JP2004212029A - 電子冷却・加熱器 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の飲料用容器にペルチェ素子により加熱または冷却された空気を吹き付ける方式は空気を循環させる必要があり飲料用容器が小さい、または、形状が異なる飲料用容器においては、外気が侵入し易く効率良く保温することが困難であった。
【解決手段】冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9内にプラスチックフィルムで作られた二重構造の袋で、その袋と袋の空隙の一部に空気が入らないように水または腐敗防止として塩水等の液体またはゲル状の熱伝達物質5を密封し対流による熱伝達を目的とした伝熱袋3を入れ、伝熱袋3の中に飲料用容器4を入れることによって、伝熱袋3が冷却・加熱プレート1、伝熱プレート2と飲料用容器4に接触する構造とし熱伝達性能を高めた。
【選択図】 図1
【解決手段】冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9内にプラスチックフィルムで作られた二重構造の袋で、その袋と袋の空隙の一部に空気が入らないように水または腐敗防止として塩水等の液体またはゲル状の熱伝達物質5を密封し対流による熱伝達を目的とした伝熱袋3を入れ、伝熱袋3の中に飲料用容器4を入れることによって、伝熱袋3が冷却・加熱プレート1、伝熱プレート2と飲料用容器4に接触する構造とし熱伝達性能を高めた。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は飲料物の冷却・保温・加熱を行なう電子冷却・加熱器に関する。
【0002】
【従来の技術】飲料用容器入りの飲料を保温、保冷する場合、特開2001−208465号に開示されている様に、ペルチェ素子の熱を風に乗せて飲料用容器に吹き付けることにより保温、保冷する保温保冷器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の飲料用容器にペルチェ素子により加熱または冷却された空気を吹き付ける方式は空気を循環させる必要があり飲料用容器が小さい、または、形状が異なる飲料用容器においては、外気が侵入し易く効率良く保温することが困難であった。
【0004】本発明は上述のような課題を解決するためになされたものであり、飲料用容器の形状およびサイズに制限されず、冷却・加熱器に蓋をしなくとも冷却・加熱を可能とする飲料用容器の電子冷却・加熱器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するために、本発明は以下6項の手段により課題を解決した。
【0006】請求項1の発明は、冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9と、飲料用容器4との間に、内側の袋内に飲料用容器4を挿入できる構造をしたプラスチックフィルムによる二重構造の袋で、その袋と袋の空隙の一部に空気が入らないように液状またはゲル状の熱伝達物質5を密封し伝熱袋3とし、伝熱袋3が冷却・加熱プレート1、伝熱プレート2と飲料用容器4に接触する構造に加え、伝熱袋3をケース9との勘合部で伝熱袋固定枠11により着脱自在の構造とするものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の熱伝達物質5の中に粉末状の金属12を混ぜることにより伝熱袋3の熱伝導性を向上させるものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1の熱伝達物質5の中に金属の短冊状板13を入れることにより伝熱袋3の熱伝導性を向上させるものである。
【0009】請求項4の発明は、伝熱袋3をアルミニウム等の金属をラミネートすることによりケース9と飲料用容器4との熱伝導性を増加させ、飲料用容器4の挿抜時の耐摩耗性を向上させ、かつ、伝熱袋3からの熱伝達物質5の透過を防止するものである。
【0010】請求項5の発明は、伝熱袋3の中にケース9の内側形状に倣い、かつ袋内の熱伝達物質5が容易に移動できるように、多数の穴を持つ補強ケース14を有することにより飲料用容器4が小さい場合に対応して熱伝達性能を向上させる。
【0011】請求項6の発明は冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9との間に伝熱袋3を入れることにより外気の侵入を低減させ蓋を不要とする構造の電子冷却・加熱器。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の電子冷却・加熱器の一実施形態の概略構成を示す図である。
【0014】本実施形態の電子冷却・加熱器は図1に示すように冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9内にプラスチックフィルムで作られた二重構造の袋で、その袋と袋の空隙の一部に空気が入らないように水または腐敗防止として塩水等の液体またはゲル状の熱伝達物質5を密封し対流と伝熱による熱伝達を目的とした伝熱袋3を入れ、伝熱袋3の中に飲料用容器4を入れることによって、伝熱袋3が冷却・加熱プレート1、伝熱プレート2と飲料用容器4に接触する構造となっている。
【0015】図2は、伝熱袋3の中に、粉末状の金属12を入れ熱伝導性を向上させる場合の例である。
【0016】図3は、伝熱袋3の中に、金属性短冊状板を入れ熱伝導性を向上させる場合の例である。
【0017】図4は伝熱袋3を、清掃、洗浄や大幅な飲料用容器4の形状変更に対応するための着脱可能にするために、ケース9との勘合部で着脱自在に伝熱袋固定枠11で固定する構造の例である。
【0018】図5は伝熱袋3の中にケース9の内側形状に倣い、かつ袋内の熱伝達物質5が容易に移動できるように、多数の穴を持った補強ケース14を有する構造の図であり飲料用容器4が小さい場合に対応して熱伝達性能を向上させるものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電子冷却・加熱器によれば、飲料用容器4と冷却・加熱プレート1および伝熱プレート2の間の熱伝達が、飲料用容器4の形状が円筒形や角柱形などの形状の異なる飲料用容器4でも同等の熱伝導性で冷却・保温・加熱ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子冷却・加熱器の概略構成を示す図である。
【図2】熱伝達物質5の中に、粉末状の金属12を混ぜる場合の例
【図3】熱伝達物質5の中に、金属性短冊状板を入れる場合の例
【図4】伝熱袋3を、伝熱袋固定枠11にて着脱自在にする構造の例
【図5】伝熱袋3の中に多数の穴を持った補強ケース14を有する構造の例
【符号の説明】
1 冷却・加熱プレート
2 伝熱プレート
3 伝熱袋
4 飲料用容器
5 熱伝達物質
6 ヒートシンク
7 ファンモータ
8 ペルチェ素子
9 ケース
10 断熱材
11 伝熱袋固定枠
12 粉末状の金属
13 金属の短冊状板
14 補強ケース
15 伝熱袋固定枠用ネジ
【発明の属する技術分野】本発明は飲料物の冷却・保温・加熱を行なう電子冷却・加熱器に関する。
【0002】
【従来の技術】飲料用容器入りの飲料を保温、保冷する場合、特開2001−208465号に開示されている様に、ペルチェ素子の熱を風に乗せて飲料用容器に吹き付けることにより保温、保冷する保温保冷器が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の飲料用容器にペルチェ素子により加熱または冷却された空気を吹き付ける方式は空気を循環させる必要があり飲料用容器が小さい、または、形状が異なる飲料用容器においては、外気が侵入し易く効率良く保温することが困難であった。
【0004】本発明は上述のような課題を解決するためになされたものであり、飲料用容器の形状およびサイズに制限されず、冷却・加熱器に蓋をしなくとも冷却・加熱を可能とする飲料用容器の電子冷却・加熱器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するために、本発明は以下6項の手段により課題を解決した。
【0006】請求項1の発明は、冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9と、飲料用容器4との間に、内側の袋内に飲料用容器4を挿入できる構造をしたプラスチックフィルムによる二重構造の袋で、その袋と袋の空隙の一部に空気が入らないように液状またはゲル状の熱伝達物質5を密封し伝熱袋3とし、伝熱袋3が冷却・加熱プレート1、伝熱プレート2と飲料用容器4に接触する構造に加え、伝熱袋3をケース9との勘合部で伝熱袋固定枠11により着脱自在の構造とするものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の熱伝達物質5の中に粉末状の金属12を混ぜることにより伝熱袋3の熱伝導性を向上させるものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項1の熱伝達物質5の中に金属の短冊状板13を入れることにより伝熱袋3の熱伝導性を向上させるものである。
【0009】請求項4の発明は、伝熱袋3をアルミニウム等の金属をラミネートすることによりケース9と飲料用容器4との熱伝導性を増加させ、飲料用容器4の挿抜時の耐摩耗性を向上させ、かつ、伝熱袋3からの熱伝達物質5の透過を防止するものである。
【0010】請求項5の発明は、伝熱袋3の中にケース9の内側形状に倣い、かつ袋内の熱伝達物質5が容易に移動できるように、多数の穴を持つ補強ケース14を有することにより飲料用容器4が小さい場合に対応して熱伝達性能を向上させる。
【0011】請求項6の発明は冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9との間に伝熱袋3を入れることにより外気の侵入を低減させ蓋を不要とする構造の電子冷却・加熱器。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の電子冷却・加熱器の一実施形態の概略構成を示す図である。
【0014】本実施形態の電子冷却・加熱器は図1に示すように冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9内にプラスチックフィルムで作られた二重構造の袋で、その袋と袋の空隙の一部に空気が入らないように水または腐敗防止として塩水等の液体またはゲル状の熱伝達物質5を密封し対流と伝熱による熱伝達を目的とした伝熱袋3を入れ、伝熱袋3の中に飲料用容器4を入れることによって、伝熱袋3が冷却・加熱プレート1、伝熱プレート2と飲料用容器4に接触する構造となっている。
【0015】図2は、伝熱袋3の中に、粉末状の金属12を入れ熱伝導性を向上させる場合の例である。
【0016】図3は、伝熱袋3の中に、金属性短冊状板を入れ熱伝導性を向上させる場合の例である。
【0017】図4は伝熱袋3を、清掃、洗浄や大幅な飲料用容器4の形状変更に対応するための着脱可能にするために、ケース9との勘合部で着脱自在に伝熱袋固定枠11で固定する構造の例である。
【0018】図5は伝熱袋3の中にケース9の内側形状に倣い、かつ袋内の熱伝達物質5が容易に移動できるように、多数の穴を持った補強ケース14を有する構造の図であり飲料用容器4が小さい場合に対応して熱伝達性能を向上させるものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電子冷却・加熱器によれば、飲料用容器4と冷却・加熱プレート1および伝熱プレート2の間の熱伝達が、飲料用容器4の形状が円筒形や角柱形などの形状の異なる飲料用容器4でも同等の熱伝導性で冷却・保温・加熱ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子冷却・加熱器の概略構成を示す図である。
【図2】熱伝達物質5の中に、粉末状の金属12を混ぜる場合の例
【図3】熱伝達物質5の中に、金属性短冊状板を入れる場合の例
【図4】伝熱袋3を、伝熱袋固定枠11にて着脱自在にする構造の例
【図5】伝熱袋3の中に多数の穴を持った補強ケース14を有する構造の例
【符号の説明】
1 冷却・加熱プレート
2 伝熱プレート
3 伝熱袋
4 飲料用容器
5 熱伝達物質
6 ヒートシンク
7 ファンモータ
8 ペルチェ素子
9 ケース
10 断熱材
11 伝熱袋固定枠
12 粉末状の金属
13 金属の短冊状板
14 補強ケース
15 伝熱袋固定枠用ネジ
Claims (6)
- 冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9と、飲料用容器4との間に、内側の袋内に飲料用容器4を挿入できる構造をしたプラスチックフィルムで作られた二重構造の袋で、その袋と袋の空隙の一部に空気が入らないように液状またはゲル状の熱伝達物質5を密封し伝熱袋3とし、伝熱袋3が冷却・加熱プレート1、伝熱プレート2と飲料用容器4に接触する構造に加え、伝熱袋3を、ケース9との勘合部で伝熱袋固定枠11により着脱自在にすることを特徴とする電子冷却・加熱器。
- 請求項1の熱伝達物質5の中に、粉末状の金属12を混ぜる構造の電子冷却・加熱器。
- 請求項1の熱伝達物質5の中に、金属の短冊状板13を入れる構造の電子冷却・加熱器。
- 請求項1の伝熱袋3を構成するプラスチックフィルムの表面にアルミニウム等の金属をラミネートする構造の電子冷却・加熱器。
- 請求項1の伝熱袋3の中にケース9の内側形状に倣い、かつ袋内の熱伝達物質5が容易に移動できるように、多数の穴を持った補強ケース14を有する電子冷却・加熱器。
- 請求項1の冷却・加熱プレート1と伝熱プレート2からなるケース9との間に伝熱袋3を入れ、外気の侵入を低減させることにより蓋を不要とする構造の電子冷却・加熱器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003035812A JP2004212029A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 電子冷却・加熱器 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003035812A JP2004212029A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 電子冷却・加熱器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004212029A true JP2004212029A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32821056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003035812A Pending JP2004212029A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 電子冷却・加熱器 |
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Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2003
- 2003-01-08 JP JP2003035812A patent/JP2004212029A/ja active Pending
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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