JP2004230792A - 版及びブランケット並びに印刷機 - Google Patents

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秀樹 広岡
Masakazu Akatsuka
正和 赤塚
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Abstract

【課題】版胴やブランケット胴の表面のギャップが原因となって発生し、ショック目等の印刷障害の原因となるシリンダの振動を、版やブランケットの形状を工夫することによって抑制する。
【解決手段】版1の両端2,3のそれぞれに複数の舌状部4,5を形成し、版1を円筒状に丸めて両端を突き合わせたときにはそれぞれの舌状部4,5が互いに噛み合うように構成する。また、版胴10の表面には、版1の舌状部4,5の厚さと同等或いは略同等の溝幅を有する一列の溝11を形成しておく。版1の版胴10への装着時には、版両端2,3のそれぞれの舌状部4,5を溝11に差し込んで固定する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷機の版及びブランケットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
印刷機は、絵柄を焼き付けられた版にインキを供給し、一旦、版からブランケットにインキを転写した後、ブランケットから紙面へインキを再転写して印刷を行うようになっている。一般に、版及びブランケットはともに平面状であり、それぞれシリンダ(版胴、ブランケット胴)の表面に巻き付けられている。例えば、図7は従来の印刷機(例えば、特許文献1に記載された印刷機)における版の版胴への装着状態を示した図である。図7に示すように、版胴60の表面には軸方向に延びる溝61が形成されており、版51はその両端部52,53を溝61に差し込まれて固定されている。溝61は版51の一方の端部52を引っ掛けることができるとともに、溝61内には版51の他方の端部53を咥える咥え装置65が設けられている。ここでは図示しないがブランケットについても同様であり、ブランケットはその両端部をブランケット胴に形成された溝に差し込まれて固定されている。なお、ブランケット胴の場合は溝内に咥え装置が二つ設けられており、ブランケットの両端を咥え込むようになっている。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−278264号公報(第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図7に示すように版51を版胴60に装着した場合、溝61に差し込まれた版51の両端部52,53の間にはギャップ62が形成される。ギャップ62は版胴60の軸方向に版胴60の全長にわたって延び、版胴60が回転する度に図示しないブランケット胴とのニップを通過する。ギャップ62がニップを通過すると版胴60とブランケット胴との間の面圧が瞬間的に低下するため、この面圧の変動によって版胴60やブランケット胴が振動する。ブランケット胴に関しても同様であり、ブランケットをブランケット胴の表面に装着してその両端部をブランケット胴の溝に差し込んだとき、ブランケットの両端部の間にはギャップが形成され、このギャップが版胴60とブランケット胴とのニップを通過する際に振動が発生する。版胴60やブランケット胴の振動は印刷物の印刷品質に影響し、条件によっては、振動によって印刷物の紙面に横縞目(いわゆるショック目)が入るという印刷障害が起きてしまう場合がある。
【0005】
このような印刷障害の原因となる版胴やブランケット胴の振動を抑制するためには、版胴,ブランケット胴の双方においてギャップの幅を小さくすることが有効である。そして、ギャップの幅は版やブランケットの両端部を差し込む溝の幅によって決まることから、溝の幅をできるかぎり狭く形成することで振動を抑制することができる。図8は版胴とブランケット胴との間の振動変位と溝幅との関係を求めたグラフであるが、このグラフから分かるように、溝幅を小さくすることで振動の変位を小さくすることができる。
【0006】
しかしながら、特許文献1に開示されたような従来の版やブランケットの装着構造では、溝の幅は、版やブランケットの両端部を差し込む必要から両端部の厚みよりも狭くすることができない。つまり、版やブランケットの厚さをLとしたとき、溝幅Wは2Lよりも狭くすることはできない。このため、従来の構造では、ギャップの幅をある限度よりも小さくすることはできず、印刷障害の原因となるシリンダ(版胴、ブランケット胴)の振動の抑制において限界があった。
【0007】
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、印刷障害の原因となるシリンダの振動を抑制できるようにした、版及びブランケット並びに印刷機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成する為に、本発明の版は、その両端のそれぞれに複数の舌状部が形成され、円筒状に丸めて両端を突き合わせたときにはそれぞれの舌状部が互いに噛み合うように構成されていることを特徴としている。このような版によれば、以下のような特徴的な構造を有する印刷機(本発明の第1の印刷機及び第2の印刷機)に装着することで、印刷障害の原因となるシリンダの振動を抑制することができる。
【0009】
本発明の第1の印刷機は、版胴の表面に上記版の舌状部の厚さと同等或いは略同等の溝幅を有する一列の溝が形成されており、上記版の版胴への装着時には、版両端のそれぞれの舌状部が上記溝に差し込まれて固定されるようにしている。本発明では、版両端の舌状部は、版を円筒状に丸めて両端を突き合わせたときに互いに噛み合うように構成されているので、版の両端部(舌状部)を版胴の溝内に差し込んだときには溝内で軸方向に噛み合いながら一列に並び、従来のように周方向に重なることがない。したがって、溝幅は舌状部の厚さと同等或いは略同等でよく、最小でも版厚の二倍の溝幅を要していた従来の印刷機に比較して版胴表面のギャップ幅を小さくすることができ、版胴等のシリンダの振動を抑制することができる。
【0010】
本発明の第2の印刷機は、版胴の表面に平行な二列の溝が形成されており、上記版の版胴への装着時には、版両端のそれぞれの舌状部が版胴の表面で噛み合うように、それぞれの舌状部は上記二列の溝のうちそれぞれの巻き付け方向において遠方の溝に差し込まれて固定されるようにしている。本発明では、版両端の舌状部は、版を円筒状に丸めて両端を突き合わせたときに互いに噛み合うように構成されているので、版を版胴に巻き付けてその両端部(舌状部)を版胴の表面で重ね合わせたときには、版両端の舌状部は軸方向に噛み合いながら一列に並び、版胴の径方向に重なることがない。したがって、版を巻き付けた版胴を軸方向に見たときには、版の両端が軸方向において重なり合うことで版胴表面のギャップは実質的になくなり、版胴等のシリンダの振動を抑制することができる。
【0011】
また、かかる目的を達成する為に、本発明のブランケットは、その両端のそれぞれに複数の舌状部が形成され、円筒状に丸めて両端を突き合わせたときにはそれぞれの舌状部が互いに噛み合うように構成されていることを特徴としている。このようなブランケットによれば、以下のような特徴的な構造を有する印刷機(本発明の第3の印刷機及び第4の印刷機)に装着することで、印刷障害の原因となるシリンダの振動を抑制することができる。
【0012】
本発明の第3の印刷機は、ブランケット胴の表面に上記ブランケットの舌状部の厚さと同等或いは略同等の溝幅を有する一列の溝が形成されており、上記ブランケットのブランケット胴への装着時には、ブランケット両端のそれぞれの舌状部が上記溝に差し込まれて固定されるようにしている。本発明では、ブランケット両端の舌状部は、ブランケットを円筒状に丸めて両端を突き合わせたときに互いに噛み合うように構成されているので、ブランケットの両端部(舌状部)をブランケット胴の溝内に差し込んだときには溝内で軸方向に噛み合いながら一列に並び、従来のように周方向に重なることがない。したがって、溝幅は舌状部の厚さと同等或いは略同等でよく、最小でもブランケット厚の二倍の溝幅を要していた従来の印刷機に比較してブランケット胴表面のギャップ幅を小さくすることができ、ブランケット胴等のシリンダの振動を抑制することができる。
【0013】
本発明の第4の印刷機は、ブランケット胴の表面に平行な二列の溝が形成されており、上記ブランケットのブランケット胴への装着時には、ブランケット両端のそれぞれの舌状部がブランケット胴の表面で噛み合うように、それぞれの舌状部は上記二列の溝のうちそれぞれの巻き付け方向において遠方の溝に差し込まれて固定されるようにしている。本発明では、ブランケット両端の舌状部は、ブランケットを円筒状に丸めて両端を突き合わせたときに互いに噛み合うように構成されているので、ブランケットをブランケット胴に巻き付けてその両端部(舌状部)をブランケット胴の表面で重ね合わせたときには、ブランケット両端の舌状部は軸方向に噛み合いながら一列に並び、ブランケット胴の径方向に重なることがない。したがって、ブランケットを巻き付けたブランケット胴を軸方向に見たときには、ブランケットの両端が軸方向において重なり合うことでブランケット胴表面のギャップは実質的になくなり、ブランケット胴等のシリンダの振動を抑制することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面により、本発明の実施の形態について説明する。
(A)第1実施形態
図1は本発明の第1実施形態にかかる版1の構造を示す概略図であり、図2,図3は図1の版1を版胴10に装着した状態を示す概略図である。
【0015】
図1には、版1を丸めて円筒状にしたときの、版1の両端部2,3の係合状態が示されている。版1の両端部2,3には、それぞれ複数のタブ(舌状部)4,5が形成されている。双方のタブ4,5ともに一定の間隔で形成され、両端部2,3を突き合わせたときには、一方の側のタブ4が他方の側のタブ5,5間に入り、且つ、他方の側のタブ5が一方の側のタブ4,4間に入るように、すなわち双方のタブ4,5が互いに噛み合うように各タブ4,5の幅や位置が決められている。
【0016】
図2,図3に示すように、版胴10には、軸方向に延びる一列の溝11が設けられている。溝11の幅はタブ4,5の厚さと同等の溝幅に設定されている。版胴10に巻き付けられた版1はその両端のタブ4,5を溝11内に差し込まれて固定される。なお、溝11は版1の一方のタブ4を引っ掛けることができるように形成されるともに、溝11内には版1の他方のタブ5を咥える図示しない咥え装置が設けられている。
【0017】
タブ4,5は、版1を円筒状に丸めて両端を突き合わせたときに互いに噛み合うようになっているので、版1を版胴10に巻き付けて両端のタブ4,5を溝11内に差し込んだときには、タブ4,5は溝11内で軸方向に噛み合いながら一列に並ぶ。したがって、溝11の幅は上述のようにタブ4,5の厚さと同等の溝幅でよく、その結果、最小でも版厚の二倍の溝幅を要していた従来の印刷機に比較して、版胴10の表面のギャップ幅を小さくすることができ、ギャップに起因する版胴10やブランケット胴の振動を抑制することができる。
以上説明した版1の構造はブランケットの構造にも適用することができ、版1の版胴10への装着構造はブランケットのブランケット胴への装着構造にも適用することができる。
【0018】
(B)第2実施形態
図4,図5は本発明の第2実施形態としてのブランケットのブランケット胴への装着状態を示す概略図である。
【0019】
図4,図5に示すように、本実施形態にかかるブランケット21は、第1実施形態にかかる版1(図1参照)と同様、その両端部22,23にはそれぞれ複数のタブ(舌状部)24,25が形成され、ブランケット21を丸めて両端を突き合わせたときにはそれぞれのタブ24,25が互いに噛み合うようになっている。
【0020】
ブランケット胴30には、軸方向に延びる二列の溝32,33が設けられている。ブランケット21のブランケット胴30への装着時には、一方の端部22のタブ24はその巻き付け方向(図4中の時計回り方向)において遠方にある溝32内に差し込まれて固定される。また、他方の端部23のタブ25もその巻き付け方向(図4中の反時計回り方向)において遠方にある溝33内に差し込まれて固定される。本実施形態にかかる溝32,33の溝幅には限定はなく、タブ24,25を一枚差し込むことができる溝幅があればよい。なお、各溝32,33内には、差し込まれたタブ25,24を咥える図示しない咥え装置が設けられている。
【0021】
タブ24,25は、ブランケット21を円筒状に丸めて両端を突き合わせたときに互いに噛み合うようになっているので、ブランケット21をブランケット胴30に巻き付け、上述のように両端のタブ24,25を交差するように各溝32,33内に差し込んだときには、タブ24,25はブランケット胴30の表面で軸方向に噛み合いながら一列に並ぶ。したがって、ブランケット21を巻き付けたブランケット胴30を軸方向に見たときには、ブランケット21の両端部22,23が軸方向において重なり合うことで外見上は略真円となるので、ブランケット胴30の表面のギャップは実質的になくなり、ギャップに起因するブランケット胴30や版胴の振動を抑制することができる。
以上説明したブランケット21のブランケット胴30への装着構造は版の版胴への装着構造にも適用することができる。
【0022】
(C)その他
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、各実施形態では版やブランケットの両端に形成する舌状部の形状を長方形にしているが、舌状部の形状に限定はない。図6に示すように版(或いはブランケット)41の両端42,43を波形に形成し、波形の山の部分44,45を舌状部としてもよい。この場合には、版41を版胴に装着したときの舌状部44,45の付け根への応力集中を回避することができ、耐久性を向上させることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、版やブランケットを装着した際の版胴やブランケット胴の表面のギャップを最小限にしたり或いは実質的になくしたりすることができるので、印刷障害の原因となる版胴やブランケット胴の振動を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる版の構造を示す概略図である。
【図2】本発明の第1実施形態にかかる版の版胴への装着状態を示す側面図である。
【図3】図2のIII方向矢視図である。
【図4】本発明の第2実施形態にかかるブランケットのブランケット胴への装着状態を示す側面図である。
【図5】図4のV方向矢視図である。
【図6】本発明の別の実施形態にかかる版の構造を示す概略図である。
【図7】従来の印刷機における版の版胴への装着状態を示した図である。
【図8】版胴とブランケット胴との間の振動変位と溝幅との関係を求めたグラフである。
【符号の説明】
1,41 版
2,3,42,43 版の端部
4,5,44,45 版のタブ
10 版胴
11 溝
21 ブランケット
22,23 ブランケットの端部
24,25 ブランケットのタブ
30 ブランケット胴
31 溝

Claims (6)

  1. 版の両端のそれぞれに複数の舌状部が形成され、円筒状に丸めて両端を突き合わせたときにはそれぞれの舌状部が互いに噛み合うように構成されていることを特徴とする、版。
  2. 請求項1記載の版が表面に巻き付けられる版胴と、
    上記版胴の表面に形成され、上記版の舌状部の厚さと同等或いは略同等の溝幅を有する一列の溝とを備え、
    上記版の上記版胴への装着時には、版両端のそれぞれの舌状部が上記溝に差し込まれて固定されることを特徴とする、印刷機。
  3. 請求項1記載の版が表面に巻き付けられる版胴と、
    上記版胴の表面に形成された平行な二列の溝とを備え、
    上記版の上記版胴への装着時には、版両端のそれぞれの舌状部が上記版胴の表面で噛み合うように、上記それぞれの舌状部は上記二列の溝のうちそれぞれの巻き付け方向において遠方の溝に差し込まれて固定されることを特徴とする、印刷機。
  4. ブランケットの両端のそれぞれに複数の舌状部が形成され、円筒状に丸めて両端を突き合わせたときにはそれぞれの舌状部が互いに噛み合うように構成されていることを特徴とする、ブランケット。
  5. 請求項4記載のブランケットが表面に巻き付けられるブランケット胴と、
    上記ブランケット胴の表面に形成され、上記ブランケットの舌状部の厚さと同等或いは略同等の溝幅を有する一列の溝とを備え、
    上記ブランケットの上記ブランケット胴への装着時には、ブランケット両端のそれぞれの舌状部が上記溝に差し込まれて固定されることを特徴とする、印刷機。
  6. 請求項4記載のブランケットが表面に巻き付けられるブランケット胴と、
    上記ブランケット胴の表面に形成された平行な二列の溝とを備え、
    上記ブランケットの上記シリンダへの装着時には、ブランケット両端のそれぞれの舌状部が上記シリンダの表面で噛み合うように、上記それぞれの舌状部は上記二列の溝のうちそれぞれの巻き付け方向において遠方の溝に差し込まれて固定されることを特徴とする、印刷機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005015162B3 (de) * 2005-04-02 2006-05-04 Koenig & Bauer Ag Vorrichtung zum Befestigen eines Gummituchs auf einem Zylinder
US20080041249A1 (en) * 2004-11-19 2008-02-21 Drent Holding B.V. Image Transfer Sleeve and Offset Printing Press Provided with an Image Transfer Sleeve of This Type
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JP2014136410A (ja) * 2013-01-18 2014-07-28 Fujikura Ltd 回路形成装置及び回路形成方法
JP2014136409A (ja) * 2013-01-18 2014-07-28 Fujikura Ltd 回路形成装置及び回路形成方法

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