JP2004261846A - アルミホイールの製造法 - Google Patents

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Kishiro Abe
喜四郎 阿部
Tsuneo Watabe
恒夫 渡部
Isao Kanai
功 金井
Kazuhiro Miwa
和広 三輪
Ikuo Akita
育男 秋田
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Abstract

【課題】アルミホイールの合格率を向上させることができるアルミホイールの製造法の提供。
【解決手段】鋳造工程、熱処理工程、機械加工工程、塗装工程をこの順で有するアルミホイール1の製造法であって、鋳造工程以後、機械(切削)加工工程前にアルミホイール1のフランジ部2の歪矯正工程を設けたアルミホイールの製造法。歪矯正は、割り駒12か、またはテーパ型12Aを用いて行う。これによって、高精度ホイールとなり、切削時の黒皮残りやバランス不良による廃棄品が低減し、合格率が向上する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アルミホイールの合格率(全生産数量に占める良品数量の割合)を向上させ得るアルミホイールの製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】
アルミホイールの製造は、概略、以下の工程で行われている。
アルミ溶解→アルミホイールの鋳造→熱処理→機械加工→塗装
従来は、アルミホイールの鋳造後、機械加工前には、アルミホイールの成形加工は行われていない。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−248666号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のアルミホイールの製造法にはつぎの問題がある。
従来のアルミホイールの製造法では、鋳造工程、熱処理工程でアルミホイールに歪が発生する。歪の発生は、鋳造冷却時の放熱バランス、離型時の物理的変形、熱処理時の加熱・冷却による熱歪等によって発生する。歪が大きい場合、機械加工工程において切削後に黒皮残り(鋳造品の切削代が周上でばらつき、切削できない部分が黒皮として残る)が発生して不良品として廃棄処理したり、完成後のアンバランス量が大きく(切削後の真円度低下により振れ精度が悪化してアンバランス量が大となる)バランス修正不良で廃棄処理したりしている。
切削加工時、一般に図3のA面(フランジ部2の軸方向端面)を軸方向の基準とし、図3のB面(フランジ部2の外側カール部2aの内径面)を径方向基準とする。アルミホイールの鋳造工程、熱処理工程の歪量は、A、B面のゆがみとなり、それぞれ1〜1.5mm程度の凹凸となる。このゆがみをもつアルミホイール1を切削工程で切削加工機に取り付けると、そのまま偏芯による黒皮残りやアンバランスを形成することにつながる。
この結果、従来のアルミホイールの製造法では、アルミホイールの合格率が低下している。
本発明の目的は、鋳造工程、熱処理工程でアルミホイールに発生する歪によって低下していたアルミホイールの合格率を向上させることができるアルミホイールの製造法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明はつぎの通りである。
(1) 鋳造工程、熱処理工程、機械加工工程、塗装工程をこの順で有するアルミホイールの製造法であって、鋳造工程以後、機械加工工程前にアルミホイールのフランジ部の歪矯正工程を設けたアルミホイールの製造法。
(2) 上下型の少なくとも一方に周方向に分割した矯正駒と該矯正駒を半径方向に拡げるコッターを設けておき、前記矯正駒をアルミホイールのフランジ部に軸方向に押し付けるとともにアルミホイールのフランジ部およびリムビードシート部に半径方向に押し付けてアルミホイールのフランジ部を加圧成形することにより、アルミホイールのフランジ部の歪を矯正する(1)記載のアルミホイールの製造法。
(3) 上下型の少なくとも一方にテーパ部と軸方向押圧面を形成しておき、前記軸方向押圧面をアルミホイールのフランジ部に軸方向に押し付けるとともに前記テーパ部をアルミホイールのフランジ部およびリムビードシート部に半径方向に押し付けてアルミホイールのフランジ部を加圧成形することにより、アルミホイールのフランジ部の歪を矯正する(1)記載のアルミホイールの製造法。
【0006】
上記(1)〜(3)のアルミホイールの製造法では、鋳造工程以後、機械加工工程前にアルミホイールのフランジ部の歪矯正工程を設けたので、機械加工時のアルミホイール基準面の凹凸が低減し、切削精度が向上して切削時の黒皮残りやアンバランスが減少し、不良品発生が抑えられる。その結果、アルミホイールの合格率が向上する。
上記(2)のアルミホイールの製造法では、アルミホイールのフランジ部の歪矯正を、割り駒を用いて行うので、信頼性の高い方法で歪矯正を行う。
上記(3)のアルミホイールの製造法では、アルミホイールのフランジ部の歪矯正を、アルミホイールをテーパ型に押し付けることにより行うので、信頼性の高い方法で歪矯正を行う。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明のアルミホイールの製造法を、図1、図2を参照して説明する。
本発明のアルミホイールの製造法は、鋳造工程、熱処理工程、機械加工工程、塗装工程をこの順で有するアルミホイールの製造法であって、鋳造工程以後、機械加工工程前にアルミホイールのフランジ部の歪矯正工程を設けたアルミホイールの製造法からなる。
【0008】
本発明のアルミホイールの製造法は、アルミの溶解→アルミホイールの鋳造→アルミホイールの熱処理→アルミホイールの歪矯正→アルミホイールの機械加工→アルミホイールの塗装の工程順を有するか、または、アルミの溶解→アルミホイールの鋳造→アルミホイールの歪矯正→アルミホイールの熱処理→アルミホイールの機械加工→アルミホイールの塗装の工程順を有する。歪矯正工程は、熱処理工程後が理想であるが、鋳造工程後、熱処理工程前に行われてもよい。
【0009】
アルミホイールの歪矯正工程では、鋳造され熱処理されたアルミホイール1、または鋳造されたアルミホイール1の、フランジ部2を、成形により歪矯正して、フランジ部2のホイール半径方向精度(径方向の振れ精度)と、フランジ部2のホイール軸方向の平坦度を、1mm未満、望ましくは0.7mm以下、さらに望ましくは0.5mm(程度)以下に修正し、高精度ホイールを得る。
【0010】
フランジ部2のホイール半径方向歪矯正では、フランジ部2のカール部2aのみならずフランジ部2につながるビードシート部3も半径方向に歪矯正して、フランジ部2のホイール半径方向歪矯正の精度を上げるようにする。
フランジ部2のホイール軸方向歪矯正では、フランジ部2の半径方向伸長部(平坦部)2b、またはフランジ部2の半径方向伸長部2bとカール部2aに軸方向押圧荷重をかけてフランジ部2を歪矯正するようにする。
歪矯正工程後に行われる機械加工(切削加工)では、切削加工機にホイールを取付ける際の基準面を、ホイール半径方向にはフランジ部2のカール部2aの内周面とし、ホイール軸方向にはフランジ部2の平坦部2bの軸方向外側面またはフランジ部2のカール部2aの軸方向外側端面とする。
フランジ部2の歪矯正は、アルミホイール1の軸方向両端の何れのフランジ部2に対しても行う。
【0011】
アルミホイール1の、成形による歪矯正は、図1に示すように、ホイール周方向に複数に分割した割り駒を用いてフランジ部2を半径方向、軸方向に歪矯正するか、または図2に示すように、ホイール周方向に連続しホイール軸方向にテーパとなったテーパ型を用いてフランジ部2を半径方向、軸方向に歪矯正することにより行う。
この場合、ホイール軸方向両端のフランジ部2を共に割り駒により歪矯正してもよいし、またはホイール軸方向両端のフランジ部2を共にテーパ型により歪矯正してもよいし、またはホイール軸方向一端のフランジ部2を割り駒により歪矯正しホイール軸方向他端のフランジ部2をテーパ型により歪矯正してもよい。
【0012】
割り駒による歪矯正を、図1を参照して、説明する。
図1の右半分は成形加工前の状態を示し、図1の左半分は成形加工時の状態を示す。
図1において、歪矯正装置10は、下型11と、下型11に対して上下動される上型21を有する。図1では下型11、上型21としたが、左右型にして左右型の一方を他方に対して水平方向に相対動させてもよい。以下の説明では下型11、上型21で説明する。
【0013】
下型11には周方向に複数に分割された矯正駒(下)12が半径方向に拡縮可能に設けられており、上型21には周方向に複数に分割された矯正駒(上)22が半径方向に拡縮可能に設けられている。矯正駒12、22は、フランジ2のカール部2aのみならずフランジ部2につながるビードシート部3を半径方向内側から押圧成形するとともに、フランジ部2の半径方向伸長部(平坦部)2bに、またはフランジ部2の半径方向伸長部2bとカール部2aを軸方向外側から押圧成形する。
【0014】
矯正駒12、22の半径方向拡縮は、たとえば、下型11、上型21にテーパ面を有するコッター(下)13、コッター(上)23を設け、コッター(下)13、コッター(上)23のテーパ面に分割型のスライドジョー(下)14、スライドジョー(上)24を摺動接触させてスライドジョー(下)14、スライドジョー(上)24を支持台(下)15、支持台(上)25上で半径方向に拡縮させるようにし、スライドジョー(下)14、スライドジョー(上)24の半径方向拡縮で矯正駒12、22の半径方向に拡縮させるようにする。16、26は支持台位置復帰用のスプリング(下)、スプリング(上)である。
【0015】
歪矯正工程では、歪矯正すべきアルミホイール1を矯正駒12上にセットし、図1の右半分の状態にする。ついで、プレスの上ラムを下降させて上型21、矯正駒22、コッター(上)23、スライドジョー(上)24、支持台(上)25を下降させる。矯正駒12、22間にアルミホイール1を挟んで、さらに上型21を下降させ、矯正駒12、22を半径方向に拡大させてフランジ部2、ビードシート部3を半径方向に内側から押圧成形するとともに、矯正駒12、22をフランジ部2の平坦部2bに、または平坦部2bとカール部2aに軸方向に押し付けてフランジ部2の平坦部2b、または平坦部2bとカール部2aを軸方向に押圧成形する。これによって、フランジ部2が半径方向および軸方向に歪矯正される。この状態が図1の左半分の状態である。
歪矯正後、プレス上ラムを上昇させて、装置を下降前の状態(図1の右半分の状態)に戻す。
なお、矯正駒12、22の半径方向拡縮のための機構は、図1の機構から変えてもよい。
【0016】
テーパ型による歪矯正を、図2を参照して、説明する。
図2は下型に接触する側のフランジ部2をテーパ型により歪矯正する場合を示している。
図2の例では、下型11の、フランジ部2とビードシート部3に接触する部位に、周方向に連続し軸方向に傾斜するテーパ部12A(図1の例の矯正駒12に対応するもの)を設けておき、鋳造アルミホイール1のフランジ部2およびビードシート部3を、テーパ部12Aに押し付け、必要に応じて押圧部材27でフランジ部2を軸方向にテーパ部12Aに向けて押圧し、フランジ部2およびビードシート部3を半径方向に押圧成形して半径方向に歪矯正するとともに、フランジ部2を軸方向に押圧成形して軸方向に歪矯正する。
【0017】
本発明のアルミホイールの製造法の作用については、機械加工前に歪矯正工程を設けたので、アルミホイール1のフランジ部2の軸方向の平坦度、フランジ部2、ビードシート部3の径方向の振れ精度が修正され、たとえば0.5mm程度に修正され、切削加工時の黒皮残り、バランス不良が解消される。その結果、高精度アルミホイールの製造が可能になり、不良率が低減し、不良による廃棄の減少によってコスト低減にも寄与できる。
【0018】
また、従来1〜1.5mm程度の歪みがある場合には、機械加工時に黒皮残りが生じないようにホイール肉厚を厚くしておいて切削代を大きくして対処する場合があったが、本発明による高精度ホイールによりホイール肉厚を厚くする必要がなくなり、その分材料費の低減、全体的なホイールの軽量化が可能になる。
【0019】
【発明の効果】
請求項1〜3のアルミホイールの製造法によれば、鋳造工程以後、機械加工工程前にアルミホイールのフランジ部の歪矯正工程を設けたので、機械加工時のアルミホイール基準面の凹凸が低減し、切削精度が向上して切削時の黒皮残りやアンバランスが減少し、不良品発生が抑えられる。その結果、アルミホイールの合格率が向上する。
請求項2のアルミホイールの製造法によれば、アルミホイールのフランジ部の歪矯正を、割り駒を用いて行うので、信頼性の高い方法で歪矯正を行うことができる。
請求項3のアルミホイールの製造法によれば、アルミホイールのフランジ部の歪矯正を、アルミホイールをテーパ型に押し付けることにより行うので、信頼性の高い方法で歪矯正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアルミホイールの製造法を割り駒を用いて実施している装置の断面図で、右半分が歪矯正加工前、左半分が歪矯正加工時を示す。
【図2】本発明のアルミホイールの製造法をテーパ型を用いて実施している装置の一部分の断面図である。
【図3】従来の歪矯正無しのアルミホイールの一部の、切削加工時の基準面を示した、断面図である。
【符号の説明】
1 アルミホイール
2 フランジ部
2a カール部
2b 平坦部
3 ビードシート部
10 歪矯正装置
11 下型
12 矯正駒(下)
12A 型のテーパ部
13 コッター(下)
14 スライドジョー(下)
15 支持台(下)
16 スプリング(下)
21 上型
22 矯正駒(上)
23 コッター(上)
24 スライドジョー(上)
25 支持台(上)
26 スプリング(上)
27 押圧部材

Claims (3)

  1. 鋳造工程、熱処理工程、機械加工工程、塗装工程をこの順で有するアルミホイールの製造法であって、鋳造工程以後、機械加工工程前にアルミホイールのフランジ部の歪矯正工程を設けたアルミホイールの製造法。
  2. 上下型の少なくとも一方に周方向に分割した矯正駒と該矯正駒を半径方向に拡げるコッターを設けておき、前記矯正駒をアルミホイールのフランジ部に軸方向に押し付けるとともにアルミホイールのフランジ部およびリムビードシート部に半径方向に押し付けてアルミホイールのフランジ部を加圧成形することにより、アルミホイールのフランジ部の歪を矯正する請求項1記載のアルミホイールの製造法。
  3. 上下型の少なくとも一方にテーパ部と軸方向押圧面を形成しておき、前記軸方向押圧面をアルミホイールのフランジ部に軸方向に押し付けるとともに前記テーパ部をアルミホイールのフランジ部およびリムビードシート部に半径方向に押し付けてアルミホイールのフランジ部を加圧成形することにより、アルミホイールのフランジ部の歪を矯正する請求項1記載のアルミホイールの製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105033012A (zh) * 2015-08-17 2015-11-11 佛山市帝盟汽车零部件有限公司 一种轮毂拉伸机
KR102075420B1 (ko) * 2018-08-28 2020-02-10 주식회사 동서기공 알루미늄합금소재 자동차 섀시부품의 제조방법
KR102075423B1 (ko) * 2018-09-05 2020-02-10 주식회사 동서기공 알루미늄합금소재 자동차 섀시부품의 제조방법

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