JP2004271017A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】飲料容器の大きさや形状が異なっても飲料容器を適正な位置へ配置して冷気の循環通路を確保し、効率の良い冷気循環が行えるようにする。
【解決手段】冷却貯蔵庫15内へ冷気を供給循環させ、冷却貯蔵庫15内の飲料容器16A,16B等を冷却する冷却貯蔵庫15において、冷却貯蔵庫15の壁面との間に冷気循環用通路を形成すると共に飲料容器16A,16Bのストッパを兼用する起立片25A〜25Cを備え、且つ冷却貯蔵庫15の底壁23との間に冷気循環用通路27を形成する脚部材28,28を備えた容器置台14を冷却貯蔵庫15内へ設置し、該容器置台15へ載置した飲料容器16A,16Bと冷却貯蔵庫壁面の間及び容器置台14の前記冷気循環用通路27を通じて冷気を循環させ、飲料容器16A,16Bの周囲に冷気が満遍なく当たるようにする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビール樽を収納して冷却し、ディスペンサを通じて吐出供給するようにしたビール用サーバとしての飲料ディスペンサ等の冷却貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来において、樽入りビールを収容した飲料容器(以下は、ビール樽という)を冷却貯蔵庫内へ収納して冷却し、必要なときにディスペンサを通じてジョッキ等へ吐出供給するビール用サーバとしての飲料ディスペンサは、図3に示すようなものがある。この従来技術は、特許文献1に開示されたものである。特許文献1では、ケーシング1の冷却貯蔵庫2内にビール樽3を収納し、冷却器4で冷却した冷気をファン5により、通風ダクト10を通じて冷却貯蔵庫2内を循環させてビール樽3を冷却するようにしている。そして、ケーシング1の上部にバルブタワー6及び機械室7を設置し、バルブタワー6に設けた飲料注出バルブ8から必要に応じてジョッキ(図示せず)等へビールを注出するようにしている。符号9は、機械室7内に取り付けられた冷凍機ユニットである。
【0003】
一方、図4に示す従来技術は、特許文献2に開示されたものである。この特許文献2では、ケーシング1内に機械室7を設けて冷凍機ユニット9を設置している。またビール樽3の大きさが多種類あることに対応できるように螺子嵌合方式の架台11を用い、これの上面にビール樽3を載置することによってビール樽3の大きさに応じた高さに調節できるようにしている。
【0004】
【特許文献1】
実用新案出願公開昭和58年第107397号公報
【特許文献2】
特開2002−59996号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、ビール樽3の大きさや形状は数種類のものがあり、ビール樽3を冷却貯蔵庫2内へ収納する本数や収納状態がビール樽3の大きさや形状によっていくつかの収容パターンに別れていた。この収容パターンによっては、ビール樽3どうしが密着したり、冷却貯蔵庫2の端にビール樽3が置かれて冷気が効率良く循環しないという欠点があった。そのため、通風ダクト10やファン(送風機)5を適正な位置へ配設する必要があったが、やはり収容パターンによってはビール樽3によって冷気の循環が妨げられる場合があった。
【0006】
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、飲料容器の大きさや形状が異なっても飲料容器を適正な位置へ配置して冷気の循環通路を確保し、効率の良い冷気循環が行えるようにした冷却貯蔵庫を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した請求項1の手段は、冷却貯蔵庫内へ冷気を供給循環させ、冷却貯蔵庫内の飲料容器等を冷却する冷却貯蔵庫において、該冷却貯蔵庫の壁面との間に冷気循環用通路を形成すると共に飲料容器等のストッパを兼用する起立片を備え、且つ冷却貯蔵庫の底壁との間に冷気循環用通路を形成する脚部材を備えた容器置台を冷却貯蔵庫内へ設置し、該容器置台へ載置した飲料容器等と冷却貯蔵庫壁面の間及び容器置台の前記冷気循環用通路を通じて冷気を循環させたことを特徴とする冷却貯蔵庫である。
【0008】
この発明では、容器置台へ飲料容器を載置すると、飲料容器と冷却貯蔵庫壁面との間に起立片等によって冷気の循環する通路が形成される。また容器置台は、冷却貯蔵庫底壁との間に冷気循環用通路が形成されるようになっている。
そのため、容器置台へ飲料容器を載置した場合であっても、収納容器の周囲に冷気の循環する通路を確保することができ、収納容器を満遍なく冷却することができる。
【0009】
また本発明が採用した請求項2の手段は、前記容器置台は、飲料容器等を載置することのできる載置板と、該載置板を支持する脚部材とから成り、該脚部材は載置板と冷却貯蔵庫内の背面壁との間に冷気の通る開口を形成すべく載置板の後端側から背面壁側へ突出して形成されており、また載置板は脚部材を冷却貯蔵庫内の背面壁へ当接して配設したときに冷却貯蔵庫の前面側に取付られた開閉扉の内面側との間に冷気の通る開口が形成されることを特徴とする請求項1に記載の冷却貯蔵庫である。
【0010】
この発明によれば、載置板上へ飲料容器を載置するだけで、その起立片とストッパとにより、飲料容器の位置決めがなされる。また載置板の前後側には、冷気の通る開口が設けられている。従って、載置板に飲料容器を載置すると、飲料容器と冷却貯蔵庫壁面との間及び載置板と冷却貯蔵庫底壁との間に、冷気が循環する通路を形成することができる。その結果、飲料容器の周囲に満遍なく冷気が当たるように冷気を循環させることができ、効率の良い冷却が可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の構成を図面に示す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りである。図1及び図2は本発明の一実施の形態の飲料ディスペンサ12に係るものであり、図1の図(A)はケーシング13の側面板を取り外した状態を示す側面図、図(B)はケーシング13の天井板を取り外した状態を示す平面図である。図2は容器置台14を示すものであり、図(A)は同平面図、図(B)は同側面図、図(C)は同正面図である。
【0012】
図1に示す如く、この実施の形態の飲料ディスペンサ12は冷却貯蔵庫15が対角線状に二つの飲料容器(ビール樽)16A,16Bを載置できる大きさを有している。そして、背面壁17と天井壁18との隅角部には両壁面に跨がって冷気循環用のファン19が設置されている。また背面壁17の前記ファン19に連なる部分には、冷却器20が設置されている。一方、ケーシング13の上部には、機械室21とディスペンサの飲料注出ノズル22とが設けられている。
【0013】
冷却貯蔵庫15内の底壁23上に載置される容器置台14は、図2に示す通りである。当該載置台14は、対角線状にビール樽16A,16Bを載置することのできる載置板24と、該載置板24の左右の周縁一部及び背面側の周縁の全部に立設した起立片25A,25A及び25Bと、前記載置板24の上面適所に立設した断面L字状のストッパ26と、冷却貯蔵庫15の底壁23との間に冷気の循環用通路27を形成すべく底壁23から所定寸法の高さを有し、前記載置板24を支持する左右の脚部材28,28とで構成されている。前記起立片25A,25B及び25Cは、一枚の載置板24を切り起こして形成すればよく、またストッパー26は溶接等によって載置板24上に取り付ければよい。
【0014】
左右の脚部材28,28は、載置板24と冷却貯蔵庫内の背面壁17との間に冷気の通る開口29を形成すべく載置板24の後端側から背面壁17側へ突出して形成されている。また載置板24は、脚部材28,28を冷却貯蔵庫15内の背面壁17へ当接して配設したときに冷却貯蔵庫15の前面側に取付られた開閉扉30の内面側との間に冷気の通る開口31が形成される大きさに設定されている。更に、載置板24には、ビール樽16A,16Bを対角線状に二個載置したとき、背面側のビール樽16Aと前面側のビール樽16Bとの間に形成される領域(ビール樽16が載置されない領域)に、上下を貫通する多数のスリット32が形成されている。
【0015】
次に、このように構成された飲料ディスペンサ12の使用態様について説明する。先ず、図1の図(A)及び図(B)に示すように、容器置台14の載置板24から突出する左右両端の脚部材28及び28の後端面側を冷却貯蔵庫背面壁17へ当接させて配設する。次に、ビール樽16A,16Bを二つ準備し、そのうちの一つを載置板24の左側奥部へ押し込む。これにより、ビール樽16Aは、その背面側が起立片25Cに当接し、左側の側面が起立片25Aへ当接して位置決めがなされる。そして、もう一つのビール樽16Bを載置板24の右側へ押し込む。この右側のビール樽16Bは、その背面側がストッパ26に当接し、右側の側面が起立片25Bに当接して位置決めがなされる。これにより、二つのビール樽16A,16Bを冷却貯蔵庫15内の対角線状に収納配置することが可能である。
【0016】
この位置決めされた状態にあって、左奥部側のビール樽16Aはその全周囲が冷却貯蔵庫15の内壁面から離れており、冷気が接触できるようになっている。また右側手前のビール樽16Bの場合も冷却貯蔵庫15の内壁面から離れており、冷気が接触できるようになっている。一方、ビール樽16A,16Bどうしと冷却貯蔵庫左内側面との間の領域における載置板24の多数のスリット孔32には、二つのビール樽16A,16Bが載置されないように、即ち、スリット孔32を閉塞しないようにこれらの部材の寸法関係及び位置決めがなされている。
【0017】
冷却貯蔵庫15内に二つのビール樽16A,16Bを収納した状態で、冷却装置を駆動させると、冷却器20を通って冷却された冷気が冷気循環用ファン19によって図1の図(A)の矢符に示す如く、冷却貯蔵庫15内の室内全体に冷気が行き渡るように吐出される。二つのビール樽16A,16Bの頭部側には直接冷気が吹き付けられて冷却を行う。また冷却貯蔵庫15の扉30側に吐出された冷気は、開閉扉30の内側面に沿って下方向きに流れ、右側手前のビール樽16Bの前面側周面を冷却しながら、開口31から載置台14の下方空間(冷気の循環用通路27)へ引き込まれる。そして、同図に示す如く、背面壁に沿って上昇し、冷却器20を通るときに再び冷却される。またこの上昇中には左奥部のビール樽16の背面側周面を冷却する。冷却器20を通った冷気は、冷気循環用のファン19から冷却貯蔵庫室内15へ向けて吐出される。
【0018】
一方、二つのビール樽16A,16Bと冷却貯蔵庫左側内周面とで囲まれた領域にあっては、載置板24に設けられたスリット32から冷気が吸引され、載置台14下方の冷気循環用通路27へ引き込まれる。このとき、左側奥部のビール樽16Aの前面側周面及び右側手前のビール樽16Bの左側周面が冷却される。冷気循環用通路27へ引き込まれた冷気は、上述の場合と同様に、開口29から背面壁に沿って上昇し、冷却器20を通って循環するようになる。
また二つのビール樽16A,16Bと冷却貯蔵庫右側内周面とで囲まれた領域へ吐出された冷気は、スリット32及び開口31を通じて載置台14下方の冷気循環用通路27へ引き込まれる。このとき、左側奥部のビール樽16Aの右側周面及び右側手前のビール樽16Bの背面側及び左右側周面を冷却する。
【0019】
このように載置台14の前面側と開閉扉30との間に設けた開口31と、スリット32とを通じて冷気を載置台下方の循環用通路27へ引き込み、載置台後端側と背面壁17との間に設けた開口29を通じて上昇させ、冷却器20を通るように循環させることにより、二つのビール樽16A,16Bの全周面を満遍なく冷却することが可能である。その結果、冷却効果に優れ、泡の発生が少なく、おいしいビール等の飲料水の注出が可能である。
【0020】
ところで、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、例えば、ビール樽16A,16Bの大きさや形状、飲料の種類及びこれに対応する飲料容器の大きさや形状並びにこれに対応する冷却貯蔵庫15の大きさや形状等は適宜の変更が可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように本発明にあっては、冷却貯蔵庫内へ冷却貯蔵庫の底壁との間に冷気循環用通路を確保した容器置台を設置し、該容器置台へ載置した飲料容器と冷却貯蔵庫壁面の間及び容器置台の前記冷気循環用通路を通じて冷気を循環させ、飲料容器等の周囲に冷気が満遍なく当たるようにしている。すなわち、本発明にあっては、容器置台へ飲料容器等を載置すると、飲料容器等と冷却貯蔵庫壁面との間に冷気の循環する通路が形成される。また容器置台は、冷却貯蔵庫底壁との間に冷気循環用通路が形成されるようになっている。そのため、容器置台へ飲料容器等を載置した場合であっても、飲料容器等の周囲に冷気の循環する通路を確保することができ、飲料容器等を満遍なく冷却することができる。
【0022】
また本発明の容器置台にあっては、飲料容器等を載置することのできる載置板と、該載置板を支持する脚部材とから成り、該脚部材は載置板と冷却貯蔵庫内の背面壁との間に冷気の通る開口を形成すべく載置板の後端側から背面壁側へ突出して形成されており、また載置板は脚部材を冷却貯蔵庫内の背面壁へ当接して配設したときに冷却貯蔵庫の前面側に取付られた開閉扉の内面側との間に冷気の通る開口が形成されるようになっている。
【0023】
この発明によれば、載置板上へ飲料容器等を載置するだけで、その起立片とストッパとにより、飲料容器等の位置決めがなされる。また載置板の前後側には、冷気の通る開口が設けられている。従って、載置板に飲料容器を載置すると、飲料容器等と冷却貯蔵庫壁面との間及び載置板と冷却貯蔵庫底壁との間に、冷気が循環する通路を形成することができる。
その結果、飲料容器等の周囲に満遍なく冷気が当たるように冷気を循環させることができ、効率の良い冷却が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る飲料ディスペンサを示すものであり、図(A)はケーシングの側面板を取り外した状態を示す側面図、図(B)はケーシングの天井板を取り外した状態を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る容器置台を示すものであり、図(A)は同平面図、図(B)は同側面図、図(C)は同正面図である。
【図3】特許文献1に記載された従来の飲料ディスペンサを示す部分縦断面図である。
【図4】特許文献2に記載された従来の飲料ディスペンサを示す縦断面図である。
【符号の説明】
12…飲料ディスペンサ、13…ケーシング、14…容器置台、15…冷却貯蔵庫、16A,16B…ビール樽(飲料容器)、17…背面壁、18…天井壁、19…冷気循環用ファン、20…冷却器、23…底面壁、24…載置板、25A〜25C…起立片、26…ストッパ、27…冷気循環用通路、28…脚部材、29…開口、30…開閉扉、31…開口、32…スリット

Claims (2)

  1. 冷却貯蔵庫内へ冷気を供給循環させ、冷却貯蔵庫内の飲料容器等を冷却する冷却貯蔵庫において、該冷却貯蔵庫の壁面との間に冷気循環用通路を形成すると共に飲料容器等のストッパを兼用する起立片を備え、且つ冷却貯蔵庫の底壁との間に冷気循環用通路を形成する脚部材を備えた容器置台を冷却貯蔵庫内へ設置し、該容器置台へ載置した飲料容器等と冷却貯蔵庫壁面の間及び容器置台の前記冷気循環用通路を通じて冷気を循環させたことを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 前記容器置台は、飲料容器等を載置することのできる載置板と、該載置板を支持する脚部材とから成り、該脚部材は載置板と冷却貯蔵庫内の背面壁との間に冷気の通る開口を形成すべく載置板の後端側から背面壁側へ突出して形成されており、また載置板は脚部材を冷却貯蔵庫内の背面壁へ当接して配設したときに冷却貯蔵庫の前面側に取付られた開閉扉の内面側との間に冷気の通る開口が形成されることを特徴とする請求項1に記載の冷却貯蔵庫。
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