JP2004003681A - 冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造 - Google Patents

冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造 Download PDF

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Yoshitake Takatsuka
高塚 美竹
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Abstract

【課題】冷却パイプまたは冷水パイプを冷水タンクに取り付ける際の部品を1種類とすると共に、冷却パイプまたは冷水パイプの取付けの際の底部の位置決めを作業不要とする冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】冷却水が貯留される冷水タンク1を設ける。冷水タンク1内に、冷却水を冷やすための螺旋状の冷却パイプ2、または、前記冷水タンク内に、内部に飲料液が流通される螺旋状の冷水パイプ3を収納する。一対のパイプホルダ4,、8により冷却パイプ2または冷水パイプ3の適所を保持する。この一対のパイプホルダ4、8の取付部7、11を冷水タンク1上部に取付けられるタンク支持板14、18に取付ける。
【選択図】     図2

Description

【0001】
本発明は、冷水タンク内の冷却水を冷却する冷却パイプまたは、冷却された飲料液を取り出す冷水パイプの取付構造に関する。
【0002】
【従来技術】
従来、水等の飲料液を冷却して取出すことのできる飲料冷却装置が知られている。この飲料冷却装置は、一般的に、飲料を冷却するための冷水タンクと、この、冷水タンクに供給される冷媒を低温化するための冷却機構部分とから構成されている。そして、水等の冷却水が貯留される冷水タンクは、壁体が断熱性を有する合成樹脂等で形成され、その内部に、冷媒ガスを循環させるための冷却パイプ、冷却対象となる飲料液を循環流動させて取り出す冷水パイプが収納されている。通常これら、冷却パイプおよび冷水パイプは螺旋状の形態を有している。そして、冷却パイプは冷水タンクの側壁近くに配設され、冷水パイプは冷却パイプの内側に配設されている。また、これら、冷却パイプ及び冷水パイプの位置関係は飲料冷却装置の性能、形状、大きさによっては逆に配置されるものも存在している。一方、冷却機構は、冷媒ガスを圧縮して高圧化する圧縮機、及び高温高圧にした冷媒ガスを放熱させて凝縮する凝縮機を有している。そして、冷却機構で凝縮した冷媒ガスを冷却パイプ内に送り込み、急激に減圧膨張させることにより、その蒸発潜熱で吸熱現象を生起させる。その結果、冷水タンク内に貯留された冷却液を0度近くまでに冷却し、冷水パイプに送り込んだ飲料を、循環流動される間に急速冷却させて取り出すようになっている。
【0003】
ところで、冷水タンクの側壁に沿って配設される冷却パイプは、従来、特開2002−13895号公報に記載されているように取付けられている。即ち、図1乃至図3に示されるようなパイプホルダ5を立設する。このパイプホルダ5は、平面視形状がV字形をした本体部6に、冷却パイプ10と嵌合し得る嵌合凹部6aを切欠形成すると共に、底部7に長孔8を形成したものであって、図3に示すように、嵌合凹部6aを螺旋状の冷却パイプ10へ内側から嵌合させたのち、底部7の長孔8を冷水タンク2の底壁3に設けた支持突起4に嵌合させて、パイプホルダ5の左右、奥行き方向の位置決めをしている。また、冷却パイプ10の上部はブラケット9で保持させ上下方向の位置決めを行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような従来の特開2002−13895号公報に記載された冷却パイプ10の取付構造は、冷却パイプ10を保持させたパイプホルダ5は、パイプホルダ5の底部7に形成した長孔8を、冷水タンク2の底壁3に設けた支持突起4に嵌合させると共に、上部は冷却パイプ10をブラケット9で保持させるようにしているため、冷却パイプ10の取り付けに必要な部品が上下2種類必要になり、部品点数が多くなる。また、特に大きな飲料冷却装置の冷水タンク1の底部にパイプホルダ5を介して冷却パイプ10を取り付ける際に、左右、奥行き方向の位置決め作業が困難であった。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、冷却パイプまたは冷水パイプを冷水タンクに取付ける際の部品を1種類とすることができ部品点数を減少させられると共に、冷却パイプまたは冷水パイプの取付けの際の底部の位置決めを不要とすることにより取付け作業が容易となる冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造は、冷却水が貯留される冷水タンクと、この冷水タンク内に収納される、冷却水を冷やすための螺旋状の冷却パイプ、または、前記冷水タンク内に収納される、内部に飲料液が流通される螺旋状の冷水パイプを取付けるための取付構造であって、一対のパイプホルダにより冷却パイプまたは冷水パイプの適所を保持すると共に、この一対のパイプホルダの上辺部を冷水タンク上部に取付けられる一対のタンク支持板に取付けるようにしたものである。
【0007】
そして、この構成により、冷却パイプまたは冷水パイプを冷水タンクに取り付ける際の部品を1種類とすることができ部品点数が減少し経済的である。また、冷却パイプまたは冷水パイプの取り付けの際に、底部の位置決めを不要とするため取付け作業が容易となる。
【0008】
請求項2記載の冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造は、請求項1記載の冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造において、一対のパイプホルダの連結部のいずれか一方を上方に立上げて位置決片とし、この位置決片により冷却パイプまたは冷水パイプの螺旋部の位置決めを行うようにしたものである。
【0009】
そして、この構成により請求項1記載の効果に加えて、冷却パイプまたは冷水パイプの螺旋部が位置決めされ螺旋部の横揺れが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0011】
【実施例】
図1及び図2に概略構成を示すように、1は冷水タンクで、この冷水タンク1は、合成樹脂等で形成され上方を開放した箱形形状に形成されると共に、内部に水等の冷却水が貯留されるようになっている。その冷水タンク1の内部外側に位置して、冷媒ガスを循環させ冷却水を冷却させるための螺旋状の冷却パイプ2と、その冷却パイプ2の内側に冷却水により飲料液を冷却させ取り出す螺旋状の冷水パイプ3が収納されている。
【0012】
4はパイプホルダ左で、このパイプホルダ左4は図3(A)に示されているように、本体部5、下部に連結片6及び上部に取付片7とから構成されており、本体部5には冷却パイプ2の螺旋部の数に見合う多数の嵌合凹部5aが切欠形成され、本体部5、連結部6及び取付部7には夫々、ネジ孔5b、ネジ孔6a、ネジ孔7aが夫々設けられている。また、8はパイプホルダ右で、このパイプホルダ右8は、図3(B)に示されているように、本体部9、下部に連結部10及び上部に取付部11とから構成されており、本体部9には冷却パイプ2の螺旋部の数に見合う多数の嵌合凹部9aが切欠形成され、本体部9、連結部10及び取付部11には夫々、ネジ孔9b、貫通孔10a、ネジ孔11aが設夫々けられている。また、連結部10には冷水パイプの螺旋部を位置決めするための位置決部12が上方に切起こし形成されている。
【0013】
13は一対のパイプ固定板で、この固定板13は図4に示されるように、貫通孔13aを有し平板で長方形状に形成され、パイプホルダ左4及び、パイプホルダ右8から冷却パイプ2が外れるのを防止するためのものである。14はタンク支持板左で、このタンク支持板左14は図5に示されるように、本体部15、タンク固定部16及び外装取付部17から構成され、本体部15、固定部16及び外装取付部17には夫々貫通孔15a、貫通孔15b、貫通孔16a及びネジ17aが設けられている。18はタンク支持板右で、このタンク支持板右18は図5に示されるように、本体部19、タンク固定部20及び外装取付部21から構成され、本体部19、タンク固定部20及び外装取付部21には夫々貫通孔19a、貫通孔19b、貫通孔20a及びネジ21aが設けられている。
【0014】
次に、本実施の形態の冷却パイプを冷水タンクへ取付ける取付方法を説明する。
【0015】
まず、図4に示されるように、パイプホルダ左4の多数の嵌合凹部5a及び、パイプホルダ右8の多数の嵌合凹部9aに冷却パイプ2の螺旋部を嵌合させる。次に、パイプホルダ左4の連結部6を下側にし、パイプホルダ右8の連結部10を上側にして重合させ、ネジによりパイプホルダ右8の連結部10の貫通孔10aを介してパイプホルダ左4の連結部6のネジ孔6aにネジ止めしてパイプホルダ左4とパイプホルダ右8とを連結固定する。そして、更に一対のパイプ固定板13をパイプホルダ左4とパイプホルダ右8の嵌合凹部5a及び嵌合凹部9aと、冷却パイプ2の螺旋部との間に下側より挿入し、パイプホルダ左4とパイプホルダ右8の内側より貫通孔13aにネジを挿入し、ネジ孔5b及びネジ孔9bにネジ止めして冷却パイプ2がパイプホルダ左4及びパイプホルダ右8より外れるのを防止する。
【0016】
次に、このように、パイプホルダ左4及びパイプホルダ右8により固定された冷却パイプ2は次のように冷水タンク1に取り付けられる。
【0017】
即ち、図5に示されるように、まず、タンク支持板左14の本体部15の貫通孔15aにネジを貫通させパイプホルダ左4の取付部7のネジ孔7aにネジ止めする。同様にタンク支持板右18の本体部19の貫通孔19aにネジを貫通させパイプホルダ右8の取付部19のネジ孔19aにネジ止めする。これにより、冷却パイプ2はパイプホルダ左4及びパイプホルダ右8を介してタンク支持板左14及びタンク支持板右18に夫々固定される。
【0018】
次にパイプホルダ左4及びパイプホルダ右8を夫々固定したタンク支持板左14及びタンク支持板右18は、その固定部16及び固定部20がネジにより貫通孔16a及び貫通孔20aを介して冷水タンク1の外壁に夫々ネジ止めされ、さらに、本体部15及び本体部19においても貫通孔15b、貫通孔19bを介してネジにより冷水タンク1上壁に取付けられる。したがって、冷水パイプ2は、パイプホルダ左4、パイプホルダ右8及びタンク支持板左14及びタンク支持板右18を介して冷水タンク1の上方に吊持されることとなる。
【0019】
そして、冷水タンク1はタンク支持板左14及びタンク支持板右18の外装取付部17及び外装取付部21を、その外装取付部17及び外装取付部21のネジ孔17a及びネジ孔21aを介して図示しない外装に取付けられる。
【0020】
一方、冷却パイプ2の内側に配置される冷水パイプ3は、冷却パイプ2が冷水タンク1に取付けられた後に、図示しない外装に取り付けられる。この時冷水パイプ3の螺旋部はパイプホルダ右8の位置決片12の外縁部により位置決めされ、横揺れが防止される。
【0021】
以上のように、冷却パイプ2の取付けに際しては、一対のパイプホルダ4、8に冷却パイプ2を固定し、この状態でパイプホルダ4、8の上部に設けた固定部7、11を一対のタンク支持板7、11に固定し、このタンク支持板7、11を冷水タンク1の上壁に取り付けるようにしたため、冷却パイプ2を冷水タンク1に取り付ける際にその取付け作業がすべて冷水タンクの上方で行われ、パイプホルダ4、8を冷水タンク1の下部での横、奥行き方向の位置決め作業が不要となり、作業性が向上する。また、冷却パイプ2の上下方向の位置決めは、一対のパイプホルダ4、8がタンク支持板7、11に固定されているため、冷却パイプ2の上下方向が位置決めされる。このように、冷却パイプ2の横、奥行き方向の位置決め及び上下方向の位置決めをタンク支持板7、11の1種類の部品で行うことができ経済的である。
【0022】
なお、本実施形態では、冷却パイプを外側に、冷水パイプを内側に配置した冷却パイプの取付構造について説明したが、冷水パイプを外側に冷却パイプを内側に配置したものものにも適用しても良い。さらに、冷水パイプ3の螺旋部の横揺れ防止のための位置決片12をパイプホルダ右8に設けたもので説明したがパイプホルダ左4に設けても良い。
【0023】
【発明の効果】
請求項1記載の冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造によれば、冷却パイプまたは冷水パイプを冷水タンクに取り付ける際の部品を1種類とすることができ部品点数が減少し経済的である。また、冷却パイプまたは冷水パイプの取付けの際に、底部の位置決めを不要とするため取付け作業が容易となる。
【0024】
請求項2記載の冷却パイプまたは冷水パイプ取付構造によれば、請求項1記載の効果に加えて、冷却パイプまたは冷水パイプの螺旋部が位置決めされ螺旋部の横揺れが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す冷却パイプの取付構造を説明する概略平面図である。
【図2】同上の冷却パイプの取付構造を説明する概略側面図である。
【図3】同上パイプホルダの斜視図を示し、図(A)はパイプホルダ左、図(B)はパイプホルダ右である。
【図4】同上冷却パイプをパイプホルダに固定した状態を説明する斜視図である。
【図5】同上冷却パイプを冷水タンクに取付ける方法を説明する分解斜視図である。
【符号の説明】
1  冷水タンク
2  冷却パイプ
3  冷水パイプ
4  パイプホルダ左
8  パイプホルダ右
14  タンク支持板左
18  タンク支持板右

Claims (2)

  1. 冷却水が貯留される冷水タンクと、この冷水タンク内に収納される、冷却水を冷やすための螺旋状の冷却パイプ、または、前記冷水タンク内に収納される、内部に飲料液が流通される螺旋状の冷水パイプを取付けるための取付構造であって、一対のパイプホルダにより冷却パイプまたは冷水パイプの適所を保持すると共に、この一対のパイプホルダの取付部を冷水タンク上部に取付けられる一対のタンク支持板に取付けるようにしたことを特徴とする冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造。
  2. 請求項1記載の冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造において、一対のパイプホルダの連結部のいずれか一方を上方に立上げて位置決部とし、この位置決部により冷却パイプまたは冷水パイプの螺旋部の位置決めを行うようにしたことを特徴とする冷却パイプまたは冷水パイプの取付構造。
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