JP2006195618A - Icモジュール及びそれを用いたicカード - Google Patents

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Abstract

【課題】ICチップに加わる曲げ、圧力、衝撃等の外的ストレスを緩和するための補強板と基材上に形成された回路パターンとの接触を防止することができるICカードを提供する。
【解決手段】基材27と、基材27上に実装されたICチップ22と、ICチップ22の上部に樹脂25を介し配設された補強板を供えたICモジュール20において、ICチップ22と電気的に接続された回路パターン28aと、回路パターン28bとを、基材27上の補強板23の端部より、ICチップ22側で、スルーホール30にて、電気的に接続したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、メモリ、CPU等の機能を有するICチップを搭載したICモジュールを備えたICカードに関し、特に、アンテナを介しリーダライタと通信を行う非接触ICカードに関する。
従来、名刺サイズの大きさに形成されたプラスチック板に情報記録用の磁気ストライプを塗布した磁気カードと呼ばれる身分証明書のIDカード、クレジットカード等の各種カードがある。
しかしながら、磁気カードは、情報を磁気で記録することから、第三者によって解読され易く、データの改ざんや、偽造カードの作製が容易であるという問題点を有しているため、近年では、メモリやCPU等の機能を有するICチップを搭載したICカードが開発され、暗号化データを記憶させることでより個人情報のセキュリティ性の向上が可能となった。
ところで、初期のICカードは、カードリーダとの間でのデータの授受を接触的に行う接触式が主流であったが、カードリーダと機械的且つ電気的に接続するためICカード内部の半導体チップの静電破壊や接触端子の接触不良が生じ易く、またカードリーダの構造が複雑になるなど様々問題があったため、現在は、カードリーダとの間で非接触でデータの授受を行う非接触型の非接触ICカードと呼ばれるものが多数出てきている。
この種の非接触ICカードは、一般的に次のような工程を経て作製される。
(1)樹脂製のアルミや銅等の金属泊を貼り付けた基材に、アンテナ回路等の回路パターンを形成するための印刷を行う。この印刷には、オフセット印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷又は写真印刷等が使用される。
(2)印刷後、エッチング処理する。
(3)エッチング処理により形成された回路パターンが形成された基材の所望の位置に、半田バンプを備えたICチップをフェイスダウンで実装したICモジュールと、そのICモジュールの両面に接着剤又は接着剤シートを積層し、更にその外側にプラスチック製の樹脂シートを積層させる。
(4)(3)の状態で、加熱プレス機を用いて熱融着によって一体化させる。
(5)所定サイズに金型で打ち抜く。
非接触型のICカードはこのようにして作製されるが、このような構造ではICチップに加わる曲げ、圧力、衝撃といった外的ストレスに対して弱く、ICチップが破損して使用不能になるというような課題がある。
前記課題に鑑み、図6に示されるように、回路パターン5が形成された基材6上にICチップ1を実装し、ICチップ1を覆うように金属製の補強板2を樹脂3を介し、外的ストレスに対する強度が図られたICモジュール10のような構造が提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2を参照)。
特許文献1で開示されたICカードは、ICチップの少なくても一面に補強板として厚さ20μm程度のステンレス板を接着し、ICチップをシート状の中間層内に埋め込み、そして中間層の表裏両側にシートを接着して構成したものである。
特許文献2で開示されたICカードは、補強板の厚さ、ICチップの厚さとの関係で所定の範囲内に設定することを表したものである。
以上のように、補強板或いは補強板の接着のための樹脂の材質、硬度、厚み等の諸特性を調整することによって、外的ストレスに対する強度を上げようとする種々の試みが成されているが、そのひとつの試みとして、補強板の面積を大きくしたものがあり、補強板の面積を大きくすることで強度が増すという結果が実験により確かめられている。
特開平9−263082号公報(第3頁、第2図) 特開2000−182016号公報(第4頁、第1図)
しかしながら、補強板の面積を大きくして行くと、ICモジュールを構成する基材にICチップを実装し、補強板を貼り付ける工程において、基材に対して補強板を平行に取り付けることが困難となってくる。その理由は次の通りである。
(1)基材は、PET(ポリエステルテレフタレート)、PEN(ポリエチレンナフタレート)、PI(ポリイミド)等の樹脂製であり、また、これらの基材の厚さは通常、20μm〜50μmと非常に薄いので、容易に撓んでしまう性質を持っている。
(2)ICチップ実装時のICチップのバンプの高さ、加圧力、回路パターンに接続させるためのパッド、パッドの下の樹脂製シート等の不均衡が原因となって基材に対し、ICチップが若干でも斜めに実装され、平行度が保たれていないと、次にそのICチップの上に補強板を実装すると補強板が大きくなるに従ってその平行度に対する差が顕著となってくる。
(3)補強板をICチップの直上に取り付ける時にICチップと補強板との平行度が厳密に保たれていないと、補強板が大きくなるに従ってその平行度に対する差が顕著となって来る。
(4)補強板を取り付ける際に用いる樹脂が、硬化時に収縮を起こすものであった場合、硬化が補強板端面から起こった場合、未硬化の封止樹脂が内部へと流動して補強板端面付近の樹脂が少なくなることによりインレットシートが湾曲する。
以上のような原因或いはこれらの原因の幾つかが複合されて、結果として基材と補強板の平行が保てなくなり、図7に示されるように、アンテナパターン等の回路パターン5を形成する導体と補強板2が接触し、その結果、通信に不具合が発生するか、或いは全く通信できなくなるという問題がある。
また、上記製造工程上も補強板の平行度の精度管理、樹脂の加熱の温度管理などが必要となり手間がかかる。
また、基材が湾曲することにより、完成したICカードの表面に歪みが生じ、見栄えが良くないという問題もある。
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、基材と補強板とが平行でない状態で取り付けられた場合であっても、補強板が回路パターンと接触することがなく、常に安定して通信を行うことができるICカードを提供することを目的とする。
また、本発明は、表面の歪みを低減させたICカードを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、回路パターンが形成された基材と、前記回路パターンと電気的に接続するように前記基材上に実装されたICチップと、前記ICチップの前記基材とは反対となる面に樹脂を介し配設された金属製の補強板と、を備えたICモジュールにおいて、前記基材の前記補強板の端部と相対する面には前記回路パターンが形成されていないICモジュールである。
係る構成によれば、樹脂が硬化収縮しても補強板と回路パターンが接触することがないため、補強板の平行度の精度管理など製造工程上の管理が必要なくなる。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記回路パターンは、前記基材の前記ICチップが実装された面に形成された第1の回路パターンと、前記基材の前記ICチップが実装された面とは反対となる面に形成された第2の回路パターンからなり、前記第1の回路パターンと前記第2の回路パターンは、前記補強板の端部より前記ICチップ側でスルーホールにより電気的に接続されているICモジュールである。
係る構成によれば、基材を容易に製造することができる。
また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のICモジュールを備えたICカードである。
係る構成によれば、補強板と回路パターンの接触による通信できないというような機能的不具合を防ぐことができる。
また、請求項4記載の発明は、回路パターンが形成された基材と、前記回路パターンと電気的に接続するように前記基材上に実装されたICチップと、前記ICチップの前記基材とは反対となる面に樹脂を介し配設された金属製の補強板と、を備えたICモジュールにおいて、前記回路パターンは、前記基材の前記ICチップが実装された面に形成された第1の回路パターンと、前記基材の前記ICチップが実装された面とは反対となる面に形成された第2の回路パターンからなり、前記第1の回路パターンと前記第2の回路パターンは、前記補強板の端部より前記ICチップ側でスルーホールにより電気的に接続され、前記第2の回路パターンの内側に補強パターンが形成されたICモジュールである。
係る構成によれば、樹脂が硬化収縮しても補強板と回路パターンが接触することがないため、製造工程上の管理が必要なくなる。
また、請求項5記載の発明は、請求項4記載のICモジュールを備えたICカードである。
係る構成によれば、補強板と回路パターンの接触による通信できないというような機能的不具合を防ぐことができるとともに、補強パターンにより、補強板が配設された付近の凹凸を緩和させることができ、ICカード表面の歪みを緩和することができる。
以上のように、本発明のICモジュールによれば、ICチップと補強板との間の樹脂が硬化収縮などの原因により補強板が傾くことがあっても、補強板のICチップが実装面の補強板の端面に相対する部分には、回路パターンがなく、回路パターンと補強板との接触を防ぐことができるため、通信の不具合を防止することができる。
また、本発明のICモジュールによれば、ICチップが実装された面とは反対となる面に補強パターンを形成したことにより、樹脂の硬化収縮による凹凸を低減させることができ、本発明のICモジュールを使用したICカードでは、補強板が配設された付近の歪みが緩和される。
以下、本発明を実施するための実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
なお、図面を説明するにあたり、同一構成のものには同一符号を付し、説明を省略する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るICモジュールの断面図であり、図2は、図1の矢印A方向から見た背面図である。
図1に示されるように、本実施の形態のICモジュール20は、例えばPET(ポリエステルテレフタレート)からなる絶縁性の樹脂製のシート状の基材27と、複数のバンプ21を備え、基材27上に実装されたICチップ22と、ICチップ22と電気的に接続された第1の回路パターン28aと、ICチップ22が実装された面と反対となる面に第1の回路パターン28aとスルーホール30を介し電気的に接続された第2の回路パターン28bと、ICチップ22の上部に樹脂25を介し配設された金属製の補強板23とから構成される。
ここで、スルーホール30は、w1>w2の関係となるように、補強板23の端部23aより、ICチップ22に近い位置に形成し、第1の回路パターン28aと第2の回路パターン28bとを接続する。
なお補強板23は、その中心がICチップ22の中心と略一致するように、ICチップ22の上方に配置され、点圧による集中荷重に耐えるため、剛性の高い材料(硬度400Hv〜600Hv値の金属材料)、例えばステンレス板が用いられる。
また樹脂25は、ICチップ22への衝撃を吸収する衝撃吸収用として用いられる以外に、ICチップ22の直上位置に補強板23を、ICチップ22に接合させるために用いられ、樹脂25の使用量、即ちICチップ22への充填量は、補強板23の投影面積よりも増大するように設定され、且つ、ICチップ22と補強板23との間の封止樹脂厚が5μm以上となるように設定されている。なお、ICチップ22は、外部ストレスによる影響を最小限に抑えるため(即ちチップ表面及びダイシングカット面におけるマイクロクラックを防止するために)に、エッチング処理を施した物の使用が好適である。
また、ICチップ22が実装された面と反対となる面に形成された第2の回路パターン28bは、図2に示されるように、アンテナパターンであり、カードリーダ等の外部機器との間で信号の送受信を行うためのアンテナとして使用される以外に、カードリーダ等の外部機器からICチップ22が動作するための電力を受ける受電手段として使用される。すなわち、カードリーダから送信される電磁波によってアンテナ回路に電力が誘起するので、その電力をICチップ22の駆動電源として使用する。
以上のように、本実施の形態のICモジュール20によれば、ICモジュール20の製造工程において、補強板23を加圧したり、補強板23の取り付け時に樹脂25の硬化収縮が生じたりして補強板23が傾くことがあっても、補強板23のICチップ22が実装された側の基材27上の補強板23の端部23aと相対する部分には、回路パターン28a、28bが無いため、補強板23と回路パターン28a、28bが接触することを防ぐことができとともに、基材27と補強板23との平行度を厳密に保つ必要がなくなるため、補強板23の取り付け方法に要求される精度が緩和され、管理が簡略化される。
また、所望の強度を得るための補強板23の大きさや形状の変更においては、設計自由度を広げることができる。
図3は、このようなICモジュール20を備えたICカードを示す断面図である。
このような構造のICカード36を製造するには、完成したICモジュール20をその両面側から中間接着層38a、38bで挟み込み、更にその外側に表層ラミネート層37a、37bを挟み込んで、合計5層構造を確立する。
次に、図示せぬ熱プレス装置により、中間接着層38a、38bを流動化させ、厚さが均一になるように真空、加圧、加熱を行い、各層を接着させる。
このようなICカード36によれば、回路パターンと補強板との接触がないため、常に安定して通信することができるICカードを製作することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態に係るICモジュールの背面図であり、図5は、図4のICモジュールを用いたICカードの断面図である。
本実施の形態のICモジュール40は、基材42上に形成された第2の回路パターン28bの内側に、補強用パターン41が形成されたものである。
ICモジュール40を備えたICカード50は、図5に示されるように、ICチップ22が実装された面と反対となる面に補強パターン41が形成されているため、樹脂51の収縮による補強板が配設された付近39の凹凸を緩和させることができる。
補強板を使用することで、強度の向上を図ったICモジュールを搭載するICカードへの適用が可能である。
本発明の第1の実施の形態のICモジュールの断面図 本発明の第1の実施の形態のICモジュールのICチップの実装された面と反対の面を示す図 本発明の第1の実施の形態のICモジュールを用いたICカードの断面図 本発明の第2の実施の形態のICモジュールのICチップの実装された面と反対の面を示す図 本発明の第2の実施の形態のICモジュールを用いたICカードの断面図 従来のICモジュールの断面図 従来のICモジュールにおける補強板と回路パターンが接触した場合を示す断面図
符号の説明
1、22 ICチップ
2、23 補強板

Claims (5)

  1. 回路パターンが形成された基材と、前記回路パターンと電気的に接続するように前記基材上に実装されたICチップと、前記ICチップの前記基材とは反対となる面に樹脂を介し配設された金属製の補強板と、を備えたICモジュールにおいて、
    前記基材の前記補強板の端部と相対する部分には前記回路パターンが形成されていないことを特徴とするICモジュール。
  2. 前記回路パターンは、前記基材の前記ICチップが実装された面に形成された第1の回路パターンと、前記基材の前記ICチップが実装された面とは反対となる面に形成された第2の回路パターンからなり、前記第1の回路パターンと前記第2の回路パターンは、前記補強板の端部より前記ICチップ側でスルーホールにより電気的に接続されていることを特徴とする請求項1記載のICモジュール。
  3. 請求項1又は2記載のICモジュールを備えたことを特徴とする非接触ICカード。
  4. 回路パターンが形成された基材と、前記回路パターンと電気的に接続するように前記基材上に実装されたICチップと、前記ICチップの前記基材とは反対となる面に樹脂を介し配設された金属製の補強板と、を備えたICモジュールにおいて、前記回路パターンは、前記基材の前記ICチップが実装された面に形成された第1の回路パターンと、前記基材の前記ICチップが実装された面とは反対となる面に形成された第2の回路パターンからなり、前記第1の回路パターンと前記第2の回路パターンは、前記補強板の端部より前記ICチップ側でスルーホールにより電気的に接続され、前記第2の回路パターンの内側に補強パターンが形成されたことを特徴とするICモジュール。
  5. 請求項4記載のICモジュールを備えたことを特徴とする非接触ICカード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009230619A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Fujitsu Ltd Icタグおよびその製造方法

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