JP2001236852A - キー構造 - Google Patents

キー構造

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JP2001236852A
JP2001236852A JP2000046261A JP2000046261A JP2001236852A JP 2001236852 A JP2001236852 A JP 2001236852A JP 2000046261 A JP2000046261 A JP 2000046261A JP 2000046261 A JP2000046261 A JP 2000046261A JP 2001236852 A JP2001236852 A JP 2001236852A
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JP
Japan
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key
key top
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Application number
JP2000046261A
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English (en)
Inventor
Makoto Kawamoto
誠 川本
Kenji Koyama
健二 小山
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の操作キーにおいては、異なる機能の複
数の操作キーを機能上やデザイン上の関係で近接させて
配置することがなされる。これらの操作キーは、製造コ
スト上樹脂等により一体的に形成されることが望ましい
が、需要者のニーズは多様であり、各操作キーの彩色を
異ならせたものが望まれる場合がある。 【解決手段】 枠体36と、該枠体36から垂設される
複数の支脚38と、枠体36の内方に支持アーム35・
37を介して連設される複数のキートップ31等と、各
キートップの下面から突出する柱状の押圧部材39等と
で構成され、少なくとも1個のキートップは、支持アー
ムに連設されるベース部33と該ベース部33に対して
着脱可能に装着されるキートップ本体52とで構成さ
れ、該キートップ本体52、及びキートップ本体52を
除く他の全ての構成部材が、それぞれ一体成型されてい
るキー構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置、パーソナルコンピュータ、ゲーム機等の操作パネル
に設けられるキーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ファクシミリ装置、複写機、
パーソナルコンピュータ、ゲーム機等のキーパネルに
は、これらの機器の操作等を行うための、各種の操作キ
ーが設けられている。この操作キーには、例えば、機器
の動作を開始させるためのスタートキーと、動作を停止
させるためのストップキーといったように異なる機能の
複数の操作キーを、機能上やデザイン上の関係で近接さ
せて配置することがなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の如く、近接して
配置される複数の操作キーは、製造コスト上樹脂等によ
り一体的に形成されることが望ましいが、需要者のニー
ズは多様であり、各操作キーの機能の違いを一見して認
識できる等の理由から、該各操作キーの彩色を異ならせ
たものが望まれる場合がある。そこで、本発明において
は、需要者の多様なニーズに対応しつつ、低コストで構
成できるキー構造を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決すべく、次のような手段を用いるものであ
る。即ち、請求項1記載の発明においては、枠体と、該
枠体から垂設される複数の支脚と、枠体の内方に弾性ア
ーム部材を介して連設される複数のキートップと、各キ
ートップの下面から突出する柱状の押圧部材とで構成さ
れ、少なくとも1個のキートップは、弾性アーム部材に
連設されるベース部と該ベース部に対して着脱可能に装
着されるキートップ本体とで構成され、該キートップ本
体、及びキートップ本体を除く他の全ての構成部材が、
それぞれ一体成型されている。
【0005】また、請求項2記載の発明においては、前
記ベース部には、キートップ本体を嵌支し得る嵌合孔が
形成される。
【0006】また、請求項3記載の発明においては、前
記キートップ本体の下面には、下方へ突出する押圧部材
が一体的に形成され、該押圧部材がベース部に対する嵌
支部を兼ねる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付の図
面より説明する。図1は本発明のキー構造を有するキー
パネルが適用されるファクシミリ装置を示す斜視図、図
2はキーパネルを示す平面図、図3はキー構造体を示す
平面図、図4は同じく側面断面図、図5はベース部を示
す平面図である。
【0008】まず、本発明のキー構造を有するキーパネ
ルが適用される一例としての、ファクシミリ装置の概略
構成について、図1により説明する。ファクシミリ装置
Fは、記録部1の上方に読取部2を配置して構成されて
おり、該記録部1においては、記録装置3及び給紙カセ
ット4がそれぞれ上下に内装されて、給紙カセット4内
に堆積される用紙を記録装置3へ給紙して記録した後
に、記録紙排出トレイ5へ排出するように構成してい
る。
【0009】一方、読取部2においては、読取ケース1
3内に原稿等の内容を読み取るための読取装置を収納し
ており、該読取ケース13上面に載置された原稿を該読
取装置により走査して、読み取りを行うようにしている
また、読取ケース13の上方には、その一辺を中心とし
て開閉可能に構成される原稿押えカバー7が配置され、
該原稿押えカバー7により読取ケース13上面に載置さ
れた原稿を上方から押えるものとしている。
【0010】さらに、原稿押えカバー7の一端部には原
稿を自動的に給紙する自動給紙装置(ADF装置)8が
付設され、原稿供給トレイ9に載置した原稿を自動給紙
装置8により一枚ずつピックアップして、自動給紙装置
8内の搬送装置(図示せず)により読取ケース13上面
の一端部に設けられるADF読取部(図示せず)へ搬送
し、静止状態の読取装置(図示せず)により内容を読み
取った後に、原稿押えカバー7の上面に形成される原稿
排出トレイ10へ排出するように構成している。
【0011】即ち、読取部2は、読取装置を走査させて
静止原稿を読み取るフラットベッドタイプのスキャナと
して用いるとともに、読取装置を位置固定して原稿を給
送しながら読み取りを行うシートフィードタイプのスキ
ャナとして用いることができるように構成されている。
【0012】また、読取ケース13の一側方にはキーパ
ネル15が付設され、該キーパネル15の各種操作キー
を操作することにより、原稿内容の読み取りを行った
り、読み取った内容をファクシミリ送信する際の送信先
の設定を行ったり、受信内容や読み取った内容の記録装
置3による記録を行ったりするようにしている。
【0013】次に、キーパネル15について説明する。
図2に示すように、キーパネル15上には各種の操作キ
ー等が設けられている。例えば、原稿内容のファクシミ
リ送信やコピーを開始する際に操作するスタートキー2
1、これらの動作を途中で停止する際に操作するストッ
プキー22、ファクシミリ送信先へダイヤルしたりコピ
ー枚数を設定したりする際に操作するテンキー23、フ
ァクシミリモードやコピーモード等のモード切り換えを
行う際に操作するモード切換キー25、ファクシミリ装
置Fの各種設定や操作の内容の選択・決定を行うカーソ
ルキー26、及びファクシミリ装置Fの動作状態や設定
状態等を表示する表示器27等が設けられている。
【0014】前記スタートキー21及びストップキー2
2は、図3、図4に示すように、キー構造体Kとして一
体的に構成されている。キー構造体Kにおいては、環状
に形成される枠体36の内方に、スタートキー21を構
成するスタートキートップ31が配置され、該スタート
キートップ31は支持アーム37により枠体36と接続
されている。
【0015】同じく、ストップキー22を構成する略円
板状のベース部33が枠体36の内方に配置され、該ベ
ース部33は支持アーム35により枠体36と接続され
ている。該ベース部33にはストップキートップ本体5
2が着脱可能に装着されて、該ストップキートップ本体
52とベース部33とでストップキー22のキートップ
を構成している。
【0016】また、枠体36からは、下方へ向けて複数
の支脚38が垂設されており、スタートキートップ31
の下面、及びストップキートップ本体52の下面から
は、略柱状に形成される押圧部材39及び押圧部材59
が、それぞれ下方へ向けて突出している。
【0017】また、枠体36と、スタートキートップ3
1及びストップキートップ本体52が装着されるベース
部33とを接続する、支持アーム37及び支持アーム3
5は弾性を有しており、途中部で屈曲させる等して長さ
寸法を大きく確保し、その弾性を高めるようにしてい
る。このように、スタートキートップ31、及びストッ
プキートップ本体52が装着されるベース部33を、弾
性を有する支持アーム37・35にて支持することで、
該スタートキートップ31及びストップキートップ本体
52を繰り返し押圧操作することを可能としている。
【0018】そして、本キー構造体Kにおいては、枠体
36、スタートキートップ31、支持アーム37、支脚
38、押圧部材39、ベース部33、及び支持アーム3
5が、合成樹脂等の樹脂部材により一体成型されてお
り、ストップキートップ本体52と押圧部材59とが合
成樹脂等の樹脂部材により一体成型されている。
【0019】また、図5に示すように、前記ベース部3
3の略中央部には嵌合孔33aが形成され、該嵌合孔3
3aに、ストップキートップ本体52下面から下方へ突
出する押圧部材59が嵌合可能に構成されている。さら
に、ベース部33には回り止め孔33bが形成されてお
り、ストップキートップ本体52下面から下方へ突出す
る回り止めピン58が、該回り止め孔33bに嵌合可能
としている。
【0020】そして、ベース部33の嵌合孔33aに押
圧部材59を嵌合することで、該ベース部33によって
ストップキートップ本体52を嵌支するようにしてい
る。また、該嵌合孔33aに押圧部材59を嵌合して、
ストップキートップ本体52をベース部33に装着する
と、該ストップキートップ本体52の回り止めピン58
が、ベース部33の回り止め孔33bに嵌合して、スト
ップキートップ本体52が回転することが防止されるよ
うに構成している。
【0021】このように、ストップキートップ本体52
の押圧部材59を、ベース部33に形成される嵌合孔3
3aへ嵌合させて、該ストップキートップ本体52をベ
ース部33に嵌支するように構成することで、ストップ
キートップ本体52のベース部33への装着を簡単・容
易に行うことが可能となっている。
【0022】以上の如く構成されたキー構造体Kがキー
パネル15に装着された状態では、図4に示すように、
スタートキートップ31に形成される押圧部材39、及
びストップキートップ本体52に形成される押圧部材5
9の下端が、電子回路基板61に装着されるスイッチ6
2に、それぞれ当接又は近接しており、該スタートキー
トップ31、及びストップキートップ本体52を押圧操
作すると、該スイッチ62がオンされるように構成して
いる。
【0023】即ち、ストップキートップ本体52に形成
される押圧部材59は、スイッチ62を押圧操作する機
能と、該ストップキートップ本体52をベース部33に
支持するための嵌支部としての機能とを有している。こ
のように、押圧部材59に、スイッチ62の押圧操作機
能と、該ストップキートップ本体52の嵌支部としての
機能とを具備させることにより、ストップキー22をコ
ンパクト且つ簡単な構成とすることができる。
【0024】また、互いに別体に形成される、スタート
キートップ31とストップキートップ本体52とには、
異なった彩色が施されており、需要者がファクシミリ装
置Fの操作を行う際に、前記スタートキー21とストッ
プキー22とを一見して見分けることができるようにし
て誤操作を防止している。尚、スタートキートップ31
と一体的に形成される、支持アーム37、支脚38、押
圧部材39、ベース部33、及び支持アーム35は、該
スタートキートップ31と同じ彩色として、成型を容易
且つ低コストで行うことができるようにしている。
【0025】このように、ストップキートップ本体52
と、スタートキートップ31等の、キー構造体Kにおけ
るストップキートップ本体52を除く他の構成部材と
を、それぞれ一体的に成型しているので、本キー構造体
Kを低コストで構成しつつ、スタートキー21とストッ
プキー22とに異なった彩色を施す等、需要者のニーズ
に対応することが可能となっている。
【0026】尚、本例においては、キー構造体Kとして
一体的に構成されるスタートキー21及びストップキー
22の如くのキー構造を、ファクシミリ装置Fのキーパ
ネル15に適用した例について説明したが、これに限定
するものではなく、複写機やパーソナルコンピュータや
ゲーム機や携帯情報端末等の他の機器のキーパネルに適
用することもできる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、キー構造において、以上のよ
うな構成とすることで、次のような効果を奏する。ま
ず、請求項1の如く、枠体と、該枠体から垂設される複
数の支脚と、枠体の内方に弾性アーム部材を介して連設
される複数のキートップと、各キートップの下面から突
出する柱状の押圧部材とで構成され、少なくとも1個の
キートップは、弾性アーム部材に連設されるベース部と
該ベース部に対して着脱可能に装着されるキートップ本
体とで構成され、該キートップ本体、及びキートップ本
体を除く他の全ての構成部材が、それぞれ一体成型され
ているので、これらのキー構造を低コストで構成しつ
つ、複数のキートップに異なった彩色を施す等、需要者
のニーズに対応することが可能となる。
【0028】更に、請求項2の如く、前記ベース部に
は、キートップ本体を嵌支し得る嵌合孔が形成されるの
で、前記キートップ本体のベース部への装着を簡単・容
易に行うことが可能となる。
【0029】更に、請求項3の如く、前記キートップ本
体の下面には、下方へ突出する押圧部材が一体的に形成
され、該押圧部材がベース部に対する嵌支部を兼ねるの
で、該キートップ本体により構成されるキーをコンパク
ト且つ簡単な構成とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキー構造を有するキーパネルが適用さ
れるファクシミリ装置を示す斜視図である。
【図2】キーパネルを示す平面図である。
【図3】キー構造体を示す平面図である。
【図4】同じく側面断面図である。
【図5】ベース部を示す平面図である。
【符号の説明】
F ファクシミリ装置 K キー構造体 15 キーパネル 21 スタートキー 22 ストップキー 31 スタートキートップ 33 ベース部 33a 嵌合孔 36 枠体 35・37 支持アーム 38 支脚 39・59 押圧部材 52 ストップキートップ本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B020 DD02 5G006 AZ09 BA01 BB07 CB04 CD03 DD05 5G025 AA07 AA19 BA04 DA09 EA02 EB02 FA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体と、該枠体から垂設される複数の支
    脚と、枠体の内方に弾性アーム部材を介して連設される
    複数のキートップと、各キートップの下面から突出する
    柱状の押圧部材とで構成され、少なくとも1個のキート
    ップは、弾性アーム部材に連設されるベース部と該ベー
    ス部に対して着脱可能に装着されるキートップ本体とで
    構成され、該キートップ本体、及びキートップ本体を除
    く他の全ての構成部材が、それぞれ一体成型されている
    ことを特徴とするキー構造。
  2. 【請求項2】 前記ベース部には、キートップ本体を嵌
    支し得る嵌合孔が形成されることを特徴とする請求項1
    に記載のキー構造。
  3. 【請求項3】 前記キートップ本体の下面には、下方へ
    突出する押圧部材が一体的に形成され、該押圧部材がベ
    ース部に対する嵌支部を兼ねることを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載のキー構造。
JP2000046261A 2000-02-23 2000-02-23 キー構造 Pending JP2001236852A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8558125B2 (en) 2008-11-12 2013-10-15 Oki Data Corporation Button-key structure and electric device having the same
US8878083B2 (en) 2008-06-26 2014-11-04 Oki Data Corporation Button key assembly and electronic apparatus that employs the button key assembly
CN112017891A (zh) * 2020-08-25 2020-12-01 成都极米科技股份有限公司 一种新型的投影仪按键结构
US11545316B2 (en) 2020-10-30 2023-01-03 Sharp Kabushiki Kaisha Input device and image forming apparatus including ihe same

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