JP2005329590A - 操作パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】機能や設定等が異なるバリエーションの装置に対応して、キー等の配置や構成を容易に変更可能な操作パネルを提案することを目的とする。
【解決手段】パネル本体22に装置本体の機能の切り替えや設定等を行うキー群17・18・20及びテンキー19を備えた操作パネル15において、キー群17・18等が、パネル本体22に着脱可能な操作ユニット21(メイン操作ユニット21a及びサブ操作ユニット21b)に配設される。また、この操作ユニット21が、前記パネル本体22に複数構成され、その組み合わせを変更可能とされる。
【選択図】図3
【解決手段】パネル本体22に装置本体の機能の切り替えや設定等を行うキー群17・18・20及びテンキー19を備えた操作パネル15において、キー群17・18等が、パネル本体22に着脱可能な操作ユニット21(メイン操作ユニット21a及びサブ操作ユニット21b)に配設される。また、この操作ユニット21が、前記パネル本体22に複数構成され、その組み合わせを変更可能とされる。
【選択図】図3
Description
本発明は、操作パネルに関し、より詳細には、機能や設定等が異なる画像形成装置に対しても、操作手段の配置や構成を容易に変更できる画像形成装置の操作パネルの構成に関する。
一般に、ファクシミリ装置、複写機及びこれらを含めた複数の機能を有する複合機等の画像形成装置においては、オペレータがこれらの装置を操作するための操作パネルが、装置本体の前面や上面に備えられている。この操作パネルには、装置本体の機能の切り替えや設定等を行う操作手段として、例えば、原稿画像を読み取って記録紙にコピーするための「コピーボタン」や、同じく原稿画像を読み取ってこれをファックス送信する「送信ボタン」や、コピーやファックスの操作においてその枚数や各種設定を行うための「数値入力ボタン」等が設けられている。
そして、従来の操作パネルは、例えば、特許文献1及び特許文献2において開示されるように、複数のキーや液晶表示部等及びその他の電子部品を実装する回路基板が、キートップや表示窓を有する一つのフレームで覆われて構成されている(特許文献1及び特許文献2参照)。
ところで、上述の装置は、使用目的に応じて異なる機能等を奏するように構成され、また、装置によっては別のオプション機能を追加・変更できるように構成されている。この点、前記特許文献1及び特許文献2において開示されるように、従来の操作パネルは、フレーム構成が一つの装置に対して共通して用いられていたため、操作パネル使用しない不要なキー等を予め配置しておいて、機能を追加・変更した際に、制御のためのボード(パネル基板)を搭載するとともに、不要であったキー等に改めて追加・変更した機能を設定するような構成であった。
しかしながら、操作パネルにおいて、単一のフレームに全てのキー等を配置して、これを一体的に構成したのでは、装置の種類やスペック毎に各キーの配置を変えて差を設けたり、また、オペレータの選択により必要な機能のみを追加したり削除したりして、要求されるニーズに応えるようなバリエーションの製品を構成することは困難であった。このことは、装置の外観を画一的なものに限定してしまい、オペレータの嗜好や趣味性を喚起するような自由なレイアウトの変更はできなかった。
そこで、本発明においては、操作パネルに関し、前記従来の課題を解決するもので、機能や設定等が異なるバリエーションの装置に対応して、キー等の配置や構成を容易に変更可能な操作パネルを提案することを目的とする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
すなわち、請求項1においては、パネル本体に装置本体の機能の切り替えや設定等を行う操作手段を備えた操作パネルにおいて、前記操作手段は、前記パネル本体に着脱可能な操作ユニットに配設されるものである。
請求項2においては、請求項1において、前記操作ユニットは、前記パネル本体に複数構成され、その組み合わせを変更可能とされるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、機能や設定等が異なるバリエーションの装置に対応し、また、オペレータ等の要求や使用ニーズに合わせて、容易にキー等の配列や構成を変更できる。
請求項2においては、操作パネルの構成のバリエーションがさらに豊富になり、バリエーションの製品を容易に構成することができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施例に係る複合機の全体的な構成を示した斜視図、図2は操作パネルの平面図、図3は操作パネルへの操作ユニットの取り付け状態を示す斜視、図4は同じく図3のブロック図、図5は図3の操作ユニットの組み合わせを変更した斜視図である。
なお、以下に、本発明に係る操作パネル15を備えた画像形成装置として、ファクシミリ機能と複写機のコピー機能を備えた複合機1について述べるが、本実施例はこれに限定されるものではなく、単なるファクシミリ装置や複写機等に適用することが可能である。
図1は本発明の一実施例に係る複合機の全体的な構成を示した斜視図、図2は操作パネルの平面図、図3は操作パネルへの操作ユニットの取り付け状態を示す斜視、図4は同じく図3のブロック図、図5は図3の操作ユニットの組み合わせを変更した斜視図である。
なお、以下に、本発明に係る操作パネル15を備えた画像形成装置として、ファクシミリ機能と複写機のコピー機能を備えた複合機1について述べるが、本実施例はこれに限定されるものではなく、単なるファクシミリ装置や複写機等に適用することが可能である。
図1に示すように、複合機1は、記録部2、読取部3、記録装置4、自動原稿搬送装置8、操作パネル15等で構成されている。記録部2の上方に読取部3が配置され、該記録部2は、記録装置4及び給紙カセット5をそれぞれ上下に内装し、給紙カセット5内に堆積される用紙を記録装置4へ給紙した後に、記録紙排出トレイから排出するように構成している。
読取部3は、読取ケース13内に原稿等の内容を読み取るための読取装置(図略)を収納しており、該読取ケース13上面に載置された原稿を読取装置により走査して、原稿の画像情報を読み取るようにしている。その一方、読取ケース13の一端部には、原稿を自動的に給紙する自動原稿搬送装置8が付設され、この自動原稿搬送装置8によって、原稿供給トレイ9に載置した原稿が、一枚ずつピックアップされて読取ケース13上面の一端部へ搬送され、静止状態の読取装置により内容が読み取られた後に、原稿排出トレイ10へ排出される。このように、読取部3は、読取装置を走査させて静止原稿を読み取るフラットベットタイプのイメージスキャナとして用いるとともに、読取装置を位置固定して原稿を給送しながら読み取りを行うシートフィードタイプのスキャナとして用いることができるように構成されている。
操作パネル15は、読取ケース13の一側方に配設され、操作手段としての各種キー群17・18等を操作することにより、複合機1の機能の切り替えや設定等を行うものである。具体的には、原稿内容の読み取りを行ったり、読み取った内容をファクシミリ送信する際の送信先の設定を行ったり、受信内容や読み取った内容の記録装置4による記録を行ったりするようにしている。詳細は、後述する。
以上のような構成において、例えば、自動原稿搬送装置8に載置した原稿をファックス送信する場合には、原稿供給トレイ9に原稿を載置し、この原稿が、給紙口で一枚ずつ分離されて自動原稿搬送装置8内へと取り込まれ、装置本体側の読取装置において原稿の画像情報が読み取られた後に排紙口から排出されて、原稿排出トレイ10上に積載される。そして、この読み取られた画像情報が、電気信号に変換されて、電話回線を通じて相手先に送信される。また、相手側ファックス装置からの信号を画像情報に変換し、装置内部に貯溜された用紙に画像を形成して出力することも可能なように構成されている。
次に、操作パネル15について、以下に詳述する。
図2乃至図4に示すように、操作パネル15には、装置本体の機能の切り替えや設定等を行う操作手段としてのコピー開始ボタン等を含むキー群17、機能ボタンやメインスイッチ等を含むキー群18、テンキー19及びワンタッチキー20a・20a・・・からなるキー群20等が配設されている。また、装置本体の機能の切り替えや設定等の内容を表示する表示手段として、タッチパネルを兼ねた液晶表示部16が配設されている。
図2乃至図4に示すように、操作パネル15には、装置本体の機能の切り替えや設定等を行う操作手段としてのコピー開始ボタン等を含むキー群17、機能ボタンやメインスイッチ等を含むキー群18、テンキー19及びワンタッチキー20a・20a・・・からなるキー群20等が配設されている。また、装置本体の機能の切り替えや設定等の内容を表示する表示手段として、タッチパネルを兼ねた液晶表示部16が配設されている。
例えば、キー群17としては、原稿画像を読み取って記録紙にコピーするためのコピーボタンや、原稿画像を読み取ってこれをファックス送信するためのスタートボタンや、これらの指令を一時停止もしくはキャンセルするためのストップボタン等が配設される。また、キー群18としては、機能ボタンとして、ファクシミリ機能、コピー機能、イメージスキャナ機能及びネットワークプリンタ機能等に対応させてこれらの機能の切り替えを行うための機能切り替えスイッチや、これらの機能の設定や操作の内容の選択・決定を行うカーソルキー等が配設される。さらに、例えば、キー群20としては、ファクシミリ送信やその他の様々な操作を行う複数のワンタッチキー20a・20a・・・等が配設される。
なお、これらキー群17・18・20を構成するスイッチやキーの内容は、上述したものに限定するものではなく、多様な構成とすることができるものである。また、各キー群17・18等をボタンやスイッチに複数の機能を持たせてもよく、係る場合には、キー群17・18等を構成するボタンやスイッチの数を減らすことができ、操作パネルをよりコンパクトに構成することができる。
キー群17は、操作パネル15の略中央に配置された液晶表示部16の下方であって操作パネル15の長手方向(図2において左右方向)に沿って一列に配設され、キー群18は、操作パネル15の縁側に短手方向に沿って一列に配設され、テンキー19は、液晶表示部16の側方に配設されている。そして、キー群20は、テンキー19の側方であって、複数のワンタッチキー20a・20a・・・が上下方向に略等間隔に整列して配設されている。操作パネル15の内部には、ファックス機能やコピー機能等に対応する制御部23が設けられたパネル基板(図略)が配設され、このパネル基板は、前記キー群17・18・20及びテンキー19の操作に対応して各機能が実行されるように構成されている(図4参照)。
ここで、図3に示すように、操作パネル15は、パネル本体22に対して着脱可能な操作ユニット21が構成され、この操作ユニット21にキー群17・18・20等が配設されている。すなわち、一つの操作パネル15に対して、キー群17・18、テンキー19及び液晶表示部16が配設されたメイン操作ユニット21aと、キー群20が配設されたサブ操作ユニット21bとからなる二つの操作ユニット21が、それぞれパネル本体22から着脱可能に設けられている。このように、キー群17・18等をパネル本体22から着脱可能な操作ユニット21a・21bに配設することで、装置本体への機能の追加・変更やバリエーションの装置等に対応して、キー群17・18等の配置や構成を容易に変更することができるのである。
この操作ユニット21a・21bは、パネル本体22に着脱自在とされており、操作ユニット21a・21bとパネル本体22とは、パネル本体22に凹設された取付部15a・15bに取り付けられる。これらが取り付けられる際には、例えば、パネル本体22に形成された本体側の結合部に、操作ユニット21a・21bに形成されたユニット側の結合部が挿入されて結合されて、操作ユニット21a・21bがパネル本体22から容易に落脱しないようにしている。
図4に示すように、操作ユニット21a・21bは、操作ユニット21a・21b毎にパネル基板及び制御部24が配設されている。パネル本体22と操作ユニット21a・21bとは、パネル本体22側のコネクタ25と操作ユニット21a・21b側のコネクタ26a・26bとがFFC(フレキシブルフラットケーブル)等によって結線されて、接続される。そして、パネル本体22(もしくは装置本体)の制御部23に設けられた認識部23aによって、各操作ユニット21a・21bの制御部24・24に記録された操作ユニット21毎の固有のパネルIDが読み取られて、パネル本体22への操作ユニット21a・21bの取り付けが認識される。パネル本体22への操作ユニット21a・21bの取り付けが認識されると、操作ユニット21a・21bの各キー群17・18等のON/OFF操作による切替信号が、制御部24・24を介してパネル本体22側の制御部23に送られ、この制御部23によって装置本体における前記記録部2や読取部3等の駆動部材が駆動制御される。
この操作ユニット21a・21bは、構成されるキー群17・18等に応じて、パネル本体22に交換して取り付けることができる。例えば、メイン操作ユニット21aには、上述のようにキー群17・18等が配設されているが、メイン操作ユニット21aに構成されるキー群17・18等は、これに限定されるものではなく、装置本体の機能に応じて適宜配設することが可能である。かかる場合に、パネル本体22の各取付部15a・15bに取り付けられるメイン操作ユニット21a及びサブ操作ユニット21bに、それぞれ共通のコネクタを設けて、互換性を有するように構成される。
従来は、初期の機能に加えて新たな機能が追加・変更される場合に、予め、複数の機能を有するようにキー等を設けたり、使用しないキー等を設けたりしておいて、最初に組み込まれた制御部が搭載されたパネル基板に換えて、基本機能と新たな機能とを組み込んだパネル基板に差し替えることによって、装置本体の新たな制御機能を発現させるような構成とされていた。本実施例における操作パネル15のように、キー群17・18等を操作ユニット21毎にまとめて配設して、この操作ユニット21を装置本体の制御機能に応じて別の操作ユニット21と交換可能することで、オペレータ等の要求や使用ニーズに合わせて、自由なキー配列に変更できる。つまり、使用頻度にあわせて、よく使う機能のみを強調したレイアウトとしたり、キーに好みの機能を割り当てたりして、使用する環境や頻度に合わせて操作パネル15をカスタマイズすることができ、オペレータのワークスタイルに合わせたバリエーションの装置を構成できる。また、オペレータの使いやすい操作パネル15にすることで、作業効率を向上させることができる。さらに、操作パネル15において、不要なキー等が配置する必要がなく、その外観においてまとまりよく構成することができる。
なお、操作ユニット21は、パネル本体22に対して、単一のものでもよく、また、本実施例にて示したようにメイン操作ユニット21aとサブ操作ユニット21bとの二つから構成されるものであってもよく、さらには、より複数個のものから構成されるものであってもよい。そして、操作ユニット21が複数個のものから構成される場合には、後述するように、その組み合わせを変更するように構成することができ、操作パネル15のレイアウトのバリエーションが豊富となって、好ましい。
さらに、図5に示すように、本実施例では、パネル本体22に対して複数構成された操作ユニット21(メイン操作ユニット21a及びサブ操作ユニット21b)において、これらをパネル本体22に取り付ける際に、その組み合わせを適宜変更することができる。すなわち、キー群17・18等が異なるように構成されたメイン操作ユニット21aやサブ操作ユニット21bを、その組み合わせを変えてパネル本体22に取り付けることで、幾つものバリエーションの装置を構成することが可能となる。
一例として、図5(a)に示すメイン操作ユニット21aには、液晶表示部16の下方であってメイン操作ユニット21aの長手方向に沿って一列に配置されたキー群17と、メイン操作ユニット21aの左縁側に短手方向に沿って一列に配置されたキー群18(3個)と、液晶表示部16の側方に配置されたテンキー19とが配設され、また、サブ操作ユニット21bには、複数(12個)のワンタッチキー20a・20a・・・が上下方向に略等間隔に整列されたキー群20が配設されている。これに対して、図5(b)の操作ユニット21の組み合わせは、メイン操作ユニット21aには、略中央部であって上下縁部に達する大きさの液晶表示部16と、この液晶表示部16の側方であってメイン操作ユニット21aの短手方向に沿って一列に配置されたキー群18(5個)と、テンキー19とが配設され、また、サブ操作ユニット21bには、9個のワンタッチキー20a・20a・・・が上下方向に略等間隔に整列されたキー群20が配設されている。さらに、図4(c)の操作ユニット21の組み合わせは、メイン操作ユニット21aには、図5(b)のメイン操作ユニット21aに配設されるものよりも短手方向に短く形成された液晶表示部16と、メイン操作ユニット21aの縁側に短手方向に沿って一列に配置されたキー群18(3個)と、テンキー19とが配設され、また、サブ操作ユニット21bには、2個のワンタッチキー20a・20aからなるキー群20が配設されている。
メイン操作ユニット21aとサブ操作ユニット21bとは、それぞれパネル本体22の取付部15a・15bに取り付けられる。そして、操作ユニット21毎にキー群17・18等の配置を異ならせても、パネル本体22(装置本体)に配設された制御部23における読取部23aによって、操作ユニット21毎のパネルIDが認識されて、各キー群17・18等によって記録部2や読取部3等の操作が可能となる。また、操作ユニット21に設けられるユニット側のコネクタ26を共通となるように構成して、パネル本体22に対する取り付けや組み合わせの変更が可能とされている。
このように、操作パネル15に取り付ける操作ユニット21を複数で構成して、メイン操作ユニット21aとサブ操作ユニット21bとに構成されるキー群17・18等の配置やレイアウトを、それぞれ異なるように構成し、これらの組み合わせを自在に変更可能とすることで、操作パネル15のレイアウトのバリエーションがさらに豊富になり、要求されるニーズに応えるようなバリエーションの製品を容易に構成することができる。
なお、操作ユニット21の構成は、上記のものに限定されるものではない。すなわち、操作ユニット21において、メイン操作ユニット21aやサブ操作ユニット21bの他に、幾つかの複数の操作ユニット21から構成するようにしてもよい。また、各操作ユニット21に構成されるキー群17・18等は、キー群17・18等の配列や構成の他に、キーの形状・材質・種類等を変更して、さらにバリエーションを変更することができる。
15 操作パネル
15a、15b 取付部
16 液晶表示部
17、18、20 キー群
19 テンキー
21a メイン操作ユニット
21b サブ操作ユニット
15a、15b 取付部
16 液晶表示部
17、18、20 キー群
19 テンキー
21a メイン操作ユニット
21b サブ操作ユニット
Claims (2)
- パネル本体に装置本体の機能の切り替えや設定等を行う操作手段を備えた操作パネルにおいて、前記操作手段は、前記パネル本体に着脱可能な操作ユニットに配設される、ことを特徴とする記載の操作パネル。
- 前記操作ユニットは、前記パネル本体に複数構成され、その組み合わせを変更可能とされる、ことを特徴とする請求項1に記載の操作パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004148994A JP2005329590A (ja) | 2004-05-19 | 2004-05-19 | 操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004148994A JP2005329590A (ja) | 2004-05-19 | 2004-05-19 | 操作パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005329590A true JP2005329590A (ja) | 2005-12-02 |
Family
ID=35484558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004148994A Pending JP2005329590A (ja) | 2004-05-19 | 2004-05-19 | 操作パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005329590A (ja) |
-
2004
- 2004-05-19 JP JP2004148994A patent/JP2005329590A/ja active Pending
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