JP2004222697A - ペットの排泄物処理具 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は散歩中のペットの排泄物を、立ったままの姿勢で、開閉アーム内に排泄物収用袋付き容器で、手を汚す事なく排泄物処理作業を行う用具である。
【解決手段】本体グリップ固定枠内側にハンドル溝が縦に形成されており、そのハンドル溝に構築されたハンドルのワイヤー止2ヶ所にY字状ワイヤーの両端左右が固定され、その一端がグリップ固定枠下に連設された中空パイプ中を挿通して、パイプ端部に固定された弾力性のある開閉アーム内ワイヤー止に、前述の中空パイプを挿通させたワイヤーの一端で逆Y字状に形成されたワイヤーの左右両先端が固定されている為、ハンドルを握るとワイヤーが上方向に引き上げられて、弾力性のある収容袋付き開閉アームが排泄物の底にすべり込むように、はき寄せるように相互に接近閉成する作用で排泄物の完全収容処理をおこない、ハンドルから手を放し弾性を有す為に開放した開閉アームから排泄物を収容した袋を抜き取り、収容袋の口を密閉した上で、クリップに挟持して手を煩わすことなくペットの排泄物を処理できるものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は立ったままの姿勢でペットの排泄物を収用処理する為に、手軽に操作出来る軽量で排泄物収用袋取り付け開閉式アーム付の排泄物処理具に関する、ものである。
【0002】
【従来の技術分野】
ペットショップに販売されているものでペットの排泄物処理具として種々のものが提案されており、散歩中のペットが排泄物を出す直前に収用袋付きの容器をお尻に近付けて受け止める方法の物も有るが、排泄直前のタイミングの気配りをして置かなければいけない事と、神経質な犬は嫌がって落ち着いて心置きなく排泄が出来ない。又、安価なものでは排泄物処理具の袋の中に手を入れて、排泄物に接近し間接的では有るが排泄物の嫌な感触を感じながらつかみ取る処理具もある、しかし前述する感触の悪さから利用されることは少ない。
【0003】
ペット用排泄物捕集器として提案されている種々の物の中で、例として所要長さで延在するパイプ状の中間部材と、前記中間部材の一端部に開閉可能に配設した一対の捕集片からなる捕集部と前記中間部材の他端部に配設され、該捕集部に対して連繋接続した操作レバーとから構成され前記捕集部における前記捕集片の回動端部は、該捕集片の開口面部に対して処要角度だけ傾斜するよう成型されたものが提案されている(特開2000−157085号)。しかし乍、このペット用排泄物捕集器にあっては、捕集部を開閉作動なさしめる為にリンク部材とこれを連接するコイルバネによってその開閉、換言すれば排泄物の捕集を行うものであって中間部材の中空部に挿通配置したコイルバネの付勢によってステーが該接続体との接続部分を中心に回動し、このステーによって外方に押圧することにより捕集部が開閉作動をなさしめるものである。
【0004】
この様な機構を採用するために、捕集部を開放作動するためのコイルバネと閉作動なさしめるステーとを必要とすることになり、構造が複雑化するのみならずこの操作レバーと捕集部間の細い中空部内にステーと接続体を介して、捕集部片を開閉作動する為の押圧力を付与するコイルバネについては、中間部材の全長に及ぶコイルバネを使用せざるを得ず、また押圧力を付与するためには直径の太く強いバネの使用が不可欠になり、軽量化を図る意味でも妨げになる。
【0005】
また、特開平9−8441に示めされるペット用排泄物捕集装置も、立ったまま捕集可能ではあるが膝の高さに設けた握り及び摺動筒を、両手で持って作動腕の開閉操作をしなければいけない事と、前述する用具同様ペットが排泄物を出す直前にお尻の下に受け止めなければいけなく、神経質なペットは嫌がって心置きなく排泄が出来ない事と、排泄のタイミングの注意をして置く必要がある。
【0006】
ペットの排泄物処理具としては種々のものが提案された中で、例えば特開2001−211775に示されるペット排泄物処理具として開閉式の一方のアームに袋を取りつけ、もう一方に掻寄せプレートを設けこの掻寄せプレートを袋の付いている左側アームに閉じながら押しやって排泄物を袋に収容する構造のものが提案されているが、右側プレートが直接排泄物に触れる為、硬便もともかく特に軟便に置いては排泄物の形が崩れて横にはみ出し、収集排泄物の処理に困難を極めると同時に、プレート自体に、軟便が付着して使用後処理具の洗浄を行わなければならず、煩わしさが残る。
【0007】
又、犬の排泄物の回収装置として、ペットに排泄物の収納袋を装着し、該袋に収糞する方式のものも提案されるが、装置の脱着の手間が毎日有る事と、前述の回収装置を装着された犬自身が、排泄行為の不自然さを余儀なくされる事、排泄物の状態、硬便、軟便の問題、犬自体の大、小、サイズ等固体差に合わせて回収装置を製作する必要があり、多種多様のものを準備する必要があって実用的ではない。
【0008】
さらに、特開2002−084915に示される動物の糞処理具は、直接容器ショベルで、排泄物をすくい取り回収する構造になっている為、便臭が漏れ、特に軟便、又大型犬の量の多い排泄物、毎回処理具の洗浄等、煩わしい点がある。
【0009】
また、特開2001−320998に示される犬の糞回収用具は、収用袋付き容器で排泄直前に糞を受ける方法であって回収用具の袋の位置が地面より少し上に有る事で、排泄時に犬が腰を地面近くまで落としている姿勢の時に収用具を差し込む処置を行う行為は神経質な犬は嫌がって落ち着いて心置きなく排泄が出来ない。又、タイミングを常時意識しておく必要がある。
【0010】
次いで、実開平5−48660ペットの排泄物捕捉器は、ペットの排泄する汚物を直接容器に捕捉する方法であるが、ペットの排泄行為自体まちまちであり、概ね地面すれすれまで腰を落とした姿勢の状態に差し込む事は困難である、又タイミングを意識し見張っておく必要がある。
【0011】
さらに、実新第2604388号ペット排泄物の収容具も、前述の排泄物捕捉器と同様に収容袋付きではあるが排泄直前にお尻の下に差し込む事が困難な事と、神経質な犬は嫌がって心置きなく落ち着いて排泄が出来ない。
【0012】
【特許文献1】特開2000−157085号公報
【特許文献2】特開平9−84481号公報
【特許文献3】特開2001−211775号公報
【特許文献4】特開2002−142594号公報
【特許文献5】特開2002−084915号公報
【特許文献6】特開2001−320998号公報
【特許文献7】実開平5−48660号公報
【特許文献8】実新第2604388号公報
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、従来の排泄物処理具は、市販されている物で収用袋の中に手を入れて排泄物をつかみ取る容器は、間接的では有るが排泄物の嫌な感触を感じながらつかみ取る必要があった、又処理具によってはペットの排泄時直前に、排泄物を受け止めなければいけない構造である為に、ペットの様子を注意しておく必要がある等問題があった。
【0014】
何れにしてもペットの散歩は毎日欠かすことが出来なく、複雑な構造は排除し、シンプルで確実な作動をなし得、且つ軽量、簡単、衛生的、コンパクトで持ち歩きに軽快な物で万人が手軽に携行出来て、何時何処でも即座に簡単に排泄物の処理が出来る、排泄物の処理具を提供することにある。
【0015】
【課題を解決する為の手段】
前述の課題を解決するための本発明に係わる排泄物処理具の構成は、グリップ固定枠の下方向に中空パイプを連接し、その先端に逆Y字状に弾力性を有する開閉式アームを固定し、グリップ固定枠間にハンドルを可動式に装着し、該ハンドルに先端がY字状に分岐されたワイヤーを連結するとともに、ワイヤーを前記中空パイプに挿通して先端部のそれぞれを前記開閉式アームに固定し、更に前記アームに着脱可に排泄物収容袋を装着したことを特徴とするペットの排泄物処理具である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下の発明を図示の実施例に基づいて説明すると、グリップ固定枠7に所定の長さを有する中空パイプ3を前記グリップ固定枠7の差し込み口に挿入し、前記中空パイプ3の先端に一対の開閉アーム3を逆Y字状となるように差し込み固定する。
【0017】
前記グリップ固定枠7はその内側壁に縦方向にハンドル溝8が削設されており、該ハンドル溝8にハンドル1が摺動可能に装着されている。ハンドルにはハンドル止12クリップ13を設けるのが望ましく、このハンドル止12は、排泄物を収容し開閉アーム5を閉じた際に、ハンドル2は握った状態で上に引き上げられ、グリップ1に接触した位置にある時点でハンドル止12を掛けることにより、1対の弾性を有する開閉アーム5を閉鎖した状態を維持させるためのものであり、又クリップ13については前述の排泄物を収容した開閉アーム5から、排泄物収容袋14を抜き取り袋の口を密閉した上で、クリップ13に挟持して置くものである。
【0018】
前述する中空パイプ3の先端に固定する開閉アーム5は平板状のもので、開閉アーム5に作用する牽引力により自らの弾性によって柔軟に排泄物を掻き寄せるための開閉運動をなさしめるものであって、開閉アーム5の根元部における弾性により開閉運動を作動し得る材質として変性樹脂、金属等の弾力性を有する材料で形成する。
【0019】
開閉アーム5は図2に示されるようにその側面形状は釣鐘状をなし、接地面の巾がペットの排泄物を収容し得るに足りる巾を有するとともに、所容の容量(空間)を維持するために左右外側に膨らみを持たせた凹脚状、いい換えれば、1対の開閉アーム5によって逆Y字状に形成され、排泄物を収容する収容袋14を支持出来る空間が形成されている。換言すれば、開閉アーム5の側面形状は前述する排泄物を収容する収容袋14を保持し得るものであれば逆三角形であっても、逆T字体でも良く、収容袋を支持出来て根部の開閉における弾力性が維持出来れば、何れの形状でも可能なものである。、
【0020】
開閉アーム5の先端部は接地面に対し内側方向に傾斜した先端ツメ6を形成せしめる開閉アーム5が内側に向って閉じる際に、先端ツメ6が排泄物の底にすべり込み、すくい寄せ上げるように作用させ捕捉効果を高める。また、先端ツメ6に軟質材15を取り付けることも可能で、即ちツメ6の先端部にスポンジ、フェルト不織材等の軟質材をツメ6の先端よりわずかに突出する様に、接着剤、ネジ止め、あるいは軟質材を嵌着する等適宜の手段で取り付けることも可能で、これにより排泄物の捕集時において路面の凹凸にかかわらずに確実にはきよせる状態に処理できる、又、開閉アーム5には収容袋14を止着可能にするためにその内側上部に2ヶ所、外部に2ヶ所接着テープ材を貼着した接着層16を形成して置くのが望ましい。
【0021】
前記開閉アーム5とグリップ固定枠7のハンドル2とは、鋼線、樹脂ロープ、炭素繊維、グラスファイバー、チタン等のワイヤー4で連結され、即ちワイヤー4の上端をY字状に分岐させて分岐サルカン10により、ハンドル2に設けてなるワイヤー止9に固定し、一方の先端部をパイプ3中に挿通し、サルカン10を介してそれぞれの開閉アーム5のワイヤー止11に固定させる。開閉アーム5に対する固定位置として、Y字状に屈折した開閉アーム5の根元部の弾性を有効に発揮させる為には、その中間における屈折部位置が開閉作動をなすための牽引方向として、また収容袋装着の妨げにならず最適である。
【0022】
前述の構成を有する本体を用いて排泄物を処理するに際して操作内容を説明すると、上述構成を有する開閉アーム5には予め収容袋14を装着して置く。即ち収容袋14の中に手を入れて弾性を有するため開いた開閉アーム5の中にそのまま袋をかぶせた手を挿入し、開閉アーム5に接着層16、2ヶ所部分を設ける場合にあっては接着層16に着接させて手を抜き取り、開閉アーム5開口部にはみ出した収容袋14の開口部を、開閉アーム5外側上方向に折り曲げ2ヶ所の接着層16部分に着接させ巻装して置く。
【0023】
排泄物の上に処理具を持って行き、グリップ1を持ちハンドル2を握るとグリップ固定枠7にハンドル溝8が縦に形成されている為、ハンドル2が上下動出来る構造になっておりハンドル2を握る事でハンドル2のワイヤー止9に固定されたY字状ワイヤー4が同時に上方向に引き上げられる事によって、中空パイプ3中を挿通して分岐した逆Y字状ワイヤー4の先端が開閉アーム内ワイヤー止11に固定されている為、開閉式アーム5自身の弾性に坑して徐々に変曲され、閉鎖作動をなし、その時先端のツメ6部が排泄物の底にすべり込み、柔軟にすくい寄せるようにこそぎ取るように閉じる、結果、図3に示す状態になり、開閉アーム先端ツメ6部が最終的に完全に閉成することで排泄物を確実に収容袋14の中に収納できるものである。
【0024】
ハンドル2を握り排泄物を収用した状態で、開閉アーム5が自身の弾性で開くことを防止し、排泄物の後処理を円滑に行うため ハンドル2をハンドル止12で掛止し、ハンドル2が元に戻らないように固定し、排泄物収容後の収容袋14を、図3の排泄物を回収し閉鎖した状態から、接着層16部分に着止させ券装しておいた収容袋14の口部分を接着層16から離着させて、開閉アーム5の上方向に折り曲げていた収容袋14の口部を先端方向に伸ばし、袋を密閉後、ハンドル止12の掛止を外しハンドル2を開放することで開閉アーム5は自身の保有する弾性により開いた状態に復元し、開閉アーム5から収容袋を抜き取りクリップ13に挟持して置き、次の収容処理のために前述の方法で収容袋14の装着を行う。また上述の収容袋14を処理後クリップ13に挟持することで、手を煩わす要素が減少し降雨持、降雪持、厳寒持等収容作業の制約を受ける時に利用出来る。
【0025】
上述のごとく何れも開閉アーム5には収容袋14の装着は必要となり、毎回取り替えセットの繰り返しを行う事から、簡易にセット出来て尚且つ軽量で有ることが望まれるが、開閉アーム5に弾性を持たせ、この弾性に坑して開閉させる牽引力を付与することで足りることから、開閉アーム5の開閉操作はワイヤー4による牽引力で充分にその機能を発揮するものであり、従って、使用されるワイヤー4としても、充分な強度を保有する、わずか1mm程度のワイヤーを使用する事で充分なもので、例えば、鋼線であればさらなる軽量化が出来る。
【0026】
【発明の効果】
本発明に係わる排泄物処理具は前述から明らかなように、開閉アーム自身の持つ弾力性によって排泄物収容のための開閉作動を確保出来ることから開閉アームの開閉作動を従来のようなリンク部材を廃する事が可能となり、わずか1mmのワイヤーで作動をなさしめることから排泄物収容の開閉動作を確保出来て、軽量化が図られるとともに、作動も確実になし得るのみならず、立ったままの姿勢で排泄物の上から弾力性のある収容袋付き開閉アームをかぶせてハンドルを握るだけで、何時何処でも簡単で即座に排泄物の収用作業が出来て子供から老人まで手軽にペットの散歩に携行出来る、軽量、簡単コンパクトな排泄物処理具である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の正面図
【図2】本発明の側面図
【図3】本発明の実施例、排泄物収用処理作動状態
【符号の説明】
1グリップ 2ハンドル 3パイプ 4ワイヤー 5開閉式アーム
6 ツメ 7グリップ固定枠 8ハンドル講 9ワイヤー止 10ワイヤー分岐サルカン 11アーム内ワイヤー止 12ハンドル止 13クリップ 14収用袋 15スポンジ 16接着層

Claims (1)

  1. グリップ固定枠の下方向に中空パイプを連接し、その先端に逆Y字状に弾力性を有する開閉式アームを固定し、グリップ固定枠間にハンドルを可動式に装着し、該ハンドルに先端がY字状に分岐されたワイヤーを連結するとともに、ワイヤーを前記中空パイプに挿通して先端部のそれぞれを前記開閉式アームに固定したことを特徴とするペットの排泄物処理具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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