JP2004264983A - 非接触icカード - Google Patents

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Keiichi Iiyama
恵市 飯山
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】非接触ICカードにおいて、ICモジュールの補強板は、外力を分散することにより半導体素子への応力を低減していたが、より大きな衝撃力が加わった場合には、さらなる補強策が必要である。また、単に補強板を厚くするという方法ではICカードの厚みの規格を満たすことができない。
【解決手段】アンテナ25が形成されたアンテナ基板24上に半導体素子21が接続されてなる非接触ICカードであって、アンテナ基板24上に半導体素子21を囲むようにリング状の金属からなるスペーサー30が構成され、さらにスペーサー30の上部に補強用の金属からなる補強板31が配置された構成にすることにより、安価で物理的強度の高い非接触ICカードを提供できる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ループ状のアンテナと半導体素子を備える非接触ICカードに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ループ状のアンテナと半導体素子であるICチップを内蔵し、電波により非接触で外部機器との間でデータ交換を行う非接触ICカードの開発が進んでいる。この非接触ICカードは記憶容量の大きさと高度なセキュリティ機能を有するという特徴に加えて、外部機器に近づけるだけで通信が可能なため、接触式カードのように使用の都度、カードリーダー装置にカードを出し入れする手間が不要になるとともに、接点等の機構が不要で、そのためメンテナンスフリーを実現できるという特徴を有しており、今後より広範囲な分野への普及が予想される。
【0003】
図8は、従来の非接触ICカードの構成例を示すための要部断面図である。図8に示すように、非接触ICカード1は、半導体素子2がアンテナ3を表面上に形成したフィルム状のアンテナ基板4の上にボンディングされて構成される。
【0004】
半導体素子2は、その表面上の外部接続端子部に金のバンプ5が形成され、フェースダウンでアンテナ基板4の上のアンテナ3と異方性導電フィルム(以下、ACFと記す)6を介して接続されている。バンプ5とアンテナ3を接続する方法としては、ACF6で示しているが、異方性導電ペースト(以下、ACPと記す)や非導電性ペースト(以下、NCPと記す)での接着も一般的である。
【0005】
このような非接触ICカードでは、外力を受けた場合、半導体素子2が破損され、半導体素子2に保存されたすべてのデータが失われてしまうことから、機械的強度を上げて、折り曲げや衝撃等から半導体素子2を保護する必要がある。
【0006】
一方で、非接触ICカードは、その厚みが規格(たとえば、ISO14443では、0.76mm±0.08mm)で決められており、そのために単に厚みを増すことで機械的強度を上げるといった構成をとることができない。
【0007】
そこで、カードの厚みを規格内に納めつつ、半導体素子2の機械的強度を向上させるための一方法として、半導体素子2の片面あるいは両面に保護用の補強板としての金属板7,8を配置する技術が知られている(例えば、特許文献1)。また、別の方法として、半導体素子2をトランスファーモールド9等により樹脂封止した後に、補強用の金属板をさらにつけたものもある(例えば、特許文献2)。
【0008】
次に、半導体素子2を納める空間10をくりぬいたコア材11に上記構成の半導体素子2を納め、表面を保護する表面保護シート12,13で上下をラミネート加工することにより、非接触ICカードが完成する。
【0009】
【特許文献1】
特開2002−42097号公報(第3頁、第1図)
【特許文献2】
特開2000−48151号公報(第3頁、第1図)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の構成では、点圧強度試験のような部分的な力に対しては、半導体素子2にかかる力が分散されるため、半導体素子2が破損されるのを防止する効果が発揮されるが、鋼球落下試験のようなより大きな衝撃力が金属板7,8の上にかかった場合は、半導体素子2にその力が伝わり、半導体素子2が破損してしまうという欠点があった。今後、非接触ICカードが広く使われるようになると、さらに強度を要求されるようになり、鋼球落下試験もひとつの評価法として考えられている。
【0011】
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであって、非接触ICカードの厚みを増すことなく、単純な部品を追加するだけで鋼球落下試験のような衝撃に対しても強い非接触ICカードを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る非接触ICカードは、アンテナが形成された基板と、前記基板上で前記アンテナと接続された半導体素子と、前記基板上に形成され、前記半導体素子を囲むリング状のスペーサーと、前記スペーサー上に形成された補強板とからなり、前記半導体素子と前記補強板との間に空間がある構成とした。
【0013】
また、さらに前記基板の下面で、少なくとも半導体素子と対向する位置に第2の補強板を備えた構成とした。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に関わる非接触ICカードの実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0015】
図1は本発明の第1の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレット(アンテナ基板と半導体素子からなるカード化前の部品)の構成を分解して示したものである。図2は図1における半導体素子周辺の断面図である。
【0016】
図1および図2において、半導体素子21はその表面上の外部接続端子部に金のバンプ22が形成され、フェースダウンでACF23を介してアンテナ基板24上のアンテナ25の端子26と接続され、スルーホール27、引き出し線28を介してアンテナ25の両端に接続されている。アンテナ25は単数または複数ターンのループアンテナである。さらに詳細には、端子26aはバンプ22aと接続され、アンテナ基板24のスルーホール27aを通して裏面の引き出し線28aに接続され、さらに別のスルーホール27bを介してアンテナ基板24の表面上のアンテナ25の一端と接続されている。アンテナ25の他端は別のスルーホール27cを通して、アンテナ基板24の裏面に引き出し、引き出し線28bに接続され、さらに別のスルーホール27dを介して端子26bにつながり、バンプ22bを通して半導体素子21に接続される。
【0017】
半導体素子21に対する外部からの衝撃への機械的強度を向上させるために、アンテナ基板24上に半導体素子21を囲むようにリング状の金属からなるスペーサー30が構成され、さらにスペーサー30の上部に補強用の金属からなる補強板31が配置されている。半導体素子21とスペーサー30および補強板31の間には空間32が存在する。ここで、スペーサー30は金属でなくても、衝撃への機械的強度のあるものであればよい。補強板31も同様である。また、スペーサー30は全体の輪郭および断面が円形でも矩形でもよく、鋼板の打ち抜きにより作製しても、金属ワイヤを曲げ加工することにより作製してもよい。いずれも安価に作製でき、組み立ても容易である。円形の場合、直線部がないため、カードの曲げ試験で割れが起こりにくい。また、位置あわせがしやすい。
【0018】
半導体素子21の厚みは100μm、金バンプ22は25μm、アンテナ25の箔の厚みは15μm、アンテナ基板24の樹脂厚は38μmとすると、スペーサー30の厚みは、150μm〜160μmが適当である。
【0019】
このような構成にすることにより、補強板31上に大きな力が加わったときでも、スペーサー30により、力が半導体素子21に加わることが少ないために半導体素子21が破損することが少なくなる。
【0020】
半導体素子21はアンテナ基板24上でACF23を介してアンテナ25と接続した後、空間32内において、樹脂で封止してもよい。樹脂と補強板31の間には、空間32を残す方がよい。
【0021】
非接触ICカードとしては、図3に示すように、上記インレット(簡略図示)の半導体素子21部分を納められるように一部をくりぬいたコア材41にインレットを戴置し、さらにコア材41とアンテナ基板24の上下面に表面保護用の表面保護シート42,43をラミネート加工することにより完成される。
【0022】
図4は本発明の第2の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの構成を示した断面図であり、図2に対し、アンテナ基板24の裏面には引き出し線28を絶縁保護する絶縁用フィルム29が配置され、さらにその下に補強用の金属からなる補強板45が少なくともスペーサー30下部に配置されている。絶縁用フィルム29は引き出し線28のあるところだけの部分でも、アンテナ基板24の裏面全体でもよい。ここで、補強板45は金属でなくても、衝撃への機械的強度のあるものであればよい。
【0023】
スペーサー30を挟んで、補強板31および45で半導体素子21およびアンテナ基板24の上下を保護することにより外部からの衝撃に対しての機械的強度をさらに向上させることができる。
【0024】
図5は本発明の第3の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの構成を示した断面図であり、図2におけるスペーサー30および補強板31に代わり、金属等衝撃への機械的強度のあるものでスペーサー30および補強板31を一体的に形成したキャップ状の補強板46でアンテナ基板24上に半導体素子21を囲んで被せるようにした構成としたものである。補強板46と半導体素子21の間に空間を開けるようにする。補強板46は例えばプレス加工により形成する。補強板46の角部分は曲面にし、後処理のラミネート加工に対し、良好な接触になるようにした方がよい。
【0025】
第2の実施の形態である非接触ICカードのように絶縁用フィルム29の下方にさらに補強板45をつける方が機械的強度を増すのは言うまでもない。
【0026】
図6、図7は本発明の第4の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの構成を示した斜視図および断面図であり、本発明の第1の実施の形態である非接触ICカードと異なり、半導体素子21上のバンプ22と接続されているアンテナ25の端子26からの引き出し線がスルーホールを介さずにアンテナ基板24上の表面でそのままアンテナ25と接続されている場合であり、スペーサー47がアンテナ25の引き出し線と接触しないように完全なリング状ではなく、アンテナ25の引き出し線の部分を除いてリングの一部を欠如したC状に構成されている。
【0027】
本発明の第5の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの構成としては、スペーサー30または47を厚くし、補強板31とアンテナ基板24の間の距離を大きくすることにより、半導体素子21と補強板31との間に空間を設ける。これにより、半導体素子21の大きさにもよるが、この間隙は数10μm程度でも十分に効果がある。この空間により、補強板31上にかかった力はスペーサー30または47が吸収するため、半導体素子21にさらに力がかからない構成となる。
【0028】
半導体素子21の厚みは100μm、金バンプ22は25μm、アンテナ25の箔の厚みは15μm、アンテナ基板24の樹脂厚は38μmとすると、スペーサー30または47の厚みは、190μm〜200μmが適当である。補強板31の厚みは約50μmであり、下面の絶縁用フィルム29および補強板31があっても厚みの合計は、368μm〜378μmであり、760μmのカード厚の規格に対し、表面保護シート42,43を150μm以上とれるため、カードへの印刷品質を十分に保てる。
【0029】
さらに衝撃強度を要求される場合は、補強板31,45の厚みを、100μm程度までは広げることが可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上のように本発明の非接触ICカードの構造は、アンテナが形成された基板と補強板との間に半導体素子を囲むリング状のスペーサーを配置することにより、安価で物理的耐久性の高い非接触ICカードを提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの斜視図
【図2】本発明の第1の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの断面図
【図3】本発明の非接触ICカードを示す断面図
【図4】本発明の第2の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの断面図
【図5】本発明の第3の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの断面図
【図6】本発明の第4の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの斜視図
【図7】本発明の第4の実施の形態である非接触ICカードの主要部分であるインレットの断面図
【図8】従来の非接触ICカードを示す断面図
【符号の説明】
21 半導体素子
22 バンプ
23 異方性導電フィルム(ACF)
24 アンテナ基板
25 アンテナ
27 スルーホール
29 絶縁用フィルム
30,47 スペーサー
31,45,46 補強板
41 コア材
42,43 表面保護シート

Claims (8)

  1. アンテナが形成された基板と、前記基板上で前記アンテナと接続された半導体素子と、前記基板上に形成され、前記半導体素子を囲むリング状のスペーサーと、前記スペーサー上に形成された補強板とからなり、前記半導体素子と前記補強板との間に空間があることを特徴とする非接触ICカード。
  2. スペーサーと補強板が金属であることを特徴とする請求項1記載の非接触ICカード。
  3. スペーサーはリングの一部が欠如したCリング状であることを特徴とする請求項1記載の非接触ICカード。
  4. 半導体素子が樹脂で封止され、前記樹脂と補強板との間に空間があることを特徴とする請求項1記載の非接触ICカード。
  5. 補強板の形状が円形であることを特徴とする請求項1記載の非接触ICカード。
  6. 前記基板の下面で、少なくとも半導体素子と対向する位置に第2の補強板を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の非接触ICカード。
  7. アンテナが形成された基板と、前記基板上で前記アンテナと接続された半導体素子と、前記基板上に形成され、前記半導体素子を覆うキャップ状の補強板とからなり、前記半導体素子と前記補強板との間に空間があることを特徴とする非接触ICカード。
  8. 前記基板の下面で、少なくとも半導体素子と対向する位置に第2の補強板を備えたことを特徴とする請求項7記載の非接触ICカード。
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