JP2004260506A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004260506A JP2003048454A JP2003048454A JP2004260506A JP 2004260506 A JP2004260506 A JP 2004260506A JP 2003048454 A JP2003048454 A JP 2003048454A JP 2003048454 A JP2003048454 A JP 2003048454A JP 2004260506 A JP2004260506 A JP 2004260506A
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Hitoshi Fujiki
仁 藤木
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Abstract

【課題】固定式センサで原稿の副走査方向サイズが検知できない場合に、ユーザがキー操作をすることなしに自動的に副走査方向サイズの検知が行える画像形成装置を提供する。
【解決手段】FBSに原稿がセットされると、CCDにより原稿の主走査方向サイズを検知する(ST1)。続いて、FBSによる原稿の読み取りが開始したか判定し(ST2)、YESなら少なくとも1個のフォトセンサがONかどうか判定する(ST3)。この判定がYESなら、フォトセンサのON/OFF状態により原稿サイズを特定し(ST7)、本スキャンによりCCDで原稿の画像を読み取る(ST6)。ST3の判定がNOなら、プリスキャンによりCCDで原稿の副走査方向サイズを検知し(ST4)、原稿サイズを特定する(ST5)。その後、本スキャンによりCCDで原稿の画像を読み取る(ST6)。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ファクシミリ装置、コピー装置、或いはファクシミリ機能とコピー機能を併有する複合機等に使用される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コピー装置や複合機等は、一般にフラットベッドスキャナ(FBS)を備えている。FBSは、例えば、本体にヒンジ連結された開閉可能なプラテンカバーと、透明なプラテンガラスに載置された原稿を副走査方向に移動して読み取るとともに当該原稿の主走査方向サイズを検知する読取手段(CCD)とを有する。プラテンガラスの下方には、原稿の副走査方向サイズを検知する固定式センサが配置されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このFBSでは、固定式センサにより原稿の副走査方向サイズを検知するとともに、プラテンカバーが閉まる直前にCCDにより原稿の主走査方向サイズを検知し、両サイズより原稿がいずれの定型サイズ(A3,B4,A4,B5等)であるか判別している。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−234483号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、原稿の副走査方向サイズを検知する固定式センサは、部品点数の増加等によるコスト高を避けるため、全てのサイズを検知できるように多数個設けることができない。このため、現状では、原稿サイズがA5以下の場合、副走査方向サイズの検知ができず、スタートキーの押下後、“最適な用紙がありません。上記の用紙/倍率でコピーしますか”というような表示を行い、ユーザに再度スタートキーの押下を促すようになっている。これは、ユーザにキーの再操作を強いることになり、煩わしい。
【0006】
上記特許文献1記載の技術でも、固定式センサで原稿の副走査方向サイズが検知できない場合、ユーザによる「小サイズ原稿」キーの入力待ち状態となり、ユーザによるキー操作が必要である。
【0007】
この発明は、そのような問題点に着目してなされたものであって、固定式センサで原稿の副走査方向サイズが検知できない場合に、ユーザがキー操作をすることなしに自動的に副走査方向サイズの検知が行える画像形成装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この発明の画像形成装置は、原稿載置台に載置された原稿の画像を、読取キャリッジを移動しながら読取手段で読み取るフラットベッドスキャナと、原稿載置台に載置された原稿の副走査方向サイズを検知する検知手段と、読取キャリッジ、読取手段及び検知手段を制御する制御手段とを備え、制御手段が、検知手段により原稿の副走査方向サイズを検知できなかった場合、読取キャリッジの一方向への移動により原稿の副走査方向サイズを検知するように制御することを特徴とする。
【0009】
この画像形成装置では、検知手段により原稿の副走査方向サイズを検知できなかった場合は、自動的に原稿の副走査方向サイズを検知するので、ユーザのキー操作は不要であり、ユーザに煩わしい操作の負担を掛けなくて済む。
【0010】
この画像形成装置において、制御手段は、読取キャリッジの一方向への移動(往路動作)により原稿の副走査方向サイズを検知した後、他方向への移動(復路動作)により読取手段で原稿の画像を読み取るように制御すれば、読取キャリッジが1往復する間に、原稿の副走査方向サイズの検知と画像の読み取りを行うことができ、読取キャリッジの往復動作を有効利用できる。但し、読取キャリッジの一方向への移動(往路動作)で副走査方向サイズの検知と画像の読み取りを同時に行ってもよい。
【0011】
また、制御手段は、検知手段により原稿の副走査方向サイズを検知できなかった場合、最小サイズの記録紙を記録用として選択することとすれば、副走査方向サイズを検知できないような小サイズの原稿(例えば葉書)が原稿載置台に載置されたときに、無駄に大サイズの記録紙(例えばA3紙)が選択されることがなくなる。このとき、選択された記録紙に原稿の画像を等倍で記録してもよいし、記録紙のサイズに合うように自動的に拡大して記録してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。
【0013】
その実施形態に係る画像形成装置の上部に設置されたフラットベッドスキャナ(FBS)の外観斜視図を図1に示す。この画像形成装置1は、コピー機能とファクシミリ機能を兼有する複合機である。FBS2は、前側を開閉可能に後側でヒンジ連結されたプラテンカバー3と、原稿載置台として原稿を載せる透明なプラテンガラス4と、手前側に設けられた操作部5及び表示部6とを有する。
【0014】
図3に概略平面図で示すように、プラテンガラス4の下方には、当該プラテンガラス4に載置された原稿の画像を、原稿の主走査方向(y軸方向)のサイズを検知する読取手段(例えば複数の撮像素子が主走査方向に並設されたCCD)で読み取るために副走査方向(x軸方向)に移動する読取キャリッジ30が配置されている。ここでは、読取キャリッジ30にCCDが搭載されている他、光源、レンズ等も搭載されており、読取キャリッジ30と一体にCCD等も移動する。
【0015】
また、プラテンガラス4に載置された原稿の副走査方向サイズを、原稿がプラテンガラス4に載置された状態で検知する検知手段として、複数個(ここでは3個)の反射式フォトセンサ31,32,33がプラテンガラス4の下方に配置されている。フォトセンサ31,32,33は、それぞれA3,B4,A4の原稿を検知するためのもので、これらフォトセンサのON/OFF状態により原稿サイズが特定される。具体的には、フォトセンサ31,32,33の全てがONのときはA3の原稿、フォトセンサ31がOFFで、フォトセンサ32,33がONのときはB4の原稿、フォトセンサ31,32がOFFで、フォトセンサ33がONのときはA4の原稿、フォトセンサ31,32,33の全てがOFFのときはA4よりも小サイズの原稿であると判定する。
【0016】
なお、図3では、3個のフォトセンサ31,32,33を配置し、特定可能な最小の原稿サイズがA4になっているが、更にB5用とA5用のフォトセンサを配置し、A5の原稿まで特定可能にしてもよい。
【0017】
このFBS2では、読取キャリッジ30のCCDにより原稿の主走査方向サイズが検知されるが、この検知はプラテンカバー3が閉まる直前に行われる。プラテンカバー3の角度は、プラテンカバー3とプラテンガラス4の原稿載置面(平面)との間の角度が所定角度(例えば20度)以下になったことを検出する角度センサとしての馬蹄形光センサ(図示せず)により検知される。ここでは、プラテンカバー3側に金属製アマーチュア(フィン)7が取付けられており、プラテンカバー3を閉じると、フィン7がFBS2の本体側に入り込み、所定量入り込んだときに光センサの光路を遮ることにより、光センサがプラテンカバー3の閉を検出する。
【0018】
このFBS2では、プラテンカバー3を開き、プラテンガラス4上に原稿を載せ、プラテンカバー3を閉じ、操作部5のスタートキーを押すと、プラテンガラス4の下方において、読取キャリッジ30が副走査方向に移動し、CCDが原稿画像を読み取る。
【0019】
この画像形成装置1の構成を図2にブロック図で示す。この画像形成装置1は、NCU11と、MODEM12と、ROM13と、RAM14と、画像メモリ15と、制御手段としてのMPU16と、表示部17(前記表示部6)と、操作部18(前記操作部5)と、画像読取部19(前記FBS2)と、CODEC20と、プリンタ21と、バス22と、検知手段としてのフォトセンサ23(前記フォトセンサ31,32,33)とを備えている。
【0020】
NCU11は、電話回線24との接続を制御するとともに、相手先の電話番号(対応したダイヤル信号)の送出機能、及び着信を検出するための機能を備えている。また、NCU11は、ダイヤルトーン、CNG(コーリングトーン)信号等を電話回線24より受信する。MODEM12は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。
【0021】
ROM13は、装置全体を制御するためのプログラムを記憶する。RAM14は、装置に関する各種情報を一時的に記憶する。画像メモリ15は、受信画像データや画像読取部19で読み取られた画像データを一時的に記憶する。
【0022】
MPU16は、ROM13に記憶されたプログラムに従い、装置を構成する各部を制御する。また、MPU16は、フォトセンサ23により原稿の副走査方向サイズを検知できなかった場合、すなわち、いずれのフォトセンサ31,32,33も検知位置に原稿の存在を検知できなかった場合、読取キャリッジ30の一方向(副走査方向)への移動により原稿の副走査方向サイズを検知するように制御する。
【0023】
表示部17は、装置の動作状態等の各種情報、転送時間帯等の表示を行う。操作部18は、テンキー、ワンタッチキー、スタートキー、その他のキーで構成される。画像読取部19は、上記FBS2を備え、原稿上の画像データを読み取って、イメージデータを出力する。CODEC20は、送信すべき画像データを符号化し、また受信した画像データを復号する。プリンタ21は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データや、コピー動作において画像読取部19で読み取られた原稿の画像データを記録紙上に記録する。
【0024】
この画像形成装置1は、フォトセンサ31,32,33により原稿の副走査方向サイズを検知できなかった場合、すなわちフォトセンサ31,32,33でも検知できない小サイズの原稿がプラテンガラス4に載置された場合、読取キャリッジ30の副走査方向への移動(プリスキャン)により原稿の副走査方向サイズを検知することが特徴である。プリスキャンにより原稿の副走査方向サイズを検知したら、この副走査方向サイズと、プラテンカバー3が閉まる直前にCCDにより検知した主走査方向サイズとに基づいて、原稿サイズを特定する。その後、読取キャリッジ30の副走査方向への移動(本スキャン)によりCCDで原稿の画像を読み取る。この本スキャンは、前記したように、読取キャリッジ30のプリスキャンを往路動作で行った後の復路動作で行ってもよいし、往路動作でプリスキャンを兼ねた本スキャンを行ってもよい。
【0025】
次に、この画像形成装置1において、原稿の画像読み取り動作について図4のフロー図を参照して説明する。
【0026】
まず、ステップST1において、ユーザがFBS2のプラテンカバー3を開け、プラテンガラス4上に原稿をセットし、プラテンカバー3を閉じると、プラテンカバー3が閉まる直前にCCDにより原稿の主走査方向サイズを検知する。この主走査方向サイズの検知とともにプラテンガラス4上の原稿の有無も同時に検知する。続いて、ステップST2において、FBS2により原稿の読み取りが開始したか判定する。つまり、ユーザが操作部5のスタートキーを押したか判定し、スタートキーが押されるまで待機する。
【0027】
スタートキーが押されると、ステップST3において、フォトセンサ31,32,33のいずれかがONであるか判定する。少なくともどれか1個のフォトセンサがONであれば、ステップST7に移行する。ステップST7においては、前記したようにフォトセンサ31,32,33のON/OFF状態に基づいて原稿サイズを特定する。原稿サイズの特定後は、ステップST6において、本スキャンを行い、読取キャリッジ30の移動によりCCDで原稿の画像を読み取り、当該処理を終了する。
【0028】
フォトセンサ31,32,33の全てがOFFの場合は、ステップST4において、読取キャリッジ30を副走査方向に移動(往路動作)させ、プリスキャンにより原稿の副走査方向サイズを検知する。プリスキャン後は、ステップST5において、その副走査方向サイズとステップST1の主走査方向サイズとにより、原稿サイズを特定する。そして、ステップST6において、本スキャンを行う。すなわち、読取キャリッジ30を副走査方向に移動(復路動作)させ、CCDにより原稿の画像を読み取り、当該処理を終了する。
【0029】
この動作によれば、フォトセンサ31,32,33で原稿サイズが検知できなかったときは、自動的に読取キャリッジ30の移動によるプリスキャンにより原稿の副走査方向サイズを検知するので、ユーザのキー操作は不要である。
【0030】
なお、本スキャン後は、読み取った原稿画像をプリンタ21により記録紙に記録するが、ステップST7により原稿サイズを特定した場合(フォトセンサ31,32,33で原稿サイズを検知できた場合)は、ユーザが指定したサイズ(A3,B4,A4)の記録紙に記録する。
【0031】
一方、ステップST5により原稿サイズを特定した場合(原稿がA4よりも小サイズである場合)は、当該装置1にセットされた最小サイズの記録紙(ここではA4紙)に記録する。但し、前記したようにフォトセンサの個数を増やし、フォトセンサにより検知できる原稿の最小サイズがA5であるときは、記録紙として例えばA4紙を設定する。これにより、原稿サイズがA5よりも小さいにもかかわらず、無駄に大サイズの記録紙(例えばA3紙)が選択される不具合が解消される。このときは、小サイズの原稿画像をA4紙に等倍で記録してもよいし、A4サイズに合うように拡大して記録してもよい。
【0032】
なお、上記実施形態は、読取キャリッジ30に読取手段(CCD)を搭載した例であるが、読取キャリッジに光源や複数のミラー等を搭載し、読取手段(CCD)は固定する場合(この場合は、通常は移動速度が異なる第1キャリッジと第2キャリッジを有する)でもよい。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、検知手段により原稿の副走査方向サイズを検知できなかった場合、自動的に原稿の副走査方向サイズを検知するので、ユーザのキー操作は不要であり、ユーザに煩わしい操作の負担を掛けなくて済む。
【0034】
また、請求項2記載の発明によれば、読取キャリッジが1往復する間に原稿の副走査方向サイズの検知と画像の読み取りを行うので、読取キャリッジの往復動作を有効利用できる。
【0035】
更に、請求項3記載の発明によれば、検知手段で副走査方向サイズを検知できないような小サイズの原稿が原稿載置台に載置された場合に、無駄に大サイズの記録紙が選択されることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る画像形成装置(コピー機能とファクシミリ機能を兼有する複合機)の上部に設置されたFBSの外観斜視図である。
【図2】同画像形成装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図3】同画像形成装置のFBSにおけるプラテンガラスの概略平面図である。
【図4】同画像形成装置の原稿の画像読み取り動作を説明するためのフロー図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置
2 FBS(フラットベッドスキャナ)
3 プラテンカバー
4 プラテンガラス
16 MPU(制御手段)
19 画像読取部
23 フォトセンサ(検知手段)
30 CCD(読取手段)を搭載した読取キャリッジ
31〜33 フォトセンサ(検知手段)

Claims (3)

  1. 原稿載置台に載置された原稿の画像を、読取キャリッジを移動しながら読取手段で読み取るフラットベッドスキャナと、原稿載置台に載置された原稿の副走査方向サイズを検知する検知手段と、読取キャリッジ、読取手段及び検知手段を制御する制御手段とを備え、
    制御手段は、検知手段により原稿の副走査方向サイズを検知できなかった場合、読取キャリッジの一方向への移動により原稿の副走査方向サイズを検知するように制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、読取キャリッジの一方向への移動により原稿の副走査方向サイズを検知した後、他方向への移動により読取手段で原稿の画像を読み取るように制御することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、検知手段により原稿の副走査方向サイズを検知できなかった場合、最小サイズの記録紙を記録用として選択することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008306366A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Ricoh Co Ltd 画像読取装置及び画像形成装置

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