JP2004234400A - 防犯システム - Google Patents

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JP2004234400A
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Yoshihiko Kusakabe
仁彦 日下部
Takuya Ikeda
卓也 池田
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Abstract

【課題】特別な操作が必要でなく、確実に異常解錠を検知することのできる防犯システムを提供する。
【解決手段】ドア10の異常開閉を検知する防犯システムであって、錠前15の開閉を検知する錠前検出手段34と、屋内側に配置され、ドア10近傍における人の有無を検出する人感センサ25と、ドア操作者を認定する認証手段23と、錠前検出手段34の検知信号、人感センサ25の検知信号、および認証手段23からの信号が入力され、これら信号に基づき判別し、ドア10内側に人がいない状態で、錠前15が解錠され、かつ認証手段23による検知信号がない場合に異常であると判断する制御部とを具備することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はドアの異常開閉を検知する防犯システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
昨今サムターン回しなどと称する空き巣ねらいが多発している。これは、錠前の横に小さな孔をあけ、この孔に工具を差しこんで、ドア内側に位置するサムターン(ドア内側に設けられる手動施解錠レバー)を回転させ、解錠してしまうものである。
このサムターン回しを防止するため、屋外から不当にサムターンが回転されるのを検出する錠監視装置が開発されている(特開2002−121940)。
【0003】
上記錠監視装置は、サムターンの施錠および解錠位置を、近傍から無接触で検知して施錠信号または解錠信号を出力するサムターン位置検知手段(光センサ)と、施錠状態にある錠が解錠され、サムターンがそのままの状態で所定時間保持された場合警報信号を発する解錠動作異常検知部と、解錠動作異常検知部の出力によって警報音を発する警報発生部とを有する。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−121940。特許請求の範囲。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記錠監視装置には次のような課題がある。
すなわち、正常な解錠か異常な解錠かを判別するために、解錠後、サムターンが所定時間(1〜3秒程度)そのままの状態で維持された場合に異常として判別し、警報音が発せられるようになっている。
したがって、新聞や牛乳を取り込むような短時間の解錠の際警報音が発せられないようにするためには、操作者は、一旦解錠操作をした後、直ちに施錠操作をしなければならず、わずらわしいという課題がある。また不正解錠者が解錠してドアを開けた後すぐにサムターンを回転した場合には異常として判断されないので、警報音が発せられることがなく、防犯の用を為さないという課題がある。
【0006】
そこで本発明は上記課題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、特別な操作が必要でなく、確実に異常な解錠を検知することのできる防犯システムを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明に係る防犯システムは、ドアの異常開閉を検知する防犯システムであって、錠前の開閉を検知する錠前検出手段と、屋内側に配置され、前記ドア近傍における人の有無を検出する人感センサと、ドア操作者を認定する認証手段と、前記錠前検出手段の検知信号、前記人感センサの検知信号、および前記認証手段からの信号が入力され、これら信号に基づき判別し、ドア内側に人がいない状態で前記錠前が解錠され、かつ前記認証手段による検知信号がない場合に異常であると判断する制御部とを具備することを特徴とする。
【0008】
前記錠前検出手段は、錠前におけるサムターンの回動を検出するようにすることができる。
また、前記錠前検出手段は、屋内側のドア以外の部位に取り付けられ、前記サムターンの角度位置を検出するための投光素子および受光素子を有する光センサを含み、サムターンが施錠側に位置するとき前記光センサからの光の反射光を前記光センサに入光させ、サムターンが解錠側に位置するとき前記光センサからの光を反射せず、もしくは反射光を前記光センサに入光させないことを特徴とする。
また、前記認証手段を、RFIDシステムで構成することができる。
また、前記人感センサを赤外線センサで構成することができる。
また、前記制御部が異常でない解錠状態であると判断した場合、解錠状態であることをドア操作者に知らせるようにすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1、図2に概略を示す。
10は回転式の玄関ドア、11はドアノブ、12はサムターン、13は建物の駆体である。
サムターン12は、鍵孔16(図2、屋外側)とは反対側に位置して(屋内側に)錠前15に連結して取り付けられている。鍵17を鍵孔16に差し込んで回転させることによって、施錠、解錠を切替えることができる。その際、サムターン12も90°回転される。
【0010】
通常、サムターン12が横向きになっているとき施錠状態にあり、縦向きになっているとき解錠状態にあるが、この反対の場合もある。
解錠し、ドアノブ11を回転させることによってドア10を開けることができる。
【0011】
20はRFID(Radio Frequency Identification;非接触自動識別)アンテナであり、駆体13側に、錠前15と近接して配設されている。RFIDアンテナ20は、RFIDリーダー(図示せず)に接続され、RFIDリーダーは制御部(図示せず)に接続されている。
RFIDリーダー、制御部は収納箱21中に収納されている。収納箱21は駆体13側に取り付けられる。
【0012】
ドア操作者が登録された人であるかどうかを識別するためのICタグ(トランスポンダ)22は図2に示されるように、鍵17と一体に連結しておくと、鍵17により解錠する際、タグ22が必然的にRFIDアンテナ20に接近し、ドア操作者の個人認証が可能となる。タグ22のメモリにはドア操作者(通常は家人)のIDデータが書き込まれている。
RFIDアンテナ20、RFIDリーダー、タグ22、制御部等によりドア操作者の認証手段23が構成される。
【0013】
なお、認証手段23は上記のRFIDシステムには限定されず、接触式のものであってもよいし、その他種々の認証手段を採用できる。
この認証手段23により、ドア操作者が、その家の家人など、登録された人か否か判定される。
上記のRFIDシステムの場合には、検知信号があるか、および検知信号があった場合でもリーダーによって読み取られたデータが登録されたIDデータと一致するか一致しないかが判定される。
【0014】
収納箱21中には、制御部に接続され、警報音等を発する警報装置24も内蔵されている。あるいは制御部により、監視カメラの作動、通信装置への接続、ネットワークへの接続など、各種セキュリティ装置(図示せず)を作動させてもよい。
25は人感センサであり、図示の例では公知の反射式の赤外線センサによって構成されている。この人感センサ25は収納箱21に設置されていて、赤外線をドア10近傍の屋内空間に放射していて、屋内側に人がいた場合の、人からの赤外光の反射光を検出し、制御部に入力する。なお、この人感センサ25も赤外線センサには限られず、種々のセンサを採用できる。
【0015】
27はACアダプタであり、収納箱21中の各種機器に電源を供給する。
なお、収納箱21中には、侵入者によりACアダプタ27が駆体13側のコンセントから引き抜かれた場合にも、収納箱21中の各種機器が作動するように、バックアップ用の電池あるいはコンデンサを配設しておくと好適である。
【0016】
30はサムターン検出用の光センサであり、サムターン12に対応する駆体13側の適所に配設されている。光センサ30は投光素子、受光素子を備える。
この光センサ30から、サムターン12に向けて投光し、反射光の有無を検出してサムターン12の向きを判定する。
サムターン12には、図3に示すように、反射部材31を着脱自在に装着すると好適である。
この反射部材31は、サムターン12を両側から挟み込むようにして反射部材31をサムターン12に取り付けるための二股状の挟持部32と、挟持部32の端部に挟持部32と直交するように取り付けられた反射板33からなる。反射板33の反射面には、光の入射方向に反射光が反射(逆行)されるように公知のビーズスクリーン等の素材からなる層を形成しておくと好適である。これにより、光センサ30の取り付け角度が多少ずれても、投光素子から入射されて反射板で反射された反射光が確実に受光素子で検出できる。
【0017】
図4に示すように、サムターン12は施錠時に横向き(ドア面に垂直、かつ水平方向を向く)になるものが多い。このサムターン12に反射部材31を取り付けると、反射板33は縦向き(ドア面に垂直、かつ鉛直方向を向く)となり、サムターン12の横方向となる駆体13の部位に取り付けられた光センサ30からの水平方向に発せられる光を反射し、反射光を光センサ30にて受光可能となる。
この受光信号は前記制御部に入力され、制御部では施錠状態であると判定する。
【0018】
一方、反射部材31の挟持部32には光センサ30の投光素子からの光を反射し難い色に着色した部材とか、あるいは反射光が受光素子方向へは反射されない材料、もしくは反射光が受光素子方向へは反射されないように反射面の角度を設定したものを用いるようにする。
解錠され、サムターン12が90°回転すると挟持部32の面が光センサ30方向を向くが、反射光はほとんどない。これにより制御部では解錠状体であると判定する。
【0019】
なお、サムターン12には、施錠時に縦向き、解錠時に横向きとなるように設定されるものもあるが、この場合には、反射部材を使わず、サムターンの地金を反射材として使用することが可能である。
これにより、常に施錠時に反射部材31からの反射光が受光素子で検知されることになる。つまり、反射光有りのときが施錠状態、反射光のない(受光されない)ときを解錠状態と判定されることになる。これにより、次のメリットがある。
すなわち、侵入者が駆体13側のロック部をバール等で破壊して侵入する場合には、サムターン12も回されず、錠前も施錠状態のままドア10が開けられてしまう場合がある。このような状態でドア10が開けられた場合にあっても、ドア10が回転して開くことによって、サムターン12が光センサ30の投光素子からの光路から外れ、反射光が得られず、したがって、解錠状態と判定することができる。
【0020】
光センサ30、反射部材31、制御部等で錠前検出手段34を構成する。
本発明において、この錠前検出手段34で、錠前の解錠状態を検知するとは、上記のように錠前がそのままの状態でドア10が開けられてしまった状態を解錠状態と判定する場合を含む概念で用いている。
【0021】
なお、錠前検出手段34は上記構成に限定されるものではない。
図5は同様に光センサ30を用いる場合の例であるが、ドア10側に投光素子30aを、駆体13側に受光素子30bを配設して、サムターン12の回転による投光素子30aからの光の遮断の有無を検出して、施錠、解錠状態を判定するようにしている。
また、図6は、サムターン12にマグネット35を取り付け、駆体13側にリードスイッチ36を取り付けて、サムターン12の回転によって、マグネット35がリードスイッチ36に接離し、これによりリードスイッチ36がオン、オフされることによって施錠、解錠状態を判定するようにしている。
【0022】
前記のように、制御部には、錠前検出手段34の検知信号、人感センサ25の検知信号および認証手段23による検知信号が入力される。
そして制御部では次の状態を異常と判定する。
すなわち、ドア内側に人がいない状態で錠前15が解錠され、かつ認証手段23による検知信号がない場合(本発明においては、検知信号がない場合とは、検知信号が入力されても登録されたIDデータと一致しない場合も含む)に不法侵入であると判断し、警報装置24等を作動させるのである。
図7に示すように、ドア10が施錠された状態で警戒モードとなり、異常な解錠を検知する。
【0023】
ドア内側の人が解錠した場合は、認証手段23が認証しない場合でも異常と判断しない。
これは、ICタグを持たずにサムターン12を回してドア10を短時間開けるような場合(家人が新聞や牛乳を取り込む場合など)を異常としないためである。
この場合、短時間であっても解錠状態となるので、注意を促すために、ブザーをならす、LFDを点滅させる等の注意を発することが望ましい。
【0024】
施錠後、人感センサ25が家人を検知していない状態において解錠され、かつ認証手段23により認証されていない場合は、制御部は直ちに警報装置24を作動させる。
施錠状態で人感センサ25が家人を検知していない状態で(すなわち外部から)解錠されても、認証手段23により認証されている場合は、制御部は警報装置24を作動させない。ただし、この場合も解錠状態に入るので、注意を促すべくブザーをならしたり、LEDを点滅させることが望ましい。
【0025】
上記人感センサ25は、赤外線センサの代わりに別途家人によって操作可能な屋内スイッチ(図示せず)としてもよい。家人が屋内にいるときにはオンにし、出かけるときにオフにすればよい。
あるいは人感スイッチ25は必ずしも設けなくとも良い。この場合、例えばタグ22を常時携行するなどすれば、家人が屋内側からサムターン12を操作する場合に警報が作動するのを防止できる。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、特別な操作が必要でなく、確実に異常解錠を検知することのできる防犯システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】防犯システム全体の概要を示す説明図である。
【図2】RFIDシステムの概要を示す説明図である。
【図3】反射部材の説明図である。
【図4】施錠時、解錠時の反射部材の状態を示す説明図である。
【図5】錠前検出手段の他の実施例を示す説明図である。
【図6】錠前検出手段のさらに他の実施例を示す説明図である。
【図7】本実施形態における防犯システムの処理フローである。
【符号の説明】
10 ドア
11 ドアノブ
12 サムターン
13 駆体
15 錠前
16 鍵孔
17 鍵
20 RFIDアンテナ
21 収納箱
22 ICタグ
23 認証手段
24 警報装置
25 人感センサ
27 ACアダプタ
30 光センサ
31 反射部材
32 挟持部
33 反射板
34 錠前検出手段
35 マグネット
36 リードスイッチ

Claims (6)

  1. ドアの異常開閉を検知する防犯システムであって、
    錠前の開閉を検知する錠前検出手段と、
    屋内側に配置され、前記ドア近傍における人の有無を検出する人感センサと、
    ドア操作者を認定する認証手段と、
    前記錠前検出手段の検知信号、前記人感センサの検知信号、および前記認証手段からの信号が入力され、これら信号に基づき判別し、ドア内側に人がいない状態で前記錠前が解錠され、かつ前記認証手段による検知信号がない場合に異常であると判断する制御部とを具備することを特徴とする防犯システム。
  2. 前記錠前検出手段は、錠前におけるサムターンの回動を検出することを特徴とする請求項1記載の防犯システム。
  3. 前記錠前検出手段は、
    屋内側のドア以外の部位に取り付けられ、前記サムターンの角度位置を検出するための投光素子および受光素子を有する光センサを含み、
    サムターンが施錠側に位置するとき前記光センサからの光の反射光を前記光センサに入光させ、サムターンが解錠側に位置するとき前記光センサからの光を反射せず、もしくは反射光を前記光センサに入光させないことを特徴とする請求項2記載の防犯システム。
  4. 前記認証手段は、RFIDシステムであることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の防犯システム。
  5. 前記人感センサは赤外線センサであることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の防犯システム。
  6. 前記制御部が異常でない解錠状態であると判断した場合、解錠状態であることをドア操作者に知らせることを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載の防犯システム。
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