JP2008106556A - デッキ材取付金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】隣り合うデッキ材の対向する側面間に金具体を介装し、金具体の取付部を施工面に取付固定し、一方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の一方側部に形成された挿入部を挿入すると共に、他方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の他方側部に形成された反対向きの挿入部を挿入することになり、使用の耐久性を高めることができる。
【解決手段】隣り合うデッキ材Wの対向する側面間に介装され、施工面Fに取付可能な取付部1aをもつ金具体1に、隣り合う一方のデッキ材の側面に形成された溝状部W1及び他方のデッキ材の側面に形成された溝状部にそれぞれ挿入可能な互いに反対向きの挿入部1bを設けてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は例えば住宅、施設等のベランダやテラスにデッキ材を複数個並列状に配置してなるウッドデッキを構築する際に用いられるデッキ材取付金具に関するものである。
従来、この種のデッキ材取付金具として、例えば、特開2006−207363号公報の図10に示されているように、根太材の上面等の施工面に取付可能な取付部をもつ金具体に隣り合う一方のデッキ材の長手方向の側面に形成された溝状部及び他方のデッキ材の長手方向側面に形成された溝状部にそれぞれ嵌合可能な嵌合部を設けてなる断面エ形状をもつ構造のものが知られている。
特開2006−207363号公報
しかしながらこの従来構造の場合、上記金具体を固定ネジにより施工面に取り付けると共に金具体を取付ネジによりデッキ材に取り付ける構造となっており、通常、デッキ材は屋外に設置されるから、夏、冬、昼、夜等の外気温度の温度変化によって、デッキ材は膨張、収縮して長手方向に伸縮し、この伸縮によりデッキ材にねじ込まれている取付ネジが緩んだり、折損することがあり、このため、デッキ材が外れたり、がたついたりすることがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、長手方向の両側面に長手方向に延びる溝状部が形成されてなる複数個の長尺状のデッキ材を施工面上に並列状に配置するための金具であって、上記隣り合うデッキ材の対向する側面間に介装され、上記施工面に取付可能な取付部をもつ金具体に、該隣り合う一方のデッキ材の側面に形成された溝状部及び他方のデッキ材の側面に形成された溝状部にそれぞれ挿入可能な互いに反対向きの挿入部をに設け、かつ、該挿入部に該溝状部の少なくとも内底面に弾接可能な弾性材を設けてなることを特徴とするデッキ材取付金具にある。
又、請求項2記載の発明は、上記金具体に上記隣り合うデッキ材の対向間隔を定める間隔設定部を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記取付部に上記金具体を上記施工面に固定するための固定ネジが挿通される取付穴を形成していることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、複数個の長尺状のデッキ材を施工面上に並列状に配置し、隣り合うデッキ材の対向する側面間に金具体を介装し、金具体の取付部を施工面に取付固定し、一方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の一方側部に形成された挿入部を挿入すると共に、他方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の他方側部に形成された反対向きの挿入部を挿入することになり、この挿入部に溝状部の少なくとも内底面に弾接可能な弾性材が設けられているから、弾性材によりデッキ材の溝状部の少なくとも内底面を弾圧することができ、この弾圧によりデッキ材を施工面上に弾圧固定することができ、かつ、この弾圧固定状態において、上記弾圧材とデッキ材の内底面とは滑り接触が可能であるから、デッキ材が外気温度の温度変化に伴う伸縮を許容することができ、デッキ材の外れやがたつきを防ぐことができ、使用の耐久性を高めることができると共にデッキ材の施工作業性を高めることができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記金具体に上記隣り合うデッキ材の対向間隔を定める間隔設定部を設けてなるから、デッキ材の側面間に床下の換気や湿気の防止を目的とする対向するデッキ材間の間隙を確実に得ることができ、所定の一定間隔でデッキ材を並列状に配置することができ、外観体裁を高めることができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記取付部に上記金具体を施工面に固定するための固定ネジが挿通される取付穴を形成してなるから、固定ネジのみよりデッキ材を施工面に固定することができ、施工作業性を高めることができる。
図1乃至図13は本発明の実施の形態例を示し、Wはデッキ材であって、木材や木質系材料からなり、長尺状にして、長手方向の両側面に長手方向に延びる溝状部W1・W1が形成され、図8の如く、施工面F上に複数個並列状に配置され、これにより、例えば、ウッドデッキを構築することになる。
この場合、コンクリート床面G上に束部材Kにより鋼材や木材製の根太材Dを複数個配置し、この根太材Dの上面を施工面Fとしている。
1は金具体であって、図1、図2の如く、上記隣り合うデッキ材W・Wの対向する側面間に介装され、上記施工面Fに取付可能な略L状の取付部1aが形成され、隣り合う一方のデッキ材Wの側面に形成された溝状部W1及び他方のデッキ材Wの側面に形成された溝状部W1にそれぞれ挿入可能な挿入部1b・1bが互いに反対向きの水平側方に向けて折曲形成され、この挿入部1b・1bに溝状部W1・W1の少なくとも内底面W2・W2に弾接可能なゴムや弾性を有する合成樹脂等からなる袋状の弾性材2を圧入状態で着脱自在に嵌着している。
この場合、上記金具体1に上記隣り合うデッキ材W・Wの対向間隔Bを定める間隔設定部1c・1cを折曲形成している。
又、この場合、上記取付部1aに上記金具体1を施工面Fに固定するための固定ネジ3が挿通される取付穴1dを形成している。
この実施の形態例は上記構成であるから、図7、図8の如く、複数個の長尺状のデッキ材W・Wを施工面F上に並列状に配置し、隣り合うデッキ材W・Wの対向する側面間に金具体1を介装し、金具体1の取付部1aを施工面Fに取付固定し、図11、図12、図13の如く、一方のデッキ材Wの長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部W1に金具体1の一方側部に形成された挿入部1bを挿入すると共に、他方のデッキ材Wの長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部W1に金具体1の他方側部に形成された反対向きの挿入部1bを挿入することになり、この挿入部1b・1bに溝状部W1・W1の少なくとも内底面W2・W2に弾接可能な弾性材3が設けられているから、弾性材3によりデッキ材Wの溝状部W1・W1の少なくとも内底面W2・W2を弾圧することができ、この弾圧によりデッキ材Wを施工面F上に弾圧固定することができ、かつ、この弾圧固定状態において、上記弾圧材3とデッキ材Wの内底面W2・W2とは滑り接触が可能であるから、デッキ材Wが外気温度の温度変化に伴う伸縮を許容することができ、デッキ材の外れやがたつきを防ぐことができ、使用の耐久性を高めることができると共にデッキ材W・Wの施工作業性を高めることができる。
この場合、図11の如く、上記金具体1に上記隣り合うデッキ材W・Wの対向間隔を定める間隔設定部1c・1cを設けてなるから、デッキ材W・Wの側面間に床下の換気や湿気の防止を目的とする対向するデッキ材W・W間の間隙間隙を確実に得ることができ、所定の一定間隔でデッキ材W・Wを並列状に配置することができ、外観体裁を高めることができ、又、この場合、図3、図11の如く、上記取付部1aに上記金具体1を施工面Fに固定するための固定ネジ3が挿通される取付穴1dを形成してなるから、固定ネジ3のみよりデッキ材W・Wを施工面Fに固定することができ、施工作業性を高めることができ、又、この場合、上記挿入部1b・1bに弾性材2を圧入状態で着脱自在に嵌着しているから、弾性材2の劣化時に弾性材2の交換を容易に行うことができ、メインテナンスによりデッキ材の外れやがたつきを防止するという初期性能の維持を容易に行うことができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、施工面の構造やデッキ材Wの材質や形態、金具体1、弾性材2の構造や形態、材質等は適宜変更して設計され、又、上記挿入部1bに設けられた弾性材2は溝状部W1の内底面W2に弾接する構造となっているが、弾性材2が溝状部W1の内底面W2に加えて溝状部W1の内上面も弾接する構造とすることもできる。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の形態例の斜視図である。 本発明の実施の形態例の斜視図である。 本発明の実施の形態例の平面図である。 本発明の実施の形態例の正面図である。 本発明の実施の形態例の側面図である。 本発明の実施の形態例の側断面図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の分離斜視図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の斜視図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の平面図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の側断面図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の拡大側断面図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の拡大横断面図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の拡大平断面図である。
符号の説明
W デッキ材
1 溝状部
2 内底面
F 施工面
B 対向間隔
1 金具体
1a 取付部
1b 挿入部
1c 間隔設定部
1d 取付穴
2 弾性材
3 固定ネジ

Claims (3)

  1. 長手方向の両側面に長手方向に延びる溝状部が形成されてなる複数個の長尺状のデッキ材を施工面上に並列状に配置するための金具であって、上記隣り合うデッキ材の対向する側面間に介装され、上記施工面に取付可能な取付部をもつ金具体に、該隣り合う一方のデッキ材の側面に形成された溝状部及び他方のデッキ材の側面に形成された溝状部にそれぞれ挿入可能な互いに反対向きの挿入部を設け、かつ、該挿入部に該溝状部の少なくとも内底面に弾接可能な弾性材を設けてなることを特徴とするデッキ材取付金具。
  2. 上記金具体に上記隣り合うデッキ材の対向間隔を定める間隔設定部を設けてなることを特徴とする請求項1記載のデッキ材取付金具。
  3. 上記取付部に上記金具体を施工面に固定するための固定ネジが挿通される取付穴を形成してなることを特徴とする請求項1又は2記載のデッキ材取付金具。
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