JP2004253848A - キーパネル - Google Patents

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JP2004253848A
JP2004253848A JP2003039149A JP2003039149A JP2004253848A JP 2004253848 A JP2004253848 A JP 2004253848A JP 2003039149 A JP2003039149 A JP 2003039149A JP 2003039149 A JP2003039149 A JP 2003039149A JP 2004253848 A JP2004253848 A JP 2004253848A
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JP2003039149A
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Yasuhiro Sakanashi
泰弘 阪梨
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】画像形成装置のコントロールパネルに設けるワンタッチダイヤル部において、キーパネルのパネル板を複数枚重ねた時に、各パネル板の重ね部に隙間が生じないように軸支部を構成する。
【解決手段】コントロールパネルのワンタッチキー部にパネル板を複数枚重ねて配置し、1つの枢支軸16に対して回動可能に設けるパネル板10〜12に対して、枢支軸16に対応させた軸支部19の軸支孔19aは、枢支軸16に対して下部に大きな余裕部を持たせて構成する。他のパネル板に対しても、その重ねられる位置に対応させて上下に大きな余裕部分を持たせて構成し、パネル板の重ねられる位置に応じて、重ねられたパネル面に隙間が形成されないようにして、キー・スイッチの検知情報を正確に得られるようにする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファクシミリ装置等の操作パネル面上に設けられ、ワンタッチキーの機能を切換可能とするキーパネルのパネル板に対する軸支持手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
ファクシミリ装置やファクシミリ機能と複写機能を兼備するような画像形成装置等の通信機能を有する装置においては、ワンタッチで所望する相手先と通信出来るように、相手先の電話(ファクシミリ)番号を登録できるワンタッチダイヤルキーを操作パネルに装備している。また、前記ワンタッチキーを1つのパネルに対して多数配置することは、その操作が繁雑になる等の問題が生じるので、キー部に揺動可能なパネル板を複数重ねて設け、そのパネル板の開閉を検知する手段と、1つのキーに複数のダイヤル番号を指定する機能を設けている。(例えば、特許文献1を参照)
【0003】
【特許文献1】
特願2001−347826
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記キーパネルに配置するパネル板は、薄板形状のもので構成されており、そのパネル板に設けた開口にキー(ワンタッチキー)の上部が突出されるように、多数の開口を所定の配置間隔で設けている。ところが、前記パネル板は、非常に薄い樹脂製の板状のものであるから、その成型時に反り等が生じやすいものであり、前記重ねたパネル板の反り等が大きい場合には、各開口に位置させているキーを操作しにくい状態となることもあり、オペレータの誤操作の原因となる等の問題も生じやすい。また、そのような薄板を複数枚重ねると、上のパネルが浮き上がったりして、重ねたパネルの収まり具合が良くなくて前側の面が不揃いとなる等の、外観上不具合を生じることがある。
【0005】
本発明は、前述したようなパネル板を開閉した際の位置決めの問題を解消しようとするもので、パネル板の基体に設けた軸支部に余裕を持たせて支持させることにより、重ねたパネル板の前側の面が不揃いとなることのない軸支持手段を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、基体上に複数のキーを配置する領域の上に、枢支軸を支点にして開閉自在な複数のパネル板を重ねるように設け、前記複数のキーはパネル板の基体上へ重合状態を検知する検知手段で得られる情報により機能切換可能とされたキーパネルに関する。
請求項1の発明は、前記重ねられる複数枚のパネル板を1つの枢支軸に支持し、前記枢支軸に支持されるパネル板の軸支孔を、前記枢支軸の径よりも大径の孔として構成し、前記パネル板を重ねたときのパネル板間の不整合を、前記軸支孔の余裕部分により吸収可能に構成したことを特徴とする。
【0007】
請求項2の発明は、前記複数枚のパネル板を1つの枢支軸によって支持するに際して、前記各パネル板が重ねられる位置に対応させて、前記重ねられる各々のパネル板の軸支孔には上下のいずれかに大きな余裕部分を持たせるように、前記軸支孔を構成したことを特徴とする。
請求項3の発明は、前記各キーパネルの軸支孔を枢支軸の径よりも大径とし、前記枢支軸に対して、中間部に位置させるパネル板に対しては偏心させずに、前記枢支軸と軸芯を一致させた丸孔として構成し、上部に位置させるパネル板には、閉じた位置で上部に余裕部が設けられるように偏心させる軸支孔を、下部に位置させるパネル板に対しては、閉じた位置で下部に余裕部を持たせた軸支孔を、前記各パネル板にそれぞれ設けることを特徴とする。
【0008】
前述したように、複数枚のパネル板を1つの枢支軸によって支持する際に、重ねられる位置に対応させて上下に大きな余裕部分を持たせて構成しているので、パネル板に反り等があっても、重ねられる位置に対応させて遊びを持たせた状態で支持されるので、そのパネルの反り等を吸収できる。そして、複数枚重ねたパネル板の前端面が不揃いとなることがなく、外観上も違和感が生じることがない。また、複数枚重ねる状態に配置したパネル板に対して、各パネル板の位置に対応させた軸支孔を設けたことにより、パネル板の上下の面が隙間なく重ねられることになり、操作キーに対する操作性を良好に設定可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図示される例にしたがって、本発明のキーパネルの例を説明する。図1に示す例は、画像形成装置の動作の制御および、ファクシミリ機能を用いた動作を行わせるために、多数の操作ボタンやキー類を配置したコントロールパネル1の構成を示している。前記コントロールパネルにおいては、一般的な画像形成装置の場合と同様に、機能選択ボタン2やスタートボタン4の他に、ファクシミリ送信の際に送信先の電話番号を入力するためのテンキー3と、ワンタッチキー部5を設けている。前記ワンタッチキー部5には、軸支部15の両側にパネル面6、6aを配置し、各パネル面6、6aのそれぞれには、縦横に一定の間隔を持たせて、多数の入力ボタン7……を設けている。
【0010】
なお、前記コントロールパネル1に設ける機能選択ボタン2は、複写機とファクシミリ装置の機能の選択や、読取り画像情報の濃度、記録紙として出力する用紙サイズの情報の設定、その他の原稿のコピーの作成に必要な情報の表示と設定を行う際に用いることができる。そして、図示を省略した液晶表示窓等に表示する情報から、必要とする任意の制御情報を設定するときや、操作中の情報を確認することを可能にしている。また、前記機能選択ボタン2と組み合わせて使用する他のボタン等と組み合わせて、複写機として使用する際の操作の設定を行うが、前記機能選択ボタン2に関する構成は、ワンタッチキー部5の構成とは直接関係しないので、その説明は省略する。
【0011】
前記コントロールパネル1において、ワンタッチダイヤル操作を行うために、ワンタッチキー部5に2面のパネル面6、6aを、パネル板を支持する枢支軸の両側に設けて、キーパネルのパネル板10〜12をヒンジ部15を介して開閉可能に設けている。前記パネル板10〜12は、従来のファクシミリ装置のワンタッチキー部と同様に、パネル面の第1面(表面側)と第2面(裏面側)の各々に設けた入力ボタンに対応させて、登録したダイヤル番号の送信先の表示を設けることができるようにしている。なお、前記パネル面6、6aに設ける送信先の表示を行う場合に、前記ファクシミリ装置の制御装置のダイヤル番号記憶部に対して、前記テンキー3を用いてワンタッチダイヤルの宛先(FAX番号)を各々設定し、その設定した送信先の名称等を記載したラベルを貼付けるようにしている。そして、前記ワンタッチダイヤル機能を設けたファクシミリ装置においては、ファクシミリ送信(FAX送信)する際に、読取部に原稿をセットし、送信相手先に対応するパネル板の表示を確認して入力ボタン7を押してから、スタートボタンを押すことで、原稿の読取りと送信する動作を行うことが可能とされる。
【0012】
前記キーパネルのパネル板10〜12を重ねた状態では、図2に示すように、キーパネル6aの側に3枚のパネルを位置させており、パネル検知スイッチ22が最上部のパネル板10を検知して、前記パネル板10の表示にしたがって、入力ボタン7に入力された送信先を選択する状態とされている。前記各パネル板10〜12には、前記入力ボタン7の突出端部(キートップ)を位置させるキー用孔13が形成されており、前記入力ボタン7は全部のパネル板を重ねた状態でも、そのキートップが突出するように設けられる。前記パネル板に対する検知を行うためのパネル検知スイッチ22は、各パネル板に対応させて設けているものであり、パネル板10の検知を行うパネル検知スイッチ22に対しては、他のパネル板11、12を貫通するスイッチ用孔14を設けている。また、他のパネル板11、12の各々に対しても、図示を省略するパネル検知スイッチを配置し、最下部のパネル板12に対しては、パネル検知スイッチが直接検知するように設けられる。
【0013】
前記入力ボタン7とパネル検知スイッチ22の2つのスイッチ部材において、各スイッチの本体部7aと22aは、基板部材21に支持されて、装置のカバー部材20からキートップを所定の長さで突出させるように設けている。また、前記基板部材21に設けている検知回路を、図示を省略する制御装置に向けて、そのスイッチ部材の検知情報を出力させるようにすることは、従来のFAX装置に設けるワンタッチキー部と同様に構成される。そして、前記パネル検知スイッチ22により検知したパネル板の情報に応じて、送信先のダイヤル番号のテーブルを設定し、入力ボタン7……を介して入力された番号に対応する送信先を自動的に選択できるようにする。したがって、前記パネル検知スイッチ22により検知したパネル板の情報が、FAX送信のための重要な選択情報として用いられることから、前記パネル検知スイッチ22による検知部に対して、パネル板の位置決めを正確に行うことが要求される。
【0014】
前記パネル板10〜12の各々を開閉可能に支持する軸支部15においては、図3(a)〜(c)に示すように、キーパネルの各パネル板を支持する枢支軸16に対して、各パネル板毎に異なる形状の軸支孔17a〜19aを有する軸支部17〜19を設けている。前記図3に示す例において、同図(a)のパネル板10の軸支部17に設ける軸支孔17aは、枢支軸16に対して上側に大きな余裕部分を設けたものとして構成し、各パネル板を重ねた状態では、軸支孔17aの下部に枢支軸16が位置するように構成している。
【0015】
また、同図(b)に示す例では、中間部のパネル板11の軸支部18では、軸支孔18aを枢支軸16を中心にした大径の孔として構成している。さらに、同図(c)に示す例では、パネル板12の軸支部19に設ける軸支孔19aは、下側に大きな余裕部分を形成するように構成しており、図2に示したように、3枚のパネル板を重ねた状態では、枢支軸16が軸支孔19aの上部に位置されるようにそれぞれ偏心させるように形成されている。
【0016】
そして、前記3つのパネル板10〜12を重ねた状態では、図2に示したように、各パネル板10〜12の軸支部17〜19で、その軸支孔17a〜19aに設けている余裕部分が、軸16に対して遊び部分として働く状態となる。そして、前記3つのパネル板のうちの任意のもの、または2枚のパネル板を任意に重ねた際に、各パネル板の重なる状態を邪魔することがなく、隙間なく重なるようにされる。したがって、任意のパネルが重ねられた状態でも、そのパネル板に対応する検知スイッチを押して、検知する動作が正確に行われ、その検知情報に間違いが生じないようになる。
【0017】
前記図3に示したように、パネル板10〜12の各々を開閉可能に支持する軸支部15での軸支孔を、円形の孔を偏心させて設けているが、前記図3とは別に、前記軸支孔を図4に示すように、構成することによっても、同様な効果を奏することが可能である。図4に示す例において、(a)〜(c)に示すように、キーパネルの各パネル板を支持する枢支軸16に対して、各パネル板毎に異なる形状の軸支孔を、中間部のパネル板11に対しては、その軸支部18に設ける軸支孔18aを円形の孔として構成するが、上下のパネル板10、12においては、その軸支孔17b、19bを長円形の孔として構成している。そして、前記上のパネル板10の軸支孔17bを枢支軸16に対して上方に大きな余裕部分を持たせて形成し、下のパネル板12の軸支部19では、軸支孔19bが枢支軸16よりも下部に大きな余裕部分を設けたものとして構成している。
【0018】
そして、前記3つのパネル板10〜12を重ねた状態では、図2に示したように、各パネル板10〜12の軸支部17〜19で、その軸支孔17b、19bに設けている余裕部分が、軸16に対して遊び部分として働く状態となる。また、前記中間部のパネル板11では、円形で大径の孔18aを設けることで、パネル板を重ねたときにその軸支孔の上下の余裕部分が有効に作用することになる。したがって、任意のパネルが枢支軸16の任意の側に重ねられた状態でも、そのパネル板に対応する検知スイッチを押して、検知する動作が正確に行われ、その検知情報に間違いが生じないようになる。
【0019】
なお、前記実施例においては、3枚のパネル板10〜12を組み合わせて用いる場合で説明したが、前記パネル板の数は、任意の数に設定が可能である。その他に、パネル板を本のように左右に開閉する機構に限定するものではなく、キーパネルの上部(リヤ側)を枢支軸により支持して、パネル板の1つの面のみを使用する方式のワンタッチダイヤル機構に対しても、前記軸支部の機構を適用することも可能である。そして、前記パネル板に対する支持機構を用いることにより、パネル板が薄くて反りが発生しやすい状態のものであっても、重ねたパネル板の反りが軸支部の余裕(遊び)部分により吸収させることができ、スイッチが誤検知する等の不都合が生じにくいものとすることが可能になる。
【0020】
【発明の効果】
前述したように、複数枚のパネル板を1つの軸によって支持する際に、重ねられる位置に対応させて上下に大きな余裕部分を持たせて構成しているので、パネル板に反り等があっても、重ねられる位置に対応させて遊びを持たせた状態で支持されるので、そのパネルの反り等を吸収できる。そして、複数枚重ねたパネル板の前端面が不揃いとなることがなく、外観上も違和感が生じることがない。また、複数枚重ねる状態に配置したパネル板に対して、各パネル板の位置に対応させた軸支孔を設けたことにより、パネル板の上下の面が隙間なく重ねられることになり、操作キーに対する操作性を良好に設定可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置に設けるコントロールパネルの説明図である。
【図2】パネル板を重ねた状態の説明図である。
【図3】(a)〜(c)は、各パネル板に設ける軸支部の形状の説明図である。
【図4】(a)〜(c)は、図3と異なる形状の軸支孔を設けた例の説明図である。
【符号の説明】
1 コントロールパネル、 2 機能選択ボタン、 3 テンキー、
4 スタートボタン、 5 ワンタッチキー部、 6 パネル面、
7 入力ボタン、 10〜12 パネル板、 13 キー用孔、
14 スイッチ用孔、 15 軸支部、 16 枢支軸、
17〜19 軸支孔、 20 カバー部材、 21 基板部材、
22 パネル検知スイッチ。

Claims (3)

  1. 基体上に複数のキーを配置する領域の上に、枢支軸を支点にして開閉自在な複数のパネル板を重ねるように設け、前記複数のキーはパネル板の基体上へ重合状態を検知する検知手段で得られる情報により機能切換可能とされたキーパネルにおいて、
    前記重ねられる複数枚のパネル板を1つの枢支軸に支持し、
    前記枢支軸に支持されるパネル板の軸支孔を、前記枢支軸の径よりも大径の孔として構成し、前記パネル板を重ねたときのパネル板間の不整合を、前記軸支孔の余裕部分により吸収可能に構成したことを特徴とするキーパネル。
  2. 前記複数枚のパネル板を1つの枢支軸によって支持するに際して、前記各パネル板が重ねられる位置に対応させて、前記重ねられる各々のパネル板の軸支孔には上下のいずれかに大きな余裕部分を持たせるように、前記軸支孔を構成したことを特徴とする請求項1に記載のキーパネル。
  3. 前記各キーパネルの軸支孔を枢支軸の径よりも大径とし、前記枢支軸に対して、中間部に位置させるパネル板に対しては偏心させずに、前記枢支軸と軸芯を一致させた丸孔として構成し、
    上部に位置させるパネル板には、閉じた位置で上部に余裕部が設けられるように偏心させる軸支孔を、
    下部に位置させるパネル板に対しては、閉じた位置で下部に余裕部を持たせた軸支孔を、
    前記各パネル板にそれぞれ設けることを特徴とする請求項1または2に記載のキーパネル。
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