JP2004250043A - 鶏卵の処理装置 - Google Patents

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達男 南部
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Abstract

【課題】単列の搬送手段で搬送する鶏卵の間隔と、前記搬送手段から下方に放出された所定数の鶏卵を収容する収容送出手段における収容座の間隔とを略等間隔に構成して処理能力を向上させることのできる鶏卵の処理装置を提供する。
【解決手段】一般的な鶏卵の充填装置において、単列の搬送手段1でA方向に搬送する鶏卵Eの間隔L1と、前記搬送手段1から放出された鶏卵を所定の間隔L2でN個収容する収容座n1〜n5を有する収容送出手段6における該収容座n1〜n5の間隔L2とを略等しく構成した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、単列の搬送手段で搬送する鶏卵の間隔と、前記搬送手段から下方に放出された所定数の鶏卵を受け取る収容送出手段における収容座の間隔とを略等間隔に構成して処理能力を向上させることのできる鶏卵の処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、鶏卵の処理装置としては、搬送経路に沿って鶏卵を搬送させながら洗卵・乾燥、検卵、計量を行ない、前記計量結果に基づいて卵重区分毎に選別を行なって所定の包装容器に充填する鶏卵の選別包装装置や、鶏舎で産卵された鶏卵を搬送する集卵コンベアの終端部に接続され、かつ、該鶏卵を選別することなく輸送用仮容器に充填を行なうファームパッカーと呼ばれる鶏卵の充填装置が公知である。
【0003】
前記従来の鶏卵の処理装置の一例である鶏卵の充填装置Tは、図3に示すように、大略、鶏卵EをA方向に搬送する単列の搬送手段1を配置するとともに、前記搬送手段1における直線搬送経路の所定位置aに鶏卵EをY方向に搬送して該搬送手段1に供給する複列コンベア2を設け、前記搬送手段1における搬送経路上の所定位置で該搬送手段1にて搬送される鶏卵Eを放出する放出手段4と、前記放出手段4から放出された鶏卵Eを充填部5において例えば、アメリカントレー等の輸送用仮容器vに充填するとともに、充填後の輸送用仮容器vをy方向に搬送する容器搬送コンベア3とを設けた構成となっている。
【0004】
つぎに、前記鶏卵の充填装置Tの充填部5について説明する。前記充填部5では、図2に示すように、鶏卵EをA方向に所定の間隔L1で搬送する搬送手段1の下方に収容送出手段6が設けられている。そして、前記搬送手段1から放出された鶏卵E1〜E5を、該収容送出手段6に所定の間隔L2で形成された収容座n1〜n5で収容するとともに(符号6の実線部)、該収容送出手段6は収容座n1〜n5に全ての鶏卵E1〜E5が揃った時点で隣接する収容座n1〜n5の間隔を狭めながら下降し、下方に待機している輸送用仮容器vに鶏卵Eを一括送出する(符号6の点線部)。
【0005】
他方、前記鶏卵の充填装置Tにおいて、前記搬送手段1で搬送する鶏卵Eの間隔L1と前記収容送出手段6における収容座n1〜n5の間隔L2とに着目すると、L1については複列コンベヤ2により複列状態で搬送される鶏卵Eの間隔と等しく、また、L2については輸送用仮容器vの卵座の間隔Pを考慮して前記L1より狭く形成されており、具体的には前記L1とL2との関係は、L1はL2の1.36倍〜1.46倍となっている(先行技術文献情報なし。)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前記の鶏卵の充填装置Tにおいて、前記搬送手段1から放出された鶏卵Eを収容送出手段6が受け取って下方に送出するまでのプロセスを検討すると、前記プロセスは、▲1▼前記搬送手段1から放出された鶏卵E1〜E5を収容送出手段6に形成された収容座n1〜n5にて収容する工程と、▲2▼前記収容送出手段6の収容座n1〜n5の間隔を狭めながら該収容送出手段6が下降する工程と、▲3▼前記収容送出手段6の収容座n1〜n5が開放して鶏卵E1〜E5が下方に一括送出される工程と、▲4▼収容送出手段6の収容座n1〜n5を広げながら上昇して前記▲1▼の工程の所定位置まで戻る工程とからなっている。
【0007】
しかしながら、前記鶏卵の充填装置Tのように、前記搬送手段1で搬送する鶏卵Eの間隔L1と前記収容送出手段6における収容座n1〜n5の間隔L2との関係において、L1がL2の1.36倍〜1.46倍となっている以上、全ての鶏卵を選別することなく前記収容送出手段6で収容する場合であっても前述の▲1▼の工程において全ての鶏卵E1〜E5が揃うまでの待ち時間が必ず発生することになる。
【0008】
一方、前記鶏卵の充填装置に代表される一般的な鶏卵の処理装置において、処理能力(単位時間当たりの処理個数)を向上させるためには、前記搬送手段1から放出された鶏卵Eを収容送出手段6が受け取って下方に送出するまでの前記▲1▼〜▲4▼の各工程間の移行を円滑に、かつ、短時間で行なう必要がある。
【0009】
しかしながら、前記一般的な鶏卵の処理装置では、前記▲1▼〜▲4▼の各工程間の移行を現状よりもさらに短縮することが困難であるため、前述した▲1▼の工程での待ち時間がネックとなって搬送手段1の搬送速度を現状よりも速めることに自ずと限界があった。
【0010】
したがって、本発明は、前記従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、単列の搬送手段で搬送する鶏卵の間隔と、前記搬送手段から放出された所定数の鶏卵を収容する収容送出手段における収容座の間隔とを略等間隔に構成して処理能力を向上させることのできる鶏卵の処理装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記目的を達成するために、鶏卵を所定の間隔L1で搬送する単列の搬送手段と、前記搬送手段の下方に設けられ、かつ、前記搬送手段から放出された鶏卵を所定の間隔L2でN個収容する収容座を有する鶏卵の収容送出手段とを備えた鶏卵の処理装置において、前記所定の間隔L1とL2とが略等しい構成としたものである。
【0012】
また、前記鶏卵の収容送出手段は、収容したN個の鶏卵を下方へ一括送出することが好ましい。
【0013】
さらに、前記鶏卵の収容送出手段は、収容したN個の鶏卵を下方へ一括送出する際に、隣接する鶏卵の間隔を変更することが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図1は、一般的な鶏卵の充填装置において、単列の搬送手段1でA方向に搬送する鶏卵Eの間隔L1と、前記搬送手段1から放出された鶏卵Eを所定の間隔L2でN個収容する収容座n1〜n5で収容するとともに、前記収容座n1〜n5の間隔を狭めながら下降し、下方に待機している輸送用仮容器vに鶏卵Eを一括送出する収容送出手段6における収容座n1〜n5の間隔L2との関係を説明する図である。
【0015】
本発明は、図1と図2とを比較すれば明らかなように、一般的な鶏卵の充填装置Tにおいて、単列の搬送手段1でA方向に搬送する鶏卵Eの間隔L1と、前記収容送出手段6における収容座n1〜n5の間隔L2とを略等しく、すなわち、L1≒L2とした点が異なり、その他の部分については同一のため同一符号を付して説明を省略する。
【0016】
したがって、前記L1とL2とを略等間隔、すなわち、L1≒L2とすれば、従来ネックとなっていた前記▲1▼の工程において全ての鶏卵E1〜E5が揃うまでの待ち時間を極力短縮することができる。その結果、前記▲1▼の工程での待ち時間を極力短縮できる分だけ次工程の▲2▼の工程〜▲4▼の工程への移行が短時間に行なえるため、これまで搬送手段1の搬送速度が例えば、1時間当たり3万卵に対応した搬送速度であったものが例えば、1時間当たり3.1万卵に対応した搬送速度に速めることが可能となる。
【0017】
さらに、単列の搬送手段1で搬送する鶏卵Eの間隔L1と前記収容送出手段6における収容座n1〜n5の間隔L2との関係をL1=L2の構成とすることがより好ましい。このように、L1とL2との関係をL1=L2の構成とすれば、前記搬送手段1から鶏卵E1〜E5を一括放出することが可能となり、従来ネックとなっていた前記▲1▼の工程において全ての鶏卵E1〜E5が揃うまでの待ち時間を理論上ゼロにできる。その結果、前記▲1▼の工程での待ち時間をゼロにできる分だけ次工程の▲2▼の工程〜▲4▼の工程への移行が前述のL1≒L2の場合よりもさら短時間に行なえるため、これまで搬送手段1の搬送速度が例えば、1時間当たり3万卵に対応した搬送速度であったものが例えば、1時間当たり3.2万卵に対応した搬送速度に速めることが可能になる。
【0018】
また、前記L1=L2の構成において、収容送出手段6における収容座n1〜n5の間隔L2を基準にして搬送手段1で搬送する鶏卵Eの間隔L1を合わせるようにすれば、該搬送手段1で搬送する鶏卵Eの密度を高くできるので、これまで例えば、1時間当たり3万卵の処理能力であったものが、例えば、1時間当たり3.3万卵の処理能力とすることが可能となる。
【0019】
本実施例では、鶏卵を選別することなく輸送用仮容器に充填を行なう鶏卵の充填装置において、鶏卵を所定の間隔L1で搬送する単列の搬送手段と、前記搬送手段の下方に設けられ、かつ、前記搬送手段から放出された鶏卵を所定の間隔L2でN個収容する収容座を有する鶏卵の収容送出手段の間隔L2とを略等間隔に構成する例について説明したが、本実施例に限定するものではなく、搬送経路に沿って鶏卵を搬送させながら洗卵・乾燥、検卵、計量を行ない、前記計量結果に基づいて卵重区分毎に選別を行なって所定の包装容器に充填する鶏卵の選別包装装置においても本発明を適用できる。
【0020】
なお、図4は収容送出手段の別実施例を示す図であり、図4に示すように、搬送手段1から放出された鶏卵E1〜E5を、第1の収容送出手段6に所定の間隔L2で形成された収容座n1〜n5で収容するとともに、該第1の収容送出手段6の収容座n1〜n5に全ての鶏卵E1〜E5が揃った時点で収容座n1〜n5を開放して鶏卵E1〜E5を下方に一括送出し、第2の収容送出手段7の収容座m1〜m5で収容するとともに(符号7の実線部)、隣接する収容座m1〜m5の間隔を狭めながら下降し、下方に待機している輸送用仮容器vに鶏卵Eを一括送出する(符号7の点線部)構成としてもよい。
【0021】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、単列の搬送手段で所定の搬送方向に搬送する鶏卵の間隔L1と、前記搬送手段から放出された鶏卵を所定の間隔L2でN個収容する収容座を有する収容送出手段における該収容座の間隔L2とを略等間隔、すなわち、L1≒L2としたので、本明細書で説明した▲1▼の工程において全ての鶏卵が揃うまでの待ち時間を極力短縮することができる。したがって、前記▲1▼の工程での待ち時間を極力短縮できる分だけ次工程の▲2▼の工程〜▲4▼の工程への移行が短時間に行なえるため、これまで搬送手段の搬送速度が例えば、1時間当たり3万卵に対応した搬送速度であったものが例えば、1時間当たり3.1万卵に対応した搬送速度に速めることが可能となる。
【0022】
また、単列の搬送手段で所定の搬送方向に搬送する鶏卵の間隔L1と、前記搬送手段から放出された鶏卵を所定の間隔L2でN個収容する収容座を有する収容送出手段における該収容座の間隔L2とを等間隔、すなわち、L1=L2とすれば、前記搬送手段から鶏卵を所定数まとめて一括放出することが可能となり、本明細書で説明した▲1▼の工程において全ての鶏卵E1〜E5が揃うまでの待ち時間を理論上ゼロにできる。したがって、前記▲1▼の工程での待ち時間をゼロにできる分だけ次工程の▲2▼の工程〜▲4▼の工程への移行が前述のL1≒L2の場合よりもさら短時間に行なえるため、これまで搬送手段の搬送速度が例えば、1時間当たり3万卵に対応した搬送速度であったものが例えば、1時間当たり3.2万卵に対応した搬送速度に速めることが可能になる。
【0023】
さらに、前記L1=L2の構成において、収容送出手段における収容座間隔L2を基準とし、単列の搬送手段で搬送方向に沿って搬送する鶏卵の間隔L1を合わせるようにすれば、該搬送手段で搬送する鶏卵Eの密度が高くできるので、これまで例えば、1時間当たり3万卵の処理能力であったものが、例えば、1時間当たり3.3万卵の処理能力とすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明する図である。
【図2】従来の実施形態を説明する図である。
【図3】鶏卵の処理装置の一例である鶏卵の充填装置を説明する図である。
【図4】本発明の別実施形態を説明する図である。
【符号の説明】
1…搬送手段、2…複列コンベア、3…容器搬送コンベア、4…放出手段、5…充填部、6…(第1の)収容送出手段、7…第2の収容送出手段、A…搬送方向、E…鶏卵、v…輸送用仮容器、T…鶏卵の充填装置、X…搬送方向

Claims (3)

  1. 鶏卵を所定の間隔L1で搬送する単列の搬送手段と、前記搬送手段の下方に設けられ、かつ、前記搬送手段から放出された鶏卵を所定の間隔L2でN個収容する収容座を有する鶏卵の収容送出手段とを備えた鶏卵の処理装置において、前記所定の間隔L1とL2とが略等しいことを特徴とする鶏卵の処理装置。
  2. 前記鶏卵の収容送出手段は、収容したN個の鶏卵を下方へ一括送出することを特徴とする請求項1記載の鶏卵の処理装置。
  3. 前記鶏卵の収容送出手段は、収容したN個の鶏卵を下方へ一括送出する際に、隣接する鶏卵の間隔を変更することを特徴とする請求項2記載の鶏卵の処理装置。
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