JP2000051441A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2000051441A
JP2000051441A JP11236224A JP23622499A JP2000051441A JP 2000051441 A JP2000051441 A JP 2000051441A JP 11236224 A JP11236224 A JP 11236224A JP 23622499 A JP23622499 A JP 23622499A JP 2000051441 A JP2000051441 A JP 2000051441A
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JP
Japan
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game
board
ball
cable
game board
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JP11236224A
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English (en)
Inventor
Seiichiro Fukushima
征一郎 福島
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Sanyo Bussan Co Ltd
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Sanyo Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 パチンコ機1は、前枠4との間隔を保つため
の桟部材20cを有し且つ遊技板の下側に位置してその
遊技板の下辺を受ける下部遊技板20を、前記桟部材2
0cを介して前枠4の裏側に固着してなる。そして、下
部遊技板20の桟部材20cの一部に、下部遊技板20
の裏側から表側にケーブル33を導くための凹欠部35
を形成してなる。 【効果】 桟部材20cの一部を切り欠いて凹欠部35
を形成し、該凹欠部35を利用してケーブル33を導く
ようにしたため、機構板10によって下部遊技板20の
裏面の大部分が塞がれても不自由なくケーブル33を出
し入れすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遊技機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なパチンコ機は、四角い枠
状の外枠の前面に開閉自在に蝶着した前枠と、この前枠
の窓孔を裏側から囲うように固着した合成樹脂製の中枠
と、該中枠に着脱自在に嵌め込んだ遊技板と、該遊技板
の裏側に重合し球タンクや景品球放出装置等を設けた機
構板等から構成される。前記中枠には、発射レールやフ
ァール球回収樋等を設けるための下部遊技板が、遊技板
の下辺を支える位置に一体成形されている。そして、こ
の下部遊技板の裏面にも前記機構板が重合して被さって
いる。ところで近年、パチンコ機の横にプリペイドカー
ド対応型の台間球貸機を並設し、該台間球貸機の入力ボ
タンや残額表示部等をパチンコ機の上球皿の一部に配設
し、その入力ボタン等と台間球貸機をケーブルで電気的
に接続する構想が進められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、上球皿
に配設した入力ボタン及び残額表示部と、外付けの台間
球貸機をケーブルで接続するためには、前記下部遊技板
にケーブル挿通用の透孔を穿設する必要がある。しか
し、下部遊技板の裏面には前記のように機構板が被さっ
ているため、ケーブル先端のコネクターが通るに十分な
透孔を穿設するためのスペースが確保できないという問
題があった。この問題は透孔に前記ケーブルが接続され
るコネクタを配置しようとする場合にも同様に発生す
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するべくなされたものであり、遊技機前面側に配され
る第1の遊技関連板と、その裏側に配される第2の遊技
関連板とを備えた遊技機であって、第1の遊技関連板に
電気電子部品を設け、その電気電子部品を第2の遊技関
連板よりも裏側に導かれるケーブルコネクタの一端側に
電気的に接続可能とし、前記第1の遊技関連板をその一
側端を中心として第2の遊技関連板に対し開閉可能と
し、前記ケーブルコネクタ利用のための通路を、前記第
2の遊技関連板における該遊技関連板に付設される付帯
部材を避けた位置で且つ前記一側端寄りに形成してなる
ものである。ここで、前記電気電子部品は、貸球指令を
行うために操作される操作部又は貸球指令に基づく情報
を表示する表示部を少なくとも含むものであることが好
ましい。
【0005】
【作用】第1の遊技関連板に設けられた電気電子部品を
ケーブルによって電気的に接続して第2の遊技関連板の
裏側にケーブルを導く際、第2の遊技関連板に形成され
た通路を利用することにより、ケーブル先端に大きなコ
ネクタを有するケーブルコネクタであっても接続作業を
簡単に行うことができる。また、前記通路は第2の遊技
関連板に付設される付帯部材を避けて形成されているの
で、通路の形成に際して付帯部材が邪魔になる不都合や
付帯部材に特別な加工を施す手間を回避できる。更に、
前記通路は第1の遊技関連板の開閉動作時の基端側に対
応して設けられているので、第1の遊技関連板の開閉時
にケーブル断線等の遊技に支障を来す事態を回避でき
る。なお、電気電子部品として貸球に関する操作部又は
表示部を含んで構成した場合には、貸球関連機器を第1
の遊技関連板の開閉動作時の基端側に対応して遊技機に
並設することで、ケーブルコネクタの配線経路を貸球関
連機器との接続関係において最も合理的に設定すること
ができ、ケーブルコネクタの輻輳を防止することができ
る。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1はパチンコ機の正面図、図2はパチンコ機
の裏面図、図3は前枠を開き、さらに機構板を開いた状
態を示す斜視図、図4はガラス扉枠と前面板を開いた状
態を示すパチンコ機の一部斜視図、図5はパチンコ機の
一部を示す裏側から見た要部の斜視図、図6は要部を示
す一部断面平面図である。
【0007】パチンコ機1は、図1〜図3に示したよう
に、四角い枠状の外枠2の前面に蝶番3,3で開閉自在
に蝶着した前枠4と、この前枠4の窓孔5を裏側から囲
うようにして固着した合成樹脂製の中枠6と、該中枠6
に着脱自在に嵌め込んだ遊技板7と、該遊技板7の裏側
に重合し球タンク8や景品球放出装置9等を設けた機構
板10等から構成される。
【0008】前記前枠4の透孔5の半分強を占める上半
部には、ガラス扉枠11が開閉自在に装着されている。
また、窓孔5の残りの下半部には、表側に上球皿12
を、裏側に打球自動供給装置13を設置した前面板14
が開閉自在に装着されている。上球皿12には後述する
台間球貸機15に貸球命令やプリペイドカードの返却命
令を入力するための入力ボタン16及びプリペイドカー
ドの残額を表示するための残額表示部17が設けられて
いる。この入力ボタン16と残額表示部17は、上球皿
12の内部に設けた配線基板18(図6参照)を介して
コネクター19に接続されている。該コネクター19は
前面板14を貫通してその前面板14の裏側に臨んでい
る。
【0009】中枠6は、前枠4と遊技板7との間隔(実
質的には、前記ガラス扉枠11のガラス面と遊技板との
間隔)を保つための桟枠6a,6a,6aを門型に組み
合わせたものである。そして、左右の桟枠6a,6aの
下に桟部材20cを介して下部遊技板20が一体成形さ
れている。下部遊技板20は、桟部材20cによって遊
技板7の下辺を受ける位置に固定される。また、下部遊
技板20は、遊技板7と略同じ厚さを有し、中枠6と一
体構造の合成樹脂部20aの表側と上側を金属板20b
で覆ったものである。そして、その下部遊技板20の表
側に発射レール21とファール球回収樋22が固着され
ている。なお、本発明でいう桟部材20cは、前枠4に
当接する位置から下部遊技板20までの部分(図6中:
x)はもちろん、さらに図6中yの幅を下部遊技板20
の裏面まで延長した領域(図6中長さz)をも含む概念
である。
【0010】機構板10は、図2に示したように、景品
球放出関連部品と入賞球処理関連部品を一緒に組み込ん
だ周知のものである。景品球放出関連部品は上から順
に、球タンク8と、球タンク8のパチンコ球を流下させ
る導出樋23と、この導出樋23からパチンコ球の供給
を受ける景品球放出装置9と、景品球を前記上球皿12
及び前枠4の下側に設けた下球皿24とに導く案内樋2
5と、球タンク8のパチンコ球を抜くための球抜き樋2
6等からなる。一方、入賞球処理関連部品は、入賞球を
集める入賞球集合樋27と、入賞球集合樋27からの入
賞球を受けて入賞信号を出力する入賞球処理装置28と
からなる。前記景品球放出装置9は、入賞球処理装置2
8からの入賞信号を受けてモータ9aを回転させ、所定
数のパチンコ球を放出する。なお、景品球放出装置9
は、モータ9aの回転数を制御することによって放出す
るパチンコ球(景品球)の個数を1個単位で調節可能で
ある。一方、前記入賞球処理関連部品は、図1において
入賞し易く設定された入賞球受口器29と、それ以外の
入賞球受口器30に対応させるべく2系統に分かれてお
り、入賞し易い入賞球受口器29に対応する入賞信号を
受けて例えば7個のパチンコ球を、それ以外の入賞信号
を受けて例えば13個のパチンコ球を景品球放出装置9
が放出する。
【0011】上記機構板10は前記中枠6の一側に回動
自在に蝶着されており、中枠6から突出する止め金具3
1,31…に機構板10側の掛け具32,32…を引っ
かけて、遊技板7及び下部遊技板20の裏面に重合する
ように固定される。
【0012】而して、前記下部遊技板20には、図6に
示したようにケーブル33挿通用の透孔34が穿設され
ている。この透孔34は、パチンコ機1の中心寄りの側
辺を、パチンコ機1の裏側から表側に向かってテーパ状
に広げたものである。一方、桟部材20cには、透孔3
4に連なるように凹欠部35が形成されている。図6に
おいて明らかなように、凹欠部35を設けない場合の透
孔34の間口が長さaであるのに対し、凹欠部35を設
けたことによって透孔34の間口が長さbに広がったこ
とが判る。また、透孔34の一側辺を前記のようにテー
パ状に形成したことによって、ケーブル33を緩やかな
カーブでパチンコ機1の外部に無理なく引き出せる。
【0013】次に、図1,2に鎖線で示したように、パ
チンコ機1の横に並設するプリペイドカード対応型の台
間球貸機15について説明する。台間球貸機15は、プ
リペイドカードの金額データを読み取り、且つ、引き落
とした金額データを書き込む機能を備えたカードリーダ
36をケース体37の内部に内蔵したものである。前記
のように台間球貸機15の入力ボタン16とプリペイド
カードの残額表示部17が上球皿12に設けられている
から、これらを電気的に接続するためのケーブル33を
下部遊技板20の透孔34及び凹欠部35から引き込
み、さらに前面板14の裏面に臨んでいるコネクター1
9にケーブル33先端のコネクター33aを差し込む。
なお、ここに例示した台間球貸機15は、従来タイプの
ようにパチンコ球を直接遊技者に放出する機能はなく、
入力ボタン16の貸球命令を受けて景品球放出装置9の
モータ9aを作動させ、上球皿12に貸球たるパチンコ
球を直接放出するものである。
【0014】なお、本実施例では、前記前面板14が本
発明の第1の遊技関連板に、下部遊技板20が本発明の
第2の遊技関連板に、機構板10が本発明の付帯部材
に、入力ボタン16が本発明の操作部に、透孔34,凹
欠部35が本発明の通路に、それぞれ対応している。以
上本発明の実施例について説明したが、もちろん本発明
は上記実施例に限定されるものではない。例えば図7の
ように、凹欠部35を透孔34と同じようなテーパ形状
にしてもよい。また、図8に示したように、凹欠部35
を桟部材20cの前側(前枠4と当接する側)に形成し
てもよい。この場合には下部遊技板20に透孔34を設
ける必要がないため、同図一点鎖線に示したように機構
板10が大型化して桟部材20c上にまで張り出した場
合でも十分対応できる。なお、ケーブル33の出し入れ
は、通常図3のように前枠4を開いて行うため、図8の
ように前枠4を閉じた状態で凹欠部35の開口と外枠2
の隙間が狭くてもケーブル33の出し入れに支障が生ず
ることはない。
【0015】また、本出願人は、下部遊技板20の透孔
34と、機構板10に設けた凹欠部10aとの組み合わ
せによってケーブル33の出し入れを容易にした技術を
既に特許出願しているが、図9に示したようにその技術
と本発明を結合するようにしてもよい。また、これまで
は凹欠部35を下部遊技板20の横の桟部材20cに形
成する場合について説明したが、下部遊技板20の下辺
に桟部材20cがある場合にも同様の凹欠部35を形成
することができる。また、図10に示したように、凹欠
部35を下部遊技板20の下角部に設けて、横と下の桟
部材20cの両者に跨らせるようにしてもよい。また、
透孔34を通すケーブル33として台間球貸機15から
引き出したものを例示したが、ケーブル33の用途を特
に限定する必要はない。例えば、上球皿12に装飾用の
ランプ類を設け、これとパチンコ機1に付属の制御装置
とを接続するために使用するケーブルであってもよい
し、また、カードリーダを上球皿12内に内蔵し、パチ
ンコ機1に付属の制御装置と該カードリーダとを接続す
るためのケーブルであってもよい。また、下部遊技板2
0は、中枠6の一体品として前枠4に固着する場合の
他、下部遊技板20のみを独立させて窓孔5の下側に固
着するものであってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の遊技機は、第1の
遊技関連板に設けられた電気電子部品をケーブルによっ
て電気的に接続して第2の遊技関連板の裏側にケーブル
を導く際、第2の遊技関連板に形成された通路を利用す
ることにより、ケーブル先端に大きなコネクタを有する
ケーブルコネクタであっても接続作業を簡単に行うこと
ができる。また、前記通路は第2の遊技関連板に付設さ
れる付帯部材を避けて形成されているので、通路の形成
に際して付帯部材が邪魔になる不都合や付帯部材に特別
な加工を施す手間を回避できる。更に、前記通路は第1
の遊技関連板の開閉動作時の基端側に対応して設けられ
ているので、第1の遊技関連板の開閉時にケーブル断線
等の遊技に支障を来す事態を回避できる。なお、電気電
子部品として貸球に関する操作部又は表示部を含んで構
成した場合には、貸球関連機器を第1の遊技関連板の開
閉動作時の基端側に対応して遊技機に並設することで、
ケーブルコネクタの配線経路を貸球関連機器との接続関
係において最も合理的に設定することができ、ケーブル
コネクタの輻輳を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】パチンコ機の裏面図である。
【図3】前枠を開き、さらに機構板を開いた状態を示す
斜視図である。
【図4】ガラス扉枠と前面板を開いた状態を示すパチン
コ機の一部斜視図である。
【図5】パチンコ機の一部を示す裏側から見た要部の斜
視図である。
【図6】要部の一部断面平面図である。
【図7】他の実施例を示す要部の一部断面平面図であ
る。
【図8】他の実施例を示す要部の一部断面平面図であ
る。
【図9】他の実施例を示す要部の一部断面平面図であ
る。
【図10】他の実施例を示すパチンコ機の要部拡大裏面
図である。
【符号の説明】
1…遊技機としてのパチンコ機、10…付帯部材として
の機構板、14…第1の遊技関連板としての前面板、1
6…操作部としての入力ボタン、20…第2の遊技関連
板としての下部遊技板、33,33a…ケーブルコネク
タとしてのケーブル及びコネクター、34,35…通路
としての透孔及び凹欠部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機前面側に配される第1の遊技関連
    板と、その裏側に配される第2の遊技関連板とを備えた
    遊技機であって、 第1の遊技関連板に電気電子部品を設け、その電気電子
    部品を第2の遊技関連板よりも裏側に導かれるケーブル
    コネクタの一端側に電気的に接続可能とし、 前記第1の遊技関連板をその一側端を中心として第2の
    遊技関連板に対し開閉可能とし、 前記ケーブルコネクタ利用のための通路を、前記第2の
    遊技関連板における該遊技関連板に付設される付帯部材
    を避けた位置で且つ前記一側端寄りに形成してなる遊技
    機。
  2. 【請求項2】 前記電気電子部品は、貸球指令を行うた
    めに操作される操作部又は貸球指令に基づく情報を表示
    する表示部を少なくとも含むものである請求項1記載の
    遊技機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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