JP2004249518A - インクジェットプリンタ - Google Patents

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JP2004249518A
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Osamu Kajikawa
理 梶川
Koji Tanno
康二 丹野
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Mutoh Industries Ltd
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Abstract

【課題】メインタンクへのインクの補給作業を容易に行うことができるようにするとともに、インク供給機構の組み付け及びメンテナンスを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】ポンプ及び電磁弁から成るインク供給機構によって機体4側のメインタンク28内のインクがインクジェット記録ヘッド8側のサブタンク10に供給される。プリント動作時、サブタンク10内のインクはインクジェット記録ヘッド8のノズルから吐出され、インクジェット記録ヘッド8が印字媒体に対して主走査方向及び副走査方向に相対移動され印字が行われる。機体4の下部にはキャビネット収納空間部16が設けられ、このキャビネット収納空間部16にキャビネット20が機体4の内部と、機体4の外側に突出する位置との間でスライド自在に且つ機体4から取り外し可能に支持されている。キャビネット20の内部にはメインタンク28が格納されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、機体側のインクタンクからインクジェット記録ヘッドにインクを供給するインクジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
プリント基板に印字を行うインクジェットプリンタは特開昭56−66089号公報その他に開示されている。これらのインクジェットプリンタにおいては、インクジェット記録ヘッド側のサブタンクにインクを供給するメインタンクは、通常、機体の下部に配置され、カバーによって外部から遮蔽されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この種のインクジェットプリンタにおいては、メインタンクからインクジェット記録ヘッドのサブタンク側にインクの供給を行う必要がある。また、サブタンク側のインクをメインタンク側に回収したり、メインタンク側の洗浄液をサブタンク側に供給したりする場合もある。そのため、メインタンクの近傍において、電磁弁やポンプなどのインク供給機構を構成する部品が多数必要となる。プリンタ組み立て時、これらの部品を機体の下側に組み付ける作業が容易でなく、また、それらのメンテナンスも容易でないという問題点があった。
また、機体の下側に配置されたメインタンクにインクを補給する場合、機体の狭い場所で作業を行わなければならず、極めて不便であった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、機体の下部に設けられたインクタンクから、そのインクタンクよりも上方に設けられたインクジェット記録ヘッドに、ポンプ、電磁弁等から成るインク供給機構によりインクを供給して印字を行うインクジェットプリンタにおいて、前記機体の下部にキャビネット収納空間部を設け、該キャビネット収納空間部にキャビネットを機体の内部から機体の外側に突出する位置との間でスライド自在に配置し、前記キャビネットに前記インクタンクを格納したものである。
また本発明は、前記キャビネットを前記機体側から取り外し可能としたものである。
また本発明は、前記キャビネットに前記ポンプ及び電磁弁を組み付け前記メインタンクと、インク供給機構の少なくとも一部とをユニット化したものである。
また本発明は、前記キャビネットの両側にコロ受けガイドを固設し、前記機体側にガイドレールを固設し、該ガイドレールに回転自在に軸支したコロを前記コロ受けガイドに嵌合して、前記キャビネットを前記機体のキャビネット収納空間部にスライド自在に支承したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図3において、符号2はインクジェットプリンターのYレールであり、機体4に支持具を介して固設されている。6はヘッドキャリッジであり、上部が前記Yレール2に、これに沿って即ちY軸方向に往復動可能に連結している。前記ヘッドキャリッジ6の記録ヘッド搭載部6aには、複数個のインクジェット記録ヘッド8が取り付けられ、各記録ヘッド8のヘッド本体8aは、ヘッドキャリッジ8のヘッド搭載部6aに穿設された開口部60に遊嵌し、このヘッド本体8aと一体的な枠体がヘッドキャリッジ6のヘッド搭載部6aに固定されている。前記ヘッドキャリッジ6のサブタンク支持部には、複数個のサブタンク10が取り付けられ、該各サブタンク10と、これらに対応する各記録ヘッド8のヘッド本体8aとは、チューブを介して連結している。前記キャリッジ6の記録ヘッド搭載部6aの左右両側には、UVランプ(紫外線ランプ)を備えた紫外線照射装置12,12が設けられている。
【0006】
14は、プリント基板などの板状の印字媒体を取り付けるためのバキューム機能を備えたプラテンであり、機体4に床面に対して水平に固設されたXレール(図示省略)上に移動可能に支持されている。前記プラテン14及びヘッドキャリッジ6は、それぞれコントローラによって制御されるXY駆動装置に連係している。インクジェットプリンタが印字動作をスタートすると、ヘッドキャリッジ6は、Yレール2に沿って主走査方向に往復駆動され、プラテン10は、Yレール2に対して直角な副走査方向に駆動されるように構成されている。また、印字動作時、インクジェット記録ヘッド8には、サブタンク10を通じて紫外線硬化型インクが供給され、該インクが記録ヘッド8の底面に開口するノズルから、プラテン14上の印字媒体に向けて吐出されるように構成されている。
【0007】
図1において、符号16は、インクジェットプリンタの機体4の前面側に設けられたキャビネット収納空間部であり、機体4の底板部4a上に形成されている。前記底板部4aには、キャビネット20をスライド自在に支持するための一対のガイドレール18(他方は図示省略)が固設されている。前記一対のガイドレール18間にはキャビネット20が配置され、該キャビネット20の両側部に、キャビネット20の奥行きの全長に亘って延びるコロ受け用のガイド22が固設されている。前記キャビネット20の前面には、キャビネットを手操作で機体4の前後方向に移動させるための取っ手24が設けられている。キャビネット20の両側下部に固設されたガイド22には、ガイドレール18に回転自在に軸支されたコロ(図示省略)を受けるためのコロ受け部が形成され、該コロ受け部に、ガイドレール18側のコロが上下方向に若干のガタを存して回転自在に嵌合配置されている。
【0008】
このスライド案内機構により、キャビネット20は、機体4のキャビネット収納空間部16に格納された収納位置と、機体4下部の前面から所定量引き出された引き出し位置との間で、機体4の前後方向に、スライド自在に支承されている。前記ガイドレール18側には、前記収納位置で前記キャビネット20を係止するストッパー(図示省略)が設けられている。また、前記ガイドレール18には、前記キャビネット20を前記引き出し位置で係止するストッパー19が設けられている。このストッパー19は一方側に垂直面19aと、他方側に傾斜面19bとが形成されている。一方、キャビネット20の後部側面には係合片21が固設されている。前記キャビネット20が前記引き出し位置まで引き出されると、係合片21がストッパー19の垂直面19aに当接し、これに係止される。このとき、作業者が、コロとガイド22のコロ受けとの間のガタを利用して、取っ手24を介してキャビネット20を少し持ちあげると、係合片21とストッパー19との係合を解除することができる。
【0009】
この解除状態で、作業者が更に機体4の前方に取っ手24を引くと、キャビネット20を、機体4側のガイドレール18から完全に外すことができる。機体4から外したキャビネット20を再びガイドレール18にスライド自在に支承させるには、ガイド22のコロ受け部を、ガイドレール18側のコロに合わせ、キャビネット20をガイドレール18に沿って押し込む。キャビネット20がガイドレール18に沿って奥方向に押し込まれ、係合片21が、ストッパー19の傾斜面19bに衝突すると、係合片21は、傾斜面19bに案内されてこれを乗り越え、垂直面19a側に移動する。なお、キャビネット20を機体4側から取り外すとき、インク供給ユニット34と、インクジェット記録ヘッド8側とを連結するインクチューブ46がキャビネット20の取り外しの障害とならないように、インクチューブ46の一部を結合部48で簡単に繋ぐことができる構成となっている。
前記キャビネット20の内部は、仕切板26によって2つの収納部に分割され、手前側の収納部には、インク用のメインタンク28と、洗浄液用のメインタンク30が収納されている。また、キャビネット20の奥方向の収納部には、三方電磁弁3WBと、ダイアフラムポンプ32と、フイルタ36などのインク供給機構の一部を構成する構成要素が配置され、これらは仕切板26やキャビネット20の内側面に取り付けられ、前記メインタンク28,30とともにインク供給ユニット34を構成している。インクジェットプリンタの機体4は、図2に示すように、全体に亘ってカバー38で覆われ、機体4の周囲が外部から遮蔽されている。
【0010】
また、機体4の前面は開閉型の前面カバー40,42によって遮蔽され、この開閉前面カバー42によって、キャビネット収納空間部の前方が外部から遮蔽されている。キャビネット20は、図2中、機体4の下部前面を覆う前面カバー42に対面して配置され、前面カバー42の前方に引き出し可能に、前記機体4内に格納配置されている。尚、キャビネット20の格納場所は、特に図示する実施形態に限定されるものではなく、機体4の下部であればどのような場所であっても良い。前記インクジェット記録ヘッド8のヘッド本体8aには、対応するサブタンク10を通じて紫外線硬化型インクが供給され、該インクがヘッド本体8aの底面に開口するノズルから吐出されて、プラテン14上の印字媒体に印字が行われるように構成されている。図4に示すように、ホワイトインク用のサブタンク10,10には、ダイヤフラムポンプ32の駆動により、三方電磁弁3WB▲2▼,▲5▼及びフイルタを通じて、ホワイトインク用のメインタンク28からインクが供給される。尚、図では省略しているが、キャビネット20内に、他の色のインクのメインタンクを格納し、上記と同様に構成した複数色のインク供給機構を設けても良い。
【0011】
サブタンク10及びヘッド本体8aを洗浄するときは、ヘッドキャリッジ6をYレール2の一方のヘッド待機位置に移動し、記録ヘッド8を洗浄液を受ける皿の直上に位置させる。次に、サブタンク10内のインクを対応するメインタンク28に回収した後に、ダイヤフラムポンプ32を駆動し、所要の三方電磁弁3WBを操作して、サブタンク10にメインタンク30の洗浄液を供給する。次にサブタンク10内の洗浄液がなくなるまで正圧ポンプ44を駆動してサブタンク10の内部を加圧し、ヘッド本体8aのノズルから洗浄液を吐出する。メインタンク28,30内にインクあるいは洗浄液を補給する場合には、作業者は、機体4の前面のカバー42を開き、キャビネット20を機体4の前方にストッパー19に係止されるまで引き出す。これにより、メインタンク28,30が機体4の内部から前方に引き出され、インクあるいは洗浄液の補給の作業を容易に行うことができるようになる。また、電磁弁やダイヤフラムポンプの修理や点検を行う場合もその作業を容易に行うため、同様にキャビネット4を機体4の前方に引き出す。また、インクや洗浄液の交換、あるいは仕切板26の裏に設けられたインク供給ユニット34のメンテナンスなどの作業を更に容易に行うために、キャビネット20を機体4から完全に取り外すようにしても良い。
【0012】
【発明の効果】
本発明は、上述の如く構成したので、メインタンクへのインク補給などの作業を容易に行うことができる。また、インク供給機構のメンテナンスを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すインクジェットプリンタの要部の外観図である。
【図2】インクジェットプリンタの全体外観図である。
【図3】インクジェットプリンタの全体外観図である。
【図4】インクジェットプリンタのインク供給系統を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 Yレール
4 機体
6 ヘッドキャリッジ
8 インクジェット記録ヘッド
10 サブタンク
12 紫外線照射装置
14 プラテン
16 キャビネット収納空間部
18 ガイドレール
19 ストッパー
20 キャビネット
21 係合片
22 ガイド
24 取っ手
26 仕切板
28 メインタンク
30 メインタンク
32 インク供給ユニット
34 ダイヤフラムポンプ
36 フイルタ
38 カバー
40 開閉カバー
42 開閉カバー
44 正圧エアーポンプ

Claims (4)

  1. 機体の下部に設けられたインクタンクから、そのインクタンクよりも上方に設けられたインクジェット記録ヘッドに、ポンプ、電磁弁等から成るインク供給機構によりインクを供給して印字を行うインクジェットプリンタにおいて、前記機体の下部にキャビネット収納空間部を設け、該キャビネット収納空間部にキャビネットを機体の内部から機体の外側に突出する位置との間でスライド自在に配置し、前記キャビネットに前記インクタンクを格納したことを特徴とするインクジェットプリンタ。
  2. 前記キャビネットを前記機体側から取り外し可能としたことを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
  3. 前記キャビネットに前記ポンプ及び電磁弁を組み付け前記メインタンクと、インク供給機構の少なくとも一部とをユニット化したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインクジェットプリンタ。
  4. 前記キャビネットの両側にコロ受けガイドを固設し、前記機体側にガイドレールを固設し、該ガイドレールに回転自在に軸支したコロを前記コロ受けガイドに嵌合して、前記キャビネットを前記機体のキャビネット収納空間部にスライド自在に支承したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載のインクジェットプリンタ。
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