JP2001238013A - 操作パネル - Google Patents

操作パネル

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JP2001238013A
JP2001238013A JP2000046262A JP2000046262A JP2001238013A JP 2001238013 A JP2001238013 A JP 2001238013A JP 2000046262 A JP2000046262 A JP 2000046262A JP 2000046262 A JP2000046262 A JP 2000046262A JP 2001238013 A JP2001238013 A JP 2001238013A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の操作パネルにおいては、モード切換キ
ーやワンタッチキー等の各種の操作キーが設けられてい
るが、近年の多機能化に伴って、配置される操作キーの
数量も多くなり、操作パネルが大型化する傾向にあると
ともに、操作パネル面が雑然としてしまっていた。 【解決手段】 複数の第一キーであるワンタッチキー2
9と、該複数のワンタッチキー29を開閉可能に覆うワ
ンタッチカバー28と、該ワンタッチカバー28に設け
られる第二キーとしてのモード切換キー25とを備え、
ワンタッチカバー28が閉じた状態でモード切換キー2
5を押下操作することにより、複数のワンタッチキー2
9における任意の1以上のワンタッチキー29を押下可
能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
等に設けられ、各種の操作キーを具備する操作パネルの
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ファクシミリ装置等の機器に
は、該機器の操作等を行うための、各種の操作キーが具
備される操作パネルが設けられている。該操作パネルに
設けられる各種の操作キーとしては、例えば、コピーモ
ードとファクシミリモードとの切り換えを行うモード切
換キーや、ファクシミリ通信の際の相手先番号を予め登
録しておくワンタッチキー等がある。そして、このモー
ド切換キーとワンタッチキーとは別の箇所に配置されて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の如く、操作パネ
ル上にはモード切換キーやワンタッチキー等の各種の操
作キーが設けられているが、近年の多機能化に伴って、
配置される操作キーの数量も多くなり、操作パネルが大
型化する傾向にある。また、ワンタッチキーは多数設け
られる場合が多く、そのまま操作パネル面に配置したの
では該操作パネル面が雑然としてしまうため、デザイン
上、ワンタッチキーを外観では見えないように配置する
ことが望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決すべく、次のような手段を用いるものであ
る。即ち、請求項1記載の発明においては、複数の第一
キーと、該複数の第一キーを開閉可能に覆うカバー部材
と、該カバー部材に設けられる第二キーとを備え、カバ
ー部材が閉じた状態で第二キーを押下操作することによ
り、複数の第一キーにおける任意の1以上の第一キーを
押下可能に構成した。
【0005】また、請求項2記載の発明においては、前
記第二キーの裏面からは1以上の押圧部材が下方に突出
し、前記カバー部材が閉じた状態で第二キーを押下操作
することにより、該突出部材が任意の1以上の第一キー
を押下する。
【0006】また、請求項3記載の発明においては、前
記複数の第一キーはワンタッチキーに構成され、第二キ
ーはモード切換キーに構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付の図
面より説明する。図1は本発明の操作パネルが適用され
るファクシミリ装置を示す斜視図、図2は操作パネルを
示す平面図、図3は操作パネルのワンタッチキー及びモ
ード切換キーが配置される部分を示す斜視図、図4は同
じく側面断面図、図5はモード切換キーが設けられるワ
ンタッチカバーを示す側面断面図、図6は同じく裏面図
である。
【0008】まず、本発明の操作パネルが適用される一
例としての、ファクシミリ装置の概略構成について、図
1により説明する。ファクシミリ装置Fは、記録部1の
上方に読取部2を配置して構成されており、該記録部1
においては、記録装置3及び給紙カセット4がそれぞれ
上下に内装されて、給紙カセット4内に堆積される用紙
を記録装置3へ給紙して記録した後に、記録紙排出トレ
イ5へ排出するように構成している。
【0009】一方、読取部2においては、読取ケース1
3内に原稿等の内容を読み取るための読取装置を収納し
ており、該読取ケース13上面に載置された原稿を該読
取装置により走査して、読み取りを行うようにしてい
る。また、読取ケース13の上方には、その一辺を中心
として開閉可能に構成される原稿押えカバー7が配置さ
れ、該原稿押えカバー7により読取ケース13上面に載
置された原稿を上方から押えるものとしている。
【0010】さらに、原稿押えカバー7の一端部には原
稿を自動的に給紙する自動給紙装置(ADF装置)8が
付設され、原稿供給トレイ9に載置した原稿を自動給紙
装置8により一枚ずつピックアップして、自動給紙装置
8内の搬送装置(図示せず)により読取ケース13上面
の一端部に設けられるADF読取部(図示せず)へ搬送
し、静止状態の読取装置(図示せず)により内容を読み
取った後に、原稿押えカバー7の上面に形成される原稿
排出トレイ10へ排出するように構成している。
【0011】即ち、読取部2は、読取装置を走査させて
静止原稿を読み取るフラットベッドタイプのスキャナと
して用いるとともに、読取装置を位置固定して原稿を給
送しながら読み取りを行うシートフィードタイプのスキ
ャナとして用いることができるように構成されている。
【0012】また、読取ケース13の一側方には操作パ
ネル15が付設され、該操作パネル15の各種操作キー
を操作することにより、原稿内容の読み取りを行った
り、読み取った内容をファクシミリ送信する際の送信先
の設定を行ったり、受信内容や読み取った内容の記録装
置3による記録を行ったりするようにしている。
【0013】次に、操作パネル15について説明する。
図2に示すように、操作パネル15上には各種の操作キ
ー等が設けられている。例えば、原稿内容のファクシミ
リ送信やコピーを開始する際に操作するスタートキー2
1、これらの動作を途中で停止する際に操作するストッ
プキー22、ファクシミリ送信先へダイヤルしたりコピ
ー枚数を設定したりする際に操作するテンキー23、フ
ァクシミリモードやコピーモード等のモード切り換えを
行う際に操作するモード切換キー25、ファクシミリ装
置Fの各種設定や操作の内容の選択・決定を行うカーソ
ルキー26、及びファクシミリ装置Fの動作状態や設定
状態等を表示する表示器27等が設けられている。該モ
ード切換キー25は、操作パネル15上へ開閉可能に取
り付けられるワンタッチカバー28に設けられている。
【0014】図2、図3に示すように、ワンタッチカバ
ー28の下方における操作パネル15面には、複数のワ
ンタッチキー29・29・・・が設けられている。該ワ
ンタッチキー29・29・・・は、ワンタッチカバー2
8を閉じた状態では該ワンタッチカバー28に覆われ、
ワンタッチカバー28を開くと外部に露出して操作する
ことが可能となる。
【0015】また、ワンタッチカバー28内には、回動
支点33を中心にして上下回動可能な第一切換プレート
31及び第二切換プレート32が収納されている。該第
一・第二切換プレート31・32には、ワンタッチキー
29の数・位置に合わせて、それぞれ複数の開口部31
a・32aが形成されており、該第一・第二切換プレー
ト31・32を下方に回動してワンタッチキー29・2
9・・・に被せると、該ワンタッチキー29・29・・
・が開口部31a・32aを通じて第一・第二切換プレ
ート31・32より上方に突出するように構成してい
る。
【0016】そして、該ワンタッチキー29・29・・
・は、ファクシミリ送信の相手先を予め登録したり、複
数の操作手順を予め登録したりして、ワンタッチでファ
クシミリ送信を行ったり、その他の様々な操作を行った
りするものであるが、各ワンタッチキー29は、第一切
換プレート31と第二切換プレート32との両方が被さ
った状態と、第二切換プレート32のみが被さった状態
と、第一・第二切換プレート31・32が両方とも被さ
って無い状態とで、それぞれ機能や登録可能内容を切り
換えられるように構成されている。
【0017】即ち、ワンタッチキー29・29・・・が
配置される操作パネル15面には、該ワンタッチキー2
9・29・・・の機能等の切換用センサを操作するため
の第一センサ切換レバー37及び第二センサ切換レバー
38が設けられている。そして、第二切換プレート32
をワンタッチキー29・29・・・に被せると、第二セ
ンサ切換レバー38が押下され、切換用センサがオンし
て該ワンタッチキー29・29・・・の機能等が切り換
えられ、さらに、第一切換プレート31を被せると、第
一センサ切換レバー37が押下され、別の切換用センサ
がオンして該ワンタッチキー29・29・・・の機能等
が再度切り換えられるように構成している。
【0018】また、図5、図6に示すように、モード切
換キー25が設けられる前記ワンタッチカバー28には
カバープレート34が取り付けられており、該カバープ
レート34をモード切換キー25の下方に配置して、ワ
ンタッチカバー28とカバープレート34とでモード切
換キー25を挟持して保持するようにしている。モード
切換キー25の裏面には、下方へ突出する1以上の押圧
部材25aが形成されて、カバープレート34よりも下
方へ突出しており、カバープレート34の裏面には、下
方へ突出する複数のスペーサピン34aが形成されてい
る。
【0019】該押圧部材25aは、ワンタッチカバー2
8を閉じた場合に、何れかのワンタッチキー29と位置
が合うように配置されている。また、ワンタッチカバー
28を閉じると、カバープレート34のスペーサピン3
4aが第一切換プレート31の上面に当接して、該第一
切換プレート31とカバープレート34の下面との間隔
を一定に保つようにしている。
【0020】さらに、ワンタッチカバー28を閉じた状
態では、モード切換キー25の押圧部材25aの下端
が、何れかのワンタッチキー29の上端に当接又は近接
するように、該押圧部材25aの長さを設定している。
そして、ワンタッチカバー28を閉じた状態でモード切
換キー25を押下操作すると、押圧部材25aに当接又
は近接するワンタッチキー29が、該押圧部材25aに
より押下されて、オンされるように構成している。即
ち、操作パネル15上に第一のキーとしてのワンタッチ
キー29を設けるとともに、該ワンタッチキー29を覆
うワンタッチカバー28を設け、該ワンタッチカバー2
8に設けられる第二のキーとしてのモード切換キー25
を押下操作することにより、任意の一以上のワンタッチ
キー29を押下可能としている。
【0021】尚、本操作パネル15においては、モード
切換キー25に4本の押圧部材25aを設けて、複数の
ワンタッチキー29の内、任意の4個のワンタッチキー
29を押下可能としているが、押下可能なワンタッチキ
ー29の数を限定するものではなく、該モード切換キー
25には、1以上の押圧部材25aを設けて、1以上の
ワンタッチキー29を押下可能とすればよい。
【0022】また、ワンタッチカバー28を閉じると、
該ワンタッチカバー28から下方へ突出するセンサアー
ム28aが、操作パネル15内に設けられる切換センサ
36(図4図示)を押圧して、各ワンタッチキー29の
機能等が切り換えられるようにしている。即ち、切換セ
ンサ36が押圧されてオン状態になると、全てのワンタ
ッチキー29、又はモード切換キー25の押圧部材25
aに押下されるワンタッチキー29が、ファクシミリモ
ードとコピーモードとを切り換える機能を有することと
なる。
【0023】このように、ワンタッチカバー28を閉じ
た状態においては、モード切換キー25の押下操作によ
り押下されるワンタッチキー29は、ファクシミリモー
ドとコピーモードとを切り換える切換キーとして作用
し、ワンタッチカバー28が開いた状態では、それぞれ
のワンタッチキー29は、第一・第二切換プレート31
・32の回動状態によって様々な機能や登録可能内容を
有する機能キーとして作用するといったように、該ワン
タッチカバー28の開閉状態によりワンタッチキー29
の機能が切り換えられている。
【0024】以上の如く、複数のワンタッチキー29を
覆うワンタッチカバー28にモード切換キー25を設け
て、該モード切換キー25とワンタッチキー29とを上
下に配置し、該モード切換キー25を押下操作すること
により、任意の一以上のワンタッチキー29を押下可能
とすることにより、モード切換キー25及びワンタッチ
キー29を配置するスペースを減少することができ、操
作パネル15の小型化を図ることができる。また、キー
数が多いワンタッチキー29がワンタッチカバー28に
より覆われて外観からは見えなくなるので、操作パネル
15面が整然とし、優れたデザインの操作パネル15を
構成することができる。
【0025】また、モード切換キー25に複数の押圧部
材25aを形成した場合、何れかの押圧部材25aが一
つでもワンタッチキー29を押下すればモード切り換え
が行われるので、モード切換キー25を押下する位置や
強さを意識しなくても、誤操作が発生することもなく確
実にモード切り換えを行うことができる。
【0026】尚、本例においては、ファクシミリ装置F
に適用される操作パネル15を例として説明したが、こ
れに限定するものではなく、複数種類の操作キーを有す
る各種機器の操作パネルに適用することもできる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、操作パネルにおいて、以上の
ような構成とすることで、次のような効果を奏する。ま
ず、請求項1の如く、複数の第一キーと、該複数の第一
キーを開閉可能に覆うカバー部材と、該カバー部材に設
けられる第二キーとを備え、カバー部材が閉じた状態で
第二キーを押下操作することにより、複数の第一キーに
おける任意の1以上の第一キーを押下可能に構成したの
で、第一キー及び第二キーの配置スペースを減少するこ
とができ、操作パネルの小型化を図ることができる。ま
た、複数のキーにより構成される第一キーがカバー部材
により覆われて外観からは見えなくなるので、操作パネ
ル面が整然とし、優れたデザインの操作パネル15を構
成することができる。
【0028】更に、請求項2の如く、前記第二キーの裏
面からは1以上の押圧部材が下方に突出し、前記カバー
部材が閉じた状態で第二キーを押下操作することによ
り、該突出部材が任意の1以上の第一キーを押下するよ
うに構成したので、何れかの押圧部材が一つでも第一キ
ーを押下すれば、第二キーの機能が発揮されるので、該
第二キーを押下する位置や強さ等の操作具合を意識しな
くても、誤操作が発生することもなく確実にモード切り
換えを行うことができる。
【0029】更に、請求項3の如く、前記複数の第一キ
ーはワンタッチキーに構成され、第二キーはモード切換
キーに構成されるので、比較的多数のキーにより構成さ
れるワンタッチキーをカバー部材により覆うことができ
るので、操作パネルの省スペース化を効率良く行うこと
ができるとともに、目に付くキーの数量を大幅に減少す
ることができて操作パネルのデザインを大幅に向上させ
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の操作パネルが適用されるファクシミリ
装置を示す斜視図である。
【図2】操作パネルを示す平面図である。
【図3】操作パネルのワンタッチキー及びモード切換キ
ーが配置される部分を示す斜視図である。
【図4】同じく側面断面図である。
【図5】モード切換キーが設けられるワンタッチカバー
を示す側面断面図である。
【図6】同じく裏面図である。
【符号の説明】
F ファクシミリ装置 15 操作パネル 25 モード切換キー(第二キー) 25a 押圧部材 28 ワンタッチカバー 29 ワンタッチキー(第一キー)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の第一キーと、該複数の第一キーを
    開閉可能に覆うカバー部材と、該カバー部材に設けられ
    る第二キーとを備え、カバー部材が閉じた状態で第二キ
    ーを押下操作することにより、複数の第一キーにおける
    任意の1以上の第一キーを押下可能に構成したことを特
    徴とする操作パネル。
  2. 【請求項2】 前記第二キーの裏面からは1以上の押圧
    部材が下方に突出し、前記カバー部材が閉じた状態で第
    二キーを押下操作することにより、該突出部材が任意の
    1以上の第一キーを押下することを特徴とする請求項1
    に記載の操作パネル。
  3. 【請求項3】 前記複数の第一キーはワンタッチキーに
    構成され、第二キーはモード切換キーに構成されること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の操作パネ
    ル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007266766A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Murata Mach Ltd 操作パネル
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007266766A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Murata Mach Ltd 操作パネル
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