JPH118722A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH118722A
JPH118722A JP9177674A JP17767497A JPH118722A JP H118722 A JPH118722 A JP H118722A JP 9177674 A JP9177674 A JP 9177674A JP 17767497 A JP17767497 A JP 17767497A JP H118722 A JPH118722 A JP H118722A
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JP
Japan
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cover member
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plate member
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Pending
Application number
JP9177674A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kawamoto
誠 川本
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Publication of JPH118722A publication Critical patent/JPH118722A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置本体の上面に操作パネル部と原稿トレイ
として開閉可能な開閉カバー部材とを配置したファクシ
ミリ装置において、操作状況の表示部が開閉カバー部材
の開閉にかかわらず、容易に目視可能に構成する。 【解決手段】 装置の上面には、テンキー3や操作ボタ
ン4等を配置する操作パネル部2と、開いた状態で原稿
トレイとして利用する開閉カバー部材20を設けて、両
部材の継ぎ目の中央部には表示部10を設けている。前
記表示部には、LCD11を透明板部材12でカバーし
て配置するが、開閉カバー部材20においても、前記透
明板部材12に重なる位置に透明板部材25を配置し、
表示を容易に確認可能にするとともに、電話機能ボタン
7等に対応する操作ボタンを一緒に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機と一体に構
成する小型のファクシミリ装置に関し、特に、装置の操
作部に配置する表示部を、開閉カバー部材に設けた窓部
を介して確認可能にする機能を設けた装置に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用等に使用されるファクシミリ装置
は、電話機能とファクシミリ機能とを小型の装置に組み
込んだものとして構成される。従来のファクシミリ装置
においては、図6に示されるように、操作パネル部2を
装置本体の上面に設け、そのリヤ側には、開いた状態で
原稿トレイとしての機能を発揮する開閉カバー部材20
aを配置している。また、前記開閉カバー部材20aと
操作パネル部2との接続部には、LCDによる表示部1
0を設けて、装置の動作の状態を目視で確認可能にする
とともに、透明板部材12を配置して表示部を保護して
いる。
【0003】また、表示部10の側部には留守電話機能
等に対応する電話機能ボタン7を配置している。そし
て、前記操作パネル部2には、テンキー3や操作ボタン
4等を配置しており、それ等のボタン等を用いて電話機
能とファクシミリ機能とを随時切り換えて操作し、電話
器とファクシミリ装置との2つの機能を使用できるよう
にする。前記操作パネル部2に配置する表示部は、開閉
カバー部材が閉じている状態であっても、開いている状
態であっても良く見えるようにしておかなければならな
い部分である。そこで、従来の装置では、開閉カバー部
材20aの中央部に食い込む状態で切欠部20bを形成
し、その切欠部に対して操作パネル部側から突出させる
ような表示部10を設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記図6に
示されるように表示部を構成する場合には、開閉カバー
部材20aには表示部に対応する切欠部20bを配置す
ることになり、開閉カバー部材の先端部に凹凸が生じる
ことから、見映えのするデザインとはならない。また、
前記開閉カバー部材20aを開いて原稿トレイとして用
いる場合にも、切欠部が開閉カバー部材の上部に位置す
ることから、原稿を原稿トレイにセットする際に、安定
感を与えないという欠点があった。さらに、装置本体の
上面に凹凸が形成されていることから、その凹部に埃が
たまったりすることが想定され、清掃が容易でない等の
解決を要する課題が残っている。
【0005】本発明は、前述したような従来の装置の問
題に対処するもので、開閉カバー部材を開いた状態、ま
たは閉じた状態のいずれの場合でも、表示部の確認を容
易に行い得て、表面の清掃等が容易な装置を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿挿入口部
に対して開閉可能な開閉カバー部材を配置し、前記開閉
カバー部材を開くことにより、原稿トレイとして作用さ
せるファクシミリ装置に関する。本発明の請求項1の発
明においては、前記開閉カバー部材には装置本体の表示
部に対応させた窓部を設け、前記窓部には透明板部材を
設けたことを特徴とする。そして、前記構成により、開
閉カバー部材の開閉のいずれの状態でも、表示部を容易
に見ることができる。請求項2の発明は、前記開閉カバ
ー部材に設けた窓部に配置する透明板部材は、その上面
を開閉カバー部材の表面と同一の高さに配置することを
特徴とする。したがって、開閉カバー部材の表面と透明
板部材との間に段差が形成されないために、埃等が溜ま
ったりすることがなく、外観性を良好に設定が可能であ
る。請求項3の発明は、前記開閉カバー部材と透明板部
材には、装置本体の操作ボタンを突出させる孔を設ける
ことを特徴とする。そして、開閉カバー部材を閉じた状
態でも、電話機能ボタンの操作と表示部のランプの確認
を行うことができ、装置の操作を容易に行うことが可能
となる。
【0007】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明のファクシミリ装置を説明する。図1、2に示すファ
クシミリ装置1は、通常の電話機能と、ファクシミリ装
置機能とを一体に構成した小型の装置であって、装置本
体の内部には、原稿走査系装置30と記録紙作成系装置
40とを配置している。また、操作パネル部2には一般
の小型のファクシミリ装置と同様なテンキー3や、操作
ボタン等の操作用の入力ボタンと表示部とを設けている
が、前記操作パネル部に配置する入力ボタンや表示部に
関しては、後で詳細に説明する。本発明のファクシミリ
装置1において、原稿走査系装置30の原稿挿入口31
を塞ぐ状態で開閉カバー部材20を設けており、前記開
閉カバー部材20を開いた状態では、図2に示すよう
に、原稿トレイとして使用可能に構成している。前記開
閉カバー部材20を閉じた状態では、図2に示すよう
に、装置の上面にボタン等のみが凹凸を形成するが、操
作パネル部2の本体上面と、開閉カバー部材20とは同
一の曲面を形成可能なものとして構成され、表面に大き
な段差等が形成されないようにされている。
【0008】前記ファクシミリ装置1において、装置本
体の上側に配置される原稿走査系装置30は、前記開閉
カバー部材20をヒンジ21を介して開いた状態で原稿
挿入口31を開放し、前記開かれた開閉カバー部材の表
面から原稿挿入口31を介して原稿を挿入可能にする。
前記原稿走査系装置30には、原稿挿入口31に続いて
給紙ローラ32とさばきパッド33による用紙さばき機
構と、搬送ローラ装置34を配置し、多数枚の原稿を重
ねて挿入した場合でも、読取り部では原稿を1枚ずつ分
離しながら送り得るようにする。前記原稿の読取り部に
は、CCDとロッドレンズとを組み合わせた画像読取り
装置35と、原稿を背後から押圧するための押圧ローラ
36とを配置し、原稿の画像情報を電気信号として出力
させる手段を設けている。そして、画像読取り装置によ
り走査した原稿は、排出口37から送り出すが、前記排
出口37に対応させて、原稿の飛散を防止する排出トレ
イ等を配置することも可能である。
【0009】前記原稿走査系装置30の下部に配置する
記録紙作成系装置40に対しては、多数枚の用紙を装着
可能な用紙トレイ41を設けており、前記用紙トレイ4
1には補助トレイ42を上側に引き出し可能に設けて、
用紙の上端部を支持させる。前記用紙トレイ41の下端
部には、給紙ローラ43とさばきパッド44を組み合わ
せた用紙さばき機構を設けて、用紙を1枚ずつ印字部に
向けて送り出すようにする。
【0010】本実施例の装置は、通常普通紙と呼ばれる
カット紙を使用して記録紙を作成する装置であり、イン
クドナーフィルム50を用いた熱転写手段を設け、前記
インクドナーフィルム50を、繰出しロール51と巻取
りロール52の間で用紙と同一の方向に移動させて、感
熱ヘッド45の位置で用紙に印字を行う。前記用紙トレ
イ41から給紙ローラ43により送られる用紙は、感熱
ヘッド45と押圧ローラ46との間でインクドナーフィ
ルム50と重ねられ、感熱ヘッド45により画像情報が
用紙に転写されて記録紙を作成する。そして、前記記録
紙はインクドナーフィルムとともに一定の間隔だけ搬送
された後に、用紙剥離部53でインクドナーフィルムを
上向きに案内する位置で、前記フィルムから用紙を剥離
して、用紙を排出口47から排出させる。
【0011】前記原稿走査系装置と記録紙作成系装置と
を内部に配置した装置において、図3に示されるように
操作パネル部2と開閉カバー部材20とを構成している
もので、操作パネル部2にはテンキー3と操作ボタン
4、およびワンタッチダイヤルボタン5のような入力ボ
タンと、操作状態を示す表示ランプ等が配置される。ま
た、操作パネル部2に対して開閉カバー部材20が重な
る部分(リヤ側の部分)は、開閉カバー部材20を閉じ
た際に、開閉カバー部材と操作パネル部との重ね部に段
差を持たせた低い突出部2aを設け、前記突出部2aに
ファクシミリ機能の操作を行うためのファクシミリ操作
ボタン6を配置している。さらに、前記低い突出部2a
の中央部にはLCD11を配置して表示部10を構成
し、前記LCD11の上面には、透明板部材12を配置
してLCD11を保護している。前記LCD11の両側
部には、留守電話機能等の操作のための電話機能ボタン
7、7aと、その操作状態の表示のための表示ランプ
8、8aを配置し、前記透明板部材12には電話機能ボ
タンを突出させるための孔13、13aを設けている。
そして、前記透明板部材12の上面の高さは、操作パネ
ル部のファクシミリ操作ボタン6を設ける突出部の面と
同一になるように形成される。
【0012】前記操作パネル部2の突出部2aに先端部
が重なるようにして閉じられる開閉カバー部材20は、
ハンドル部22を手で持って開閉することにより、ヒン
ジ部21を介して装置本体に揺動させるように構成して
いる。前記開閉カバー部材20の表示部10に対応する
位置には、開閉カバー部材本体を切り欠いた窓部24を
設け、前記窓部24の両側部には、ボタン7、7aに対
応する孔27、27aと、ランプ8、8aに対応する孔
28、28aとをそれぞれ配置しており、それ等の開口
を塞ぐように、透明板部材25を配置する。
【0013】前記透明板部材25を配置する部分は、開
閉カバー部材20の表面から透明板部材の厚さに対応さ
せた凹部23を設けて、前記凹部23に対して透明板部
材25を取付けた際に、開閉カバー部材の表面に凹凸が
形成されないようになっている。そして、前記開閉カバ
ー部材20に配置する透明板部材の上面は、図4にも示
されるように、操作パネル部2の上面と同一の曲線を描
くように配置され、カバー20とパネル2との間に大き
な段差が形成されないようにされる。
【0014】前記図3に示したように、本発明の装置に
おいては、操作パネル部2に設けたLCD11による表
示部に対して透明板部材12を配置し、開閉カバー部材
20を閉じた状態で、前記開閉カバー部材20に設けた
窓部24と透明板部材25を介して、LCD11の表示
を見ることができるようにしている。また、前記LCD
11の表示は、開閉カバー部材を閉じた状態では2つの
透明板部材12、25を通して見ることが可能であり、
開閉カバー部材を開いた場合にも、透明板部材12を介
して容易に確認が可能になる。
【0015】前記LCDの表示部の両側に電話機能ボタ
ン7、7aと、表示ランプ8、8aを配置して、開閉カ
バー部材の上からも目視可能に構成している。そして、
操作パネル部に対して開閉カバー部材20を閉じた状態
では、表示部10に配置する2つのボタン7、7aは、
透明板12の孔13、13aと、カバーの窓部24の両
側の孔27、27aおよび、上の透明板26、26aを
介して、透明板25の上面に突出させている。前記2つ
のボタンは、開閉カバー部材20に対する位置決め手段
として用い得るとともに、前記ボタンの操作を開閉カバ
ーを閉じた状態でも行い得るようにしている。また、前
記2つのボタン7、7aの操作の表示を行うためのラン
プ8、8aは、開閉カバー部材に設けた孔28、28a
と透明板を介して上側から見ることができるように設け
ていることから、前記開閉カバー部材を閉じた状態で
も、ボタンの装置の状態を確認可能となる。
【0016】図5に示す例は、開閉カバー部材に設ける
窓部24を、LCD11よりも大きく形成する場合を示
している。前記LCD11による表示サイズは、A1×
B1の大きさに設定されており、前記開閉カバー部材に
設ける窓部24は、前記LCDの表示部とほぼ同じサイ
ズに形成されている。しかしながら、前述したように構
成する場合には、装置の側部から斜めに表示部を見たと
きに、開閉カバー部材の厚みの部分だけ端が欠けたり、
見えにくくなるという欠点がある。そこで、本実施例に
おいては、開閉カバー部材に設ける窓部のサイズをA2
×B2の大きさに形成し、A1<A2、B1<B2とな
るような関係に設定し、大きく形成した窓部の中央部に
LCD11による表示がなされるように構成する。
【0017】したがって、前述したような大きなサイズ
の窓部を設けた場合でも、その窓部24とランプ8等
は、透明板25により覆われる位置に配置され、ボタン
用の孔26も窓部の側部に設けられる。そして、前記窓
部24を大きく形成したことにより、表示部を斜め方向
から見た場合でも、その表示全体が欠けたりすることが
なく、表示された事項の全部を容易に確認できるものと
なる。また、図5に示す例において、窓部のサイズは、
表示部を容易に確認できるものであれば、任意の大きさ
に設定が可能である。
【0018】なお、前記本発明の実施例において、表示
部に配置する表示部材をLCDで構成する場合を説明し
ているが、前記表示部には、操作情報を文字や絵で表示
可能な任意の表示部材を使用することが可能である。ま
た、前記表示部の側部に配置する操作ボタンにおいて
も、電話機能ボタンのみでなしに他の任意のボタンを配
置することも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明のファクシミリ装置は、前述した
ように構成しているものであるから、開閉カバー部材に
装置本体の表示部に対応させた窓部を設け、前記窓部に
は透明板部材を設けることにより、開閉カバー部材の開
閉のいずれの状態でも、表示部を容易に見ることができ
る。また、前記開閉カバー部材に設けた窓部に配置する
透明板部材を、その上面を開閉カバー部材の表面と同一
の高さに配置することにより、開閉カバー部材の表面と
透明板部材との間に段差が形成されないために、埃等が
溜まったりすることがなく、外観性を良好に設定が可能
である。さらに、前記開閉カバー部材と透明板部材に
は、装置本体の操作ボタンを突出させる孔を設けてお
り、開閉カバー部材を閉じた状態でも、電話機能ボタン
の操作と表示部のランプの確認を行うことができ、装置
の操作を容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のファクシミリ装置の断面図である。
【図2】 図1の装置の側面図である。
【図3】 本発明の装置の操作パネル部と開閉カバー部
材の構成を示す分解斜視図である。
【図4】 表示部での各板部材の重なり状態を示す説明
図である。
【図5】 開閉カバー部材の窓部を大きく形成する例の
説明図である。
【図6】 従来の装置の操作パネル部と開閉カバー部材
の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置、 2 操作パネル部、 3
テンキー、4 操作ボタン、 5 ワンタッチ
ダイヤルボタン、6 ファクシミリ操作ボタン、 7
電話機能ボタン、 8 ランプ、10 表示
部、 11 LCD、 12 透明板部材、13
孔、 20 開閉カバー部材、 24 窓部、2
5 透明板部材、 26〜28 孔、30 原稿
走査系装置、 31 原稿挿入口、35 画像読取
り装置、 40 記録紙作成系装置、45 感熱ヘ
ッド、 50 インクドナーフィルム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿挿入口部に対して開閉可能な開閉カ
    バー部材を配置し、前記開閉カバー部材を開くことによ
    り、原稿トレイとして作用させるファクシミリ装置にお
    いて、 前記開閉カバー部材には装置本体の表示部に対応させた
    窓部を設け、前記窓部には透明板部材を設けたことを特
    徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉カバー部材に設けた窓部に配置
    する透明板部材は、その上面を開閉カバー部材の表面と
    同一の高さに配置することを特徴とする請求項1に記載
    のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記開閉カバー部材と透明板部材には、
    装置本体の操作ボタンを突出させる孔を設けることを特
    徴とする請求項1または2に記載のファクシミリ装置。
JP9177674A 1997-06-18 1997-06-18 ファクシミリ装置 Pending JPH118722A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9177674A JPH118722A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 ファクシミリ装置

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JP9177674A JPH118722A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 ファクシミリ装置

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JPH118722A true JPH118722A (ja) 1999-01-12

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ID=16035132

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JP9177674A Pending JPH118722A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 ファクシミリ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004347720A (ja) * 2003-05-20 2004-12-09 Brother Ind Ltd 画像形成装置
US20080001343A1 (en) * 2006-06-30 2008-01-03 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image Reading Apparatus And Image Forming Apparatus
US7808683B2 (en) 2005-01-31 2010-10-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Electrical appliance equipped with liquid crystal display

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