JP2004218313A - デッキ材固定装置 - Google Patents

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正勝 町村
Kenji Tsuchida
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Abstract

【課題】熟練者でなくても簡単にデッキ材の載置、押え材の装着及びねじ止めの各作業が能率的にできるデッキ材固定装置を提供する。
【解決手段】押え材10は、両端部が隣接するデッキ材の溝に掛け渡される平板部11と、平板部の左右両端部中央から根太の上部を嵌合し得る間隔を持って下方に延びる倒立T字形の係止壁12とを有し、押え材の平板部と係止壁の水平部との間にデッキ材の溝を形成する下壁の厚みよりも大きい間隙を有し、平板部のほぼ中央にねじ貫通用孔が設けてあり、係止壁の垂直部の幅は、隣接して固定される二つのデッキ材の溝を形成する下壁の先端に当接されて両デッキ材の間の間隔を規定する。根太の上部両側面に、押え材の係止壁間に根太の上部を嵌合した時に、押え材の平板部と根太の上面との間にデッキ材の溝を形成する下壁の厚みよりもやや大きな隙間を残して係止壁を係止する係止部が形成してある。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばガーデンデッキ等において用いられるデッキ材固定装置、さらに詳しくは、根太の上にデッキ材を載置し、隣接するデッキ材の対向面に形成してある溝に押え材を掛け渡し、前記隣接するデッキ材の間からねじを前記押え材に貫通して前記根太にねじ込むことによりデッキ材を根太に固定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は、比較的最近実施されているデッキ材固定装置の工程図である。
このデッキ材固定装置は、図7(a)に示すように、根太1の上に先に固定されたデッキ材2に後のデッキ材2の一端側を近接し、その際に、先のデッキ材2の溝3に押え材4の一端部を嵌合しながら、その押え材4の他端部を後のデッキ材2の溝3に嵌合し、後のデッキ材2を根太1の上面に載置した状態で図7(b)に示すように先のデッキ材2方向に寄せて、押え材4によりそれ以上の移動を阻止させることにより、隣接するデッキ材2,2間に所定の間隔を確保し、両デッキ材2,2の間からねじ5を押え材4に貫通し根太1にねじ込むことにより、デッキ材2,2…を順次根太に固定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記先行技術による場合は、押え材4を単にデッキ材の溝に緩く嵌合するだけで装着するため、先のデッキ材2の溝3に押え材4の一端部を嵌合しながら、その押え材の他端部を後のデッキ材2の溝3に嵌合する際に、後のデッキ材に僅かのふらつきが生じても、押え材の両端部を隣接するデッキ材の溝に適切に嵌合することができず、また、デッキ材の間の狭い隙間からねじを押え材に設けてある孔に位置合わせしてねじ込むことが容易でないので、デッキ材の載置作業、押え材の装着作業及びねじ止め作業に慎重さと熟練が要求され、施工能率の向上に限界があった。
【0004】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その課題は、熟練者でなくても簡単にデッキ材の載置、押え材の装着及びねじ止めの各作業が能率的にできるデッキ材固定装置を提供することにある。
【0005】
上記課題を解決するため、本発明は、根太の上にデッキ材を載置し、隣接するデッキ材の対向面に形成してある溝に掛け渡された押え材に、前記隣接するデッキ材の間から挿入される工具によりねじを貫通して前記根太までねじ込むことにより、前記根太に前記デッキ材を前記押え材により規定される所定間隔を持って固定する装置において、(a)押え材は、根太の長手方向に対応する両端部が隣接するデッキ材の溝に掛け渡される平板部と、その平板部の左右両端部のほぼ中央から前記根太の上部を嵌合し得る間隔を持って下方に延びる倒立T字形の係止壁とを有すること、(b)前記押え材の平板部と係止壁の水平部との間にデッキ材の溝を形成する下壁の厚みよりも大きい間隙を有すること、(c)前記平板部のほぼ中央にねじ貫通用孔が設けてあること、(d)前記係止壁の垂直部の幅は、隣接して固定される二つのデッキ材の溝を形成する下壁の先端に当接されて両デッキ材の間の間隔を規定すること、(e)前記根太の上部両側面に、押え材の両係止壁の間に根太の上部を嵌合した時に、押え材の平板部と根太の上面との間にデッキ材の溝を形成する下壁の厚みよりもやや大きな隙間を残して前記係止壁を係止する係止部が形成してあること、を特徴としている。
【0006】
上記構成により、一つのデッキ材を根太の所定位置に載置した状態で根太の上部にねじを仮螺着した押え材を係止壁の間で鞍座させるとともに、その押え材を前記一つのデッキ材の方向に摺動すると、押え材の平板部の一方側はその一つのデッキ材の溝に進入し、かつ、係止壁の垂直部がその一つのデッキ材の溝を形成する下壁の先端に当接する。続いて、隣りのデッキ材を根太に載置し、そのデッキ材を先の一つのデッキ材の方向に摺動すると、押え材の平板部の他方側はその隣りのデッキ材の溝に進入し、かつ、係止壁の垂直部がその隣りのデッキ材の溝を形成する下壁の先端に当接して停止される。すなわち、両デッキ材の間に所定間隔が確保される。その後、ねじを押え材に貫通して根太にねじ込むと、両デッキ材が根太に固定される。
【0007】
平板部のねじ貫通用孔の上側にねじ保持部が設けられ、押え材にねじが予め仮螺着されている場合は、押え材を根太に装着し、隣接するデッキ材を所定間隔を持って位置決めした後は、単にデッキ材の間から工具を挿入して仮螺着されているねじを所定方向に回すだけで簡単にデッキ材の固定ができる。
【0008】
押え材は、ねじ保持部が平板部のねじ貫通用孔の両側に立設された倒立L字形の突縁で構成され、金属押出し形材を加工して形成されたものである場合は、押え材の大量生産と製造コストの低減を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1は本発明によるデッキ材固定装置の主たる構成要素である押え材の斜視図、図2は同デッキ材固定装置の他の構成要素である根太の構造の一例及び押え材の装着方法を示す斜視図、図3及び図4はデッキ材を根太に固定するために、押え材を根太に装着した状態を示すものであり、図3は正面図、図4は図3のX−X線断面図、図5及び図6は押え材により両デッキ材を根太に固定した状態を示すものであり、図5は一部省略正面図、図6は図5のY−Y線断面図である。図7の構成部材と共通の構成部材には同一の符号を用いる。
【0010】
図1の10は本発明において用いられる押え材の一例であり、平板部11と、その平板部11の左右両端部から下方に延びる係止壁12とを一体に有している。平板部11は、一辺の長さが根太1の幅とほぼ等しい矩形状に作られており、左右の係止壁12の間に根太1の上部を緊密に嵌合することができる。そして、平板部11のほぼ中央に上下方向に貫通するねじ貫通用孔13が設けられている。
【0011】
好ましくは、ねじ貫通用孔13の周囲又は両側に、根太固定用のねじをその一部を押え材に挿通した状態で、又はねじ込んだ状態で押え材に予め保持するためのねじ保持部が設けられている。そのねじ保持部の形状構造はとくに限定されないが、図1の好ましい実施の形態では、平板部11の孔13の両側において倒立L字形の突縁14をその水平部を対向させた状態で平行に立設して構成され、その長手方向中央部分に孔13に挿通されるねじの外周の一部と螺合し得る円弧を形成してあり、これにねじを仮螺着できるようにしてある。
【0012】
係止壁12は倒立T字形に形成され、その垂直部12aの上端部において平板部11の左右両端部のほぼ中央に結合されて、平板部11と係止壁12の水平部12との間にデッキ材2の溝3を形成する下壁6の厚みよりもやや大きい切欠12cを形成している。また、係止壁12の下端部は、外向きに拡開されている。
【0013】
押え材10を、上記の構造とすることにより、アルニウム等の金属押出し形材から所要の長さの切断、切除、孔開けなどの加工により、量産及びコスト低減が可能とされている。
【0014】
他方、根太1には、図2に例示するように、その上部の両側面に上面から所定距離隔てた位置に、根太1の長手方向に線状又は点状に連続する係止部1aが形成されている。所定距離隔てた位置とは、押え材10を図2に示すように、根太1に鞍座した時、すなわち、係止壁12の間に根太1の上部を嵌合した時に、図4に示されているように、平板部11と根太1の上面との間にデッキ材2の溝3を形成する下壁6の厚みよりもやや大きな隙間を残して係止壁12を係止する位置である。
【0015】
上記ねじ5を仮螺着した押え材10を用いてデッキ材2を根太1に固定する場合の作業手順は、次の通りである。すなわち、図3及び図4に示すように、根太1の上に先に載置され又は固定されたデッキ材2に近接して、押え材10を根太1の上部に鞍座し、下方に軽く押して係止壁12の下端部を根太1の係止部1aに係止させる。そして、その押え材10を根太1の長手方向に沿ってデッキ材2方向に押し、押え材10の係止壁12の垂直部12aがデッキ材2の下壁6の先端に当たって止められるまで摺動する。
【0016】
続いて、隣りのデッキ材2を根太1の上面に載置し、そのデッキ材2を先のデッキ材2の方向に、そのデッキ材の下壁6の先端が押え材10の係止壁12の垂直部12aに当ってデッキ材2方向への接近が抑止されるまで、摺動させる。
押え材10をデッキ材2方向に摺動する場合及びデッキ材2を押え材10方向に摺動する場合は、押え材10の平板部11と根太1の上面との間にデッキ材の下壁6の厚みよりもやや大きい切欠12cが形成されているので、平板部11の各デッキ材側の端部をそれぞれのデッキ材の溝3,3に進入させ、かつ、押え材10の係止壁の垂直部12aを両デッキ材の下壁6,6の先端に当接させることが確実容易にできる。
【0017】
すなわち、この発明では、隣接するデッキ材の間で押え材を根太に鞍座させ、押え材とデッキ材を順次先のデッキ材方向に摺動するだけの簡単な作業で、両デッキ材2,2の間に所定間隔を自動的に確保することができる。
【0018】
隣接するデッキ材を所定位置に静置した後は、そのデッキ材2,2の間からドライバ等の工具を挿入し、押え材10に仮螺着されているねじ5を所定方向に回し、根太1の上面にねじ込むと、図5,6に示すように、押え材10が受ける下向きの力により係止壁12の下端部が根太の係止部1aを越えるため、押え材10は押し下げられ、平板部11が隣接するデッキ材2,2の下壁を根太1に締め付け固定する。
【0019】
図5の右側のデッキ材2は、次に固定されるデッキ材に対しては図3における左のデッキ材2に相当し、次に固定されるデッキ材は図3の右のデッキ材2に相当することとなり、他の押え材を用いて、上述した場合と同様にして隣り合うデッキ材の間に所定間隔を確保しながら根太1に固定することができる。
【0020】
図示の例では、押え材の係止壁12を根太の上部側面に係止するための手段として、根太の側面上部に凸条1aを形成し、係止壁12の下端部を係止させるようにしたが、これに限らず、根太1の側面上部に凹部又は凹溝を形成し、これに係止壁12の内面に突設した突起又は凸条を係脱自在に嵌合させるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】
上述のように、本発明によれば、一つのデッキ材を根太に載置する度に押え材を根太に嵌合して先のデッキ材の方向に停止されるまで摺動し、隣りのデッキ材を根太に載置して同様に先のデッキ材の方向に停止されるまで摺動し、停止されたら押え材のねじをねじ込むだけで隣り合うデッキ材を所定間隔を確保して固定することができるので、熟練者でなくても簡単にデッキ材の載置、押え材の装着及びねじ止めの各作業が能率的にできる。従って、デッキ組立て施工期間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデッキ材固定装置の主たる構成要素である押え材の斜視図。
【図2】同デッキ材固定装置の他の構成要素である根太の構造の一例及び押え材の装着方法を示す斜視図。
【図3】デッキ材を根太に固定するために押え材を根太に装着した状態を示す正面図。
【図4】図3のX−X線断面図。
【図5】押え材により両デッキ材を根太に固定した状態を示す一部省略正面図。
【図6】図5のY−Y線断面図。
【図7】従来技術の一例のデッキ材固定工程図。
【符号の説明】
1 根太
,2 デッキ材
,3
5 ねじ
6,6,6 溝を構成する下壁
11 押え材
12 係止壁
13 ねじ貫通孔
14 ねじ保持部

Claims (3)

  1. 根太の上にデッキ材を載置し、隣接するデッキ材の対向面に形成してある溝に掛け渡された押え材に、前記隣接するデッキ材の間から挿入される工具によりねじを貫通して前記根太までねじ込むことにより、前記根太に前記デッキ材を前記押え材により規定される所定間隔を持って固定する装置において、
    前記押え材は、根太の長手方向に対応する両端部が隣接するデッキ材の溝に掛け渡される平板部と、その平板部の左右両端部のほぼ中央から前記根太の上部を嵌合し得る間隔を持って下方に延びる倒立T字形の係止壁とを有すること、
    前記平板部と係止壁の水平部との間に前記デッキ材の溝を形成する下壁の厚みよりも大きい間隙を有すること、
    前記平板部のほぼ中央にねじ貫通用孔が設けてあること、
    前記係止壁の垂直部の幅は、隣接して固定される二つのデッキ材の前記溝を形成する前記下壁の先端に当接されて両デッキ材の間の間隔を規定すること、
    前記根太の両側面上部に、前記押え材の両係止壁の間に前記根太の上部を嵌合した時に、前記平板部と根太の上面との間に前記デッキ材の溝を形成する下壁の厚みよりもやや大きな隙間を残して前記係止壁を係止する係止部が形成してあること、
    を特徴とするデッキ材固定装置。
  2. 平板部のねじ貫通用孔の上側にねじ保持部が設けられ、押え材にはねじが予め仮螺着されていることを特徴とする請求項1に記載されたデッキ材固定装置。
  3. ねじ保持部は平板部のねじ貫通用孔の両側に立設された倒立L字形の突縁で構成され、押え材は金属押出し形材を加工して形成されたものであることを特徴とする請求項1又は2に記載されたデッキ材固定装置。
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