前記配線ケーブル保持部は、その保持部と外部装置のコネクタ間において、所定の「ゆとり」を保つように、前記配線ケーブルの長さを調整可能にする。
即ち、遊技機背面の保守点検に際し、遊技機本体の内枠を開ける場合には、前記外部装置と前記遊技機本体背面の各コネクタ間の配線ケーブルに「ゆとり」が必要になるが、そのゆとりを前記遊技機本体の配線ケーブル保持部が自在に調整する。
【0011】
【発明の実施の形態】
上記各発明の実施形態に係る構成例を図面に基づいて説明する。
図1は実施形態に係るパチンコ遊技機本体(以下、単に遊技機ともいう)及び外部装置の正面図、図2は同背面斜視図、図3(A)〜(C)はそれぞれ、同遊技機に用いられる配線ケーブル保持部としてのクランプ斜視図である。
なお、これらの各図、後述の各図において、同一の構成については、同一の符号を付して、重複した説明を省略する。
【0012】
実施形態に係る遊技機1は、プリペイドカード、貸メダル等による遊技球の貸出し機能を備えた遊技機であって、外部装置としてのCRユニット2が隣接して外付けされている。遊技者が、プリペイドカード等を前記CRユニット2のカード挿入口20に挿入した後、遊技機1の前面枠1A下方に設けられた上受皿21の球貸ボタン22を押すと、その上受皿21に所定数の遊技球が貸し出される。そして、遊技者が発射ハンドル4を操作することで、遊技球が遊技機1の遊技領域10に打ち込まれ、遊技が開始される。
前記遊技領域10には、一般入賞口11A〜11D、始動通過ゲート12、始動入賞口13、大入賞口14、普通図柄表示装置15及び特別図柄表示装置16が配置されている。
遊技領域10に打ち込まれた遊技球が前記始動通過ゲート12を通過すると、普通図柄表示装置15により普通図柄表示ゲームが行われる。そのゲーム結果に基づき、前記始動入賞口13が開き、その入賞に基づき特別図柄表示装置16により特別図柄表示ゲームが行われ、特定の図柄が揃うと「大当たり」となり、前記大入賞口14が開閉され、賞球獲得のチャンスが増大する。
遊技の終了後に、遊技者が前記上受皿21のカード返却ボタン23を押すと、CRユニット2のカード挿入口20からカードが排出される。
【0013】
このような遊技機1とCRユニット2との信号のやりとり用の配線ケーブル24は、図2に示したように、前記遊技機1のカードインターフェイス基板3A(図4参照)と前記CRユニット2のコネクタ間において、配線ケーブル保持部としてのクランプ5に折畳まれて保持されている。よって、そのケーブル24の途中がたるむことで、遊技機背面側に配置されている球受け6に入り込まないようにされている。
なお、前記球受け6は、上述のように遊技機1から排出されるアウト球、入賞球(セーフ球)などを一時的に貯留するもので、バケット状のものと、樋状のもの等がある。
【0014】
前記クランプ5は、前記ケーブル24の途中を保持するもので、図3(A)〜(C)に図示したように、本体50とクランプ片51からなり、本体50の一端には、内側立設片52と外側のT字状立設片53が形成されている。
一方、クランプ片51は本体50の他端から略垂直に立上がる立上部51a、折曲部51b、フック部51cからなり、そのフック部51cの自由端51dが、前記内側立設片52とT字状立設片53間に係脱自在に構成され、保持空間54が形成されている。
この保持空間54には、前記配線ケーブル24の外周の倍以上の空間が形成され、その空間、即ち前記フック部51cの裏面には前記配線ケーブル24を圧接保持する略菱形状の弾性保持部51eが形成されている。そして折畳まれて厚くなったケーブル24を、その弾性保持部51eと本体50間で圧接し保持するようになっている。
【0015】
このように構成されたクランプ5の本体50裏面に、例えば両面テープを貼ることで、任意の場所に固着できるようになっている。
具体的には、前記クランプ5を遊技機1の球排出口19(図2、図4参照)より上方に配置する。
前記球排出口19は、アウト球、セーフ球を集めて、前記球受け6に送出す口で、この球排出口19の近辺に前記ケーブル24の一部がたれ下がれば、ケーブル24の一部が球受け6に入り込み易くなってしまうからである。
【0016】
より具体的には、この実施形態に係る遊技機1では、遊技機1の球排出口19より上方であると共に、前記配線ケーブル24の他端が接続されるカードインターフェイス基板3Aの略直上で、且つ、遊技機背面の賞球払出制御基板3Bのケース上面部に固着されている。
この位置に前記クランプ5を固着し、その途中を折畳んだケーブル24を保持することで、遊技機1の保守管理の際に内枠1Bを開けた段階で前記ケーブル24の取付状態等を視認することができ、保守管理を容易に行うことができる。
なお、カードインターフェイス基板3Aとクランプ5間のケーブル24の弛みを最小限に抑えると同時に、このクランプ5により、クランプ5とCRユニット2のコネクタ間のケーブル24にゆとりを持たせるように調整する。
よって、遊技機1の内枠1Bを開ける場合に必要なケーブル24のゆとりを得ることができる。
【0017】
遊技機の機種によって、前記カードインターフェイス基板3Aの配置位置が異なる場合等では、上述のように、ケーブル24のゆとりやケーブル24の弛みを最小限に抑える点を考慮して、前記クランプ5の固定位置を決定すればよい。また前記カードインターフェイス基板3Aの配置位置や、ケーブル24の長さによっては、クランプ5を1箇のみでなく、2箇以上使用してもよい。さらに、前記CRユニット2の背面に前記クランプ5を取付けても良い。
【0018】
また配線ケーブル保持部としては、上記クランプ5のように弾性を利用するものに限定されるものではなく、ケーブル24を緊締する構造等、どのような構成でもよい。
【0019】
以上のような構成により接続された遊技機とCRユニットの動作を、遊技機の背面構造(図4(A))に対応させた制御ブロック図に基づき説明する共に、遊技制御ブロックについても説明する。
図5のように前記カードインターフェイス基板3Aには、前記CRユニット2のほか、前記球貸ボタン22、カード返却ボタン23、プリペイドカードの度数表示器25及び賞球払出制御基板3Bがそれぞれ接続されている。
【0020】
遊技者がプリペイドカードを前記CRユニット2のカード挿入口20に挿入すると、CRユニット2はそのカードの残り度数を読み取り、その度数表示信号を前記カードインターフェイス基板3Aを介して度数表示器25に供給する。その結果、度数表示信号に応じた数値がLED表示される。
【0021】
遊技者が球貸スイッチ22を押すと、球貸要求信号がカードインターフェイス基板3Aを介して賞球払出制御基板3Bに送られ、前記要求信号に基づき、払出指令信号が生成され、前記賞球払出ユニット3Cの動作制御が行われる。払出される遊技球は計数スイッチでカウントされ、所定個数の遊技球をカウントした段階で前記賞球払出ユニット3Cが完了信号を前記賞球払出制御基板3Bに送る。このとき、前記CRユニット2は、払出された遊技球数に応じて、プリレイドカードの残余度数を計算し、その減算信号を前記表示器25に送ることで、減少した度数が表示されることになる。
【0022】
一方、遊技機1の遊技を制御する遊技制御ブロックは、遊技の主制御を行う遊技制御基板3を備え、この遊技制御基板3には、前記始動通過ゲート12の遊技球の通過を検出する始動入賞玉検出器12a、各入賞口11A〜11D、13、14への遊技球の入賞数をカウントする入賞個数検出器11a、始動入賞口13への遊技球の入賞を検出する特定入賞玉検出器13aからの信号を、それぞれ検出する検出回路3D、前記遊技制御基板3からの制御信号に基づいて音声制御を行う音声制御基板3E、前記普通図柄表示装置15、前記特別図柄表示装置16、装飾LED17a、装飾ランプ17b、始動入賞記憶表示器18a、入賞個数表示器18b等を接続すると共に、前記遊技制御基板3からの制御信号に基づいての前記各表示器の表示制御を行う表示制御基板3F、前記始動入賞口13の開閉を行うソレノイド13b、前記大入賞口14の開閉を行うソレノイド14bを接続すると共に、前記遊技制御手段3からの制御信号に基づいて、各ソレノイドの動作制御を行うソレノイド駆動回路3Gが接続されている。
【0023】
また前記遊技制御基板3は、上記入賞の種別に対応して所定個数の賞球の払出しを前記賞球払出制御基板3Bに指令し、この指令信号に基づいて前記賞球払出ユニット3Cが賞球を払出す。
このような遊技状態中においても、前記配線ケーブル24が前記クランプ5に保持されていることで、トラブルなく遊技球が島設備内を循環することになる。
【0024】
前記実施形態では弾球遊技機のパチンコ機について説明したが、パチスロ機、その他の遊技機に外付けの外部装置を取付け、配線ケーブルで接続する場合にも、上記発明を利用することができる。
【0025】
【発明の効果】
本願発明によれば、配線ケーブルの弛み部分が球受けに入り込み、遊技球の流れを妨げてしまい、遊技球が溢れて落下してしまう等のトラブルを防止できる遊技機を提供できる。
また、本願発明によれば、遊技機本体に配線ケーブル保持部を設けたことで、遊技機背面の保守点検に際し、必要となる前記外部装置と前記遊技機本体の各コネクタ間の配線ケーブルの「ゆとり」が調整可能な遊技機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る遊技機の正面図、
【図2】同背面の斜視図、
【図3】(A)〜(C)は、クランプの斜視図、
【図4】(A)及び(B)は、同遊技機の背面図及び側面図、
【図5】同遊技機の制御ブロック図である。
【符号の説明】
1 遊技機 1A 前面枠
1B 内枠
10 遊技領域 11A〜11D 一般入賞口
11a 入賞個数検出器
12 始動通過ゲート 12a 始動入賞玉検出器
13 始動入賞口 13a 特定入賞玉検出器
13b 14b ソレノイド
14 大入賞口 15 普通図柄表示装置
16 特別図柄表示装置 19 球排出口
17a 装飾LED
17b 装飾ランプ 18a 始動入賞記憶表示器
18b 入賞個数表示器
2 CRユニット 20 カード挿入口
21 上受皿 22 球貸ボタン
23 カード返却ボタン 24 配線ケーブル
25 度数表示器
3 遊技制御基板 3A カードインターフェイス基板
3B 賞球払出制御基板 3C 賞球払出ユニット
3D 検出回路
3E 音声制御基板 3F 表示制御基板
3G ソレノイド駆動回路
4 発射ハンドル
5 クランプ 50 本体
51 クランプ片 52 内側立設片
53 T字状立設片 51a 立上部
51b 折曲部 51c フック部
51d 自由端 51e 弾性保持部
54 保持空間

Claims (5)

  1. 外付けされる外部装置と遊技機本体とが配線ケーブルを用いて接続される遊技機において、
    前記配線ケーブルの一部が遊技機本体背面側に配置された球受けに入り込むことを防止する配線ケーブル保持部を前記遊技機本体背面又は前記外部装置背面に設けたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記配線ケーブル保持部を遊技機本体の球排出口より上部に配置して、前記配線ケーブルの途中を保持することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記配線ケーブル保持部を遊技機本体背面の基板ケースの上面部に配置して、前記配線ケーブルの途中を保持することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
  4. 前記配線ケーブル保持部は、前記配線ケーブル外周の倍以上の保持空間と、その保持空間に設けられ、且つ、前記配線ケーブルを圧接保持する弾性保持部を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の遊技機。
  5. 外付けされる外部装置に接続するための配線ケーブルの一部が遊技機本体背面側に配置された球受けに入り込むことを防止する配線ケーブル保持部を前記遊技機本体に設けたことを特徴とする遊技機。
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