JP2004253164A - プラグ抜け防止装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】工具や特別の知識を必要とせず、簡単にプラグを機器に固定することができるとともに、対象の機器の形状や大きさにフレキシブルに対応できる取り扱いに優れたプラグ抜け防止装置を提供すること。
【解決手段】プラグ1の基部1aに係合させる略方形状の係合板5の両側部には帯状の面ファスナー7の一端がそれぞれ取り付けられ、上記係合板5の中央にはプラグ1の基部1aを挿入することができる大きさの開口部9を形成するとともに、該開口部9にはケーブルを開口部9にスライド挿入するためのスリット10を連設し、プラグ1を差し込む機器Bの上下面又は両側面には上記係合板5の面ファスナー7と係止し合う面ファスナー6を貼着した。
【選択図】 図1
【解決手段】プラグ1の基部1aに係合させる略方形状の係合板5の両側部には帯状の面ファスナー7の一端がそれぞれ取り付けられ、上記係合板5の中央にはプラグ1の基部1aを挿入することができる大きさの開口部9を形成するとともに、該開口部9にはケーブルを開口部9にスライド挿入するためのスリット10を連設し、プラグ1を差し込む機器Bの上下面又は両側面には上記係合板5の面ファスナー7と係止し合う面ファスナー6を貼着した。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、機器のプラグソケットに差し込んだプラグが抜けないようにするプラグ抜け防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、機器のプラグソケットに差し込んだプラグが抜けないようにする抜け防止装置が提案されている。この抜け防止装置は締め付け具のネジ部を機器のネジ穴に捩じ込んで固定し、この締め付け具に取り付けられた針金状のロック部材をプラグに引っ掛けてプラグを機器に固定するようになっているものである(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−5331号公報(第2、3頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の抜け防止装置を機器に取り付けるためには、締め付け具を機器に固定するための工具が必要であり、簡単に取り付けができないとともに、対称のプラグに適合する形状のロック部材を用意しなければならない問題があった。
【0005】
本発明は上記問題点を解消し、工具や特別の知識を必要とせず、簡単にプラグを機器に固定することができるとともに、対象の機器の形状や大きさにフレキシブルに対応できる取り扱いに優れたプラグ抜け防止装置を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明に係るプラグ抜け防止装置は、機器のプラグソケットに差し込んだプラグが抜けないようにする、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)プラグの基部に係合させる略方形状の係合板の両側部には帯状の面ファスナーの一端がそれぞれ取り付けられていること
(ロ)上記係合板の中央にはプラグの基部を挿入することができる大きさの開口部が形成され、該開口部にはケーブルを開口部にスライド挿入するためのスリットが連設されていること
(ハ)上記機器の上下面又は両側面には上記係合板の面ファスナーと係止し合う面ファスナーが貼着されていること
【0007】
なお、前記係合板の両側部はプラグ側に斜めに折り曲げ形成されていることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係るプラグ抜け防止装置の一例を示し、このプラグ抜け防止装置は、図2に示すように、電源ケーブルや信号ケーブルなどのケーブルAのプラグ1をパソコンなどの機器Bのプラグソケット2に差し込んだ際、プラグ1の引き抜き方向に外力が加わってもプラグが抜けることのないようにするためのものである。
【0009】
プラグ抜け防止装置は、プラグ1の基部1aに係合する係合板5と、機器Bの両側面又は上下面に貼着する面ファスナー(フック形成面を有する面ファスナー)6と、一端が上記係合板5に取り付けられて上記面ファスナー6に係止し合う面ファスナー(ループ形成面を有する面ファスナー)7とで構成されている。
【0010】
係合板5は、金属や樹脂で略方形状に形成された板部材で、斜め後方に折り曲げられた両側部5aには面ファスナー7を取り付ける長孔8が形成され、中央にはプラグ1の基部1aを挿入することができる円形の開口部9が形成され、この円形の開口部9にはケーブルAを開口部9にスライド挿入するためのスリット10が連設されている。
【0011】
面ファスナー6、7はフック形成面を有する面ファスナーとループ形成面を有する面ファスナーとの2つの面ファスナーからなる公知の連結手段であって、面ファスナーのフックを面ファスナーのループに引っ掛けることにより面ファスナーが係止し合うようになっているもので、図3に示すように、裏側面にループ形成面を有する面ファスナー7の一端を係合板5の長孔8から挿通し、挿通した先端を折り返して溶着することにより、図1に示すように、係合板5に面ファスナー7が取り付けられている。
【0012】
次に、上記プラグ抜け防止装置をUSBケーブルに適用した場合について説明する。
【0013】
先ず、図4に示すように、機器Bの両側に面ファスナー6を貼着し、プラグ1をプラグソケット2に差し込む。次に、ケーブル11を係合板5のスリット10から開口部9内にスライド挿入させる。
【0014】
図5に示すように、ケーブル11を開口部9内に挿入した後、係合板5を機器側に移動させ、図6に示すように、プラグ1の基部1aを開口部9に挿通させて係合板5をプラグ1の背中に当接する。
【0015】
その後、面ファスナー7を機器側に引っ張りながら機器Bの両側面又は上下面に貼着されている面ファスナー6に押し付けて面ファスナー同士を係止させて機器Bに固定すればよい(図7参照)。
【0016】
上記状態では、プラグ1の引き抜き方向(矢印c方向)に外力が加わっても、面ファスナーに係る外力は引き剥がし方向(矢印a方向)ではなく、引きずり方向(矢印b方向)になるので、面ファスナー同士の係止状態は持続することになりプラグの抜け防止に絶大な効果を発揮することができる。
【0017】
しかも、係止板5の両側部5aはプラグ1側に斜めに折り曲げられているので、面ファスナー7の引っ張り方向とほぼ一致し、係合板5をプラグ1の押し込み方向に引っぱった状態で面ファスナー7を面ファスナー6に係止させる事ができるので、プラグ1に確実に固定することができる。
【0018】
なお、上述の使用状態では、プラグ抜け防止装置をUSBケーブルの抜け防止に適用した場合について説明したが、開口部9の大きさや、スリット10の幅をプラグの基部の太さや、ケーブルの太さに合わせて複数設定した係合板を用意することにより、電源プラグなどの太いケーブルに対応することができるプラグ抜け防止装置を実現することができる。
【0019】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、プラグの基部を係合板の開口部に挿通し、面ファスナーを機器の両側面又は上下面に貼着した面ファスナーに押し付けることにより簡単にプラグの抜け防止をセットすることができる。しかも、プラグの引き抜き方向と面ファスナーの引き剥がし方向とは同一方向にないので、面ファスナー同士の係止状態は強力で、プラグの抜け防止に絶大な効果を発揮することができる。
【0020】
請求項2の発明によれば、係合板の両端部をプラグ側に斜めに折り曲げたことにより、面ファスナーの引張り方向と折り曲げ方向とが同一方向になり、係合板をプラグの押し込み方向に押し付けることができ、プラグをより確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る、プラグ抜け防止装置の構成を説明する斜視図
【図2】抜け防止装置を用いずにプラグをプラグソケットに差し込む状態を説明する斜視図
【図3】抜け防止装置の構成を示す分解斜視図
【図4】ケーブルに抜け防止装置を装着する状態を説明する斜視図
【図5】ケーブルに抜け防止装置を装着する状態を説明する斜視図
【図6】抜け防止装置を機器に取り付ける状態を説明する斜視図
【図7】抜け防止装置でプラグを機器に固定した状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 プラグ
2 プラグソケット
5 係合板
6 面ファスナー
7 面ファスナー
8 長孔
9 開口部
10 スリット
A ケーブル
B 機器
【発明の属する技術分野】
本発明は、機器のプラグソケットに差し込んだプラグが抜けないようにするプラグ抜け防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、機器のプラグソケットに差し込んだプラグが抜けないようにする抜け防止装置が提案されている。この抜け防止装置は締め付け具のネジ部を機器のネジ穴に捩じ込んで固定し、この締め付け具に取り付けられた針金状のロック部材をプラグに引っ掛けてプラグを機器に固定するようになっているものである(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−5331号公報(第2、3頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の抜け防止装置を機器に取り付けるためには、締め付け具を機器に固定するための工具が必要であり、簡単に取り付けができないとともに、対称のプラグに適合する形状のロック部材を用意しなければならない問題があった。
【0005】
本発明は上記問題点を解消し、工具や特別の知識を必要とせず、簡単にプラグを機器に固定することができるとともに、対象の機器の形状や大きさにフレキシブルに対応できる取り扱いに優れたプラグ抜け防止装置を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明に係るプラグ抜け防止装置は、機器のプラグソケットに差し込んだプラグが抜けないようにする、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)プラグの基部に係合させる略方形状の係合板の両側部には帯状の面ファスナーの一端がそれぞれ取り付けられていること
(ロ)上記係合板の中央にはプラグの基部を挿入することができる大きさの開口部が形成され、該開口部にはケーブルを開口部にスライド挿入するためのスリットが連設されていること
(ハ)上記機器の上下面又は両側面には上記係合板の面ファスナーと係止し合う面ファスナーが貼着されていること
【0007】
なお、前記係合板の両側部はプラグ側に斜めに折り曲げ形成されていることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係るプラグ抜け防止装置の一例を示し、このプラグ抜け防止装置は、図2に示すように、電源ケーブルや信号ケーブルなどのケーブルAのプラグ1をパソコンなどの機器Bのプラグソケット2に差し込んだ際、プラグ1の引き抜き方向に外力が加わってもプラグが抜けることのないようにするためのものである。
【0009】
プラグ抜け防止装置は、プラグ1の基部1aに係合する係合板5と、機器Bの両側面又は上下面に貼着する面ファスナー(フック形成面を有する面ファスナー)6と、一端が上記係合板5に取り付けられて上記面ファスナー6に係止し合う面ファスナー(ループ形成面を有する面ファスナー)7とで構成されている。
【0010】
係合板5は、金属や樹脂で略方形状に形成された板部材で、斜め後方に折り曲げられた両側部5aには面ファスナー7を取り付ける長孔8が形成され、中央にはプラグ1の基部1aを挿入することができる円形の開口部9が形成され、この円形の開口部9にはケーブルAを開口部9にスライド挿入するためのスリット10が連設されている。
【0011】
面ファスナー6、7はフック形成面を有する面ファスナーとループ形成面を有する面ファスナーとの2つの面ファスナーからなる公知の連結手段であって、面ファスナーのフックを面ファスナーのループに引っ掛けることにより面ファスナーが係止し合うようになっているもので、図3に示すように、裏側面にループ形成面を有する面ファスナー7の一端を係合板5の長孔8から挿通し、挿通した先端を折り返して溶着することにより、図1に示すように、係合板5に面ファスナー7が取り付けられている。
【0012】
次に、上記プラグ抜け防止装置をUSBケーブルに適用した場合について説明する。
【0013】
先ず、図4に示すように、機器Bの両側に面ファスナー6を貼着し、プラグ1をプラグソケット2に差し込む。次に、ケーブル11を係合板5のスリット10から開口部9内にスライド挿入させる。
【0014】
図5に示すように、ケーブル11を開口部9内に挿入した後、係合板5を機器側に移動させ、図6に示すように、プラグ1の基部1aを開口部9に挿通させて係合板5をプラグ1の背中に当接する。
【0015】
その後、面ファスナー7を機器側に引っ張りながら機器Bの両側面又は上下面に貼着されている面ファスナー6に押し付けて面ファスナー同士を係止させて機器Bに固定すればよい(図7参照)。
【0016】
上記状態では、プラグ1の引き抜き方向(矢印c方向)に外力が加わっても、面ファスナーに係る外力は引き剥がし方向(矢印a方向)ではなく、引きずり方向(矢印b方向)になるので、面ファスナー同士の係止状態は持続することになりプラグの抜け防止に絶大な効果を発揮することができる。
【0017】
しかも、係止板5の両側部5aはプラグ1側に斜めに折り曲げられているので、面ファスナー7の引っ張り方向とほぼ一致し、係合板5をプラグ1の押し込み方向に引っぱった状態で面ファスナー7を面ファスナー6に係止させる事ができるので、プラグ1に確実に固定することができる。
【0018】
なお、上述の使用状態では、プラグ抜け防止装置をUSBケーブルの抜け防止に適用した場合について説明したが、開口部9の大きさや、スリット10の幅をプラグの基部の太さや、ケーブルの太さに合わせて複数設定した係合板を用意することにより、電源プラグなどの太いケーブルに対応することができるプラグ抜け防止装置を実現することができる。
【0019】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、プラグの基部を係合板の開口部に挿通し、面ファスナーを機器の両側面又は上下面に貼着した面ファスナーに押し付けることにより簡単にプラグの抜け防止をセットすることができる。しかも、プラグの引き抜き方向と面ファスナーの引き剥がし方向とは同一方向にないので、面ファスナー同士の係止状態は強力で、プラグの抜け防止に絶大な効果を発揮することができる。
【0020】
請求項2の発明によれば、係合板の両端部をプラグ側に斜めに折り曲げたことにより、面ファスナーの引張り方向と折り曲げ方向とが同一方向になり、係合板をプラグの押し込み方向に押し付けることができ、プラグをより確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る、プラグ抜け防止装置の構成を説明する斜視図
【図2】抜け防止装置を用いずにプラグをプラグソケットに差し込む状態を説明する斜視図
【図3】抜け防止装置の構成を示す分解斜視図
【図4】ケーブルに抜け防止装置を装着する状態を説明する斜視図
【図5】ケーブルに抜け防止装置を装着する状態を説明する斜視図
【図6】抜け防止装置を機器に取り付ける状態を説明する斜視図
【図7】抜け防止装置でプラグを機器に固定した状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 プラグ
2 プラグソケット
5 係合板
6 面ファスナー
7 面ファスナー
8 長孔
9 開口部
10 スリット
A ケーブル
B 機器
Claims (2)
- 機器のプラグソケットに差し込んだプラグが抜けないようにする、以下の要件を備えることを特徴とするプラグ抜け防止装置。
(イ)プラグの基部に係合させる略方形状の係合板の両側部には帯状の面ファスナーの一端がそれぞれ取り付けられていること
(ロ)上記係合板の中央にはプラグの基部を挿入することができる大きさの開口部が形成され、該開口部にはケーブルを開口部にスライド挿入するためのスリットが連設されていること
(ハ)上記機器の上下面又は両側面には上記係合板の面ファスナーと係止し合う面ファスナーが貼着されていること - 前記係合板の両側部はプラグ側に斜めに折り曲げ形成されている、請求項1記載のプラグ抜け防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003039649A JP2004253164A (ja) | 2003-02-18 | 2003-02-18 | プラグ抜け防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003039649A JP2004253164A (ja) | 2003-02-18 | 2003-02-18 | プラグ抜け防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004253164A true JP2004253164A (ja) | 2004-09-09 |
Family
ID=33023765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003039649A Pending JP2004253164A (ja) | 2003-02-18 | 2003-02-18 | プラグ抜け防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004253164A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006202630A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Digital Electronics Corp | プラグの抜け止め具、及びプラグの抜け止め機構 |
JP2007188794A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Hochiki Corp | コネクタ抜け止め構造 |
JP2007234404A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | コネクタの抜け防止装置およびコネクタの抜け防止部品 |
JP2008097873A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Akihiro Takahashi | プラグ固定装置 |
CN102340068A (zh) * | 2010-07-19 | 2012-02-01 | 江海青 | 工程实用插头 |
WO2020044684A1 (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
CN112577614A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-30 | 深圳中盾联投科技有限公司 | 一种用于双通道记录仪的分体设备 |
-
2003
- 2003-02-18 JP JP2003039649A patent/JP2004253164A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006202630A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Digital Electronics Corp | プラグの抜け止め具、及びプラグの抜け止め機構 |
JP4575791B2 (ja) * | 2005-01-21 | 2010-11-04 | 株式会社デジタル | プラグの抜け止め具、及びプラグの抜け止め機構 |
JP2007188794A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Hochiki Corp | コネクタ抜け止め構造 |
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JP4603524B2 (ja) * | 2006-10-06 | 2010-12-22 | 明弘 高橋 | プラグ固定装置 |
CN102340068A (zh) * | 2010-07-19 | 2012-02-01 | 江海青 | 工程实用插头 |
WO2020044684A1 (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
CN112638762A (zh) * | 2018-08-28 | 2021-04-09 | 本田技研工业株式会社 | 跨骑型车辆 |
JPWO2020044684A1 (ja) * | 2018-08-28 | 2021-08-10 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
CN112638762B (zh) * | 2018-08-28 | 2022-06-24 | 本田技研工业株式会社 | 跨骑型车辆 |
JP7097979B2 (ja) | 2018-08-28 | 2022-07-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
CN112577614A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-30 | 深圳中盾联投科技有限公司 | 一种用于双通道记录仪的分体设备 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060314 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
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