JP2004213756A - インク受容層を有する光ディスク - Google Patents
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Abstract
【課題】見栄えがよく、光ディスクに重量アンバランスを生じさせず、また、光ディスク中の情報再生に不良を来たさず、簡単かつ迅速に、光ディスクに記録された情報に関する管理情報を肉眼で目視可能に表示しうるラベル面を形成した光ディスクを提供すること。
【解決手段】互いに貼り合わせた2枚のディスク単板と、一方の面にレーベルを形成したフィルムシートとを具えるディスク状記録媒体において、前記レーベルを形成したフィルムシートの外側表面上の全面または部分面にインク受容層を設けてなることを特徴とするディスク状記録媒体。
【選択図】 図1
【解決手段】互いに貼り合わせた2枚のディスク単板と、一方の面にレーベルを形成したフィルムシートとを具えるディスク状記録媒体において、前記レーベルを形成したフィルムシートの外側表面上の全面または部分面にインク受容層を設けてなることを特徴とするディスク状記録媒体。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
互いに貼り合わせた2枚のディスク単板と、一方の面にレーベルを形成したフィルムシートとを具えるディスク状記録媒体において、前記レーベルを形成したフィルムシートの、表面上の全面または部分面にインク受容層を設けてなる光ディスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
CD−R/RW、DVD+R/+RW等の光ディスク(以下、光ディスクと略す)は、その情報記録容量が大きいこと、記録された情報を誤って消去してしまう危険性がないこと等の特徴から、コンピュータの外部記録メディアとして大量に使用されている。上記光ディスクに情報を記録した際、その内容を記録後に記録者または第3者が認識できる必要がある。勿論、上記記録ディスクを読み取り機(再生機)にかければ内容を認識することができるが、通常は記録されている情報に関するタイトル、見出し、抄録、記録日等を光ディスクのレーベル面に表示しておくのが一般的である。更に、読み出し専用コンパクトディスク(CD−ROM)のレーベル面に見られるように、レーベル面には、任意に選ばれるデザイン(会社のロゴマーク等)を印刷する場合も多く、光ディスクを情報の販売の媒体として使用する際には上記デザインを含む見た目も重要性が高い。
【0003】
レーベル面に表示をする方法としては、1)フェルトペン等の筆記具でレーベル面に印字する方法、2)紙製の粘着シールに筆記具で印字し、印字したシールをレーベル面に貼付する方法、3)印刷のための版を作製し、専用のスクリーン印刷機、オフセット印刷機、コピー機(トナー転写)によってレーベル面に印刷する方法、4)プリンタブルディスクと呼ばれるプリンタインク受容組成物をレーベル面にコーティングしたディスクを使用し、専用のインクジェットプリンタで上記コーティング面に印字する方法等がある。
上記1)の方法は簡便な方法で一般によく行なわれている有効な方法であるが、手書きとなるため見栄えが悪く、記録した情報を第三者に販売する媒体として光ディスクを使う場合等では問題がある。上記2)〜4)の方法は、印字の見栄えは問題ないが、2)のシールを貼付した場合、光ディスクの重量にアンバランスが生じ、記録情報の記録再生時に不良を起こす可能性が否定できない。3)の方法は上記のような問題のない方法であるが、タイトル印字が1枚毎に異なる場合にはそれぞれの版を作製する必要があり、そのコストと手間を考えれば現実的ではない。4)の方法は再生不良の危険も少なく、印字の見栄えも良好なため、近年、光ディスクへの情報印字方法としてしばしば使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、見栄えがよく、光ディスクに重量アンバランスを生じさせず、また、光ディスク中の情報再生に不良を来たさず、簡単かつ迅速に、光ディスクに記録された情報に関する管理情報を肉眼で目視可能に表示しうるラベル面を形成した光ディスクを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、本発明の(1)「互いに貼り合わせた2枚のディスク単板と、一方の面にレーベルを形成したフィルムシートとを具えるディスク状記録媒体において、前記レーベルを形成したフィルムシートの外側表面上の全面または部分面にインク受容層を設けてなることを特徴とするディスク状記録媒体」、(2)「前記フィルムシートが着色染料又は顔料を含む素材からなることを特徴とする前記第(1)項に記載のディスク状記録媒体」、(3)「前記フィルムシートが、前記ディスク単板との貼り合わせ面に誘電体層を有することを特徴とする前記第(1)項又は第(2)項に記載のディスク状記録媒体」、(4)「前記インク受容層がスクリーン印刷によって印刷されたことを特徴とする前記第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載のディスク状記録媒体」によって解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図面を参照しながら以下に説明する。
図1は、光ディスクの実施形態の構成を示す斜視図であり、図2はこの光ディスク媒体の断面図を示したものである。
光ディスク(1)は、情報基板(2)とダミー基板(3)とを、お互いのピット形成面内側にして貼り合わせて構成されている。
図2に示すように、光ディスク(1)のダミー基板(3)側の表面には、フィルムシート(5)を密着させている(トナー転写式印刷機の場合は誘電体層(4))。このフィルムシート(5)の外側表面にインク受容層(6)が形成されている。このインク受容層は、親水性でありIJPインクを受理することを主な機能としたものであり、その組成は、アクリレートポリマー、エーテル系アクリレート、脂環式モノマー光重合開始剤、体質顔料等を混合させたものであって、その粘度は150p〜300p(BH型回転粘度計5号20rpm)である。これは、帝国インキ製造株式会社(商品名:UVSP JRINK)及び十条ケミカル株式会社(商品名:CPメジウム)等を基にして調製することができる。
【0007】
本発明の光ディスク(1)は、例えば以下のように製造する。
情報基板(2)とダミー基板(3)を互いのピット形成面を内側にして貼り合わせて光ディスク媒体として構成し、ダミー基板(3)の外側表面(A)にフィルムシート(5)の貼り合わせ面(B)を合わせて、接着剤等によりダミー基板(3)とフィルムシート(5)とを密着させる。
オフセット印刷やスクリーン印刷などの印刷技術を用いてフィルムシート(5)外側面(C)にインク受容層(6)を形成する。
【0008】
コピー機などのトナー転写プロセスにより任意の印刷を行なう場合の光ディスクでは、スパッタ装置など用いてフィルムシート(5)に予めフィルムシート(5)のダミー基板(3)貼り合せ面(B)側に誘電体層(4)(金やアルミニウム等)を形成しておく。
情報基板(2)とダミー基板(3)を互いのピット形成面を内側にして貼り合わせて光ディスク媒体として構成し、ダミー基板(3)の外側表面(A)にフィルムシート(5)の貼り合わせ面(B)を合わせて、接着剤等によりダミー基板(3)とフィルムシート(5)とを密着させる。
【0009】
【発明の効果】
以上、詳細かつ具体的な説明より明らかなように、本発明のディスク状記録媒体によれば、レーベル形成面にスタックリング等のような凸部が存在する場合でも、レーベルのデザインに制約を受けることなく、レーベル形成面のほぼ全体に渡って容易にインクジェットプリンタにてレーベルを形成することができる。更に、フィルムシートに着色することで、より多彩なデザインを提供することができる。また、前記インク受容層をスクリーン印刷機にて形成することにより、生産性に優れ、低コストである。また、誘電体層が形成されていることにより、コピー機(トナー転写)の様な印刷機でも帯電(印刷)することができる。また、スタックリングを考慮して設計した印刷機を新規に用意する必要もなくなる。更に、スタックリングのついたディスク媒体を問題なく使用できるので、製造工程が増えるという問題も解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク構成を示す図である。
【図2】本発明の光ディスク構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 光ディスク
2 情報基板
3 ダミー基板
4 誘電体層
5 フィルムシート
6 インク受容層
【発明の属する技術分野】
互いに貼り合わせた2枚のディスク単板と、一方の面にレーベルを形成したフィルムシートとを具えるディスク状記録媒体において、前記レーベルを形成したフィルムシートの、表面上の全面または部分面にインク受容層を設けてなる光ディスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
CD−R/RW、DVD+R/+RW等の光ディスク(以下、光ディスクと略す)は、その情報記録容量が大きいこと、記録された情報を誤って消去してしまう危険性がないこと等の特徴から、コンピュータの外部記録メディアとして大量に使用されている。上記光ディスクに情報を記録した際、その内容を記録後に記録者または第3者が認識できる必要がある。勿論、上記記録ディスクを読み取り機(再生機)にかければ内容を認識することができるが、通常は記録されている情報に関するタイトル、見出し、抄録、記録日等を光ディスクのレーベル面に表示しておくのが一般的である。更に、読み出し専用コンパクトディスク(CD−ROM)のレーベル面に見られるように、レーベル面には、任意に選ばれるデザイン(会社のロゴマーク等)を印刷する場合も多く、光ディスクを情報の販売の媒体として使用する際には上記デザインを含む見た目も重要性が高い。
【0003】
レーベル面に表示をする方法としては、1)フェルトペン等の筆記具でレーベル面に印字する方法、2)紙製の粘着シールに筆記具で印字し、印字したシールをレーベル面に貼付する方法、3)印刷のための版を作製し、専用のスクリーン印刷機、オフセット印刷機、コピー機(トナー転写)によってレーベル面に印刷する方法、4)プリンタブルディスクと呼ばれるプリンタインク受容組成物をレーベル面にコーティングしたディスクを使用し、専用のインクジェットプリンタで上記コーティング面に印字する方法等がある。
上記1)の方法は簡便な方法で一般によく行なわれている有効な方法であるが、手書きとなるため見栄えが悪く、記録した情報を第三者に販売する媒体として光ディスクを使う場合等では問題がある。上記2)〜4)の方法は、印字の見栄えは問題ないが、2)のシールを貼付した場合、光ディスクの重量にアンバランスが生じ、記録情報の記録再生時に不良を起こす可能性が否定できない。3)の方法は上記のような問題のない方法であるが、タイトル印字が1枚毎に異なる場合にはそれぞれの版を作製する必要があり、そのコストと手間を考えれば現実的ではない。4)の方法は再生不良の危険も少なく、印字の見栄えも良好なため、近年、光ディスクへの情報印字方法としてしばしば使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、見栄えがよく、光ディスクに重量アンバランスを生じさせず、また、光ディスク中の情報再生に不良を来たさず、簡単かつ迅速に、光ディスクに記録された情報に関する管理情報を肉眼で目視可能に表示しうるラベル面を形成した光ディスクを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、本発明の(1)「互いに貼り合わせた2枚のディスク単板と、一方の面にレーベルを形成したフィルムシートとを具えるディスク状記録媒体において、前記レーベルを形成したフィルムシートの外側表面上の全面または部分面にインク受容層を設けてなることを特徴とするディスク状記録媒体」、(2)「前記フィルムシートが着色染料又は顔料を含む素材からなることを特徴とする前記第(1)項に記載のディスク状記録媒体」、(3)「前記フィルムシートが、前記ディスク単板との貼り合わせ面に誘電体層を有することを特徴とする前記第(1)項又は第(2)項に記載のディスク状記録媒体」、(4)「前記インク受容層がスクリーン印刷によって印刷されたことを特徴とする前記第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載のディスク状記録媒体」によって解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図面を参照しながら以下に説明する。
図1は、光ディスクの実施形態の構成を示す斜視図であり、図2はこの光ディスク媒体の断面図を示したものである。
光ディスク(1)は、情報基板(2)とダミー基板(3)とを、お互いのピット形成面内側にして貼り合わせて構成されている。
図2に示すように、光ディスク(1)のダミー基板(3)側の表面には、フィルムシート(5)を密着させている(トナー転写式印刷機の場合は誘電体層(4))。このフィルムシート(5)の外側表面にインク受容層(6)が形成されている。このインク受容層は、親水性でありIJPインクを受理することを主な機能としたものであり、その組成は、アクリレートポリマー、エーテル系アクリレート、脂環式モノマー光重合開始剤、体質顔料等を混合させたものであって、その粘度は150p〜300p(BH型回転粘度計5号20rpm)である。これは、帝国インキ製造株式会社(商品名:UVSP JRINK)及び十条ケミカル株式会社(商品名:CPメジウム)等を基にして調製することができる。
【0007】
本発明の光ディスク(1)は、例えば以下のように製造する。
情報基板(2)とダミー基板(3)を互いのピット形成面を内側にして貼り合わせて光ディスク媒体として構成し、ダミー基板(3)の外側表面(A)にフィルムシート(5)の貼り合わせ面(B)を合わせて、接着剤等によりダミー基板(3)とフィルムシート(5)とを密着させる。
オフセット印刷やスクリーン印刷などの印刷技術を用いてフィルムシート(5)外側面(C)にインク受容層(6)を形成する。
【0008】
コピー機などのトナー転写プロセスにより任意の印刷を行なう場合の光ディスクでは、スパッタ装置など用いてフィルムシート(5)に予めフィルムシート(5)のダミー基板(3)貼り合せ面(B)側に誘電体層(4)(金やアルミニウム等)を形成しておく。
情報基板(2)とダミー基板(3)を互いのピット形成面を内側にして貼り合わせて光ディスク媒体として構成し、ダミー基板(3)の外側表面(A)にフィルムシート(5)の貼り合わせ面(B)を合わせて、接着剤等によりダミー基板(3)とフィルムシート(5)とを密着させる。
【0009】
【発明の効果】
以上、詳細かつ具体的な説明より明らかなように、本発明のディスク状記録媒体によれば、レーベル形成面にスタックリング等のような凸部が存在する場合でも、レーベルのデザインに制約を受けることなく、レーベル形成面のほぼ全体に渡って容易にインクジェットプリンタにてレーベルを形成することができる。更に、フィルムシートに着色することで、より多彩なデザインを提供することができる。また、前記インク受容層をスクリーン印刷機にて形成することにより、生産性に優れ、低コストである。また、誘電体層が形成されていることにより、コピー機(トナー転写)の様な印刷機でも帯電(印刷)することができる。また、スタックリングを考慮して設計した印刷機を新規に用意する必要もなくなる。更に、スタックリングのついたディスク媒体を問題なく使用できるので、製造工程が増えるという問題も解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク構成を示す図である。
【図2】本発明の光ディスク構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 光ディスク
2 情報基板
3 ダミー基板
4 誘電体層
5 フィルムシート
6 インク受容層
Claims (4)
- 互いに貼り合わせた2枚のディスク単板と、一方の面にレーベルを形成したフィルムシートとを具えるディスク状記録媒体において、前記レーベルを形成したフィルムシートの外側表面上の全面または部分面にインク受容層を設けてなることを特徴とするディスク状記録媒体。
- 前記フィルムシートが着色染料又は顔料を含む素材からなることを特徴とする請求項1に記載のディスク状記録媒体。
- 前記フィルムシートが、前記ディスク単板との貼り合わせ面に誘電体層を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のディスク状記録媒体。
- 前記インク受容層がスクリーン印刷によって印刷されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のディスク状記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002381471A JP2004213756A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | インク受容層を有する光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002381471A JP2004213756A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | インク受容層を有する光ディスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004213756A true JP2004213756A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32817373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002381471A Pending JP2004213756A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | インク受容層を有する光ディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004213756A (ja) |
-
2002
- 2002-12-27 JP JP2002381471A patent/JP2004213756A/ja active Pending
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